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魂ラジブログ
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7月1日 魂ラジレポート
『残響』“ちょい”ぶっかけ後半戦A
いよいよ解禁された福山さん8年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『残響』。
昨日「自由に楽しんでください!」と言ったとはいえ、
いくらリスナーのみなさんの感受性が素晴らしく豊かではあるとはいえ、
楽しみ方を丸投げしてしまうのはいかがなものか?ということで、
魂ブロでは昨日に引き続き、『残響』を100倍楽しめる方法をお届けします!
ちょいぶっかけ後半戦の後半戦、まさにクライマックスです。
ぜひ参考にしてみてください★

【survivor】
F「唸るギター!俺のギター!ましゃのギター!」

という福山さんからの曲紹介の通り、イントロのギターフレーズが印象的な曲。
福山さんの気合いが入りまくっているそうなので、頭から油断なさらないよう。
歌詞のテーマはまさにタイトルの通り、

F「都会の中で生きる男!…みたいな。」
S「まさにましゃ!」
F「彰久もね。」

とのことですので、酸いも甘いも嗅ぎ分けた、大人の男のあなたや
そんな男ゴコロを理解したい背伸びした女性にピッタリ…かも?
軽快なリズムも夏にぴったりです。

F「このへんになるとアルバムの中でどういう曲が足りないかなって全体のバランスを
考えながら
みたいなことになってきました。」

と、こんな解釈からも曲を捉えてみると新鮮かもしれません。

【想-new love new world-】
もはやお馴染みとなったこの曲。
『化身』初回限定の『追憶の雨の中ライヴヴァージョン』で、焦らされて以来、
ますます気になる曲になってしまった…という方も少なくないはず!
福山さん自身も、

F「ライブでこの歌が鳴ってる感じっていうのは好きなんですよね。」

というように、会場でますます輝きを増す一曲ですよね。
アルバムに入れるにあたって「マスタリング」をし直したそうなのですが、

「マスタリング」って何?なんとなくいやらしく聞こえるんだけど…

というあなたのために福山さんが「マスタリング」と「トラックダウン」について説明してくれました。

F「トラックダウンっていうのは音をミックスすることんだけど、そうやってミックスされた音っていうのは
高い音、低い音がばらばらなんですよ。出なくていいものがでてなくて
出なきゃいけないものが出てない。マスタリングっていうのは
それを圧縮するんだな。出てないものを出して、出てるものを出さない。」

わかりましたか?
時代が進化するにつれてマスタリング技術もどんどん向上。
福山さんも自分の昔のアルバムなんてマスタリングしなおしたくてしょうがないんだとか。
それにしてもこの「マスタリング」というフレーズの持つ隠微な響きに大興奮していた荘口さん。

F「そんだけ興奮できる彰久はもはや童貞だよ!」

と福山さんに言われるほどはしゃいでいました。…が、福山さんも結構楽しそうでしたよ?

【今夜、君を抱いて】
リスナーから
「これは、両親と一緒に聞いて恥ずかしくない歌ですか?」
「『愛の6日間』、『時には娼婦のように』に続くスゴイ歌詞のうた三部作ですか?」
と質問が相次いでいたこの曲。

F「…とりあえず、聴いてみようか。」

と聴いてみると予想に反して、弾き語りの穏やかな曲。

F「レコーディングの合間に一発取りで録っていって、一番いい抱きっぷりを抽出しました。
だから『愛の6日間』みたいな曲ではないよ(笑)」

スゴイ歌詞のうた三部作ではありませんでしたが、
福山さんの「抱きうた」、歌詞をぜひ吟味してみてください。

【東京にもあったんだ】
F「この曲あったもんだ!」

あったもんですね!
ちょっと懐かしい気持ちさえ湧いてくる『東京にもあったんだ』ですが、
『残響』の中に収録されたものを聴くとまた新鮮な印象です。
というのも、

F「この曲は違和感なく収まったんですよね。想とかは結構目立つんだよね。想が一番曲順的には迷った。
どこに置いても浮くな、と思って。」

『残響』のテーマに自然と一致していたからなのかもしれません。
シングル曲であったにもかかわらず、アルバムのテーマ曲のようにも思えます。
ぜひ、アルバムを通して聴くことをおすすめします★

【最愛】
魂リクとしてお届けした『最愛』、いかがでしたか?
かねてからリクエストの多かった曲でもありますが、
女言葉、女目線の曲だけに、みなさんご自分の思いを重ねやすかったのかもしれません。
以前福山さんが

F「はじめは弾き語りにしようと思っていた」

なんてことも言っていましたが
幻の『最愛』弾き語りver.は今回の魂リクでやっと日の目を見ることになりました。
ピアノ伴奏とはまた違った趣がありますよね。

【99〜Instrumental〜】
初回限定盤にのみ収録される『99』。こちらもちょっとだけお届けしました。

F「ベースがすごいかっこいいね!俺のベース!」

と、自分のベースに思わず福山さんも惚れ惚れしてしまうほどカッコイイ曲なんです!
映画のときからはまたちょっと変化があって、

F「ボイスの逆回転入れたから!『紀文…』みたいなね。」

「紀文…」とはちょっと、だいぶ違いますが(^^;)これによって
曲自体がなおいっそう締まったことは間違いありません。

F「楽器がいいからね。これは60年代初期のドットポジション…われわれより年上ですよ。」

40年モノの福山さんが、ほぼ50年モノのベースを使って、8年モノのアルバムに収録したこの曲。
聴かないワケにはいきません!
…と、ここまでアルバム『残響』ちょいぶっかけの模様をお届けしてきましたが、
リスナーからは

「自分も40歳になったら福山さんみたいに感じられるのかなって思います。」
「改めていろんなことを考えなきゃって思いました。」

と、素晴らしい感想が多数寄せられました。

F「なんか道徳の教科書みたいだね(笑)でも40歳になったからってね、
少々人間ドッグの数値が悪くなるくらいで何も変わらないんですよ!
人間ドッグのときだって緊張して便が出なかったりするんだから!」

40歳になったからっていっていきなり器がドカーンと大きくなったりするわけじゃないみたいです。
でも、ひとつだけ変わったことがあるとすれば…と福山さんはこういいます。

F「言いたいこと思ってること、感じてることにフォーカスがあってくる、
ピントがあってくるっていうのはありますよ。
言葉にならないことが言葉になってくるとかね。
自分というものが明解になってくるっていうことなんだけど、でもそれは
だめだなっていうところもクリアに見えてくることでもあるんだよね。
マスタリングされていない自分がわかるっていうか。
でも俺は一生マスタリングしないね。自分に対しては。」

自分の中でここはなかなかいいなという部分や、
反対にこうじゃなきゃいけないのにそうなっていない部分、
そういったものがクリアに見えてきたといいます。
それを包み隠さず言葉にしたのが今回のアルバム『残響』でもあるんだそう。
まずはあなたの耳と感受性でアルバムを楽しんでいただいて、
余裕があれば福山さんの言葉も思い出して、また新鮮な気持ちでアルバムを楽しんでいただければと思います。

そして、アルバムを聴いて、歌詞を読んで

「これって私のために書いた曲なんじゃないの?」

と思ってしまうような、つい自分の境遇や状況に重ね合わせてしまう曲があるというあなたは
メール
masha@allnightnippon.com
まで、詳細なエピソードを書いて送ってくださいね☆
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投稿時間:2009-07-01 20:28:40
 
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