福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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5月24日 魂ラジレポート
奥貫薫さん×福山雅治@
先週放送の魂ラジには、『龍馬伝』で武市半平太の妻・富さん役で福山さんと共演中の女優・奥貫薫さんが遊びにきてくださいました(^^)

「綺麗な女優さんだな、と思って見ていたけど、どんな方なのかあまり知らない…。」
という魂ラジ国民のために、はじめに奥貫薫さんのプロフィール紹介をしておきます。
奥貫薫さんは東京都出身。福山さんと同じ「アミューズ10ムービーズオーディション」で芸能界入り。1988年にアイドルボーカルグループ「エンジェルス」の一員としてデビュー。当時の愛称は奥ちん。これまで100本以上の映画、テレビドラマに出演してきた女優さんなんです。

F「奥貫薫、登場です。」
O「こんばんは。お願いします。」
F「ほとんどラジオ出たことないでしょ?」
O「ないですね、こういう生放送はほとんどないです。」
F「さっきから緊張して泣きそうだって言ってるんだけど。」
S「そうですか?すごく朗らかな感じがしてたんですが。」
F「あんまりそういうのが見えにくいタイプなんですよ。」
S「やっぱり女優さんって役を演じてるときのイメージしかないから、素の部分はどんなのかなって。」
F「俺もそんなにはわかんないですけど…。」
S「そうなんですか!?」
F「いや、久しぶりに会ったからそんなには分かんないですけど、意外と天然っぽいですよ。」
S「でも、女優さんって結構そういう方多いっていうじゃないですか。ふわっとした感じの。」
F「世間知らずだよね?」
O「そ、そ、そうですか?(笑)」
S「ちょっと待ってください!同期に『そうですか?』って(笑)」
F「いいのよ、タメ口で。」

ほとんどラジオに出演したことがなく、
O「そ、そ、そうですか?(笑)」
と、とっても緊張していらっしゃる様子がラジオを通して伝わってきましたね。
しかし、福山さんとまさに同期の奥貫薫さん。共にアミューズに所属していたときと同じ呼び方、「奥貫」と「福山くん」で呼び合ってもらうことに。今では、「福山さん」と呼ばれることが多いためか、福山さんはなんだか恥ずかしそうにしていました。

F「福山くんって言われると甘酸っぱいね。思い出す。何か持ってきたでしょ?あなた。」
O「そう持ってきたの、懐かしい写真。これアミューズに所属してたときの。」
F「何これ!恥ずかしい。昔の写真。」
O「これ福山くん幾つ?デビュー前?デビューしてる?」
F「デビューは一緒の頃だよ、だから。」
O「違う。もう歌とか出してる?」
F「歌出してるかな?この頃。」
O「まだレッスン生じゃない?」
F「レッスン生の頃かな?いや、でも歌出してるな。俺、この眼鏡はね、出してる出してる。これ何のときだっけ?」
O「私もね、よく分からないんです。あっ、誰かの結婚式かお誕生日会か…。結婚式かな?」
S「奥貫さんもこれ若いですね。」
O「ちょっと前髪が短すぎておかしいよね。」
F「僕全然知らないんですけど、この女性陣。みんな女優さんなんでしょ?」
O「そうです。」
F「その女優さんたちを4人まとめて後ろからゴールデンイーグルですよ。」
S「まあまあまあって感じで肩を抱いてる!(笑)」
F「持って帰ったろかぐらいのね!恐ろしい。この写真の流出はいかん!」

お二人とも曖昧な記憶を呼び起こしながら、当時の懐かしさに浸ってらっしゃいました。
それにしても、「抱いてやろうか?」と言わんばかりの勢いで写真に写っていた当時の福山さん。これも不良四天王と並んで、福山伝説のひとつに入りそうですね。
こんな貴重な写真を持ってらっしゃった奥貫さんですが、お仕事で福山さんと共演したのは今回の『龍馬伝』が初めてなんです。

S「『龍馬伝』で初共演。今までなかったのが不思議ですね。」
F「奥貫は100本出てるけど、俺は全然出てないもん。」
O「いや、出方が違うもん。私は少しずつだけど。」
F「少しずつって言ってもさ。」
O「出てる分数を足したら福山くんのほうが絶対多い。」
F「いやいや、100本以上出てるんだよ。」

