あっぶなかったぁ～～

実は先週末、友達と一緒に食事をしていた時に体調が悪くなり、途中退席してという満里奈さん・・・
まず思ったことは「木曜日じゃなくてよかった」ということだったそうです。

というわけで「あっぶなかったぁ～」という体験ありませんか？と募集しました

・娘が小学6年生だった時、そろばんの試験を受けに行きました。なのに「そろばんを家に忘れた！」と泣きながら電話してきたんです。僕は走って届けるしかなく、懸命に走り何とか試験に間に合いました

・空港に向かう電車の中でスーツケースの鍵を家に忘れた時に気づき、そういう時に限って急行電車に乗っていたのでなかなか停車駅につかずで大ピンチでした。出た時間が早かったから飛行機には何とか間に合いましたが、あの時のドキドキは忘れられません

・田原俊彦さんのコンサートに母と行った時、母は持参した自分の下着をステージに投げようとしていました。当時、ファンが下着を投げるのが流行っていたんです。いよいよ投げようとしたその時、下着のサイズが大きいので「これはおかしい」」と思い、よく確認すると、何とそれはお父さんの下着だったんです。お父さんのパンツを投げる前に気が着いて本当によかったと、今も笑い話にしています

・高校生のころ、授業をさぼって喫茶店に行き、そのあと学校に帰ろうとした時、偶然校門近くで担任の先生とカチあってしまってのです。その時、膨らんだポケットにはタバコとライターが・・・
「ポケットに何が入ってるんだ？」「いえ・・・」「パンか？」「そうです」
先生は見逃してくれたんだと思います。ポケットの中身を確認されたら停学になるところでした

そのほかにも、あやうく交通事故、あやうく火事に・・・など本当に「あっぶなぁ～い」という、今だから話せる物語をたくさんいただきました

いつも本当にありがとうございます！