6月21日の新内眞衣のオールナイトニッポンzeroは???

『問題・何のポーズだ?

6月21日の
『新内眞衣のオールナイトニッポンzero』
インフルエンサーの振りの一部らしいけど、
ちょっと先取りの盆踊りにしか見えない
新内さんがたっぷりとお話ししました。

 

今回の放送では『妖怪・もののけんぴ姫』なる
「日本昔ばなし」に出てくる、市原悦子さんの
ナレーションが聞こえてきそうな、
メールテーマで、大盛り上がり。

もののけんぴ姫は、謎の妖怪。
とりあえず決まっているのは、
ポリポリとした音をさせながら寄ってくる
ことしか分かっていません。
MMRに頼んでも多分、知りません。

今回、優秀なリスナーちゃん達の報告によると、
どうやら・・・

結構な臆病気質。

ニトリに寝泊まり。

かりんとうと、色々あり。

 

そんなザックリとした情報が集まりました。
なんか、次なる展開にも持っていけそうな雰囲気の
『妖怪・もののけんぴ姫』は、今後も番組で取扱う
可能性ありでございます。

 

で、ゆくゆくは、絵本化されて、

漫画家されて、

テレ玉あたりでアニメ化までいっちゃって、

え、アニメイトでグッズとか売っちゃいます?

お、飲み物にフィギュアがついたり、

コンビニで700円以上買うと引けるクジの
景品になって、

そんな中、アニメの声優がユニット組んで、

え、いきなりアリーナツアーやるんすか?

日本青年館ホールにしません?

 

ってな、未来が理想!
その際は、皆さんよろしくお願いします。

 

 

OLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOLOL

 

DJ−Maiの情報をお持ちのリスナーちゃんが
集う憩いのスポット・・・
DJ-Maiの
  『It’s Mai Story』

あくまでも、新内さんとは全くの別人。

 

『最終回に向けて、あと少し!』

初めて、まとも!

それがDJ−Mai。

スーパー過ぎる存在は、いつしか羨望だったり
憎悪だったりと、正直、クセメンドクセー女。
そんなDJ-Maiに関する情報をリスナーちゃんから
募集するコーナーです。
最近は、コンビニに置いてある、パッと見が
鈍器くらいあるレディコミみたいな内容で
お送りしています。

情報に対する答えを持つのは、新内さんのみ!
気分で、今まで決まっていた内容も変更する
可能性すらある、答えがあるようでないコーナー
です。

 

DJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJ

 

そろそろ、誰かまとめやがれ!
前回までで、わかっていることは・・・

【プロフィール】

@28〜29歳頃のアラサー

@家族構成

父(貿易関係の仕事・英語ペラペラ)
母(元CA・現在は専業主婦・英語ペラペラ)
兄(新宿のビルの高層階にある会員制バーのバーテン)
妹(旅番組でレポーターをする、フリーのアナウンサー)
祖母(元・宝塚女優)

@幼少時〜高校時代

→ニューヨーク生まれの帰国子女。
→小さい頃、バレーを習っていた。
→中学卒業と同時に日本へ、帰国子女枠で高校に入学。
→最初の彼氏は、同じ高校の①つ上のサッカー部のキャプテン
→ポジションは、フォワード
→モテモテの彼だったが、1年の教室に遊びに行った時、DJ−Maiを見つけて、一目惚れ。
→小学生の頃、ファッション雑誌で読書感想文を書いた。

@輝かしい大学時代

→『青学』に進学
→他薦されたミスキャンパスで、グランプリに。
→大学では『オールラウンドサークル』『ボランティアサークル』『女子だけサークル』と3つのサークルを掛け持ち。
→授業のない日はオープンテラスで女子とお茶をする日々だった。
→学生時代はチアリーディング部。

