なんと東野幸治さんがベストジーニスト賞を受賞！この意外な報道を受け、ナイナイさんも「快挙や！」と驚きを隠せません。
岡村「こういうのに無縁やった人やから」
矢部「新しい東野さんやな！こういうのも喜べるようになったんやな」
岡村「ほんまやなーそういうのってあったっけ？眼鏡で何かとかもないし…」
矢部「俺、覚えてるみんな？一個、賞取ってるの」
岡村「ごめん、忘れてるかもしらんわ」
矢部「結婚した年ぐらいかな？ベスト眉ニスト賞もらってん」
岡村「そんな賞ないやろ？」
そういえば！と思った方もいたでしょうか？スタッフもちょっと忘れていたベスト眉ニスト賞。WEBで確認したところ、確かにありました！なぜこんなにも確認するのかというと…
ナイナイさんは若い頃、映画「岸和田少年愚連隊」（1996年）の主演を務め、ブルーリボン新人賞を受賞しているのですが、2000年ごろ（だったと思います）一度公式のWEBを確認すると、なんとナイナイさんが受賞をしていない事になっていた事がありました。「ウソやん！取ったやんな！？」と放送で大騒ぎしたところ後にきちんと修正された…という事があったため“受賞してもいつか消えるんちゃうか？”と、定期的に確認をするようにしています。
そして特に何も賞をもらっていない51歳の岡村さんは何で賞をとろうか…？と考えていましたが、釣りでも何でも取れる感じがありません。ジーパンイメージも眼鏡イメージもないのでもらう賞がないっちゃないですよね。すると岡村さんがこんな事を言い出しました。
岡村「あと眼鏡。俺いま眼鏡をかけるタイミングをいつにしようかと思ってるねんけど」
矢部「ほうほう」
岡村「おれもう家でネットフリックスとか字幕見えへんねん。そやし眼鏡かけて見てるねん。だからどっかで眼鏡をするきっかけ欲しいなって思ってるねん」
矢部「ラジオからかけていったら？じゃあ写真とかものるやん」
現在も自宅では遠近両用の眼鏡を使っているそうなのですが、お仕事の現場でかけるのは照れくさいという岡村さん。眼鏡をかけたら、その日皆のリアクションを考えるとドキドキして仕方ないので、きっかけが欲しい… というのが岡村さんらしい。いつかラジオにしれっと眼鏡をかけてきてくれることを期待しております。
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