
5月27日(日)に放送された「REPROFILE」では、東海エリア出身・在住で構成されたエンターテイメント集団、BOYS AND MENのメンバーから水野勝さん・辻本達規さん・本田剛文さんが登場!
番組では個人的に今後やっていきたいと思うことやBOYS AND MENとしての目標、メンバーとの距離感について語っていただきました!
個人として今後やっていきたいことはありますか?
水野:僕はお芝居をやっていきたいですね。でもおしゃべりも凄く好きなので大泉洋さんのように地元を大事にしながら東京でお仕事することに憧れています。名古屋でレギュラーを持ちながら東京でお芝居をやりたいですね。映像作品でパブリックイメージにない役をやってみたいです。
辻本:僕は野球がやりたいですね(笑)WBCにも出られるなら出たいですね!スポーツが好きなのでスポーツを通じて感動させられるような人になりたいなっていうのが子供の頃からあったので、自分の得意なスポーツだったり、やったことのないスポーツにチャレンジして日の丸を背負いたいですね。
本田:将来アイドルグループをやるのが一つの夢ですね。僕も好きなアイドルグループの方がいるので、ファン目線でやれることがストロングポイントだと思います。すでに構想は決まっていて、メンバーは5人にしてそれぞれのメンバーカラーでオーディションをしたいと思っています。最初から僕が考えたキャラクターの子を集めるので絶対に被らない5人を作れます(笑)赤の子は王道、青の子は背の高いキレイ系、黄色の子はグラビアの表紙になれそうな子、ピンクの子はツインテールが似合う子、緑の子は賢くて喋れる子にしたいですね。
BOYS AND MENとしてやりたいことはありますか?
水野:細かい目標でいうと、ここでライブがしたいとか、こういう歌番組に出たいなどあるんですけど、最終的には東海エリアで芸能の夢をみられる環境を作っていく為に僕らが頑張っているということを忘れずにやっています。
辻本:東京や大阪は芸能のイメージがあるんですけど、名古屋だけ弱いんです。僕らも名古屋で生まれ育っているから「役者になるには東京に行かないと」「お笑いやるなら大阪に行かないと」と思って生きてきたので、それを地元でみれたら一番いいなと思ったので、みんなと作っていきたいです。
メンバーの皆さんはどのような距離感なんですか?
辻本:みんな名古屋に住んでいて、近所です(笑)一番会いたくないレンタルビデオ屋でバッタリ会ったりしますね(笑)苦楽を共にしてきているので、許せないことがあったとしても、ある程度は「こいつも頑張ってるし、しょうがないか」という気持ちですね。
本田:感覚的には家族なので、良いところも悪いところもわかった上でお互いをみられるところまで来ています。
夏から秋にかけてのライブツアーが決定していますね。
辻本:ライブ自体は5人ずつ別れて行くことになっています。
本田:メンバーは決まっていて、東京・愛知・大阪は僕がいるチームで、北海道と福岡は辻本、水野がいるチームですね。
辻本:チームは年齢が上のメンバーと下のメンバーで別れています。
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