@担当番組名は、DJ-Maiの『It’s Mai Story』

→放送時間は、ティータイムのどこか。
→カフェ調の番組らしい。
→番組では妹と対談することも。その時の模様は『インスタ』で画像がアップされる。
→時間に縛られたくないという理由で、腕時計はしない主義。でも腕時計メーカーのCMに出演している。
→担当中の番組、DJ-Maiの『It’s Mai Story』の番組ノベルティは、バスソルト
→初めてのフォトブックのタイトルは『It’s Mai Style』
→夏休みの思い出を聞かれると「お祭りに行ったけど、カードしか持ってなかったから何も買えなかった!」というエピソードを披露する。
→「無人島に何もっていく?」の質問に「好奇心」と答える。
→ラーメンを食べる時は、口にヘアゴムを咥えた画像と共に「本気モード!」の1文が添えられたインスタをアップ。
→『パンはパンでも食べられないパンは?』のなぞなぞに「焼きたて以外のパン」と答える。
→DJ−Maiが発表した2016年の漢字一文字は『迷』。
→DJ−Maiは、ラジオ番組で自分の境遇と似た相談を受けた際「その答え私が一番知りたい」と答えた。
→最近、DJ−Maiの番組で、遠距離恋愛の失敗談や長続きのコツなどを教えてもらう、新コーナーが始まった。
→DJ−Maiは、最近、結婚しますオーラを自身の番組で出しまくっている。

 

@プライベートも充実

→『ワインソムリエ』の資格を持つ。『ビール』より『ワイン』派。
→家庭菜園では、バジルとルッコラを栽培。週末にはペースト状にしたりと、そのレシピを『インスタ』に画像と共にアップ。
「すごく簡単でした!」と料理好きもアピール。
→ナンプラーとかターメリックなど、あまり頻繁に仕様しない調味料が揃っている。
→入浴時には、マリリン・モンローも愛用したとされるシャネルの5番(Chanel No. 5)を、1滴湯船に入れる。
→休暇時には、モデル友達か知合いの社長が所有する別荘でバカンス。ハワイではなくグアムを好む。
→年越しは海外で過ごすことが多い。近々だと、ニューヨークのタイムズスクエアの前。
→天王洲アイルの高層マンションに住んでいる。
→幼馴染の男子は、高校卒業後にJリーガーに。その後、23歳でドイツに渡り、今も現役選手。今もDJ−Maiに片想い中。
→クツ専用のウォークインクローゼットがある。
→口癖は「あー、エステ行きたい!」
→月1で美容院とネイルサロンに必ず行く。
→『岩盤浴』に通っていたが、最近『酵素浴』にハマっている。その際、完全スッピンではない顔をインスタにあげ「酵素浴、気持ちいい!」と必ず載せる。
→日本酒をワイングラスに入れて、香りも楽しむ。
→ホテルの最上階のナイトプールに出没。「イケメン外国人にナンパされたけど断った!」ってエピソードがお決まりでインスタにアップされる。
→サッカーに興味は無いが、代表選の際はパブリックビューイングかスポーツバーで観戦。
→家の近くのベーカリーでは、フランスパンとほうれん草のキッシュをよく買う。ちなみにパンではなく、バケットと呼ぶ。さらにマーガリンではなく、バターかオリーブオイル+塩で食べる。
→『ご報告』という意味深なタイトルで『親知らず抜きました!』っていう、どーでもいい内容のブログを更新する。
→美肌維持の為、水を毎日3リットル飲む。
→愛用の加湿器やルンバを「この子」と言う。
→映画を原題で言いがち。『アナ雪』を『フローズン』と言う。
→スマホの言語設定を、英語にしている。
→カラオケでよく歌うのはテイラー・スイフト。
→口癖は「日本の建物って天井低いよね」
→自分が産まれた時と同じ体重のテディベアを、抱きしめながら寝ている。
→車の免許をロスで取った。
→長期休暇で東南アジアあたりの秘境に行き「人生観変わったー」と通算7回チェンジしている。
→寝る前、翌朝用としてビンにサラダを作る。
→今年のハロウィンは「地味になった」とインスタをアップ。ばっちりのゾンビメイクをした姿が載せられる。
→北欧家具などの画像をSNSにアップする。ちなみに部屋は白を基調とし、観葉植物と間接照明がある。
→タイムズスクエア前で撮られた写真とともに「あけおめ」LINEを送ってきた。
→最近、DJ−Maiはインスタに、日本の空の画像と共に「ここで空を見れるのは、いつまでだろう?」という文章をアップした。

@元彼の名前は、たっくん こと 巧(たくみ)

