おまけ
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◆メールをご紹介しましょう。

しんママさん
「ヒロミンさん、こんばんは。5/1号のメルマガの「こんにゃく」さんの お便りが私にとってすごくタイムリーでした。
「昭和56年4月」の新聞というメールです。 実は最近、80年代の角川映画にハマっておりまして。 「昭和56年4月」とは、「ねらわれた学園」の撮影をしていた時期ですね! 私は当時、小学校2年生でした。今では4歳の男の子の母親です。 あれから24年。原田知世さんが電撃入籍というニュースもワイドショーで やってましたね。まさに人生いろいろですね。 これからも、メルマガが届くのを楽しみにしています。」

☆時のたつのは、早いものですね。さしずめ、しんママさんの心境は、 「時をかける少女」でしょうか。こちらは、昭和58年の作品でしたね。


義雄さん
「いつも楽しみに拝見させて頂いています。 4月1日に会社が変わり早1ヶ月。仕事の内容は余り変わらないのですが、 新天地、場所も変われば気持ちも一新。 職場の仲間も親切なので5月病にならなくて済みそうです。
久々の連休なので中華街に行って来ました。 新しい会社で大変だろうと妻が誘ってくれたのです。横浜に住みながら 意外と中華街って行かないんですよね。 美味しいものをたらふく食べて、帰りには横浜公園のチューリップを見て 帰って来ました。心が癒されました。」

☆環境の良い職場でよかったですね。新しいスタート、頑張ってください。 この連休の横浜中華街も大盛況だったとか。お天気にも恵まれて、 ご夫婦水入らず・・・。そんな時間も必要ですね。
 

勝昭さん
「私が子供の頃なりたかった職業は、バスの運転手さんでした。 私が子供の頃は、今のような車社会ではなくて、マイカーを持つことなど 考えられませんでした。それで、ハンドルを握る職業に憧れ、トラックか バスの運転手さんになりたいと思いました。さらに、小学校の修学旅行で 乗ったバスの、運転手さんとバスガイドさんが偶然にも夫婦だったことも 印象に残っていて、お嫁さんもバスガイドさんがいいなぁ〜と思ったことも 覚えています。」

☆他にも、バスの運転手さんになりたかったよ。メールをいただいています。 バスの運転手さんや電車の運転手さんになりたがった男の子が多かった ような気がします。男の子にとって、乗り物を動かすことはあこがれだった のでしょうかね。ところで、勝昭さんのお嫁さんはバスガイドさんですか。


和博さん
「いやはや、もう5月です。大学4年になり、まわりも徐々に進路が 決まりつつあります。最近の自分の目標は、卒業後もつながっていられる 異性をたくさんつくること、になってます。ヤロウは否が応でも 仲間としてつながっていられるとは思うのですが、女性は‥。 誰それと結婚した〜!とかいう知らせもひとづてに面白くも、 焦りだすだろう年齢も近いと思うんですよね‥。」

☆確かに異性の友達も必要ですね。沢山いるに越したことはありません。 でも、焦りは禁物。結婚なんて、その人にあった時期というものがある と思います。年齢で焦りたくないために異性のつながりを作るより、 まずは同性の友達を大切にしていきましょう。


沢山楽しいメールありがとうございます。う〜ん、紹介しきれなく て残念!採用できなかった方、ごめんなさい。次回も身の周りの出 来事などお知らせくださいね。楽しみにしています!ホントだよ。 ふつおた大歓迎!
採用させていただいた方には、あなたのお供に絶品! 「LF特製キーホルダー」をプレゼントします。ヒロミン。

※メールマガジンに寄せられたご感想などは、マガジン内で 掲載される可能性があることを、あらかじめご了承ください。

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