優しく鮮やかなベトナム料理が彩る日本人青年とベトナム人少女の絆を描いた『リトル・ロータス』!

年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける“マンガマニア”で、“マンガ大賞”の発起人でもあるニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと球界きっての“漫画好き” 里崎智也さんが今、イチオシのLINEマンガ編集部のオリジナル作品を紹介する「LINEマンガpresents 吉田尚記のコミパラ!with 里崎智也」。

 

第14回目の放送でご紹介した作品は、優しく鮮やかなベトナム料理が彩る、主人公・俊介と従姉妹の少女・センの温かい関係を描いた『リトル・ロータス』(著:西浦キオ)。

 

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今回、ご紹介する『リトル・ロータス』の舞台はベトナム。なかなか目にする機会のない舞台設定に吉田アナウンサーと里崎さんも興味津々のようで――

 

吉田:今日、ご紹介する作品はベトナムが舞台の『リトル・ロータス』という作品。

里崎:ベトナムが舞台の漫画、見たことないですね。

吉田:正直、僕もほとんど読んだことないですね。

里崎:旅行で行ったとか一瞬的なやつはありますよ。

吉田:でも、そのベトナムが意外に縁が薄いからこそ、漫画で読む意味があるんじゃないかなと。

里崎:うんうんうん。

吉田:ただ縁が薄いとなると、やっぱり描くのが大変じゃないですか。

里崎:ベトナム出身とかベトナムに住んでいないと分からないことが多いですよね。

吉田:そうなんですよ。リアルに関係のある人じゃないと描けない。日本だと微妙にベトナムとの縁が薄いとなると、なかなか(ベトナムが舞台の作品が)ないのも理解できるじゃないですか。でも、何故、『リトル・ロータス』が描けているかというと、先生がベトナム人の両親を持つ新人漫画家の方なんですよ。

里崎:じゃあ、詳しい!

吉田:詳しいんだと思うんですけど、僕、ベトナムの詳細に詳しくないので、その先生が物凄いファンタジーで全部描いていたら、それを信じてしまうという可能性がありますが(笑)

里崎:あははは(笑)

吉田:でも、読んでいる限りのリアルさからすると、多分、本当に詳しいというかルーツがあるんだと思うんですが。

 

さらに、この『リトル・ロータス』の作者・西浦キオ先生の経歴と年齢に吉田アナウンサーも里崎さんも驚愕した――

 

吉田:西浦キオ先生という方なんですけど、もう一つ凄いのが、18歳なんですって!デビューしたのが!この作品、つい最近、連載が始まったばっかりで、今年、新成人を迎えたという――

里崎:20歳ですか!?

吉田:そうなんですよ!

里崎:あははは(笑)若い!凄い!

吉田:めちゃくちゃ若い!大学生ぐらいの年齢な訳ですよ。リアルに。大学生ぐらいの年齢でもう1巻の単行本が出ていて、今度、3月15日に2冊目の単行本が出るんですよ。凄くないですか?

里崎:凄い!

 

そんな若き漫画家、西浦キオ先生が描く『リトル・ロータス』とは一体、どんな内容なのだろうか――

 

吉田:ベトナムが舞台の漫画。そして、もう一つの特徴がこの『リトル・ロータス』って料理漫画なんですよ。

里崎:うん!

吉田:さっき、フォーって言ってましたけど、ベトナムの料理の米の麺ですよね。他にも、ベトナム料理が次々出てきていて。何故、そんなにベトナム料理が出てくるのかストーリーを説明すると、まずですね、桜井俊介くんという大学生が、就職が決まっているんだけど、お祖父さんの頼みでベトナムに行くんですよ。ベトナムに行って、パスポートを失くして、本当は帰れるんだけど、帰ってくる気をその瞬間に失くすんですね。

里崎:あははは(笑)

吉田:就職する会社の入社式に間に合わないってなって。でも、そこでやることを見つけて、じゃあ、帰るの止めようってなって。じゃあ、見つけたことは何かというと、(ベトナムで出会った)センちゃんっていうのがお祖父さんの孫で、つまり従姉妹。従姉妹だっていうことは知っているんだけど、色々なドラマがあって、それが分かって、そのセンちゃんがやっているのがお父さんとお母さんが残したカフェなんですよ。そのカフェの名前が“リトル・ロータス”。

里崎:おぉ!

吉田:で、そこのカフェを復活させようと言って、この桜井くんが頑張る、という物語なんでベトナム料理が次々出てくるんですけど。

 

祖父の頼みでベトナムに旅行することになった主人公・桜井俊介

俊介の従姉妹にあたるベトナム人少女のセン

2人の関係性は今後、どう発展していくのか――

日本人には馴染みのないベトナム料理が数々出てくる『リトル・ロータス』。ここに漫画ならではの特徴があると吉田アナウンサーが力説した――

 

吉田:ここで漫画の特徴があって。見たことのない食べ物って小説だとほぼ書けないんですよ。

里崎:確かに!

吉田:“チェー”っていう料理が小説に出てきたらどうします?

里崎:“チェー”?

吉田:“チェー”!

里崎:“チェー”はちょっと食べ物っていう認識が出てこないですね。

吉田:そうですよね。どちらかというと。“チェー”っていうのは、イチゴとマンゴーとバナナとかそういうのを使ったベトナムの伝統的甘味飲料。

里崎:ちょっと、それ、飲んでみたいですね。

吉田:でしょ?

里崎:ミックスジュース的な?

吉田:漫画で見る分には、それこそオシャレカフェとかで――「原宿では今、“チェー”が流行っている!」みたいになりそうな。

里崎:表参道でお店を出したら良いんじゃないの? “チェー”の。

吉田:出せばイケるかもしれないようなものなんですよ。そういうのを今、口で説明しましたけど、多分、飲んだことがある人じゃないとリアルなイメージが全然できないと思うんだけど、漫画は描ける!

里崎:うん!

吉田:で、食べたことのないものなのに頭の中に伝えることが出来るのって多分、漫画だけなんですよね!

作中には、美味しそうなベトナム料理が数多く登場!

現在、第1巻が絶賛発売中、第2巻が2019年3月15日(金)に発売予定の『リトル・ロータス』は現在、LINEマンガにて全話23話まで無料公開中(2019年2月28日まで)なので是非、チェックして頂きたい。

 

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締切▷2/20(水)

 

吉田アナウンサーと里崎智也さんがLINEマンガで連載されている『リトル・ロータス』(著:西浦キオ)を紹介している模様は、YouTubeにて音源が配信されているので、そちらも合わせてお聴き頂きたい。

© Kio Nishiura / LINE