→出逢って5年、付合って3年の婚約者。
→大手広告代理店の彼氏がいる。スーツが似合い、髪型は仕事の時は7:3
→その彼氏とは、『東京湾ナイトクルージング』の司会を担当した時に知り合った。
→2~3時間の遅刻は当たり前。「ごめ〜ん」と小走りで待合わせ場所に登場する。
→幼い頃、ニューヨークの公園で、男の子とサッカーをしている写真があり、その男の子が今の彼氏。
→内側に自分と彼氏の名前が彫られた指輪をしている。
→両親に、会わせてもらってない。
→LINEのホーム画面は、お揃いの靴を履いた足元の2ショット。
→お揃いのTシャツを着て寝ている。
→ご両親に会わせない表向きの理由は、ご両親が海外出張という理由。
→喧嘩をした時、インスタグラムに人生の格言をのせる。
→たっくんとは火曜日に絶対に会えない。(表向きは仕事という理由で)
→たっくんに「ミサキ」と名前を何度か、言い間違えられた。
→たっくんと、買物した帰り道は、袋の持ち手を片方づつで持って帰る。
→最近ケンカしたのは、作ったカレーライスを
たっくんがグチャグチャに混ぜて食べたこと。
→たっくんに1週間に3回「俺が別れたいって言ったらどーする?」って聞かれた。
→最近たっくんは『デート』って言わない。
→喧嘩の仲直りの仕方は、たっくんの背中におでこをつけて「ばか・・・」
→DJ−Maiと、たっくんは、冬の寒い日は、上着のポケットに手を入れて繋ぐ。
→たっくんに「私の嫌いなとこ、どこ?」って聞いて、「そういうとこ!」と言われた。
→たっくんと2人で自撮り写真を撮ろうとすると、たっくんは少し下を向く。
→最近、たっくんの服の趣味が変わった。
→たっくんの「妹かわいいね」の一言がずっと引っかかってる。
→妹とたっくんの3人でランチをした時、二人の仲が良いことが気になった。
→「仲良くて羨ましいなー」の文と共に、オス犬とメス犬のじゃれあう画像をSNSにアップする。
→たっくんから、誕生日じゃないのに、バースデーメールが送られてきた。
→たっくんは、最近「後輩と飲んでます」とインスタに頻繁に画像をアップする。
→たっくんのことでのモヤモヤから、友達から誘われた合コンに行こうか迷っている。
→最近、たっくんのLINEのホーム画面が、お揃いの足元の2ショットから、高層ビルの夜景に変わった。
→最近たっくんのLINEの返信の5通に2通は「ごめん、ねてた」。
→たっくんの携帯には【マイ・DJのほう】と表示される
→「声を聞きたくなった」って電話したら「これからはLINEで連絡して」と、たっくんの言われた。
→これまで何度も別れようとしたが、フットサルで無邪気にはしゃぐ姿を見て思い直してきた。
→最近たっくんに冷たくあたりはじめたが「本当は好きなんだろ?」と言われ、思い直した。
→最後のデートとして、井之頭公園のボートに誘ったが、既読スルーされている。
→DJ−Maiに「クリスマスプレゼント何が欲しい?」と聞かれて、たっくんは「自由」と答えた。
