有「そんなわけで上田さん…
先週のオープニングタイトルコールで“M−1甲子園”に出た
リスナーが登場したのをキッカケにトークが盛り上がって
開催しよう!”と見切り発車的に盛り上がった
『A−1グランプリ』なわけですが… 」
上「う〜ん…セリフが説明くさいな…」
有「僕・有田が審査委員長をつとめる、素人お笑いコンテスト…
それが有田ワン…つまり『A−1』なわけで… 」
上「…まぁ企画自体はちょっと楽しみだよな」
有「あれから1週間、番組スタッフと一緒に
大会についてのアレコレを会議したので…ここで発表したいと思います!」
上「おう!よろしく!」
有「詳しくは以下の通り!
●1次審査は“郵送による応募作品での審査”!
※ ネタに関しては、漫才・コント・トリオなど人数も自由!
※ただ、なるべくラジオで分かりやすいネタがベターです!
※ネタの長さは4分以内!
〜っといった感じですが、1次審査を行って、
勝ち抜いた人たちで2次審査を行う予定ですが…
そこからの展開は…一切未定!」
上「未定か!」
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