第101回 新大久保を迷走ドライブ

「ギリギリ」

『新大久保を迷走』

放送の前日韓国料理が食べたくなり、新大久保へ行きサムギョプサルのテイクアウトを利用しようと思いついた岡村さん。車で行こうと思い、スマホのマップにお店の住所を入れて向かう事にしました。

 

岡村「そしたらだんだん道が狭くなってきたんですよ…やけに狭いなって思って。で左に曲がろうという事になった時、もう行かれへん!ってなって」

 

運転があまりうまくない事で知られています。ぶつかりますよというのを教えてくれる車センサーはピピピピ鳴る、後ろからはタクシーが来る…もう岡村さん的にはパニックです。

 

岡村「妻も載ってたんですけど… “見てくれ!左!”っていうたら“アカンと思う”と」

矢部「まぁカンやけどな」

岡村「でタクシーがちょっと下がってくれて、俺もバックしてから曲がろうと思ったの。でもその間もセンサー鳴ってる」

矢部「切れるけどね」

岡村「嘘やん!」

矢部さんいわく衝突の危険を知らせてくれるセンサーは切れるらしいのですが、その事実を知らなかった岡村さん。

その後、何度も切り返ししながらあたふたする事、体感10分!なんとか曲がれたものの…お店につくまでは紆余曲折ありました。なぜそんなルートを通る事になったのか?詳しい岡村さんのアタフタドライブトークはぜひタイムフリーでお聞きください!

「来週ホンモノを見せてやる!」

今週は悪い人のネタハガキで西高ネタが来たため、高校時代の話になりました。すると、そこから何故かケ〇毛の話になっていきました。2人が上京したての20代のころ、ストレスが溜まりすぎて2人でやっていた「ケ〇毛アップダウンクイズ」の話に。クイズを出して不正解の時は岡村さんのジャングル状態の毛が近づいてくるというものです。

…ここから何のスイッチが入ったのか、岡村さんが真面目にケ〇毛の説明をするという謎のゾーンに入りました。

岡村「お尻の毛はないものとして生きてきてるから、ある日好奇心に駆られてそれを知った時に恐れおののくっていう(中略)いつからこんなん引っさげていつごろから生きてきたんかなって」

矢部「自然な事やから。大事なところ守るんやろ?」

…と続きは書きませんが、見事にしょうもないトークが繰り広げられました。そこから、数年ぶりに岡村さんのお尻を確認しようかという話になりましたが、今週は先週お約束したとおり三浦Dの「シュワッチ」がありましたので、今週は見送り!次回、岡村さんいわく「ホンモノを見せてやる」という事ですので、なんだか意味がわからなくても次回の放送をお待ちください!

■今週のハガキ職人

神奈川県・ツルベスタースタローン
大阪府・フランシスコ・ザ・ビール
秋田県・夜ごはんはオムそば
大阪府・ツジニスタ
中野区・ワンチュウ
愛知県・たまごちゃん
宝塚市・心の折れたエンジェル
杉並区・ダラス・マブス
鹿児島県・ずー
品川区・とらキッチン
岐阜県・智也ピ
広島県・世界観はバラ色に
稲沢市・じゃーきー
岐阜県・グッドファーザー

パーソナリティ