→クリスマス直前、たっくんから「話がある」とメールが来た。
→たっくんは「別れよう」というメールの下書きが既にある。
→年も明けたし「俺達もう別れない?(笑)」とたっくんから連絡が来た。
→空港で、たっくんに手を掴まれ止められたが「あなたとの恋はドラマみたいで楽しかったわ。でも現実はドラマじゃないのよ」と言って、遂に、たっくんと破局。
→たっくんから「今の彼氏はどんな人?」と聞かれたDJ−Maiは「幼馴染でいい人だけど、最近会えなくて本当に好きかわからなくなってきた」と答えた。
→生放送終わりのDJ−Maiに、たっくんから「近くにいるけど飯でも?」と誘いが来たが「先約があると断った」。が、「今度の週末あけといて!」と言われ、その強引な対応に少しときめいた。
→DJ−Maiは、たっくんに間違えてリダイヤルをしてしまった際「どうした?」との優しい返答に思わず、「逢いたい」と言ってしまった。
→DJ−Maiは、「彼氏できたんだって?」とたっくんから連絡が来た際、「そっちは?」と聞いたところ「マイ以上に良い人っていない」と言われドキっとした。
→DJ−Maiは、たっくんから連絡が来て以降『エリーへの愚痴』や『蒼の心配』などをこぼしている。
→DJ−Maiは、たっくんと会う前日「会うだけで、何もない」と自分に言い聞かせながらも、気がつくと着ていく洋服に悩み、ベッドの上は洋服で溢れていた。
→たっくんは、DJ−Maiと再会して早々に手を繋いできた。理由を尋ねると「デートなんだから手ぐらい繋ぐでしょ?」と言われ、思わずギュッと握り返した。
→たっくんから「なんかあった?たまには弱いとこ見せな?」と言われ、DJ−Maiは涙をみせた。
→DJ−Maiとのデートで、たっくんは「いつでも連絡して」と去っていった。
→DJ−Maiは、たっくんとデートした翌日、インスタに夜景の写真と共に「私どうしたらイイのかわからない。この夜景のように誰も傷つけずに生きられたらいいのに。。。」とアップした。
→DJ−Maiは、たっくんと食事に行った姿を偶然友人に目撃され「ヨリ戻したの?」と聞かれたが、「どうだろーね〜」と曖昧な返事をした。
→DJ−Maiが街を歩いていると、大通りを挟んだ向かいの歩道で、たっくんが若い女の子とキスをしているのを目撃した。一瞬驚きつつも「相変わらずだな〜」と軽く受け流そうとしたが、頬を伝い落ちる涙に気づき、戸惑いながらも「前からあんな奴じゃん」と自分に言い聞かせた。
→たっくんのキス現場を目撃したDJ−Maiは、翌日確認をしたところ「彼女ではない」と、たっくんからの返事がきた。「MAIと比べると、それ以上の女ってなかなかいない」と言われ、クズだと思いつつも、少しホッした。
→たっくんのスマホのパスワードは、未だにDJ−Maiの誕生日。
→蒼の所属チームのブログを見た、たっくんから「俺らもこれくらい仲良しだったよね」という文章と共にブログに載っていた、蒼とエリーの2ショットを送っときた。

