第148回 長屋晴子さん=中山秀征さん?

『金曜日』

 

岡村「大阪でよくお世話になっている韓国料理屋さんがあるんですけど、もうお店を閉めるという事で…行ってきたんですけど。そこはタッカンマリが美味しくて有名なんですけど」

岡村さんがこの10年行っていた韓国料理屋さんが閉店するという事で、前日に行ってきたのだそうです。その日通されたのは、出口に近い外が見えている席。

 

岡村「そしたら、上が真ピンクでピンクのシャツにピンクの短パンの人がマスクして通ったのね。で、うわー!ピンク!って思ってパって見たら勝俣さんやってん!で、挨拶させてもらったんやけど…」

お仕事以外の勝俣さんにお会いした事が無かったので、なんだか距離感が掴めなかった岡村さん。しかし、漏れ聞こえる声や、隙間から見える感じを見ていると、テレビのままの勝俣さんがとても新鮮だったのだそうです。

さらに帰り際ご挨拶をさせてもらったところ、へびいちごの高橋さんもいたため「うわ!天然素材じゃん!外来種!」と気さくにお話してくださいました。

勝俣さんとはお仕事もご一緒したこともあるし、よく考えるといいともレギュラー時代は同じ日。ものすごく話しやすい先輩なのにもかかわらず、なぜかプライベートでの関わりなかったため、意外と関係性がフワっとしていたという事に気づいたのだそうです。

中山秀征さんの「ヒデちゃん」問題ではないですが、勝俣さんの事をかっちゃんとは呼んでいないナイナイさん。ヒデちゃんに怒られた事を思い出し「勝俣さんって言っておいてよかった!」と思った岡村さんでした。

「長屋さんはヒデちゃんなのか?説」

この日「悪い人の夢」でPNゴリラババアが送ってきてくれた「都市伝説ネタ」から、“長屋晴子は実は中山秀征なのでは?”説が、妙に盛り上がり、真実味を帯びてくるという放送になりました。

岡村「(曲が)明るいから静かなるドンには直結しなかった!」

矢部「やっぱりばれたらアカンからちゃう?」

岡村「そう思うと怖くなってきたな」

矢部「だから“うん?”って言ったとき、スルーしたでしょ?あの時、長屋さんすごい悲しい顔してたもん。だからヒデちゃんですよ」

岡村さんがノリにノッてしまい“じゃあ長屋さんは俺たちと同世代ってこと?”“ドレミファドンとか、ゲームにうるさい世代ですよ”と、どんどん長屋さん=中山秀征さんの方程式が固まってきました。

 

最終的に

岡村「え?“明日にONE WAY”は長屋さんが歌ってんの?」

岡村「だからかな!接しやすかったのは」

岡村「西高やったんかな、晴子って自転車っぽいよね」

 

矢部「ごめん、ちょっとわからへん。何言うてんの!?」

 

という程まで話は進んでいきました。長屋さん、番組に謎のメールが届くかもしれませんが、すいません。アルバムも発売記念の放送、頑張ってください!

 

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