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魂ラジブログ
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5月12日 魂ラジレポート
『ひとり龍馬伝』第2弾!
S「大物俳優がたくさん出ている『龍馬伝』を一人でやってのける男がいた。」

その男の名は、何を隠そう我らが国王・福山雅治。
山内容堂、勝燐太郎、坂本龍馬の3人のシーンをモノマネで再現した『ひとり龍馬伝』を先週の放送で披露したところ、そのクオリティの高さは魂ラジリスナーも驚くほどでした。

○ラジオネーム:アントニオトトロさん(奈良県・50歳)
「トラックの中で聞いています。福山さんのモノマネには笑わせてもらいました。ちょっと眠気がしてましたので助かりました。『龍馬伝』毎週見ているので内容もよく分かります。またモノマネをお願いします。」

F「そんな気軽に振られてもさ(笑)」
と少々困惑気味の福山さんですが、褒められるのは嫌いじゃない、むしろそれを糧に頑張るタイプ。
国民の皆さんの期待に応えようと、先週放送の第18話「海軍を作ろう」に登場したあるキャラクターのモノマネを練習してきたそうです。

○ラジオネーム:あやさん(京都府・26歳)
「先週の放送の勝先生と容堂公の見事なましゃのモノマネ最高でした!放送後、もう一度「怪物、容堂」の回を見てさらに楽しめました。本当に多才なましゃに改めて感心しました!そこで、今回「海軍を作ろう」を見ていたら、是非ましゃのモノマネが聞きたいなと思う人がいました。勝塾の塾頭、佐藤与之助先生です。勝先生とは少し考え方が違うのか、龍馬さんが悩んでいましたね。『おめぇ方!勝しぇんしぇいから何を命じられてきたんだ?』『今のままでは、おめぇは落第!』と、独特な訛りが印象的でおかしかったです。モノマネレパートリーに入るかな?お願いします。」

F「与之助さんも頑張ってみたんですけど…。これはね、そのセリフが結構難しいんだよなぁ。」
S「方言の感じも違いますからね。でも、あれは良いキャラしてましたね。色々大変ですね。役作りもあって、モノマネ役作りもあって(笑)」

モノマネは家で練習しているそうなんですが、福山さんが一生懸命あれこれ言いながらモノマネの練習をしているのかと思うと、なんだかおかしいですよね(^^)
与之助先生の他にもたくさんのリクエストが来ておりました。その中でも、リクエストが多かったのはやはり先週披露して好評だった勝燐太郎と山内容堂のシーンでしたよ。

○ラジオネーム:ユーキャンさん(福岡県・20歳)
「『龍馬伝』のモノマネ、リクエストします。以蔵が勝先生を斬りに来たところが面白かったので、そこをお願いします。勝先生が『斬る前に話を聞いてくれ』とか『地球儀が高かった』とか『以蔵を気に入った』と言うところです。勝先生と以蔵のモノマネ、龍馬のセリフでお願いします。あと、容堂公が武市さんに『黙れ!』と言うところ、『これで武市の周りから人が消えたのう』と独り言を言って笑うところも迫力があったので、お願いします。」

F「でも、以蔵をやらなきゃいけないじゃん。」
S「以蔵のモノマネはちょっと難しいんじゃないですか?」
F「難しいっていうかできないよ。あれはできないよ。だって、そんな濃くないもん。」
S「たしかに。これをやれば以蔵って感じのものがないですよね。」
F「以蔵はもっとナチュラルで、(佐藤)健もまだ若いし。大体モノマネされる人っていうのは濃いんですよ。」
S「芸歴を重ねていくうえでね。」
F「とか、僕みたいに『どうも、福山です。』、『あんちゃん』みたいな。そういう濃いめの人が真似されるんです。だから、最近若手の人でモノマネされる人って少ないでしょ。」
S「たしかに。ものすごい活躍してるけど、小栗旬くんのモノマネっていったら何だろうなぁ?どうやってやるんだろう?」
F「まあ、俺たちの時代もいなかったけどね。大体モノマネされるのは、俺か織田(裕二)さんくらい(笑)」

小栗旬くんといえば、『花より男子』での花沢類のイメージが強いと思うのですが、それでもモノマネしてる人って見かけませんよね?
その一方で、福山さんと同世代の織田裕二さんはあの有名なセリフ『レインボーブリッジ封鎖できません!』や世界陸上でのテンションの高さなど、モノマネされ放題。これは、モノマネされる人には何か特徴があるのかもしれません。