@幼馴染であり現在の彼氏は蒼 (あおい)

→幼馴染のサッカー選手が、日本代表に召集され、ドイツから日本に戻ることが決まり、連絡を取ると「小学生の時に貰ったお守り、まだ持ってるんだ!」と返事が来た。
→幼馴染のサッカー選手が、サッカーを始めたキッカケは、小学生の時DJ−Maiが「ベッカムとなら結婚してもいい」と言っていたから。
→幼馴染の彼は、スパイクに『M』の刺繍を入れている。
→蒼は、試合でゴールを決めると、両手でハートの形のように、DJ−Maiの『M』の文字を作る。
→蒼は、決勝ゴールを決めた日のインタビューで「どうしても今日はゴールを決めたかった」と言った。その日はDJ−Maiの誕生日だった。
→小学校の卒業アルバムの何でもランキングで、DJ−Maiは『クラスで一番キレイな人』で1位。蒼は『給食をおいしそうに食べる人』で1位。
→小学生時代、二人の仲を冷やかされた際、蒼は『好きだよ〜』と言っていたが、DJ−Maiは『全然好きじゃない」って言ったことを後悔。
→蒼は、左ハンドルの車に乗っているが、自慢している訳ではなく、昔DJ−Maiに右の横顔が好きだと言われたから。
→蒼は、所属チームの美人スタッフと結婚を噂されたが、「日本に好きな人がいる」と完全否定した。
→去年ニューヨークで年越しを過ごしたDJ−Mai。友達から「蒼が今年ニューヨークで年越しする」という情報が届いた。
→蒼は次の試合でゴールを決めたら『DJ−Maiが来る』と、願掛けをしてゴールを決めた。
→蒼とカウントダウンを過ごそうとしたが、人混みで逸れてしまったところ、蒼が手を掴み「もう離さないから」と言って告白。
→蒼が「小学生の時、好きだたったんだ!」といった時、DJ−Maiは「過去形なんだぁ〜」と意地悪に聞き返した。
→メールで送られてきた場所に行くと、蒼が近所の少年2人とサッカーをしていた。
→LINEのホーム画面が、芝生に転がるサッカーボールに変わっていた。
→新年早々、DJ−Maiの趣味の欄に『サッカー観戦』が追加された。
→夕飯なにがいい?と蒼に聞くと、「別になんでもいいよ」と返された。たっくんなら「強引にでも決めてくれた」と、ふと思い出した。
→DJ−Maiにソフトクリームをねだられた蒼だが「お金をおろしてなかった」と言って、2人で一つのソフトクリームを食べた。
→初詣に行ったところ揃って『末吉』だった。
→蒼の好きな食べ物は『トマト』。それは小さい頃、DJ−Maiの残したトマトを食べてあげてたから。
→蒼の所属するサッカーチームのオーナーの娘は、ただいま蒼にお熱!
→蒼は空港などで『動く歩道』に乗る際、顔にこそ出さないが、内心ワクワクしてるタイプ。
→DJ−Maiへ、一途な想いを伝える蒼だが、プロになってから『彼女』がいなかったことは無い。
→蒼は、様々なサッカーチームを渡り歩いてきたが、その度に彼女が変わる。そしてDJ−Maiは9人目→5人目
→蒼は、インスタなどで昔の彼女との写真を消さないタイプ。
→蒼は、所属しているサッカーチームのオーナーから食事に誘われている。(娘も同行)
→蒼は、子供の頃からDJ−Maiのことを「マイちゃん」と呼び、それは今も変わらず。
→蒼は、高所恐怖症なので、高いところに行った際は、DJ−Maiの手をずっと握っている。
→DJ−Maiの恋のライバル、蒼の所属するサッカーチームのオーナーの娘は、ドイツ人で名前はエリー。
→蒼のインスタに「大事な人から」というタイトルで、DJ−Maiからのバレンタインプレゼントの画像がアップされた。
→蒼は、お酒が弱く一番好きな飲み物は、お風呂上がりのフルーツ牛乳。。
→蒼は、お酒が弱く、チームメートとの飲み会で潰れた姿が、よくインスタにアップされている。
→DJ−Maiの恋のライバルであるオーナーの娘エリーは、チームのブログを担当している。メンバーのインタビューなどが載るブログだが、蒼の時だけ、日本語を教わる特別企画がある。
→蒼は、花屋を通りかかったという理由で、花束をプレゼントしてくれる
→蒼は、試合で負けた後、泥酔し、キス魔になる。多分エリーにもしてる。
→エリーが担当するチームブログの日本語コーナーで「すきのいみあおいがおしえてくれた」と、ひらがなの文章が掲載され、ファンの間で話題となっている
→エリーが担当するチームブログの日本語コーナーで、蒼の実家を訪れる企画があり、両親との面識がエリーは既にある。
→DJ−Maiと蒼は、テレビ電話でやりとりしている。
