隊員日誌#53『塚地さん…?グラリオサ音子さん…?』

オープニングトークでは、嬉しいお知らせ!

なんと、この4月からネット局が増えました〜!山陰放送さんす!ありがとうございます!ようこそZERO BASEへ!

これで、京都放送・山梨放送・山陰放送の三役揃い踏みです!(わからない人は「大相撲 三役揃い踏み」で検索してください)

山陰放送さんは、島根県鳥取県のみなさんが聴けるということで、隊長の鳥取島根にまつわる思い出トークが聴けました!

島根県は、ANN時代のクルーで行ったそうですね!出雲大社に行ったり、出張収録?をした?とかしてない?とか?(当時、サブ作家はインドにいたため分からず…みなさん教えてください。)

そして鳥取県は、隊長が高校卒業してすぐに、男友達3人で日帰り旅行へ!鳥取砂丘を見た後、何をすればいいのか分からなくなり、フリスビーをして遊んだそうです。甘酸っぱい。

ということで、鳥取島根のみなさん、末永いお付き合い、よろしくお願いしまーす!(県名をどちらが先に書いてあるか、県民の皆さんはシビアに見ると思ったので、全て交互に書いてみました。)

 

さて、毎回ゲストをお呼びして1つのカルチャーを勉強していく<ZERO TALK>には、仮面ライダーについて詳しく教えてくださる、YouTuberのグラリオサ音子さんにお越しいただきました!

『ジェンダーレス!エイジレス!体ボンレス!グラリオサ音子です。ワイザイマ〜…いや、違うんですよ。』

え!?

『グラリオサ音子じゃないんです。。』

おっと…違いました…。

なぜか、ドランクドラゴン塚地武雅さんが来てくれちゃいました。山下隊長のオーダーはグラリオサさんだったはずなのですが、どこかで行き違いがあったのでしょうか。ということで、塚地さんが本日のゲストです!

音子さんとの関係はなんなんですか?と聞いても、『似ているYouTuber』の一点張り。ピコ太郎さんでいうところの小坂大魔王さん?健二郎さんでいうところのケージ・ロー?と、いろいろ詰めてみましたが、『最後まであやふやにします』と言われてしまいました。

じゃあ気にしていても仕方がないので、塚地さんに仮面ライダーについてお話を聞いていきましょう!

 

塚地さんも、音子さんに引けを取らないくらい仮面ライダーが大好き!フィギュアもかなりの数集めているそうで、RAH(リアルアクションヒーローズ)というシリーズへの愛は、音子さんの動画でも確認ができます!↓こちらから飛んでみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=OaT9b2gDCgE&t=166s

 

相当好きなんでしょう。仮面ライダーについて語っている時の塚地さんのテンション。『総合“”』です!

どんなテンションなのか、ぜひradikoのタイムフリー機能を使って聴いてみてください!10日の24:59まで聞き直すことができます!
三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE | ニッポン放送 | 2020/04/03/金 24:00-25:00 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200404000000

 

ここでは、放送中に出てきた仮面ライダー情報をちょこっとお届けします!

◉塚地さんが好きなライダーは??

そんなことは決められなく、場面場面で好きなライダーが変わるそうです。その中でもよく名前を上げるのが「仮面ライダー・アギト」。袖?の部分の感じとか、胸のなんか燃えてる感じとか、なんか、すっごい、好きみたいです。(ちょっとこの熱をお伝えするのは文章では…なので詳しくはradikoで!)

 

◉ライダーマンって強いの?

口元が全部出ちゃってる「ライダーマン」というライダーがいるのですが、コイツは強いのか?と、隊長が気にしていました。ちなみに答えは、ドラゴンボールでいうところの「ウーロン」的立ち位置だそうです。(「ドラゴンボール ウーロン」で検索!)

 

◉塚地さんの密かな趣味は?

仮面ライダー変態(良い意味で!)の塚地さんの密かな趣味は、大人用に発売されている変身ベルト!これを付けながら、近所のコンビニに買い物に行くこと。だそうです。さすがに洋服で隠しているそうですが、どうしても付けたくなる欲望が、止められない瞬間があるそうです。

ちなみに我らの隊長も、スニーカーに対してはかなりの変態(良い意味で!)なので、口に入れたくなる瞬間があるとか・・・笑

 

そんなこんなで、かなりディープに“男の趣味論”を語っていただきました。この番組も1年やってきて数十人の方にゲストに来ていただきました。収録後、毎回のように「趣味の話は時間がいくらあっても足りないですね〜」という会話があります。

やはり、掘れば掘るほど味がしてくる“趣味”の話。これからはどんなディープなお話が聞けるのでしょうか?

 

次回は、タケトさんが登場です!さらにディープなDIY話が聞けることを期待しましょう!

 

(サブ作家・能條ジョー)

パーソナリティ