『BLACK LAGOON』企画【劇団ブラックラグーン!】 |
小コレは12月1日からスタート!『BLACK LAGOON』ぐらいイカした3Dふせんが貰えます!
ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館
現在特集している作品は、
『BLACK LAGOON』
★タイの架空の犯罪都市・ロアナプラの裏社会を舞台に、
日本の商社に勤める青年・岡島緑郎(ろくろう)が、
南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会に入り、
過酷な裏社会を生き抜いていく……というストーリー。
★2001年に読み切りが掲載された後、2002年に同誌で連載が始まった。
2006年には「この世界の片隅に」で知られる片渕須直監督が手がけた
テレビアニメも放送されました。
★ファン待望のコミックス11巻が、11月19日に発売されました!!
この『BLACK LAGOON』を盛り上げるべくお送りする企画が、
『劇団ブラックラグーン!』
ブラックラグーンの魅力の一つといえば、特徴的なセリフ回し。
そこで、『ブラックラグーン』に登場する、カッコイイセリフを毎回指定して、
そのセリフがオチに登場するようなやりとりを考えてもらいます。
皆さんが送ってくれたネタを、
ミューコミ水曜日が誇る、素人声優集団「劇団ミューコミプラス」が、
今回は「劇団ブラックラグーン」として演じます。
今週分のお題のセリフは、コミックス第3巻から。
海上にて、ド派手な銃撃戦の開始を告げたレヴィのセリフ。
「オーライベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ」です。
RN(アマチュアプロ野球選手)が考えた劇団ブラックラグーン
先生(女):ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト。はいはい、ストップ!
生徒(男):ぜぇー、ぜぇー。
先生:どうした?もうバテたのかい?ベニー。
生徒:(ベニー?誰だ?俺か?いや、そんなことより)もう、限界です。
先生:ヘイヘイ、ベニー!そんなことでは世界を制すことは出来ないぜ!!
生徒:(だからベニーって誰だよ!?まぁ、そんなことより)もう、動けませんよ~。
先生:しょうがない。私が見本を見せてやるからよく見ておけよ、ベニー。
生徒:(俺の名前は『山田太郎』なんだけどな。まぁいいか。)お手本お願いします。
先生:オーライ、ベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ!
RN(栄区のカッパ)が考えた劇団ブラックラグーン
男:今日は、スーパーアイドルアヤノンの越ヶ谷レイクタウンライブだ!!激熱!あっ始まる。
アヤノン:イェーイ!越ヶ谷の皆、盛り上がってる~?まずは、この曲から!聴いてください「十万石マジョリティ」
男:イェーイ!超絶可愛いアヤノン!
アヤノン:みんな盛り上がってるね~、いいよいいよ~。
次がラストだけどまだまだ盛り上がっていける?
男:YES!We Can!!
アヤノン:オーライ、ベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ!
来週分のお題のセリフは、コミックス第3巻から。
海上にて、ド派手な銃撃戦の開始を告げたレヴィのセリフ。
「オーライベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ」です。
残念ながら、「劇団ブラックラグーン」これにて終演となります。
長らくのご愛顧ありがとうございました!!
『BLACK LAGOON』について、
詳しくは サンデーGXの公式サイト をチェックしてください!
12月1日から始まる、
フェアに参加している本屋さんで、
「小コレ!」シールの付いた対象コミックスを購入すると、
『ドラえもん』と『名探偵コナン』の限定デザイン3Dふせんが、
1冊につき、ひとつ貰える小学館のコミックスフェア『小コレ!』については、
『小コレ!』キャンペーンサイト をチェックしてください!