伊藤健太郎、声優・森久保祥太郎と念願の「MAJOR」トーク! サプライズ続きに感激

2019年12月02日 12:00

 

11月11日(月)深夜、俳優の伊藤健太郎がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時〜)が放送。大好きな野球アニメ「MAJOR」で声優を務める森久保祥太郎がサプライズ登場し、伊藤が驚きと喜びの声を上げた。

前々回の放送で、オススメの漫画として満田拓也原作の「MAJOR」を熱く紹介した伊藤。その翌週には、テレビアニメで主人公・茂野吾郎役を演じた森久保からサプライズコメントが届き、大ファンである伊藤にとってうれしい出来事が続いた。

さらに今回は、森久保が先週の放送のコメント内で呼びかけた言葉「なぁ、健太郎!!」で締めくくるメッセージをリスナーから募集したところ、中盤で生放送の話題に反応して森久保による「なぁ、健太郎!!」の声色が変化。コメントが録音ではなく、本人が別のスタジオから直接語りかけていたことが発覚し、「これ、ライブで繋がってるの?」と伊藤は驚愕した。

その直後、スタジオに森久保が登場して「MAJOR」のオーディション秘話や、吾郎役を演じてうれしかったこと、印象に残ったセリフなど、伊藤にとって念願だった“MAJORトーク”が炸裂。声優経験のある伊藤から、森久保にアドバイスを求める場面もあった。

伊藤:僕らが役者としてお芝居させてもらうときって、身体の動きとかで、表現を助けてもらう要素がたくさんあるんですけど、(声優さんは)声だけじゃないですか。やっぱり声優さんとして意識していることって何かあったりしますか?

森久保:逆に、身体を使って演技ができないと、声だけは絶対無理ですね。僕、もともと舞台出身なんですよ。健太郎くんみたいに俳優になりたくて劇団を作って、お芝居をしてたらたまたま誘われて、声優になるとは思っていなくて。

伊藤:へぇ〜!

森久保:身体でお芝居ができなければ、絶対にそれを声に落とし込むことはできないので。実際にアクションで殺陣とかあるじゃないですか。ああいうのも体験していないと、パンチ1個、キック1個、どういう呼吸になるのかを声で表現できないので。だから逆にいうと、健太郎くんも絶対できます!

伊藤:なるほど…! ちょっと前に、(アニメ映画「きみと、波にのれたら」で)消防隊の役をやったんですよ。その訓練中にロープを登ったりするシーンがあまり上手くできなくて、何回も挑戦するんですけど、その息遣いというか……。

森久保:息がね! 実際、ドラマとかでは息までは入れないもんね。

伊藤:そうなんです、すごく難しくて。

森久保:あれはちょっと特殊かもしれないです。お芝居の中で、あえて息を入れるというのは。僕も舞台をやっていて、転ぶときに「っうわ!」とか言ったらベタな芝居じゃないですか。だけどアニメだと入れていくっていう。

伊藤:そうですよね! ちょっとこう、オーバーにというか、大きく表現しなきゃいけないっていうのが。プロの声優さんを目の当たりにしたときに、やっぱり技術がすごいんだなと……。

その後、もしも「MAJOR」が実写化するとしたら「(健太郎くんは)絶対、吾郎でしょ!」と断言した森久保に、伊藤は大喜びしながらも「(ボールを)投げるときの息遣いを教えてもらっていいですか?(笑)」と早速アドバイスを取り入れようとしていた。