秋山真太郎と八木将康が、よく食べているお菓子の事や「失恋」について語る

5月25日(月)に放送された「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」に秋山真太郎さん、八木将康さんが登場! 番組では、お二人が好きなお菓子の事や、リスナーからの相談「失恋」について語っていただきました。

 

八木:2週目ですね。ちょっとこのリモート放送にもそろそろ慣れてくる頃だと思ってます。

 

秋山:早(笑)

先週はすごい「いやぁ〜」とか言ってたのに。

 

八木:もう既に慣れ始めてますね。

 

秋山:流石ですね。

豚足は食ってる?

 

八木:豚足相変わらず食べてますよ。でもちょっと量減らしました。

一袋に…言い方はちょっとあれですけど、右足と左足が入ってるんです。それを1つにしました。

 

秋山:両方食ってたのか。

それ見せてよ!豚足食べてるところ。

 

八木:なるほど。じゃあ豚足食べながらリモート放送してもいいですか?

 

荘口:待て待て!豚足食べながらはやめてください!

八木さんは自分で料理とか作ったりするんでしたっけ?

 

八木:いや作んないっす。

 

荘口:この間来られた青柳さんは遂に炊飯器を買ったって言ってましたよ。

 

八木:え、無かったんだ。

 

秋山:確かに!

 

荘口:あとホットサンドを作るホットサンドプレートも買ったって言ってました。

どっちとも箱から出してないそうです。買っただけだそうで。

 

八木:買って満足するタイプなんですね。

 

荘口:この期間どうしても買い溜めたカップラーメンなんかを食べなきゃって言ってガッツリ食べちゃうとね…お二人は運動はされてますか?

 

八木:いや、出来てないんですよ。

軽くはやりますけど、運動のうちに入るのかなぁ…って思います。

 

荘口:何されるんですか?

 

八木:体幹トレーニングですね。

 

秋山:一番キツイやつじゃん。

 

八木:でも腹筋背筋やって、肘ついてキープするやつやって…っていう感じですね。

 

荘口:どれくらいキープするんですか?

 

八木:30秒くらいですね。

 

秋山:キツイよね、30秒でも。

偉いね!それやってんだ。

 

八木:僕腰が悪いので、トレーニングしないとだんだん悪くなってきて。

 

荘口:秋山さんは何かされてますか?

 

秋山:ランニングくらいですね。

 

「大人のお菓子問題」

秋山:「皆さんは普通にお菓子とか食べますか?

自分は30も半ばになる大人なのですが未だにお菓子が大好きで、家族からも“よく食べるよね”と呆れられています。

時には家にあるお菓子を勝手に食べて子供に激怒され、以来子供はママと結託しお菓子をどこかに隠しています。

更に“お菓子は自分で買います。他のお菓子は食べません。”と念書まで書かされてしまったので、最近は専用のBOXを用意し、自分用のお菓子を思いっきり食べてます。

今ハマっているのは、数年前関東で販売しなくなったカールです。通販でまとめ買いをしてパクパク食べてます。

お腹がタプンと緩んだ自分とは違い、日々身体を鍛え抜いている皆さんに聞くのも野暮な話ですが、好きなお菓子があったら教えて下さい。

秋山さん、八木さん、お菓子食べてますか?」とのことです。

 

八木:食べてますよ。

たけのこの里、久々に食べてみたらめちゃくちゃ美味しくて。

 

荘口:どういうタイミングで久々に食べようかなと思うんですか?

 

八木:何か、やることがないと言いますか…やっぱり食べたくなるんですよね。食の方に走ってしまって。

豚足とは別にチョコレート系のお菓子も最近すごい食べるようになっちゃいました。

 

荘口:まじですか。たけのこの里以外には?

 

八木:コアラのマーチです。

 

秋山:サクサクとチョコが入ってるやつが好きなんだね。

 

八木:あっ、大好きです。アルフォートも好きですよ。

 

秋山:僕はパイの実が好きです。

 

八木:パイの実もめちゃくちゃいいですね。

秋山さんってお菓子食べますっけ?

