SUN SET SWISH
石田順三(piano)/佐伯大介(vocal)/冨田勇樹(guitar)降り注ぐピアノサウンド、ハイトーンヴォイス、メロディックギターでちょっと懐かしく、優しい音楽を奏でる大阪府枚方市出身の3人組。2005年6月、シングル「明日、笑えるように」でデビュー。2006年3月にリリースした3rdシングル「マイペース」がCD売上20万枚を超え、着うた(R)は100万ダウンロードを超える大ヒットとなる。同年7月メジャーデビューし、10月には映画「天使の卵」の主題歌「君がいるから」、翌月11月に1stアルバム「あなたの街で逢いましょう」をリリース。
 
HEIWA
パチンコ機・パチスロ機メーカーである平和は、戦後の復興期である1949年の創業以来、技術面・サービス面の様々な工夫や独自の技術革新に努め新鮮で魅力的な娯楽として提供し、パチンコ産業の健全化と発展のために貢献してまいりました。また、経営の基本理念のひとつである社会貢献として、スポーツ・文化活動への協賛等、地域への支援活動に取り組み続けています。
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12月27日の放送は
12月27日の放送は、二回に渡りお届けしてきた『カウントダウン・ジャパン直前スペシャル』の第二回でした。
COUNTDOWN JAPANは、毎年暮れに行なわれている、国内最大の屋内フェス。四回目となる今回は、COUNTDOWN JAPAN06/07として、従来の東京に加え、初めて大阪でも同時開催されることになりました。
東京は千葉の幕張メッセにて、12月29日、30日、31日、1月1日の四日間、
大阪はインテックス大阪にて、12月29日、30日、31日の三日間の開催となります。

番組では、フェスの総合プロデューサーである渋谷自身が、その魅力を紹介。
ほとんどのアーティストが東京、大阪それぞれに出演することを踏まえたブッキングの苦労、たくさんのステージを同時に進行するやりくり、いくつものステージを掛け持ちするサポート・ミュージシャンとスタッフへの配慮、出演アーティスト同士の内なるライバル心、そして、全てのアーティストを観ることが出来ないからこその楽しみ方など、話題は多岐に渡り、55歳の渋谷自身の体力が果たして持つのか、という自分へのツッコミで終わりました(笑)。

この日は、番組をお楽しみいただける関東エリア、東京会場でのアーティストを紹介。三組の方々からメッセージもいただきました。

〈吉井和哉〉
東京会場で最も大きいEARTH STAGEにて、大晦日、新年へのカウントダウンの大役を務めていただきます。どきどきしているそうです。夏のROCK IN JAPAN FESで、ソロ・アーティストとしてのご自身が「見事、ロック界に返り咲いた」こと、本番に向け渋谷から、無理難題を課せられていることを、ユーモアたっぷりに話してくださいました。

〈チャットモンチー〉
今年、目覚ましい活躍を見せたガールズ・バンドが、めでたい元旦に登場。演奏している時の凛とした佇まいとは対照的な、ほっこりトークがこの日も炸裂。COUNTDOWN JAPANのみならず、夏フェス、JAPAN CIRCUITといったロッキング・オン制作によるイヴェントでの過ごしやすさ、雰囲気のよさを語ってくださいました。

〈サンボマスター〉
元旦のEARTH STAGEでトリを務めていただきます。今年アルバムを出したこと、ツアーの中で山口さんが、あえてあまり歌わない時があり物議を醸したこと、近藤さんが激しいステージで骨折したことなど、怒濤の日々を、笑いとともに振り返っていただきました。また、フェス当日の出演前に、渋谷がステージでサンボマスターを紹介することを決定事項として要求! 渋谷は番組の中でかわしていますが…(笑)。

COUNTDOWN JAPAN06/07に参加されるリスナーのみなさん、
楽しく、自由に、安全にお過ごしください!
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