隊長、完全復活でございます。おかえりなさい！
前回の放送では、ちょっとだけ発熱があり大事をとってお休みをしていた山下隊長。完全復活回でした。ご心配をおかけした皆様、すみませんでした。今回は、いつも以上にワクワクセンサービンビンでお送りします！
と、いうことで、今回お送りするテーマは「めでたい話」
こちら、隊長の誕生日にちなんでお送りしようと思っていた内容だったんですが、隊長お休みだとあんまりめでたくなかったので(笑)今週改めてお送りしました！
隊長の誕生日の様子から。前回のNAOTOさんと登坂さんのお話にもあったように、三代目メンバー勢揃いでリモートお祝いをしてもらったそうです。なんとも三代目らしい、ゆる〜いパーティになったそうですが・・・なんだかいいですよね。10年以上連れ添ったメンバー同士だからこその関係性が垣間見えました。そんな姿を見せてくれた、このSTAY HOME期間も、悪いことばかりじゃないのかな、と思えました。
四捨五入で４０になった、“オトナ”の山下健二郎の活躍がこれからも楽しみです。
さて、隊員の皆さんからも、たくさんの『めでたい話』をメールで送ってもらいました！たくさんのメールありがとうございます。いくつかご紹介しましょう。
◉失くしたと思っていた愛用パンツが愛犬のおもちゃ箱から！
これはめでたいですね。だってお気に入りのパンツなくなるなんて、相当なことですよ。神隠しにあったかと思いますもんね。ホントによかったです。ちなみに隊長も最近釣り部屋を整理してたら、なくしたと思っていたルアーなどが続々と出てきたそうです。その時の様子は釣りベースでしっかりと拝見できます。隊長のマジなリアクションが面白いですよ。
◉つむじはないと思ってたら20年目にして見つけた。
つむじがない人なんていないらしいです。ということで、隊長も最近見つけた体の異変を教えてくれました。「鼻毛に白髪」を発見。若々しく見える隊長も35歳。ということで、ついに見つかったそうです。ちなみに「白髪になる人はハゲない」という僕の持論があるので、隊長はハゲないと思えてちょっと安心しました。
◉韓国ドラマにハマり、３ヶ月勉強したら字幕なしで韓国語がわかるようになった！
これ、凄すぎますね。めでたい！異国に3年半住んでいた僕でも、３ヶ月で習得は眼から鱗でした。隊長は勉強する時集中できますか？という質問には「好きなもんには集中できる」とのこと。DIYの資格勉強などは捗るんですって！趣味に生きる男ですね〜
さて、ここでいつも放送を聴いてくれている隊員の方に電話をお繋ぎしました。まずは「大阪府 カクニ麺 隊員」。どんなめでたい話かというと、昨年末に彼女ができたんだそうです！
ANN時代からのリスナーさんで、山下隊長も「久しぶりやな〜」と後輩と喋ってる感じ。それが功を奏して（？）か、「抱いたん？抱いたん？」とかなり深い部分まで掘り下げてしまいました。カクニ麺隊員、すみませんでした。そして・・・
卒業、おめでとう。
２人目の隊員は「徳島県 ヒミツのあっこ 隊員」。今年で銀婚式＝結婚２５周年を迎えたそうです！これはめでたい！ただ、ヒミツのあっこ隊員はなんだかかんばしくないご様子。どうやら旦那様は、健二郎さんを応援する奥様にやきもちを妬いているそうです。
可愛らしい旦那様じゃないですか。最近はゼロベも聴いているそうで、メールまで送っているらしく・・・「ラジオネームなんなんですか？」という隊長の質問にあっこ隊員から出てきたワードに騒然。
「四代目キャミソールブラジャーズ隊員です・・・」
え〜〜！知ってる！！
フレンズのお二人には、青春時代を共にしたセクシー女優さんの名前を聞いたり
RIKACOねえさんには、奥さんを振り向かせる方法を聞いたり
オカダカズチカ選手には、青春時代にお世話になったセクシー雑誌を聞いたり
してたあの隊員！？
読まれたメールの３分の２がセクシー系！まさかこの2人がご夫婦だったとは…！驚きの新事実でした。
これからもお二人仲良くゼロベを聴いてくださいね。（後日談ですが、この日の放送は初めて2人で聴いたそうです。）
銀婚式、おめでとうございます！
そんなこんなで、隊員の皆さんとめでたいお話を共有できて、楽しい放送になりました。隊長のお言葉を借りると「こうやってプライベートな話ができるっていうのもラジオの醍醐味」ですね。
１分足らずの尺調整に使われたコーナー「集まれ！アングラー」での、オジサンという魚に対してババアという魚もいるという情報を、今回の隊員日誌の締めの言葉とさせていただきます。
まだ、放送を聴けてない方は、こちらからどうぞ！
三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE | ニッポン放送 | 2020/06/05/金 24:00-25:00 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200606000000
それでは、また次回です！
（サブ作家・能條ジョー）
