劇団EXILEの秋山真太郎、小澤雄太とモデルの田中芽衣がシースリーブースの公開収録に登場!

10月4日(金)に放送された「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」に秋山真太郎さん、小澤雄太さん、モデルの田中芽衣さんが登場!
本番前の楽屋トークや当日のファッションポイント、お客さんからの質問に答えていただきました!

 


まずは、本番前に楽屋でトーク

荘口:いつもは劇団EXILEのフリートークから始まるんですけど、今回は「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」の会場、幕張メッセからお届けしております。

気持ちを新たに、10月から毎週金曜日にお届けするこの番組、秋からも劇団EXILEのメンバーがリレー形式で登場します。

本番前に秋山さん、小澤さんの楽屋にお邪魔して、お二人の様子やリスナーの質問、メッセージをご紹介していきます。

 

荘口:この後、シースリーブースで行われる公開収録に秋山さん、小澤さんが登場するということで、その直前に楽屋で収録しています。

いつもとは勝手がちょっと違いますよね?

 

秋山:そうですね。

でも、いつもと違う環境で楽しいですね。

 

荘口:我々は今バックヤードにいるんですけど、一歩外に出たらモデルの皆さんがいっぱいでもの凄いことになってますね。

 

小澤:スタイルいい人ばかり歩いていて、「足短いんだな俺」って再認識しました(笑)

 


リスナーからの質問メール

荘口:この後、シースリーさんのブースで田中芽衣さんをお迎えしてオシャレな話をしますから、ここではいつもの感じでメールをどんどんぶつけていこうと思います。

「劇団EXILEのみなさんこんばんは。

インスタやTwitterを拝見していると、皆さんすごくオシャレな方達だと思いますが、家にいるときはどんな格好をしているのでしょうか?

また、私は中学時代から着ている古いTシャツが捨てられず、落ち着きます。

皆さんは捨てたくても捨てられない物があったりしますか?」

 

荘口:お二人はお互いの家を行き来したりするんですか?

 

秋山:しますよ!

小澤はだいたい短パンとTシャツですね。

 

小澤:後はパンイチが多いですね。

楽でいいですね。

 

秋山:僕も夏はバスケのハーフパンツとTシャツが多いですね。

冬はジャージの上下を着ていることが多いです。

小澤は夏も冬もエアコンを付けないんですよ。

 

小澤:今年は金魚を飼い始めたので、エアコンをつけるようにしました。

僕は全然なしで大丈夫ですね(笑)

 

秋山:小澤の家に行って、冷房をつけるとキレるんです(笑)

 

小澤:体の調子が悪くなるのが嫌なんですよね。

冬とかは家でダウンジャケット着てますね(笑)

 

秋山:外から小澤の家に行っても外なんですよ(笑)

 

小澤:でもこたつありますよ。

見かねて青柳が誕生日に買ってきました(笑)

 

荘口:捨てたいけど、捨てられない物ってありますか?

 

秋山:僕ありますね。

僕と小澤と青柳が出会った頃の華組のTシャツはまだ捨てていないですね。

 

小澤:僕の家にもまだありますよ。

 

荘口:青柳さんもまだ持ってるんですかね?

 

秋山:あいつはもう持ってないでしょうね(笑)

 

荘口:続いてのメールです。

「劇団EXILEのメンバーはそれぞれ個性があるけども、本当のイケメン揃いだなと思っています。

ぶっちゃけ“俺イケてるな”と思う瞬間はどんなときですか?

自分の好きな角度とかポーズはありますか?」

 

秋山:いやーないなー。

 

荘口:では逆にお互いにイケてるなと思う瞬間とかありますか?

 

小澤:秋山さんはニヒルな顔するところがカッコいいんですよ。

疑いの目をしているときカッコいいですね。

 

秋山:常に疑ってるからね。

最近、小澤が何を思っているか細かくわかるようになったんですよ(笑)

 

小澤:僕の行動がバレバレですね(笑)

 

荘口:続いてのメールです。

「先日、秋山さんの小説を読みました。

自分もなにか書いてみようと思ったんですが、くだらないことしか思い浮かびません。

秋山さんは物語を書くときにどんな事をイメージしたりしますか?

また、劇団EXILEのメンバーがモデルになっていることもあったりしますか?

