阪神タイガースが生放送直前にリーグ優勝!
きょうは一日中「アレ」という言葉が日本中で聞かれました。
今年阪神タイガーズが打ち出したAim(目標)、Respect(敬う気持ち)、Empowerの頭文字と同時に優勝を強く意識しすぎないようにとの配慮から、岡田監督や選手は「優勝」ではなく「アレ」という言い方をしてきたとのこと。
そこで「アレ」に因んで「私が一番感動した『アレ』メールを募集しました。
あなたが実際に「アレ」したこと、自分が「アレ」の瞬間を目撃したこと・・・
「私の母校が箱根駅伝で、初の総合アレをした時は本当に感動しました!」
「息子のアレですね。ソフトテニス団体戦名古屋市大会でアレしたんです!もちろんアレの瞬間、僕もその場にいました!」
なんか「アレ」にするだけで楽しくなりますよね。
満里奈さんも「アレするまで全てのゲームが素晴らしかった。仙台育英も胸を張って準アレって言えますよね・・・と今年の夏の甲子園での慶應義塾高校のアレには本当に感動したそうです。
「アレ」って今年の流行語大賞の有力候補ですよね。何といってもおめでたいことですから。
( 2023年9月14日放送分選曲リスト↓↓↓ )
M1 すみれ September Love / 一風堂 (1982)
M2 CHiPs ~白バイ野郎ジョン&パンチ
/ オリジナルサウンドトラックより (1977)
M3 家庭内デート / やな家 ~斉藤由貴・及川光博 (2006)
M4 DAY IN VACATION / 渚のオールスターズ (1989)
M5 SHADOW SUMMER / 石川秀美 (1986)
M6 LOVE SONG / ふきのとう (1982)
M7 パープル・シャドウ / 高田みづえ (1978)
M8 every little thing every precious thing / LINDBERG (1996)
M9 100万$ナイト / 甲斐バンド (1980)
M10 君をのせて / 井上あずみ (1986)
M11 ALL BY MYSELF / ERIC CARMEN (1975)
M12 恋するカレン / 大滝詠一 (1981)