100本以上の作品に出てるなんて女優さんの中でもとてもすごいことだと思うのですが、最後まで謙虚な姿勢を崩さない奥貫さん。実は、アミューズに所属していたときは女優さんではなく、アイドルだったんですよ。話はレッスン生の頃やアイドル時代までさかのぼりました(^^)

S「あの、何をさっきから見てるんですか?」
F「これエンジェルスのジャケット。ねえねえ、これエンジェルスって何人?1、2,3、4、5、6…。」
O「8人?9人?」
F「8人だ。」
S「もう人数も曖昧になっちゃってる(笑)」
F「これは全部「アミューズ10ムービーズオーディション」の?」
O「そうよ。」
S「たくさん合格したんですか?」
F「女子はね。男子も結構いたんだけど。」
O「7、8人いた?オーディションに受かって、まずレッスンを受ける権利が与えられて(笑)ね?」
F「そう。用賀のほうにアミューズスタジオっていうのが今もあるんだけど、そこでお芝居のレッスンとかしてたんです。」

「レッスンをしていた。」という福山さんですが、以前同期の東根作寿英さんに「まーちゃんはさ、レッスンが終わる頃にふらっと来て「飲みに行こう」って言って、全然やってなかったじゃん!」と暴露されているんですよ。
サボってばかりいた福山さんとは違って真面目にレッスンに励んだ奥貫さんは、アイドルグループ・エンジェルスとしてデビューしたのですが、その世界も結構厳しかったそうです。

F「これさ、みんな今でも連絡とってるの?」
O「たまにメールとかする子はいるけど、あとはほとんど分からない。うーんとね、この中にはいないかな。エンジェルスも1軍と2軍みたいなのがあって。」
F「AKBみたい。」
O「そう、AKBみたいで。」
S「厳しい生存競争があったわけですね。」
S「エンジェルスっていうのはライブとかイベントっていうのは?」
O「やってましたよ。渋谷に1個大きなエッグマンっていうライブ会場があったんですけど、そこでマンスリーライブとかやってました。」
S「それ見たことないんですか?」
F「ないっすね。このジャケットはエッグマン?」
O「どこだろう?でも、エッグマンじゃないかな。」
F「エッグマンはこんなに広くないよ。」
O「どこだろう?渋谷公会堂?」
F「えっ、渋公とかでもやったの?」
O「1回。」
S「これは完全に抜かれてますよ!」
F「今ちょっとショックだった。ショックなんだけど。やったの?」
O「でも、エンジェルスだけじゃお客さんが呼べなくて。結局アミューズ祭りみたいになって、三宅さんだったりとか富田靖子さんとか先輩方が。」

今でこそ大きな会場でライブを開催していますが、当時まだ集客能力のなかった福山さんは、このエンジェルスのイベントにお声がかからなかったんだとか。ところが、福山さんよりも一足早く活躍していたエンジェルスもいつしか活動は下火に…。

F「いつ解散したんだっけ?エンジェルスは。」
O「なんかそれも分からなくて。自然と。」
S「さっきから話が曖昧すぎる(笑)」
F「いや、だからね。奥貫はぼんやりしてんの(笑)いつの間にか事務所からいなくなってたんだから。NHKで20年ぶりに顔合わせで会って、『なんでアミューズ出ちゃったの?』って聞いたら、『うーん、なんかね、いつの間にか出てたの。』って。」
O「それは大人の事情に巻き込まれたんですよ。」
F「でも、それあんまり分かってなかったでしょ?」
O「そうね、当時はまだ17、8だったからね。だから、私はアミューズには2年ぐらいしかいなかったんですよ。」
S「もちろんお互いの仕事ぶりは知っていたけど、こうやって顔を合わせるのは18年ぶり?」
F「そうです。そしたら、また変わってない!ほら!」
S「本当だ!このジャケットは当時のアイドルって感じの衣装ですけど。でも、ひとつ気になるのが何でこれ各国の国旗だけを身にまとってるんですか?」
O「これは予算がなくて、衣装が買えなかったんですよ。」

衣装代わりに国旗!?
なんだか興味深いエピソードも出てきましたが、今日はここまで。

明日は、みなさんから送られてきた奥貫薫さんへの質問についてお届けします。
お楽しみに☆
投稿時間:2010-05-24 21:48:27
 
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