ママ友との雑談で「友達関係に悩む女子中学生が心の支えになるような本って読めたらいいよね・・・」という話になり、私が「それじゃXで『知恵者』たちに聞いてみようかな」ということで相談を投げかけたところ、本当にたくさんの方が知恵を寄せ集めてくれてバズる事態となったとのこと。
「いろんな本を教えてくださって、すごく幸せあふれるX空間となり本当にありがたかった」と満里奈さん
「教えていただいたからには私もちゃんと読まなくては!」と思い、今「氷の城壁」という漫画から読み始めているそうです
というわけでXを通じて温かい気持ちになったので、今日は「本にまつわるエトセトラ」と題してメールを送っていただきました
・夏休み子供と「葉っぱのフレディ」のミュージカルを観に行った時、当日ロビーで作者ご本人のサイン会をやっていって、名前を入れてもらって手渡ししてくださいました
その時うちの子に「キラキラした瞳だわ!素敵ねっ」と満面の笑みで握手してくれたんです
照れながら嬉しそうにする我が子のとなりで泣きそうになりました
・「明日も私たちの弁当」という本に出会って考え方が変わりました
それまでお弁当の本を見ても手抜きのないものばかりでプロの弁当写真集を見ているみたいだったのですが「ご飯に焼き魚を乗せてみました」とか「昨日の残りの野菜いためをそのまま」とか飾りっ気のないお弁当ばかりで「こんな手抜きな感じでお弁当は良いんだ!」と目からウロコでした
・我が家では子供が高校生になるまで毎年、夏休みの読書感想文コンクールの課題図書を親子で読んで感想を話し合うのが恒例でした
親子のひょいコミュニケーションの機会になった上に、な、なんと子供の書いた読書感想文が内閣総理大臣賞をいただいたのも良い思い出です
・小学校低学年の時はよく熱を出して寝込んだものです その時の楽しみは母が添い寝をして本を読んでくれることでした 母は読み始めると、そのうち読むスピードが遅くなり、ついにはいびきをかくのです これには困りました「母さん!」と呼ぶと母は地震と思うらしく慌てて起き上がりますが読んでる途中で寝ちゃったのだと気が付いて、またはじめから読み始めるのです
本の内容はまったく記憶になく、母のいびきだけが今も耳の残っています
・思い出の本はさくらももこさんの「さるのこしかけ」というエッセイです
小学生の時、図書室のPTA向けの棚に置いてあるのを見つけて「あっ、ちびまる子ちゃんを書いてる人だ!」と何となく読んでみたところ、面白すぎてツボに入ってしまい図書室の隅で声をころして涙がでるほど笑ってしまいました
母もまる子が好きだったので「もものかんづめ」「たいのおかしら」の三部作をそろえ、それからというものエッセイが出るたびに買っては母と一緒に読んでいました
若くしてお亡くなりになってしまい本当に残念ですが、さくらももこさんの思いは皆の胸の中に生き続けていると感じています
・・・たくさんの「本にまつわるエトセトラ」のストーリー、本当にありがとうございました
(2026年2月19日放送分選曲リスト↓↓↓)
M1 心の旅 / チューリップ(1973)
M2 BOY MEETS GIRL / trf(1994)
M3 Mr.Robot / STYX(1983)
M4 tomorrow / 石田ひかり(1990)
M5 君に薔薇薔薇・・・という感じ / 田原俊彦(1982)
M6 涙の虹 / 米光美保(1997)
M7 さらば青春の光 / 布袋寅泰(1993)
M8 誕生 / 中島みゆき(1992)
M9 フレンド・ライク・ミー / 山寺宏一(1993)
M10 Carnival / The Cardigans(1995)
M11 お前だけが / 風(1976)