S「武田鉄矢さんのモノマネは『はい、この人は武田鉄矢さんのモノマネをしてるんだな』とは分かりますからね。」
F「それぐらい武田さんは濃いし、名セリフが多いってことですよ。『僕は死にましぇん』とか。」
S「それだけ言えば、似てる似てないは別にしてもね。そう考えると、これも一つの名優の条件ですよね。」
F「そうですね。今回僕が容堂公の近藤正臣さんの真似をしていますけど、近藤正臣さんのモノマネは、僕より随分前に片岡鶴太郎さんがやってらっしゃたんです。『コンドーですっ!』って。まあ、近藤さんの真似をしている人は鶴太郎さんしか知らないですけどね(笑)『コンドーですっ!』って言えば、近藤正臣さんの真似って分かるじゃん。」
S「ってことは、あの場面は同じようなタイプの3人が集まったんだ。モノマネ芸人からモノマネされる人っていう(笑)」
F「モノマネされるタイプの人間ががっちり組んでたシーンなのよ(笑)いわゆる世界三大ギタリストが集まったみたいな。クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックがいたみたいな。」
S「ギターキッズはもうどこ見たらいいかわかんなくなっちゃう。」
F「近藤正臣、武田鉄矢、福山雅治。『コンドーですっ!』と『あぁ、武田です。』と『福山です。』という世界三大ギタリストが(笑)」
S「もうホリさんなんかが見たら、『うわっ、誰の真似しよう?誰先にやればいいんだ?』って(笑)」
F「そういうシーンだったんです、実は。」
S「それもあって先週の『ひとり龍馬伝』が成立したんですね。」

モノマネされる人に共通しているのは、多少似ていなくても誰のモノマネをしているのかが伝わるような有名なセリフがあったり、分かりやすい特徴を持っていることなんですね。
そして、偶然にも『ひとり龍馬伝』に登場した3人にはこの共通点があったということなんです。

F「ここに18話「海軍を作ろう」の台本があるんですけど、ないんですよ。そのモノマネ3人のシーンが。」
S「いやいや、モノマネ三銃士じゃないんですから(笑)じゃあ、これまた3人のシーンを作ってもらいましょうよ。モノマネ用に。」

今回は、残念ながら近藤さん、武田さん、福山さんの3人が同時に登場するシーンがなかったので、リスナーからリクエストの多かったシーンで『ひとり龍馬伝』を披露してもらうことになりました。
まずは、容堂公が武市さんに『黙れ!』と言い放つ迫力たっぷりのシーンです。

F「最後会いに行ったんだよね、武市半平太さんが容堂公にね。で、半平太さんが『大殿様は五大老の一人として日本の舵取りを…』みたいな。『武市。山内家は関ヶ原の恩賞として徳川家康公より土佐を賜ったがじゃ。大恩のある将軍家と我らが並ぶなど、おこがましいにも程がある!おい、森下。わしらはもう土佐に帰るぞ。江戸ももう飽きた。明日にでもここを立とう。黙れ!武市。おぬしはわしに恩を売っちゅうつもりか。わしはもう攘夷派の阿呆どもが強欲な公家どもをそそのかし、徳川将軍を困らせるのを見るがはもううんざりぜよ!』」
S「今、半分くらいは台本から目が離れてましたね(笑)」
F「『これで武市の周りから人が消えたのう。』盛り上がったねぇ、今日も。このシーンは印象的でしたか。」

『これで武市の周りから人が消えたのう。』という容堂公の言葉と土佐藩邸の中を一人さまよう武市さんの孤独な姿が相まって、より一層容堂公の恐ろしさが伝わってきたシーンでした。
次に、勝先生と龍馬が、勝先生を斬りに来た以蔵を連れて居酒屋に行ったシーンです。

F「龍馬が『佐藤先生はおまんが考えることじゃない言うて、でも放っておくわけにはいかんがです。』『ああ、いいんだよ。放っておいて。』ここからの件でしょ?」
S「なんで自分のを軽くやって、勝先生のを真剣にやってるんですか?おかしいでしょ(笑)」
F「で、俺が『どういて?』とか言ったら、『いいんだよ。口で言ったってしょうがねぇ。おめぇの考えは間違いだと言われて、あぁ素直に認めんのは、おっ、この以蔵くらいのもんだ。あ、いいかぁ、人ってぇのは肌で感じて変わっていくもんさ。あぁあぁ、まぁ聞け。まず、あの塾の良いところは藩の隔てがねぇ。そして、上下の隔てもねぇ。そして、軍艦を操れるようになるためには、あぁ西洋の学問を学ばなければならねぇ。そのうちみんな悟ってくるさ。自分たちは何何の藩の藩士ではなく、日本人だってことを。そして、異国と喧嘩するなんて愚かしいとなぁ。若ぇもんはそういう柔らけぇ頭を持ってんだ。だから、俺はお前たちを頼みにしてんだよ。よぉ、以蔵。おめぇ、なんでああいう奴と付き合わねぇんだ?あぁ?』…盛り上がったねぇ。」
S「この『人ってもんは…』って、『人という字は…』つながるのかと。」
F「俺はそうとしか聞こえてなかった。僕は、本当は3人のシーンをやりたいんですよね。」

○ラジオネーム:かおりさん(埼玉県・24歳)
「先週の魂ラジを聴いてからましゃの『ひとり龍馬伝』が頭から離れず、日曜日8時からドラマを見て笑ってしまいました。」

本家『龍馬伝』にとっては悪影響?の『ひとり龍馬伝』ですが、
F「また練習しなきゃなぁ。」
と言いながら帰っていった福山さん。来週もモノマネを披露してくれるかもしれません。

モノマネのリクエストは
masha@allnightnippon.com
まで。

それでは、次回の放送もお楽しみに☆
投稿時間:2010-05-12 21:58:44
 
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