第246回 パーマネントスタイルから始まる物語

「LINE」

先週のスペシャルウィークで念願の前澤さん風パーマネントスタイルに変身した岡村さん。

岡村「放送翌日、前澤さんからLINEで“似合ってますね”とご連絡をいただきました。ホームページなのかXなのかで私のパーマ姿を確認していただいたんでしょう」

矢部「周りから話入ったのかな?」

前澤さんの気遣いに感服する岡村さん。そんなパーマの評判は?翌日、局でお会いした比呂にさんからは「なんだよ、お前パーマあてちゃって~」とのお言葉をいただきました。

 

ヘアワックスを手に入れ1度だけセットはしてみたそうですが、セットの仕方がどうにもわからず、パーマ生活をエンジョイできているのかはまだわかりません。いままでセットをしたこともなく、何ならメイクさんにも「こうしてほしい」というお願いをしたこともないため、どうしていいかわからない状態が続いているようです。

 

岡村「でも毎日鏡を見るのは楽しくなりました。“あたってんねぇ~”っていう」

矢部「いい!って思うってこと?」

岡村「いや、今日もあたってんね!ってこと。」

矢部「じゃ良かったんやな」

 

あたってんね!の基地を説明していたところ…なぜかこの辺りから、岡村さんによるパーマネントミステリー小説が始まりました。

岡村「主人公がパーマをあててみたかった。でもイマイチ勇気が出なかった。でもこの際だからあててみたら?じゃああててみようかな?ま、タダだしいいかとパーマをあててみた。どうなるかわからないけどあててみようかな~。あてた。しあがった。その時は、セットをみてええやん!でも1日たって起きた鏡みた、あたってんね!」

矢部「20分も何を言ってんの?」

 

岡村「で、コーヒー飲んで主人公は会社いくやん。会社で“あ、パーマあてたの?”って言われて。いつもはお弁当だったのに、この日は同僚とランチにいく。ランチでパーマの話をしている、そしたらその日殺人事件が…」

と、謎のパーマミステリー小説を語りはじめました。なんだかわかりませんが、岡村さんはそんな気持ちで「あたってんね」と思っているのだそうです。ちなみにこの小説(?)岡村さんは女性が主人公をイメージしながら話していたそうです。ま、どうでもいいんですけどね。

この微妙な小説の続きが放送中次々と送られていきました。色々設定が増えていましたが、パーマミステリー小説は完結するのでしょうか?

 

「大山さんから速達が」

先日少し話題に出た吉本の福山雅治こと、大山英雄さんからお手紙が届きました。「てんそに呼ばれていない」という話に関するお手紙でした。岡村さんにも連絡がきていたのだそうですが、どうやらライブに出て欲しいというお願いだったようです。ちなみにスケジュール的に岡村さんはイベントには出られないそうですが、大山さんお手紙ありがとうございます!

 

 

「次回、鈴木雅之さんがゲスト!」

次回5月8日ゲストは、鈴木雅之さん!!昨年の歌謡祭にもご出演いただいたマーチンさん。昨年の歌謡祭のお話や45周年記念のアルバムについてもうかがいます!

ネタコーナーはいつも通りありますのでよろしくお願いいたします!

 

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