隊員日誌#43『三四歳、はじめての一人暮らし』

山フェスが終わった直後ということもあり、オープニングでは山フェスのお話を。

『1回目と比べて、確実にグレードアップした素晴らしいフェスだった』と、オーガナイザー(隊長)から寸評を頂きました。

 

隊員の皆さんからも、山フェスの感想メールがたくさん届いていました。一部をご紹介します。

◉ELLYさんとの「くにおくん」対決。CPU同士の戦いを見てる時間が謎すぎました!

これぞ「山フェス名物!横浜アリーナの贅沢使い」でしたね。横アリのセンターステージで、ELLYさんと健二郎さんが“あぐらをかいて”TVゲーム。なんでコンピュータ同士の戦い見てるの?あのスクリーン何インチなの?など、色んな思いが交錯する、素敵な時間でしたね。

 

◉ニュースサイトで「ケージ・ロー」のことを「山下扮する」と書いてあったけど、別人よね?

これには隊長『ピ◯太郎みたいな感じ。』と一言。日本は稼げる!と思ったケージ・ローは、地方営業に飛んで行ったそうです。

 

さて、今回の放送はこれだけではありません!ゲストに三四郎・相田周二さんをお迎えして、さらに山フェスを振り返っちゃいました!

今回の山フェス、相田さんには、三四郎として漫才をご披露いただき、バスケの3on3企画でプレーしていただき、最後はケージ・ローとのコラボで歌とダンスを披露していただく、という大車輪のご活躍をしていただきました。ほんと、ずっと面白かったですね。

 

バスケ企画では、女子プロバスケットボール選手の渡嘉敷来夢選手とチームを組んで、チーム健二郎と対決。渡嘉敷選手にボールを渡さなかったり、終盤バテバテで全てのボールを渡嘉敷選手に回したり、チームワークが悪いんだか良いんだかわからない感じ。めっちゃ面白かったですね。相方の小宮さん『渡嘉敷をつかえ〜!』というツッコミもブッ刺さりました。

ケージ・ローとのコラボでは、EXITのお二人、東京03のお三方と一緒にラタタを踊ってくれました。(ラタタのMV見ました?隊長、山フェスOPみたいな格好になってましたね。)
翌週のZIPで紹介されたのは、『踊れない飯塚さん』という部分。しかし、よ〜く見ると、しっかりと踊れていない相田さんの姿が。「いじってもらえてないのに、踊れてもないってのが一番恥ずかしいわ」と嘆いていました。

そんな相田さんとお送りした今回の<ZERO TALK>。
テーマは『お部屋』2年前の34歳から(やっと)1人暮らしを始め、最近、港区の高級マンションに引っ越されたそうです。大手家電批評雑誌でコラムの連載を持っているんですって!さぞかしお部屋にこだわりが詰まっているだろうということで、同じくお部屋にこだわりを持つ隊長と『男の1人暮らし』についてお話してもらいました。

詳しくはradikoのタイムフリーで聴き直せます!ぜひ聴いてくださいね!
三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE | ニッポン放送 | 2020/01/24/金 24:00-25:00 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200125000000

 

 

エンディングでは、山下隊長の野望も語られました。

『山フェスをドームでやりたい!!』

すごい。次回は東京ドームか…どんなフェスになるのかな。。

『え?西武ドームやで?』
『3回目は無理やろうから、節目の5回目で!』

あ、西武ドームですか!
あ、さすがに次回じゃないですよね!

…そうですよね!すみません、こちらの早とちりでした…!でも、実現させそうですよね。隊長の言葉は、いつだって本当になる気がします。言霊が宿ってます。楽しみに待ちましょう。

あ、でも、『できひんかったら、「そんなこと言ったっけ?」でええやん?』とも言っていたので、隊員の皆さんもそのつもりで応援していきましょう!

 

それではまた次回です!

(サブ作家・能條ジョー)

 

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