歯医者さんが・・・こわ～い

「1970年代の歯の治療って今とは雲泥の差で薄暗い部屋に寝かされて削られるとすごく痛くって、火にあぶって溶かした何かを詰めらたりして・・・それはもう怖くて怖くて近所に響き渡るような泣き声をあげてたってみんなから言われた。」

というわけで歯の治療が大嫌いになってしまったという満里奈さん。
「虫歯かもしれませんからまた来てください」と検診で言われて1年経ってやっと重い腰を上げて歯医者さんに行ったそうです。

すると「何と上手なことでしょう！」全然痛くなくて。改めて医療技術の向上に感心することしきりでした。
3Dで細かいところまで立体で撮影するのが当たり前の時代になっているとのこと。
「年齢を重ねるほど、口腔ケアって大切だなって思いました！うふふ」と歯医者さんに行く前とは全く別人の発言になちゃった満里奈さん。

「それでも次に歯医者さんに行く時には、あの怖かった記憶がよみがえってまた怖い怖いってなるんだろうな・・・」ということで、」募集したのは「あなたの怖いもの」。
沢山のメールをいただきました！ありがとうございます。
「私も歯医者さん苦手です」というメールも、とても多かったですよ。