稲村亜美が語る自身の結婚観や理想の男性像。今後やりたい仕事とは?

21歳になった稲村亜美さんの野球に対する思い、これから叶えたい夢や理想の男性像など、プライベートな事について語って頂きました。


お酒が大好き

お酒大好きです。
強くはないんですけど、大好きです。
朝まではしご酒の時は、20歳になってから半年ぐらいしか経っていなかったので、ちょっと酔っちゃいましたね(笑)

元々弱かったんですが、かなり鍛えられて結構強くなりました。
周りのお友達もお酒好きな子が多いのでよく飲んでいます。

 
友達が多いイメージ


友達は多いですね。
男女問わず仲良くなれるタイプで、年齢層も幅広く仲良くさせてもらっています。
女の子同士で集まると恋バナをしています。
いつも言うのが“モテたいよねー”って話です(笑)
本当にモテないんです(笑)

 

「芸能人と付き合えるなら1グランプリ」で6位ランクイン

まさかの大健闘です(笑)
嬉しいですけど、現実では全然そんなことないです。
色んな人から連絡が来て、「まさかの6位!」って言われましたね。
皆が予想外で、スタジオにいた皆さんもどよめいてザワザワしていました(笑)

本当にモテないんです。
これだけは言わせてください、本当にモテないんです(笑)

 

理想の男性像


理想はすぐコロコロ変わってしまうんですけど、最近は男らしい人がいいなと思います。
守ってくれそうで、理不尽じゃない人がいいです (笑)
ちゃんとしていて優しい人がいいなと思います。

 

これからやってみたい仕事

これからと言えばオリンピックがあるので、オリンピックに少しでも関われたらなと思います。
スポーツも好きですし、オリンピックの競技に野球とソフトボールが加わったということで、何かしら携われたらなという気持ちが強いですね。

これからもっともっと頑張らないといけないんですけどね。
やるべきことがたくさんあるので頑張ります!

 

叶った夢、叶えたい夢

夢っていう夢が結構叶っていて、グラビアの仕事でも“雑誌の表紙になる”という夢も叶えられました。
写真集を出したいなと思っていたのも叶って、バラエティにも少しですけど出させてもらえて、凄く嬉しいです。
でも、まだまだなのでスポーツ番組もバラエティ番組も、もっともっと挑戦していきたいなと思います。

 

大御所に囲まれてのプロ野球解説番組


「プロ野球ニュース」は他のスポーツ番組と雰囲気が違いますね。
野球だからこそなのかもしれないんですけど、すごく緊張するんです。
でも共演させていただいている大矢さんや、他の解説者の方々が孫を見るような目で温かくツッコんでくださるので、自由にやらせてもらっています。

 

女性に野球を好きになってもらう

“私に何ができるか”と考えたら、野球が好きで、プレーもできるのでそれを活かせたらなと思います。
少なからず、ファンも増えてきていると思うんですけど、もっと広めていきたいですね。

“野球ってこんなに楽しいんだよ”ってことを分かってほしいです。
野球のルールは難しいんですけど、応援歌などで好きになってほしいなと思います。

 

野球の一番の魅力


野球の魅力は9回まで分からない事です。
私は最後の最後まで見ていたいタイプなんです。
最終回でも3点取って大逆転とか、サヨナラホームランを打たれて終わりだったり。
打線が繋がらないと意味がなくて、1人がずっとホームランを打っていても勝てないのが野球だなと思いますね。

 

関根勤さん主催カンコンキンシアター「クドい!」

去年に引き続き出させていただくんですけど、本当に衝撃的な舞台です(笑)
土日だと4時間を超えるすごく長い舞台なので、中途半端な気持ちで来たらやられちゃうと思います(笑)
私も結構ひどいことをやらされているので、“またこの季節が来たか”って感じですね。
去年も結構ダメージが大きかったです(笑)

 

なりたい女性像


まだまだこんな感じでいたいです(笑)
楽しいというのもありますし、まだ大人になれないので後3年はちゃらんぽらんな感じでやらせていただききたいなと思います。
いつまでもこのままじゃダメなんですけど、もう少し我慢していただきたいです(笑)

 

自身の結婚観

結婚したいです!
家族っていいなって思いますし、お兄ちゃんが2人とも結婚していて、子供もいるのでそれを見ているといいなと思いますね。
自分が人として大人になったときに結婚しようと思います。
でも相手ありきなものなので、相手が見つかることを願いながら頑張ります!

 

パーソナリティ