E-girls藤井夏恋と山口乃々華の休日の過ごし方、アリーナツアーに対する意気込みとは

2月3日(土)に放送された「REPROFILE」では、E-girlsのメンバーとして活躍中の藤井夏恋さんと山口乃々華さんに登場していただきました!
番組ではお二人の対象的な休日の過ごし方やなりたい理想の女性像、待望のアリーナツアーに対する意気込みを語っていただきました。

 


節分の日はE-girlsのメンバーで豆まきなどはされますか?

山口:家で豆まきはしないんですけど、ツアー期間と被っている時はHIROさんから恵方巻きの差し入れを頂いて、みんなでリハ中にまるかじりしていました(笑)

 


ある雑誌の質問でお二人の休日の過ごし方が対照的でしたが、現在はどうですか?

藤井:以前はインドア派だったんですけど、今は変わりました。
一日中家に居られなくて、どこかに出かけて何かをやらないと気がすまなくてモヤモヤしてしまうんです。
なので、誰かを誘ってご飯に行ったり、欲しいものがなくても買い物に行って何かを買っています(笑)

山口:雑誌では「キャンプ」と答えていたんですけど、この時は自分の中でキャンプブームだったんです。でもキャンプには行ったことないんです(笑)
アウトドアの雑誌を読むのにハマっている時期があって、メンバー皆で行きたいと思っていたので、「キャンプ」と答えました。
今、休みがあったら、逆に私は家で映画を観て、お風呂に長い時間浸かりたいと思っています。

 


将来なりたい理想の女性像はありますか?

山口:思い描いている将来は、私はお母さんになっていて、3兄弟の子供と旦那さんとペットと一緒に一戸建ての家に住みたいと思っています。
現実的な想像はできるんですけど、「こんな女性になりたい!」という人はまだいないかなぁ。
藤井:大人な女性が素敵だなと思うので、気品あふれる上品な女性になりたいですね。

 


バラード曲「あいしてると言ってよかった」のレコーディングはどうでしたか?

藤井:小竹正人さんの作詞なので、すごく世界観が作り込まれていて、今まではE-girlsらしい歌い方をしていたんですけど、新生になってからはひとりひとりの歌声を活かせるようにディレクションしていただきました。
ミュージックビデオでは恋人を失った切ない女性を演じています。

 


待望のアリーナツアーはどんなライブにしたいですか?

藤井:今までは個々のグループでパフォーマンスする場面が多かったんですけど、今回は新生E-girls感を出せるライブにしたいと話しています。

山口:今までは全体でみせたり、パートが分かれていたりと色々なパターンがあったんですけど、その全てを覆せるような新生ならではのライブができるんじゃないかなとワクワクしています。

 

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