小澤さんをモデルにするならどんな物語にしたいですか?」

 

秋山:これは結構色んなところで言っているんですけど、小澤をフィーチャーした物語はもう小説にあるんです。

「鉄男」という話で、小澤は朝髭を剃って、夜には生えているんです。

それを「顔に砂鉄が付いてるよ」「いや髭です!」っていじっていたところからインスパイアされてできました。

 

小澤:秋山さんの発想力が半端じゃないなと思いましたね。

 

秋山:どんだけカッコよくて完ぺきな人でも浮かばない人もいますし、バンバン思い浮かぶ人もいます。

小野塚からもインスパイアされた作品もあります。

小野塚は緊張すると手汗がすごいので、そこから生まれたのが「1リットルの涙」という作品です。

メンバーには感謝ですね。

 

荘口:この後は、田中芽衣さんを交えてシースリー特設ブースからお届けします。

 


秋山さんと小澤さんはGirlsAward初めてですよね?

秋山:僕ら楽屋の方にずっといたんですけど、いろんなモデルさんがいっぱいいて華やかでしたね。

 

荘口:田中芽衣さんはGirlsAward何回目になりますか?

 

田中:何回目だろう?7回目みたいです(笑)

 

荘口:ランウェイを歩く気持ちってどんな感じなんですか?

 

田中:緊張してしまうときは、音楽を聞くことに集中して楽しんでやっています。

あとはファンの方を見つけたりします。

 

荘口:それぞれのファッションのポイントを聞いていきたいんですけど、秋山さんの今日のファッションのポイントはなんですか?

 

秋山:僕は日本人のデザイナーが好きで、今日来ている服は日本のブランドで、小説の一節が書いてあります。

 

小澤:僕は今日おしゃれしてくるの忘れました(笑)

今日の朝は熊本で武士の格好をして撮影していて、時代劇から現代に戻ってきました。

普段から迷彩と黒が多いですね。

 

荘口:田中芽衣さんのファッションのポイントはいかがですか?

 

田中:今日はですね、シースリーさんのステージがピンクが特徴だったみたいで、タートルネックとリップの色を合わせてみたのがポイントです。

 

荘口:田中芽衣さんから見て、今日の女性のファッションはいかがですか?

 

田中:柄シャツを着ている方が多いのかなと思います。

最近、私も柄シャツとかが好きなので気持ちがわかりますね。

 

荘口:秋冬に着てみたい服などはありますか?

 

秋山:僕は日本のブランドの新作を着たいですね。

 

小澤:最近映画でブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオが共演していて、昔のブラッド・ピットが着ていたようなデニムの上下に挑戦してみたいなと思ってます。

 

田中:夏もそうだったんですけど、ワントーンコーデにハマっていて、ディティールとかで遊んでおしゃれに着たり、柄シャツが好きです。

 

荘口:ワントーンコーデをするときに気をつけるポイントとかあったりしますか?

 

田中:色が同じなのでなんとかなります(笑)

 

荘口:女性の秋冬ファッションで好きなものはありますか?

 

秋山:僕はシンプルな方が好きですね。

無地のTシャツとジーンズをさらっと着こなしているとセンスあるなって思います。

 

小澤:僕は、襟がついてるものに色気を感じたり、おしゃれだなと思いますね。

 

荘口:田中さんから見て男性に着て欲しい秋冬の服装はありますか?

 

田中:やっぱりニットを着ている男性は爽やかでいいと思います。

カジュアルよりのお洋服よりキレイめな感じが好きですね。

 


会場のお客さんから質問を聞いてみましょう

荘口:もう少しお時間があるようなので、会場のお客さんに質問をしてみましょう。

 

お客さん:秋山さんに質問したいんですけど、劇団メンバーの面白いエピソードを教えて下さい。

 

秋山:今日、可愛い女の子がいっぱいいるファッションのイベントなのに、車に入ったら小澤がフランスパンまるまる一個食べてパンくずだらけでした(笑)

 

小澤:でも町中でフランスパン食べていたらオシャレじゃないですか?(笑)

そんな事ないですね(笑)

 

荘口:他に質問がある方はいらっしゃいますか?

 

お客さん:田中芽衣さんに質問です。

この秋に挑戦したいメイクはなんですか?

 

田中:今までは赤系とかピンク系のリップが多かったので、オレンジ系に挑戦してみたいです。

 

秋山:僕からも質問!

僕たちみたいなおじさんはどんな服装をしたら好感度高くなりますか?(笑)

 

田中:今のままで十分だと思いますけど…(笑)

 

荘口:小澤さんの服装も大丈夫そうですか?

 

田中:パンくずだけ気をつけてもらえれば大丈夫だと思います(笑)

 

Photographer:Kyota Hashimoto

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