ミューコミプラス


2018.11.28

『BLACK LAGOON』企画【劇団ブラックラグーン!】


小コレは12月1日からスタート!『BLACK LAGOON』ぐらいイカした3Dふせんが貰えます!

ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館

現在特集している作品は、
『BLACK LAGOON』

★タイの架空の犯罪都市・ロアナプラの裏社会を舞台に、
 日本の商社に勤める青年・岡島緑郎(ろくろう)が、
 南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会に入り、
 過酷な裏社会を生き抜いていく……というストーリー。

★2001年に読み切りが掲載された後、2002年に同誌で連載が始まった。
 2006年には「この世界の片隅に」で知られる片渕須直監督が手がけた
 テレビアニメも放送されました。

★ファン待望のコミックス11巻が、11月19日に発売されました!!


この『BLACK LAGOON』を盛り上げるべくお送りする企画が、
『劇団ブラックラグーン!』

ブラックラグーンの魅力の一つといえば、特徴的なセリフ回し。
そこで、『ブラックラグーン』に登場する、カッコイイセリフを毎回指定して、
そのセリフがオチに登場するようなやりとりを考えてもらいます。

皆さんが送ってくれたネタを、
ミューコミ水曜日が誇る、素人声優集団「劇団ミューコミプラス」が、
今回は「劇団ブラックラグーン」として演じます。

今週分のお題のセリフは、コミックス第3巻から。
海上にて、ド派手な銃撃戦の開始を告げたレヴィのセリフ。
「オーライベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ」です。

RN(アマチュアプロ野球選手)が考えた劇団ブラックラグーン
先生(女):ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト。はいはい、ストップ!
生徒(男):ぜぇー、ぜぇー。

先生:どうした?もうバテたのかい?ベニー。
生徒:(ベニー?誰だ?俺か?いや、そんなことより)もう、限界です。

先生:ヘイヘイ、ベニー!そんなことでは世界を制すことは出来ないぜ!!
生徒:(だからベニーって誰だよ!?まぁ、そんなことより)もう、動けませんよ~。

先生:しょうがない。私が見本を見せてやるからよく見ておけよ、ベニー。
生徒:(俺の名前は『山田太郎』なんだけどな。まぁいいか。)お手本お願いします。

先生:オーライ、ベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ!


RN(栄区のカッパ)が考えた劇団ブラックラグーン
男:今日は、スーパーアイドルアヤノンの越ヶ谷レイクタウンライブだ!!激熱!あっ始まる。
アヤノン:イェーイ!越ヶ谷の皆、盛り上がってる~?まずは、この曲から!聴いてください「十万石マジョリティ」

男:イェーイ!超絶可愛いアヤノン!
アヤノン:みんな盛り上がってるね~、いいよいいよ~。
     次がラストだけどまだまだ盛り上がっていける?

男:YES!We Can!!
アヤノン:オーライ、ベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ!


来週分のお題のセリフは、コミックス第3巻から。
海上にて、ド派手な銃撃戦の開始を告げたレヴィのセリフ。
「オーライベニー。ハイなタンゴを見せてやるよ」です。

残念ながら、「劇団ブラックラグーン」これにて終演となります。
長らくのご愛顧ありがとうございました!!

『BLACK LAGOON』について、
詳しくは サンデーGXの公式サイト をチェックしてください!

12月1日から始まる、 フェアに参加している本屋さんで、 「小コレ!」シールの付いた対象コミックスを購入すると、 『ドラえもん』と『名探偵コナン』の限定デザイン3Dふせんが、 1冊につき、ひとつ貰える小学館のコミックスフェア『小コレ!』については、
『小コレ!』キャンペーンサイト をチェックしてください!


ページトップへ