→エリーが日本のメディアで『美人すぎる広報』として取り上げられた際、DJ−Maiは蒼に「エリーさん可愛いね」と伝えた。
→食事会の帰り、エリーを送って行った蒼は、不意を突かれキスをされてしまう。
→蒼は、エリーに「キスぐらいなら浮気じゃない」と言われ心が揺らいだ。
→DJ−Maiは、ドイツ時間に合わせられた腕時計をしている。
→蒼に「ホワイトデーに何がいい?」と聞かれたエリーは「一日一緒にいてくれればいい」と言った。
→DJ−Maiに「食事に一緒に行くだけでも浮気だから」と言われた蒼は、マグカップを落とした。
→シャンパンファイトで酔っ払った蒼は、チームメイトにキスをした挙句、エリーにもキスをした。
→エリーがアップするチームのブログに番外編と題して、酔っ払った蒼の画像がアップされ、同時に「あおいかわいいだいすき」の一文も載せられていた。
→DJ−MaiのTwitterにエリーからフォローがきた。
→DJ−Maiは、休日にエリーのTwitterとFacebookを、過去5年調べ上げた。
→蒼は男女問わずスキンシップが激しい。
→蒼は、エリーにキスされた翌日「本当にDJ−Maiが好きなのか?」と自問自答した。
→エリーのスマホの待受は、チームメイトと談笑する、蒼の横顔。
→エリーは「なに見てるの?」と、ニヤニヤしている蒼に後ろから抱きつくと、スマホの画面にはDJ−Maiの画像があった。
→エリーは蒼に素直に告白したが、フラれた。が、結果それがエリーの心に火をつけた。
→DJ−MaiのTwitterをフォローし始めたエリーは、頻繁に蒼とのツーショットをアップし始めた。
→ついにDJ−MaiもエリーのTwitterをフォローし「いつも私の彼をサポートしてくれてありがとう」と送った。
→DJ−Maiの元に蒼から「来年はお花見できるといいな」というメッセージと共に、桜の花が送られてきた。
→DJ−Maiは蒼に「エリーってどんな子?」と聞いてみた。DJ−MaiはエリーのSNSにのっていた蒼の画像に「かっこいい」と返信した。
→最近の蒼はエリーとのツーショットにならないように、チームメイトを混ぜて写真を撮る。
→蒼はエリーに「やっぱり君とは付き合えない」と伝えたが、「それでもいい!」と返され、少し揺らいだ。
→蒼は、チームメイトのロドリゲスに「エリーが好きだ」と恋愛相談をされた。
→DJ−Maiの元に、たっくんから「彼氏できたんだって?」と連絡が来た。
→DJ−Maiがスマホの画像を見返していると、たっくんとの写真を見つけ「あの頃は楽しかった」と思った。すると、そこに蒼からのLINEが届き「今、本当に幸せなのか?」と考えた。
→DJ−MaiはWBCの影響からにわか野球ファンに・・・それを見て蒼は嫉妬した。
→DJ−Maiは蒼とのお揃いのエプロンを用意していたが、エリーのブログにあった『料理未経験の蒼に料理を教える』という企画で、お揃いのエプロン姿を見てしまい、エプロンを投げ捨てた。
→DJ−Maiにエリーから返信があり『アオイノ オトモダチ アリガトウ』の文章があった。
→エリーは、自分から告白してフラれたことがないタイプ
→エリーが女友達とランチをした際、蒼の話になり「その男は落とせる!」となった。
→エリーは、大塚愛の『さくらんぼ』を歌えるようになった。
→DJ−Maiは、最近蒼のだけでなくチームメイト全員のSNSを調べている。
→エリーが担当するクラブのブログに、クラブが主催した『子供向けイベント』の様子が載り『理想の家族像』というタイトルと共に、ファンの子供が蒼とエリーの間で手を繋いでる画像が掲載された。
→蒼は決勝ゴールを決めた後のインタビューで「大切な人のためのゴールです」と言ったが、スタジアムでは「エリーに向けたやつ?」となり、大型ビションには喜ぶエリーが映った。
→DJ−Maiは、SNSでエリーに『ドイツ語でドロボウ猫ってなんていうの?』とメッセージを送り、エリーからは『猫は好き。あの愛くるしさを見習いたい』と返信が来た。
→エリーは、最近蒼と話す時「これ蒼にだけ話すんだけど」と秘密共有型の話をする。
→蒼に「助けて」とエリーから連絡がきて、すぐに駆けつけると、床に小麦粉をこぼしただけだった。
→エリーはチームメイトから蒼との関係に関して「おめでとう!」と言われると、否定も肯定もせず「ありがとう」と答える。
→エリーは数年前も、チームのエースと『結婚間近』と噂が流れた。
