篠田麻里子の意外すぎる私生活、理想とする女性像とは

3月24日(土)に放送された「REPROFILE」では、モデルやタレント、女優として活躍中の篠田麻里子さんに登場していただきました! 番組では篠田麻里子さんの意外な私生活や理想の女性像、タクフェス「笑う巨塔」について語っていただきました!


誕生日に自分へのご褒美などは買いましたか?

私は物欲がなくて、“1ヶ月10万円生活”を去年からやっているんです(笑)
ジムの年会費や税金の支払いで超えちゃう月もあるんですけど、基本的に食費と交通費で収まりますね。休みの日は電車とバスで移動しています。

 


料理はするんですか?

食事はずっと自炊をしていて、休みの日に大量に作って小分けにしています。外食は家でできない焼き肉が多くて、一人焼肉にもよく行きます(笑)
このお仕事は何時に終わるかわからないことも多くて、待たせるのも悪いので自分のタイミングで行くようにしています。

 


“こうなりたい!”と思う理想の女性像はありますか?

強くなりたい(笑)パワーアップしたいです(笑)
「アンフェアな月」のお芝居で課題もみつかりましたし、自分の中でこうしたいというプランはあったんですけど、たどり着けない力量だったんです。気持ちはあるのに、口と体がついてこないもどかしさがあって、強くなりたいと思っています。

 


タクフェス「笑う巨塔」で片岡鶴太郎さんとの共演はいかがですか?

片岡鶴太郎さんは私の父親役なんですけど、会ったら一瞬でお父さんになりましたね。

包容力もすごくありますし、自分のお父さんのような頼れる優しさと気さくな感じがあります。第一線で活躍している方って一瞬で取り入れてくれて、すぐに打ち解けられる雰囲気がありますね。

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