『からかい上手の高木さん』を盛り上げ企画、最終回のテーマは【きもだめしでのからかい】

「からかい上手の高城さん」じゃありません、「からかい上手の高木さん」です！

ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館

現在特集しているテーマ作品は、『からかい上手の高木さん』

★おなじクラスの女子・高木さんにからかわれている、中学1年生の西片くん。
仕返しに、高木さんをからかおうとしようとしても、
さらに仕返しをされて、からかわれてしまう。

「男なら、誰だって高木さんにからかわれたい！」
と、ハマる人が続出！話題のコミック！

★ゲッサン（毎月１２日発売）にて掲載中！！

★山本崇一朗先生の作品。
　コミックスは、現在3巻まで発売中！

この「からかい上手の高木さん」を盛り上げるべく、
お送りする企画が、『からかいエスカレート』

毎回、お題となるシチュエーションを発表します。
そのシチュエーションに対して、からかいが上手な高木さんだったら、
「どんなからかいをしてくるのか？」を考えてもらうコーナーです。

採用された中から、毎週1名様に
『山本先生のサイン色紙』をプレゼントします！！

今週のシチュエーションは『きもだめし』です。

紹介したのは・・・

ラジオネーム：風鈴大爆発さんから。
「クラスメートと、きもだめしをする事になり
高木さんとペアになった。
僕の後ろから歩きライトを照らす高木さん。

「絶対後ろ見ないでよ」と、念を押されたので、
高木さんを怖がらせようと思い、
『ここはね髪の長い女性の幽霊が出るんだよ』
と、作り話を言って怖がらせる。
「あぅぅ・・・」
声が弱々しくなる高木さん。
顔は見えないけど今度こそ勝った！！
勝ち誇っていると、ライトの光が消えた。
あれ？どうしたんだろうと思うと
『ライトが切れちゃった。西方ちょっと見てくれる？』
「しょうがないなー」と思い後ろを振り向くと、
「うわー！！」
そこには髪を前に下ろし下からライトを当てた高木さんの姿が！！
『怖かった？』
驚いて腰を抜かした僕を見て高木さんは笑顔だった。」

ラジオネーム：バタフライさんから。
「二人一組で夜の神社へ行くことになった高木さんと僕。
道中、鬱蒼とした林を通っていると、高木さんが無言で
僕の腕にしがみついてきた。
僕は色んな意味でドキドキしながら
「こ、こんなの雰囲気だけだよ。僕のそばにいれば大丈夫だよ！」と強がって見せた。
「本当に大丈夫？」と、高木さんは弱弱しく顔を上げたが、
その口と目から真っ赤な血が流れ落ちていた。
「うわぁ！」と驚かされ、尻餅をついてしまう僕。
その姿を見た高木さんは、顔についたケチャップを拭いながら
「大丈夫？一緒にいてあげようか？」と尻餅をついた僕に手を伸ばしてきた。」


この中から、
『山本先生のサイン色紙』が当たったのは、
ラジオネーム：風鈴大爆発さんです！おめでとうございます！！

ご好評いただいたこのコーナー、今週が最終回でした！
来週7月13日から、新企画がスタートします！
お楽しみに！！


【からかい上手の高木さん】についてゲッサンWEBをご覧ください！
詳しくは、
gekkansunday.net/series/からかい上手の高木さんをチェック！