 

秋山:食べるよ。

しかも最近確かに、何故か甘いもの食べたくなんのよ。

 

八木:そうですよね。

 

秋山:俺がおすすめするお菓子言ってもいい?

じゃがりこの九州しょうゆ味。

 

荘口:九州しょうゆ味ってことはちょっと甘いってことですか?

 

秋山:これ味付けが絶妙なんですよ。1個食べたらもう1個食べてます。

 

荘口:無意識のうちにもう次のを食べてるんですか?

 

秋山:最初の衝撃は、あーはいはいなるほどこういう感じね、って薄いんですよ。

気づいたら2個目いってますから。絶対将康好き。

 

八木:えー!

今このご時世だからネットで買えばいいんですかね。

 

荘口:ネットで買うと危険ですよ、箱買いするじゃないですか。

 

八木:あー、まずい。

 

秋山:でも箱で買っといたほうがいい。

 

八木:九州のやつだからスーパーにはないですよね。

 

秋山:ネットにしかない。

あと、俺が九州出身だから九州贔屓してると思われてるかもしれないけど、もう1個美味いポテトチップスがあるのよ。ポテチの中でナンバーワンだと思ってるんだけど。

フラ印のうすしお。

 

荘口:フラダンスしてる女性が描いてある、ちょっと値段が高いやつですね。

 

秋山:そうです。あれ一番美味いです。

 

荘口:秋山さんがそんなにお菓子を熱っぽく語るとは全く思わなかったですね。

 

八木:あ、これか!

これめちゃくちゃ美味いですよね。ちょっと堅揚げっぽい感じじゃなかったですっけ?

 

秋山:いや、オーソドックスなポテチの厚みなんだけど、じゃがいもの素材の旨さがこのポテチは一番引き出してるんだよね。

 

荘口:そんなに!

 

八木:うわー、すごいポテチ食べたくなってきた。

 

秋山:今iPadで調べてみたんだけど、こんなにいろんな味の種類あったの知らなかった。

 

荘口:流石リモート収録、iPadを見ながら喋れるっていう。

 

八木:あ、僕あと家でタピオカ始めました。

タピオカをネットで買って茹でて氷水で冷やして、シロップに漬け込んで、味がしみたなと思ったらミルクティーと混ぜて。

 

荘口:タピオカもキャッサバ芋っていう芋ですからね。食べすぎると太っていくんですよ。

 

八木:あれ芋なんですか!

 

秋山:そうだよ、炭水化物だよ。

 

八木:こんにゃく系かと思ってました。まずいですね。

 

荘口:思いっきり炭水化物を甘いミルクティーで流し込んじゃってるわけですよ。それでたけのこの里食べて、アルフォート食べて、豚足食べて…ですから。

 

八木:あとアイスも…パピコも最近食べてます。

 

荘口:パピコも食べてるんですか!2本とも食べますよね?

 

八木:もちろんです。

今日リモート収録の様子を自撮りするじゃないですか。顔パンパンかもしれないなぁ。

 

荘口:これは、ファンの方にとっては衝撃が走る可能性が…

 

秋山:抜けに豚足とタピオカとたけのこの里置いとかないとダメだよ。

 

荘口:豚足持って写真撮って欲しいですよね。

 

八木:了解です。

 

秋山:渡されたニッポン放送さんのマイクじゃなくて豚足持ってるやつにしたら?マイクじゃなくて豚足に向かって喋ってる写真。

 

荘口:豚足収録。シュール過ぎますけどね。

さて、大人のお菓子問題ですが…

 

秋山:僕たちもお菓子食べますよ!