→蒼はゴールを決めた日、DJ−Maiに連絡を取ろうとしたが、その日連絡はつかなかった
→蒼には、ドイツになんでも話せる行きつけの日本料理屋を営む老夫婦がおり「いつか2人のような関係になりたい、女性が日本にいる」と伝えている。
→最近エリーは、ドイツを代表する100人のイイ女に選ばれた。
→エリーはチームの取材を受けるとき、必ず蒼の腕に抱きつき「ウチのエースです」と紹介する。
→サポーターにエリーとの関係を誤解された蒼は、SNSに「日本にいる彼女からプレゼントされた宝物」と写真をアップした。
→蒼は、ドイツにある行きつけの日本料理屋にDJ−Maiの生まれ年のワインをキープしており、いつかDJ−Maiが来た時、ゴールを決めたら祝杯をあげると店主に伝えてある。
→蒼は、DJ−Maiと連絡が取れなかった翌日「昨日は忙しくて連絡返せなかった」とDJ−Maiから返事がきた。少し違和感を感じたが、蒼は「そういう日もあるよね!」と返した。
→エリーは、蒼が食べているものを、いつも一口もらいたがる。
→エリーは普段、左耳に自分の誕生石のピアスを付けているが、最近はさりげなく蒼の誕生石のピアスをつけている。
*DJ−Mai:4月=ダイヤモンド
*蒼:8月=ペリドット
*たっくん:9月=サファイヤ
*エリー:12月=タンザナイト
→エリーは、蒼の前でだけよく転ぶ。
→DJ−Maiは蒼のTwitterを5年分遡って「外国の女性はガツガツし過ぎてて、チョット苦手」という投稿を発見し、エリーにDMを送った。
→蒼はインタビューなどで、日本にいるDJ−Maiが恋人であることを示唆しているが、ドイツのサポーターはエリーと恋人関係であると思い込んでいるため、蒼がDJ−Maiのことを話題に出すたびに、蒼のSNSは炎上する。
→蒼は彼女や奥さんと離れて暮らしたことのあるチームメイトに、彼女に何をしてあげたら喜ぶかを聞いてまわっている。
→最近の蒼のスマホの検索履歴には「プロポーズ 仕方」「プロポーズ タイミング」が残っている。
→蒼が代表戦で帰国する中、たっくんから代表戦の誘いを受けたDJ−Mai。「ユニフォームを用意した」という画像には、蒼の名前が書かれたユニフォームを着た、たっくんだった。
→蒼とクラブチームの契約は6月末まで。残留か移籍かは五分五分と報じられている。
→蒼はクラブチームから契約延長のオファーがきているが、この先のDJ−Maiとのことも考えて、Jリーグへの移籍を迷っている。
→最近、蒼は試合が終わると、エリーに見つからないように、さっさと支度をして帰る。
→DJ−Maiは、蒼の名前を書くのが面倒くさい時は「あおい」と書き、その度「俺は青くないよ」と蒼はちょっとだけ怒る。
→DJ−Maiと蒼は、テレビ電話を切る時に「じゃあね」と言うが、どっちも電話を切らず「先に切ってよ」と言い合っている。
→今、蒼の元に届いている、所属クラブからの契約延長のオファーは、エリーがオーナーである父親を説得した為、クラブ史上最高額となる年俸を提示されている。
→6月で所属クラブとの契約が切れる蒼の元に、エリーから「これからも一緒にいれるよね?」というメールが届いたが、蒼はいまだ返信できていない。
→DJ−Maiが、実家の部屋を片付けていたところ、蒼と一緒に作ったタイムカプセルが出てきた。蒼は「サッカー選手になって、海外でプレーしている」と書いてあり、その余白にはDJ−Maiから「あっくんのお嫁さんになって、一緒に海外に行ってあげる」と書いてあった。DJ−Maiはその手紙を写真に撮り『未来予想図』というタイトルで蒼に送った。
→蒼が車で帰ろうとした時、エリーが「送って〜」と言って、助手席に乗り込もうとしたが、「そこは彼女しかのせないから」と断った。
→蒼は、DJ−Maiとの電話おわりは「バイバイ」でなく「またね」に決めている。
→DJ−Maiの今のスマホの待受画像は、蒼の寝顔。さらに、蒼の今のスマホの待受画像は、DJ−Maiの寝顔。
→最近、蒼は試合前に一緒に手を繋いで入場するエスコートキッズの笑顔を見ると、DJ−Maiの姿が思い浮かぶ。
→蒼と付き合い始めた頃から、DJ−Maiはお兄さんに「結婚式の二次会は、俺のバーでやれよ」と言われている。
→蒼は最近、DJ−Maiの結婚指輪を探しており、定番のDJ−Maiの誕生石『ダイヤモンド』か、「運命の絆」という意味のある、蒼の誕生石『ペリドット』の、どちらがいいか迷っている。
→蒼は、最近、指輪を買うためだけに、オフにフランスに行った。

