伊藤健太郎、親友・北村匠海と涙した思い出を明かす

2019年10月26日 17:55

 

10月7日(月)深夜、俳優の伊藤健太郎がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時〜)が放送。伊藤の親友でもある俳優の北村匠海がゲストとして生出演した。

伊藤と北村は1997年生まれの同い年で、それぞれが出演するバラエティ番組にVTRコメントを寄せ合うほどの親友同士。それだけに念願だったという今回のゲスト出演だが、2016年に放送されたドラマ「仰げば尊し」(TBSテレビ系)以来の再共演になるということで、「感慨深い……」と2人は口を揃えた。

番組冒頭では、2人の仲が深まるきっかけとなった話題へ。当時19歳で初共演となった「仰げば尊し」の撮影後、帰りの方向が一緒でバスに乗り合わせたことから、「2人で売れてぇな……」と語り合ったこと、そのときメインキャストを演じた北村に対し、伊藤が悔しい思いをしていたことなどを告白。しかし、その後「今日から俺は!!」に出演した伊藤の活躍ぶりに「ここにいたかったなぁ」と今度は北村が悔しさを吐露するなど、お互いの存在に刺激を受けていたことを明かした。

そして2人が20歳になり、「仰げば尊し」で共演した仲野太賀と飲みに行ったエピソードも披露。北村が「そこで、健太郎が泣くわけよ!」と、伊藤が悔しさやうれしさから感極まって涙したことを明かすと、番組の中盤では伊藤からも暴露話が飛び出す場面があった。

伊藤:姉貴に会ったことあるよね!?

北村:僕、(健太郎の)お姉ちゃんの引っ越しの手伝いしたことあるからね(笑)

伊藤:あはははは(笑)。あれこそまだ、20歳くらいか!

北村:20歳で、それこそ22時とか23時くらいに、健太郎の地元に来て、「ちょっと手伝ってくんない?」って言われて。

伊藤:めっちゃ重いオリーブの木みたいな、デカイのを2人で運んでね、夜中にね(笑)

北村:帰って、で、健太郎の家で(健太郎主演の映画)「デメキン」を観たの。

伊藤:で、(北村)匠海が泣くっていう。

北村:あはは(笑)

伊藤:俺の初主演作を観て、匠海が泣くっていう。

北村:良かったもん! すげー良かったんだよなんかもう……。

伊藤:見せ合ってますね、涙。お互い。

北村:見せ合っちゃってるよね。

伊藤:うちの実家で観たね。

北村:ちょっと泣いてた。普通に泣いてた、気づけば。いろんな感情が渦巻いて。

伊藤:あれ、やばいね。うれしかったな〜。匠海と一緒に。

プライベートでも親交があり、同世代の俳優として切磋琢磨してきた2人は、ともにレコード好きで音楽の趣味も合うという。番組では、伊藤と北村が大ファンだと公言する“SMAP”について熱弁。2人がカラオケでいつも歌っているSMAPの「ありがとう」を北村が選曲すると、伊藤が感動し大声を上げる一幕も。終始仲の良さを覗かせる放送となった終盤、北村は「この番組、最多出演を僕は狙ってるので! またお会いしましょう!」とリスナーに宣言した。