声優アーティスト・熊田茜音が
日常で出会った言葉や悩み、嬉しかったことをリスナーと共有していく番組
『熊田茜音 アカネノ音』!
「あ〜か〜ね〜の〜!ネーーー!!」
RN:ウッディさんが送ってくれたご挨拶で
アカネノ音スタート!
「かめはめ波風の挨拶でお願いします」ということで
しっかりポーズもつけてやらせていただきました。
「全力でやりましたよ!!」
…ほかにもアカネノ音のご挨拶募集中です!
先日、お芝居のワークショップに参加したという熊田さん。
そこで人生初の外国映画の吹き替えにチャレンジしたそうです!
普段、アニメのアフレコをやっている熊田さんですが、
吹き替えならではのポイントがあったとか…
「吹き替えって役者さんの動きにピッタリ合わせなきゃいけないんですよ!
泣いている時の肩の動きに息を合わせながら、感情も寄せなきゃいけないんです。」
「韓国映画とアメリカの映画で喋るスピードも違うんです!」
なんだか考えることが多くて大変そうですが、
皆さんも意識しながら観てみると、新たな楽しみ方ができるかもしれませんね!
RN:アルゴさんから届いたメール:
「先日、街でひさびさに会った中学の友達が髪を金髪にしていました。
僕も大学生になったら髪を染めるつもりだったのに、
なんとなく勇気が出ず、そのままにしていました。
熊田さんは「やってみたいけど、まだやっていないこと」ってありますか?」
生まれつき地毛が茶色なので、1度も髪を染めたことのない熊田さん。
「染めたいのわかります〜!」
作品に影響を受けやすい熊田さんは、
漫画『ご近所物語』の主人公ピンクに染めたくなったり
映画「バーレスク」を観たときは金髪にしたくなったり
昔から何度も染める願望を持っていたそうです。
それでも勇気が湧かない熊田さん、
最近はアッシュカラーという地肌に似た色で髪を染めるオシャレな方法があると知り、
いつか、チャレンジしようと思っているとか!
ちなみに、アカネノ音スタッフの「やってみたいけどやったことないこと」は
メイド喫茶に行くこと!
…と、ここで衝撃の真実が発覚!
なんと熊田さんはメイド喫茶に通っていた時期があった!!
高校生の頃、1人で秋葉原のメイド喫茶を訪れた熊田さん。
メイドの可愛さに終始キュンキュンしまくっていたそうです。
「皆さん接客のプロなんです!すごい幸せにしてくれるんです!」
メイドさんから姫と呼ばれたことを思い出して沸き散らかす熊田さん。
さいごにメイドさんの「萌え萌えキュン」をやってもらいました。
萌え
萌え♡
キュン♡
RN:なぴこさん(15歳・女の子)から届いたメール:
「3年間帰宅部の中3女子です!
高校に入ったら何かスポーツをやろうと思いますが、
オススメの部活ってありますか?」
中学生時代、バドミントン部だった熊田さん。
ルールを覚えるのが簡単なので初心者にも優しいスポーツとしておすすめらしいです。
「学生時代にスポーツをやったほうがいいと思います!」
「スポーツって、楽しんでる間に勝手に筋肉や体力がつくんですよね!」
ストレスなく健康的な体を作れる上に、
青春を味わえたり、そのスポーツを観る楽しみを知れたりと、
良いこと尽くし!!
みなさんも、熊田さんと一緒にいっぱい体を動かしましょう!!
RN:かけ氷さんから届いたメール:
「納豆が食べられません!家族や恋人は納豆が大好きで
『なんで納豆食べられないの?宇宙人なの?』と言われます。
納豆を食べられない僕は宇宙人だそうです。
熊田さん、宇宙人と地球人は仲良くなれると思いますか?教えてください!」
「これはどういうことですか?”宇宙人である”ということを受け入れたんですか?」
と、質問のベクトルに困惑する熊田さんですが、
「私、絶対に宇宙人はいると思います!!」と突然前のめりに!
熊田さんの見解は、
ふだんの生活の中に宇宙人が混ざっていても誰にもわからないし、
何だったら、自覚していないだけで自分も宇宙人かもしれない!
…という衝撃的なもの。
会話中、自分の話が相手に上手く伝わらないときは
「私が宇宙人だから、私の言葉は通じないんだ」と解釈するそうです!
なかなか独創的ですが、
この考え方なら、他人にイラッとすることもないでしょうね!
宇宙人の存在の有無はさておき、
熊田さんのように考えれば、周りの人と仲良くやっていけるかもしれません!
この番組はラジオの前のアナタからのメッセージをお待ちしています。
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番組の感想や、熊田さんに話してほしいことも随時募集してます!
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「また会いましょうね!」