
9月9日(月)に放送された「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」に小澤雄太さん、鈴木伸之さんが登場! 番組では、話題のキーワード「最強のモテ男はメガネを〇〇する人」や「ホラー映画で生き残りそうなメンバー」について語っていただきました。
キーワード「最強のモテ男はメガネを〇〇する人」
荘口:日本の女性はメガネ男子が好きということがわかったそうです。
やっぱりかけると知的な印象になりますよね。
お二人はメガネをかけますか?
鈴木:僕はかけますね。
小澤:僕も好きで、結構かけますね。
荘口:どんな形のメガネをかけていますか?
鈴木:丸メガネだったり四角だったり色々なメガネをかけますね。
最近よく使っているのが、サングラスとメガネのちょうど間ぐらいのレンズの色なので、部屋の中でもかけられるやつですね。
小澤:僕は裸眼なので、伊達メガネなんですけど、大人っぽい服装をするときにかけるとイメージが変わるのでかけたりします。
荘口:「モテるメガネ男子五箇条」というのがあるので、紹介します。
「アライグマのようにメガネを洗う」
汚れや指紋がついているのは言語道断。メガネを常に綺麗にしていないと気がすまない。
「メガネを外すときに丁寧にゆっくりと外す」
女性って男性の指をよく見ていますから、メガネを畳むしなやかな仕草にキュンとするみたいです。

あと、「メガネをかけたままおしぼりで顔を拭かない」
鈴木:これはやりがちですよね。
気をつけないとですね。
荘口:「休憩のときにメガネを外す仕草」
鈴木:女性って本当に細かいところをよく見ていますよね。
荘口:「メガネが似合うと言われて、自分のメガネを人に無理矢理かけない」
鈴木:このご時世ですから、そういう行動の一つ一つが危ないですからね。
荘口:今の中で自分はこれやっているなと言うのはありますか?
小澤:誰とは言わないんですけど、「このメガネカッコいいっすね!かけていいっすか?俺これ似合うなぁ!小澤さん貰ってもいいですか?」って言ってくるやつもいます(笑)
鈴木:これは僕ですね(笑)
小澤さんたまに使っていない物をくれたりするんですよ。
だから数撃ちゃ当たるので、めげずに言ってます(笑)

小澤:いくつか僕ん家から持っていってると思います(笑)
鈴木:僕もメガネを掛けるんですけど、つけたり外したりは結構します。
自分ではよくわからないんですけど、よくしちゃいますね。
荘口:ちなみに女性が最高に胸キュンするのは、「平日はコンタクトで頑張って、休日はメガネで過ごす」だそうです。
土日を私と過ごしてくれて、私だけがメガネ姿を見られるというスペシャルな気持ちになれることにキュンとするみたいです。
お二人は女性の好きな仕草などありますか?
鈴木:やっぱり、髪をかきあげる仕草は好きですね。
あとは、上目遣いですね。僕は身長が大きいので、小さな女性を見ると可愛らしいなと思いますね。
小澤:細かいんですけど、ホコリを払ってくれたりする人がいいなと思いますね。
細かい所見てくれているんだなと思いますね。
質問メール「ホラー作品で生き残りそうなメンバー」
荘口:リスナーさんに質問メールを頂いています。
「劇団EXILEの皆さんこんばんわ。
皆さんはホラー映画やサスペンス映画は好きですか?私は作品を楽しむというよりは誰が生き残るのかを予想しながら観るのが好きです。
個人的な意見ですが、主役と絡んでいる美人、可愛い子供は生き残るような気がします。
そこで質問です。劇団EXILEが総出演するホラー作品を作るとしたら、真っ先にやられてしまうのは誰だと思いますか?」
鈴木:小澤さんです!
小澤:みんな言うよそれ(笑)
鈴木:なんでもない所でやられると思いますね。
小澤:最初にゾンビが現れた時点で僕はやられて、この後どうする?って8人で考え始めると思います(笑)

鈴木:小澤さんの死を目の前で目撃して、その後のことを考えますね(笑)
小澤:なので、僕の撮影期間は2日ぐらいで終わると思います(笑)
荘口:一人目が小澤さんだとして、二人目は誰だと思いますか?
小澤:次は意外に鈴木、町田あたりが食われちゃうんじゃないですか?
だけど、最後にまた出てくるパターンみたいな感じで。
そういうのが大体2番手に来るんじゃないですかね。
荘口:では生き残っていく側は誰だと思いますか?
小澤:真面目なタイプが最後まで生き残ったりすると思うので、町田とか青柳とかが最後まで生き残って行くんじゃないですかね。
鈴木:僕は基本的に最後まで生き残りたいですね。
でも、一番最後まで生き残らなくても最後から二番目とかはおいしいじゃないですか。
「後はお前に託した…お前に未来がかかっている…」みたいなのはいいですよね。
小澤:それはやりたいだけじゃないか(笑)
荘口:小澤さんがいるとこんなにも話が盛り上がるんですね(笑)
鈴木:僕はこれを「小澤マジック」と呼んでいます(笑)