直木賞作家・朝井リョウ、A4用紙5枚分のレジュメを広げ語る「つんく愛」

2017年02月07日 11:45

 

5日(日)夜放送の「高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと」で朝井が、“つんく愛”を爆発させた。

先週の放送では、朝井が痔瘻という病気にかかり入院した為、「朝井リョウお見舞いスペシャル」を病院から放送した。当初の予定では、番組のコーナー「音楽のこと」で音楽家の“つんく”について語るつもりだったが、「敬愛するつんくさんを、肛門科で語ることはどうしても出来ない」という朝井の強い要望で、退院までコーナーを持ち越すことになった。

待ち望んだ“つんくタイム”に、朝井は「レジュメを作ってきました」と深夜2時までかけて書いたA4用紙5枚分のレジュメを広げた。そして、『ズルい女/シャ乱Q』が流れると、いつもは淡々として感情を表に出さない朝井が「イエーイ!かっこいー!!」と声を張り、喜びの感情を爆発。

まずはリスナーからのメールを紹介しよう、と正しい進行を試みる高橋を「いえ」と制し、「まずは私とつんくさんの出会いなんですけれど」と語り始めてしまった。オーディションバラエティー番組の「ASAYAN」がきっかけでつんくを知り、欲望をピックアップするつんくのスタイルに惹かれたことを明かし、「今日は主にハロプロの歌について、どこが素晴らしいのか紹介していきたい」と話を進めた。

朝井:その一、「食欲・性欲・承認欲求」が描かれている。これがまず一つ、絶対に言わないといけないこと

高橋:そんな分析の仕方あります?(笑)

朝井:アイドルというのは、「食欲・性欲・承認欲求がないと良いな……」と思われている生きものだと思うんです

高橋:まぁ、煌びやかで、穢れのない感じですよね

朝井:太ることにも敏感じゃないですか。「無い」と思われていることがキチンと歌詞の中に組み込まれているところが新しい。例えば食欲、とても有名なパンチラインがあるんですけれども、『Danceでバコーン!/℃-ute』という曲があるんですね。その中に、「帰りにうどん食べていくわ」という歌詞があって、ココ、すごく歌の中で盛り上がるところなんですよ。で、これは“ハロオタ”たちの中では……
と朝井の“つんく愛”が止まらない。

この日、30分の放送時間の中で、入院の話を1割、つんくの話を7割、自由に言いたい放題、朝井は語りつくした。ラジオ以外ではおそらく披露できない、常識を超えた朝井のトークは、是非ヨブンな時間に生の声で楽しんでほしい。この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』
放送日:2月5日(日)22時30分~23時
パーソナリティ:高橋みなみ、朝井リョウ
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20170205223000
番組HP:https://www.allnightnippon.com/yobunnokoto/