 

荘口:日々身体を鍛え抜いてないんですよ、今。なかなか家から出れないから。

今は身体を甘やかしてるんです。

 

秋山:将康いくつだっけ?33?僕なんて今年38で四十路ですから。ぽっちゃりですよ。

 

「失恋しました。」

八木:「世の中がウイルスで不安な状態の中、追い打ちをかけるような出来事がありました。失恋したんです。しかも知っている人に彼女を取られました。相手は一緒に通っていたスポーツジムのインストラクターです。同じ時間に行っていたのに、徐々に彼女は予定を変更するようになり、単独で行くことが増えていったんです。

そしてつい先日“最近しっくり来てないよね?考える時間が欲しい”と一方的に言われ、別れたという意識はなかったのですが、共通の友達からインストラクターと手を繋いで歩いているのを見たと聞き、そういうことか…と思いました。

結局自粛生活もあり、彼女とは連絡を取っていません。一人で色々考えていると悔しい気持ちもありますが、一体どうしたらいいのか分からないです。皆さんだったらどうしますか?」

 

荘口:ジムのインストラクターがいつの間にかパーソナルトレーナーになっていたという…そういうことになりますよね。

 

八木:いいっすよ、気にしない。やっぱり去るは追っちゃだめです。

結ばれなかった運命なんですよ。堂々としてましょう。また次の出会いがありますから。

 

荘口:八木さんは急に気持ちを切り替えられるタイプですか?

 

八木:昔はダメだったんですよ。立ち直れなくてメンタルが弱かったんですけど、結局何があってもどんな事件が起きても結ばれるカップルは結ばれるんで。だからダメだと思ったらダメなんですよね。

 

秋山:将康の気持ちも分かるんですけど…頭では別れるって感じですよね。心はそう簡単にいかなかったりするんですよ、気持ち分かりますよ。

この方も頭では分かってるんですよ、例えば違うことに情熱を燃やして見返してあげようとかきっと思ってるんですけど、心がまだ惹かれちゃってるんだなぁ。だから時間が癒やすしか無いんですよ、こういうのって。

 

荘口:二人とも結構立場が違いますね。

 

秋山:僕も諦めたほうがいいとは思うんですけどね。前に進んだほうがいいとは思うんですけど、頭では分かってるってやつですね。

だからもう…その人よりもめちゃくちゃ鍛えてマッチョになるとか…その人よりもパーフェクトイヤーしちゃえばいいんですよ。その時には別のマッチョ好きの女性が寄ってきてますから。

 

八木:これマッチョになって、別れた彼女がまた自分により戻したいって言ってきたらどうなるんですかね?

 

秋山:それはこの方の気持ちでいいんじゃない?

 

八木:俺は彼女のこと許してほしくないな。どうせまた違うマッチョ見つけたら他の人のところ行っちゃうんですよ。

 

荘口:別にマッチョが好きかどうかは分からないじゃないですよ。筋肉勝負で勝ったからとかじゃないと思います。

 

秋山:最後はこの女性ハルクみたいな人に辿り着いてるかもしれないですよ。それだったらもう許すよね(笑)

 

八木:それは許します(笑)

 

荘口:お二人は別れた女性のアドレスとかはスッと消すタイプですか?

 

秋山:僕はわざわざ消すことはしなかったですね。

 

八木:うん。消さないかな。

 

荘口:思い出の品とかは?

 

秋山:記憶に無いです。そんなのあったっけな?っていう。無いかもしれないですね、そういうの。

 

荘口:女性は手紙から写真から全部捨てるって言いますよね。

 

八木:いつの間にか無くなってるもんですかね、そういうの。

 

荘口:そんな妖精みたいな都合のいいのがいるんですか?いつの間にか処分してくれるみたいなのが。

 

八木:捨ててしまえ!とか捨てよう!とかそういうのは無いですね。いつの間にか無いかもしれないです。

 

荘口:この方は未練残して行かないほうが良いってことですね。

 

秋山:自粛期間と重なったから尚更なんですよね。ジムも今までだったら行けたけど、今はどこで何してるか余計分からないっていう不安もあるだろうし。

違うものに情熱を注いで欲しいですね。

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