有「…で、ですね…まぁ僕はケイスケさんの子供達、 つまり上田さんの姪っ子たちが大好きなので…」 上「お前の唯一のメル友だからな…」 有「最初はその子と達と喋ったりしながら それはそれでフツーに馴染んでたんですよ。」 上「なるほど」 有「…でも、ケイスケさんの奥さんがちょっと気を使ってくれたみたいで 「そろそろ私たち帰りますので…」みたいなムードになったんです…。」 上「ふむ…」 有「…で、それでおしまいかと思ったら…ケイスケさん、 なんと「あぁ・・・お前ら帰るのか…俺はもうちょっと残ってくからさ」 とか言って、なぜか打ち上げ会場に残っちゃったんですよ!」 上「う・・・」 有「で…そこから大変な事が…」 上「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜む…」