 

 

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今週追加された情報は・・・

・蒼の所属チームのシーズン最終戦は、3点差以上の勝利で優勝が決まる厳しい状況だったが、蒼の1ゴール1アシストによる大活躍により、見事4−1で勝利しチームも優勝。燃え尽きた蒼は、他のチームに移籍することを決めた。

・蒼は、ピッチでは泣かないと決めているので、優勝が決まり泣きそうになると、水を頭から浴びてごまかす。

・蒼は、DJ−Maiとの電話おわりは「バイバイ」でなく「またね」に決めている。

・蒼は、6月のシーズン終了後、クラブと代理人に、『ロシア・ワールドカップ』に向け移籍したいと伝えているが、移籍先の条件には「日本人の家族が住みやすい街」が入っている。

・ついに、蒼の元に世界最高峰のスペインリーグからのオファーが届いた!

・蒼は、DJ−Maiとの電話中に「スペイン楽しそうだと思わない?」と話を切り出すと、DJ−Maiはそれに乗っかり「そうだね!スペインで暮らしてみたいなぁ〜」と答えた。

・蒼は、現在移籍交渉中のチームに対して、新たに『二人で暮らせる家』という項目を、契約条件に追加するよう、要請した。

・最近DJ−Maiの、蒼の呼び方が、いつの間にか小さい頃に使っていた「あーくん」に変わった。

・DJ−Maiは、蒼にテレビ電話で「サッカーのきっかけをくれたのは、マイちゃんで恩人。だから一生かけてそん恩を返す」と言われ、プロポーズの前触れを感じた。

・DJ−Maiは、自身の番組の『遠距離恋愛』をテーマにしたコーナーで、「海外で仕事をしている彼氏と結婚が決まった」というメールを読んでいる途中、思わず涙ぐんだ。

・DJ−Maiは、家のベランダで夜景を見ながら、たっくんを振った時に言った「現実はドラマじゃないのよ」という言葉を思い出すと同時に、今の自分がドラマの様な、遠距離恋愛をしていることに気づいた。

・DJ−Maiは、最近明らかに、蒼の両親対策で、地味目の髪色にした。

・蒼は、シーズン終了後『ワールドカップ・アジア予選』の日本代表に選ばれ、合宿に合流するため帰国が決まると、DJ−MaiにLINEで「試合が終わったら会いたい」と送ってきた。

・DJ−Maiは、最近たっくんから「脱サラして、陶芸家になるために修行に行く!」というLINEが送られてきたが、「お疲れー!」の一言で適切な処理をした。

 

 

いよいよ、ラストスパート。
「愛してる、って最近言われなくなった」ご夫婦も必聴の
ラブストーリーになってきています。
DJ−Maiは、ジューンブライドは無事に迎えられるのか?
引き続きお楽しみに!!

 

DJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJ

 

女子大生のバカなSNS並みに情報流出の
度を過ぎている女・DJ−Maiの情報!

情報入手の方法は非常に簡単!

「イラっとする!」

「こんな女は塩を撒いて追い返してやる!」

「女子力語る前に、しわだらけの服なんとかしろ!」

そんなことを思いついたら、、、

nogizaka@allnightnippon.com

まで送って下さい。

 

「いい水着は冬に買って、夏に着るもの」

そんな数々の名言を残しまくる、
そんなDJ−Maiさんのプロフィールや経歴、
まだまだお待ちしております!

 

DJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJDJ

 

DJ−Maiのファーストデジタル写真集
『3期生からしたら、もはや保護者です』(仮)から、
先行ショットを公開!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

すげータトゥ入ってるみたいな生地の服

 

〜 To Be Continued

 

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番組では引続き、メールをお待ちしております。

『番組を聴いてて思ったこと』
『OLとしての悩み』

その他・・・
『これだけは死んでもお断り、第一位は?』

新内さんに土下座。

 

など、、、
各コーナー・その他のメールは・・・

nogizaka@allnightnippon.com まで!!

 

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引続き、各コーナーにもメールをください!

 

『こういう女が2推しのオンナ』

2推し=2番目に応援してるというアイドル用語

2推しクイーンの新内さんが、
いつか2推しから、1推しになるべく、
様々な2推し女の条件を知るコーナーです。

あなたの周りに蔓延る、2推し女の行動言動、
生活などなど、送ってきてください。

 

『埼玉の常識は、
全国的にヤンキー!?
埼玉出身・新内眞衣が完全否定!
元ヤンチェック』

コーナーがリニューアル。

番組で、しばしば出ている新内さんの元ヤン感。
それは埼玉県出身だからなのか?
もしくは新内さんだからなのか?
それを見極めるコーナーです。
埼玉県のPR大使的な役割『コバトン倶楽部』の
名にかけて、今後も埼玉に降りかかる、
偽の情報を正します。

 

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今週も LINE LIVE では、おまけコンテンツでお絵描きタイム!

『②推しカルタ』の絵札をスケッチ。

今回は『さ』『し』の絵札です。

 

☆『さ』

 財布には あんまり現金 入れません

 

☆『し』

 シーツなど きちんと直して チェックアウト

パーソナリティ