若手人気声優たちによる朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」2020年1月開催決定

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人気ミステリー作品の朗読劇
朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」
2020年1月11日(土)〜1月19日(日)銀座・博品館劇場

「ラジオ番組からスター声優を生み出したい」という想いで2013年12月にスタートし、2016年3月の番組終了までニッポン放送とラジオ大阪で122回放送した人気ラジオ番組「ニッポン朗読アカデミー」。当番組のスピンオフ企画・朗読劇の第六回公演として、朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が2020年1月11日(土)から1月19日(日)まで銀座・博品館劇場で上演されることが決定した。

若手人気声優たちによる朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」2020年1月開催決定

2016年11月に行った第一回から定期的に開催している本公演は、第二回を2017年5月に、第三回を2017年11月末に、第四回を2018年4月に実施。前回作となる2019年1月に行われた第五回では、シリーズ累計70万部突破の人気ミステリー小説で、2018年11月には映画化もされた大ヒット作品、志駕晃著「スマホを落としただけなのに」を初の朗読劇化し話題を集めた。

今回の公演は、2020年2月21日(金)に映画公開も決定している、前作の続編である「囚われの殺人鬼」を上演。出演は伊東健人、神尾晋一郎、中島ヨシキ、西山宏太朗、羽多野渉、比留間俊哉、米内佑希、ランズベリー・アーサー、青山吉能、茜屋日海夏、奥野香耶、澁谷梓希、高木美佑、田中あいみ、田中美海、南早紀、山下七海/植木慎英、土田玲央、馬場惇平を予定。

なおチケットは11月1日(金)よりイープラスにて先行販売開始。

《実施概要》

■タイトル:朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」
■日時・出演:伊東健人 神尾晋一郎 中島ヨシキ 西山宏太朗 羽多野渉 比留間俊哉 米内佑希 ランズベリー・アーサー 青山吉能 茜屋日海夏 奥野香耶 澁谷梓希 高木美佑 田中あいみ 田中美海 南早紀 山下七海/植木慎英 土田玲央 馬場惇平
※開場は各公演開演の30分前
※未就学児童入場不可

若手人気声優たちによる朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」2020年1月開催決定

【配役】男A:桐野良一 男B:浦井光治/女A:松田美乃里 女B:森岡市子 男C:男
A 1月11日(土)男A:中島ヨシキ 男B:植木慎英/女A:山下七海 女B:田中あいみ 男C:神尾晋一郎
B 1月12日(日)男A:西山宏太朗 男B:馬場惇平/女A:田中美海 女B:澁谷梓希 男C:米内佑希
C 1月13日(月・祝)男A:ランズベリー・アーサー 男B:植木慎英/女A:茜屋日海夏 女B:南早紀 男C:伊東健人
D 1月14日(火)男A:米内佑希 男B:土田玲央/女A:奥野香耶 女B:山下七海 男C:ランズベリー・アーサー
E 1月15日(水)男A:伊東健人 男B:馬場惇平/女A:高木美佑 女B:茜屋日海夏 男C:比留間俊哉
F 1月16日(木)男A:比留間俊哉 男B:土田玲央/女A:青山吉能 女B:奥野香耶 男C:西山宏太朗
G 1月17日(金)男A:羽多野渉 男B:土田玲央/女A:田中あいみ 女B:高木美佑 男C:伊東健人
H 1月18日(土)男A:ランズベリー・アーサー 男B:馬場惇平/女A:南早紀 女B:田中美海 男C:中島ヨシキ
I 1月19日(日)男A:神尾晋一郎 男B:植木慎英/女A:澁谷梓希 女B:青山吉能 男C:羽多野渉

■スタッフ:<脚本>正岡謙一郎 <演出>菅沼尚宏
■会場:銀座・博品館劇場
■価格:SS席 8,700円(税込)※前方席+オリジナルグッズ/A席 6,000円(税込)
※全席指定
■チケット:
【専用URL】http://eplus.jp/rouacastage2020/
【先行発売】
<1次>11月1日(金)12:00〜11月11日(月)23:59
<2次>11月20日(水)10:00〜11月26日(火)23:59
■チケット問合せ先:ポニーキャニオン ライヴクリエイティヴ本部 03-6230-9743 (平日13:00~18:00)
※イベント内容・抽選に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。
■主催:ニッポン放送/ポニーキャニオン/ラジオ大阪
■協力:81プロデュース/ニッポン放送プロジェクト
■公式サイト:http://rouacastage.com

《朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」》

若手人気声優たちによる朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」2020年1月開催決定
「スマホを落としただけなのに」続編!
神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一は、あるPCの中から、死体で見つかった女の情報を探っていた。
そのPCは、世間を震撼させた「丹沢山中連続殺人事件」の犯人のものだった。犯人は、桐野にある取引を持ちかける――。
いっぽう、巨額の仮想通貨流出事件が発生。
セキュリティ会社で桐野の恋人・美乃里のもとに、ハッカーらしき男からコンタクトがあり……。
宝島社が主催する第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品として、
シリーズ累計70万部突破のベストセラーサスペンス「スマホを落としただけなのに」 。
メディアミックス展開も大きな話題となっている本作品は、
マンガ、オーディオブックに続いて、2018年に映画「スマホを落としただけなのに」も
公開され、大ヒットを記録した。
この作品の続編となる 「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は、
2020年2月21日(金)に映画公開も決定。
そしてこのたび、人気声優達による朗読劇化が実現する。

作者紹介/志駕 晃
1963年生まれ。明治大学商学部卒業。
第15回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『スマホを落しただけなのに』 (宝島社文庫)にてデビュー。

若手人気声優たちによる朗読劇「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」2020年1月開催決定
©宝島社文庫

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