伊藤健太郎の男前ぶりに感服! 映画『惡の華』監督&原作者が「惚れた」撮影秘話

2019年09月30日 21:50

 

9月23日(月・祝)深夜、俳優の伊藤健太郎がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時〜)が放送。伊藤が主演する映画「惡の華」(9月27日(金)全国公開)の監督を務めた井口昇と、原作者の押見修造がゲストとして生出演した。

累計300万部を突破した大人気コミック「惡の華」を実写映画化した同作は、伊藤演じる内向的な男子中学生が、憧れのクラスメイトの体操着を盗むところを、玉城ティナ演じるクラスの問題児に目撃されたことから始まるストーリー。

番組では、映画の公開を記念してゲスト出演した井口と押見が、撮影での裏話や映画化に至った経緯、原作が生まれた背景などを明かした。

学生時代、井口の監督作品に感銘を受けたという押見は、今回の映画化を待望していたと語り、一方で井口は「こんなに共感できる漫画はない」というほど原作に惚れこみ、映画化実現までに8年の歳月を要したことを回想。これを受け、「そんな作品に僕も携わることができて幸せでした」と伊藤は改めて喜びを語った。

撮影中は、多くの意見を交わしながら1つ1つのシーンを作り上げたという伊藤と井口。そんな現場での思い出を振り返る中で、井口が伊藤に“男前”だと感じたエピソードを披露した。

井口:クライマックスのお祭りのシーンで、実際は夏の設定なんですけど、11月の終わり頃に撮影しているので、めちゃくちゃ寒かったんですよ。その時に、Tシャツと薄着で水を浴びるシーンがあって。まず健太郎さんが、すごく冷たい水を予定より多くかぶったんです。その後に玉城さんに渡して、玉城さんが少なめに浴びたんですよね。

伊藤:はい。

井口:で、「予定よりもなんであんなに浴びたんだろう?」って思って、終わった時に「あんなに浴びなくてよかったのに」って言ったら、(健太郎さんが)「玉城さんが浴びるとかわいそうだから、俺が多めに浴びたいなと思って」って言ったんですよ!

押見:かっこいい……。

伊藤:あははは(笑)。

井口:どう思います? 「あ、これ女の子だったら惚れたな」って思って。

押見:抱かれてもいいですね。

井口:抱かれてもいいですよね? 「なんてナイスガイなの!」って思って。

伊藤:うれしいですね、そう言っていただけると……

井口:その後も、お祭りで一緒に食事しようってなったら、健太郎さんが急にいなくなったんですよ。そしたら、僕が“もんじゃ”が大好物だと言ってたから、健太郎さんが“もんじゃ饅頭”みたいなものを縁日で買ってきて。

押見:ええ!

井口:「監督! もんじゃ好きっすよね? これ食ってください」って言って渡してくれて。

押見:うわ〜。抱かれたい。キュンキュンしますね。

井口:僕もね、「この人だったら良い」って思ったんですよね。

撮影当時、伊藤がとった男前な行動に脱帽し、「(健太郎さんは)監督キラーですよ。危険な男です」とも明言した井口。番組終盤で井口と押見は、今回の映画には誰もが共感できる部分があると語りながら、「いろいろな世代の人に観てもらえたら」と口を揃えた。

なお、9月30日(月)27時から放送の「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」には、映画「惡の華」で共演する玉城ティナが生登場する。また、10月7日(月)27時からの放送回には、伊藤の親友でもある俳優の北村匠海がゲスト出演する。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」
放送日時:2019年9月23日(月・祝)27時~28時半
パーソナリティ:伊藤健太郎
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20190924030000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/kentaro/