上戸彩が京都・二条城「アートアクアリウム城」開会式であでやかな着物姿を披露!

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10月25日(水)、『大政奉還150周年記念アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~』の開会式が、世界文化遺産の元離宮二条城(所在地:京都府京都市中京区)で開催され、広報大使を務める女優・上戸彩が艶やかな着物姿で登場した。

上戸彩が京都・二条城「アートアクアリウム城」開会式であでやかな着物姿を披露!

「アートアクアリウム」は、アートアクアリウムアーティストである木村英智が手掛ける、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した、日本が世界に誇る水族アート展覧会。

10月25日(水)から12月11日(月)まで元離宮二条城で開催する『アートアクアリウム城』は、通常は入場できない夜の時間帯に一般非公開エリアである二の丸御殿中庭・台所前庭・台所に、光や映像、音楽などの最新の演出技術を駆使して彩られた作品の中を約8000匹の金魚が舞い泳ぎ、いままで誰も見たことのない二条城が出現する。

開会式内でおこなわれたトークセッションで、上戸は、『3年ぶりに「アートアクアリウム城」に来て、普段入れない場所で鑑賞する、ここでしか堪能できない屋外のアートアクアリウムの魅力を改めて感じました。是非、みなさんにもお酒や抹茶や和菓子を片手にアートアクアリウムを楽しんでいただきたいです。』と感想を述べた。

上戸彩が京都・二条城「アートアクアリウム城」開会式であでやかな着物姿を披露!

また、アートアクアリウムの魅力や印象的なアートアクアリウム作品について、上戸は『これまで一番感激した作品は「花魁」で、それが進化した「超・花魁」を見て感動しました。海外の方は「江戸切子」が好きだと聞いたことがあるので、「アートアクアリウム城」で展示されている「キリコリウム」も気になります。海外の皆さんにも京都の二条城まで足を運んでご覧いただきたいです。(木村氏から台湾からアートアクアリウムの鑑賞を目的に来日される方がいると聞いて)今後、アジアの代表的なイベントになるといいですね!』と語った。

上戸彩が京都・二条城「アートアクアリウム城」開会式であでやかな着物姿を披露!

そして、衣装の着物について、上戸は『着物を着ると改めて日本人ということを実感します。普段お仕事では、淡い色の着物を着ることが多いのですが、今日は初めてシックな色づかいの着物を身に着けました。「アートアクアリウム城」では、着物の着付けサービスが今年から始まったと聞いたので、観光客の方にも着物を着てたくさん記念撮影して欲しいと思います。』と笑顔で語った。

上戸彩が京都・二条城「アートアクアリウム城」開会式であでやかな着物姿を披露!

この日、上戸が着用した着物は、「立取菊地包みに珍珠鱗(たてどりきくじつつみにちんしゅりん)」という伝統の技が結集した総絞りによる作品で、京都の伝統的工芸品である「京鹿の子絞(きょうかのこしぼり)」の代表的な技法「本疋田絞(ほんびったしぼり)」、「一目絞(ひとめしぼり)」、「帽子絞(ぼうししぼり)」を駆使して作られている。

その上に、ピンポンパールという金魚のうろこを思わせる模様を、日本刺繍の技法の一つで生物や風景を刺繍するのに用いる技法、「さし縫」で表現。鱗の1枚1枚が、真珠を半分に割ったような形をはめこんだように白く隆起したところが、「ピンポンパール」という名前の由来をもつ金魚の特徴的な鱗が、京鹿の子絞の仕上がりとそっくり。帯は、西陣の技を結集した名作家山口伊太郎氏による「糸菊」という作品。総絞りという難易度の高い着物を纏いながらも若々しく上戸彩の凛とした佇まいを引き立たせる図案が選ばれた。

約8,000匹の金魚が織り成す水族アート展覧会『大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~』は、12月11日(月)まで、元離宮二条城で開催される。

大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~

会期:2017年10月25日(水)~12月11日(月)/会期中無休
開催時間:17時~22時(最終入場 21時30分)
会場:元離宮二条城(二の丸御殿中庭、台所前庭、台所)
公式HP:http://artaquarium.jp/kyoto2017/

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