城田優のオールナイトニッポン EVERY MONDAY 25:00〜27:00

読めるエロ妄想

2010/04/19
【 埼玉県 R.Nユカ 】

私ユカは昨日、健と別れた。
健から別れたいと言われ
理由を聞けないまま別れてしまった。
私は、いつもの様にコンビニに寄ってから帰る。
飲み物が切れてたから飲み物売場に…
水をとって、‥‥‥いつもの癖で健が好きな飲み物に手がのびてしまった。
もう家には健、居ないのに…

私は、適当に食べ物をカゴに入れてレジへ、
レジには、いつもの店員さんの城田君。

城田「あれ?飲み物水しかない…。忘れちゃったのかな?」

別れたと知らない城田君は、そう思っただろう。
彼は私に気がある・・・それは、目を見れば分かった・・・
イヤらしい目つき・・・

健と別れて一週間経った。私は、まだ健の事が忘れられなかった。
いつものようにコンビニへ・・・
すると、城田君が・・・

優「あの…、いつもの彼氏は?」
私「……、別れちゃいました。あっ、そんな顔しないでください。」
優「え…、オレ顔に出てた?」

少し沈黙があり…

私「じゃ…」

私は扉に向かっていった…。

優「待って…。これ!」

城田君はポケットから、自分の連絡先を渡した。

優「オレで良かったら話聞くから、連絡して。」
私「…ありがと」

家に帰り、私は1人でテレビを観ていた。
すると家のチャイムが鳴った。
開けると健が居て抱きしめられた。

健「ごめん…、ごめんなユカ…。」
私「たける?」
健「好きだ…まだ俺の事好き?」
私「えっ、(泣)好きに決まってるじゃん…」

それを聞くなり健は私をお姫さま抱っこをし、なんとベットへ…
私と健は会っていなかった分をうめる様に愛し合ったのでした。

その後に健は一言…。
弱々しい声で、

健「やっぱユカが居ないと生きてけない…。ずっと一緒に居て…」

さっき私は、コンビニ店員の城田君にメールをした。

“城田君、彼氏と復縁しました”

優「そっか…連絡ないと思ったら、そうゆう事か…」優は大声で泣いた。

そして、私も、健にいっぱい大声を出さされました・・・




【 熊本県 R.Nアスカ 】

私はアスカ。
東京の街はゾンビウイルスに染まってしまい、私と恋人の春馬は一刻も早く東京から出なくては命の安全はない。
私たちは慎重に街を歩き出した。持っているのはハルマのナイフのみ

ナイフは有効な武器とは言えないので。極力ゾンビに会ってはいけない。

(アスカ)「あ、あれは・・・!!」

そこにいたのは父親の平泉。でも、座り込んでて何か様子がおかしい。

(アスカ)「お父さんっ!」

そう言って私は無我夢中でハルマの手を離れ父親・平泉の元へ走った。

(ハルマ)「おいっ!!待て!行くな!!」

(平泉ゾンビ)「はぁ〜〜〜(ゾンビ声)」

(アスカ)「きゃーーーー!」

驚いた私をハルマは突き飛ばし、平泉ゾンビにナイフを刺した。

(平泉ゾンビ)「はぁ〜〜〜(ゾンビ声)」

(アスカ)「はぁ、はぁ、はぁ・・・。ご、ごめんハルマ。」

(ハルマ)「だから俺から離れんなって言っただろ。人間に見えてもゾンビになってしまったやつは沢山いるんだよ。例え自分の肉親でもな。」

(アスカ)「ハルマがいなかったら私お父さんにひっかかれて私もゾンビになってた。ありがとう。じゃあ行こうか。」

(ハルマ)「・・・ごめん。どうやら俺はここまでみたいだ。」

(アスカ)「え・・・?」

ハルマの左手にはゾンビの爪あと。

(ハルマ)「どうやらさっき食らっちまったらしい。あーあ、気をつけてたんだけどな。お前先に行ってくれよ。」

(アスカ)「え!?ちょっとハルマを置いてなんていけないよ!」

(ハルマ)「早く行けよ!!!俺の理性があるうちに!!!」

私はハルマに貰った命を決して無駄にせぬよう心に誓い、こぼれる涙を拭きながら走った。

すると、目の前に1人の大きな人が道端で倒れていた。
私は同じ失敗を繰り返さぬようハルマに貰ったナイフを両手で持ち恐る恐る横を通った。

(大きな人)「はぁ〜〜〜〜!(ゾンビ声)」

(アスカ)「きゃあ!」

(大きな人)「なんてなっ!俺だよ俺!城田優!驚かしてやろうと思ってさ!」

(アスカ)「はぁはぁ。もうビックリさせないでよ!ゾンビかと思ったじゃない!」

(優)「日頃ゾンビ対処法を研究してる俺がゾンビになる訳ないだろ〜。」

それは幼馴染のイタズラ好きでゾンビ好きの優だった。大人になってイケメンになった優はカッコいい!

私はハルマの事を優に話した。

(優)「そっか。大変だったんだね。分かった!俺がお前を守るよ!でもその代わり・・・・」

優は近くの廃墟に私を連れ込み激しくkiss・・・!

(優)「実は俺お前のこと好きだったんだ。」

(アスカ)「ちょっと。ここじゃ危ないよ。」

(優)「大丈夫。ゾンビの姿はないし、来ても俺が倒すからさっ!」

すでに優のイタズラ小僧は小僧と言えんばかりの物になっていた。

(アスカ)「うーん。優はイケメンになったし、いっか!いたずら小僧最高ー!」

優が体の向きを変えたその時・・・・!

(アスカ)「え・・・・!?ま・・・まさか・・・」

優の背中にはゾンビの爪あとが・・・・・

(アスカ)「きゃーーー!」

(優)「カモーーーォーーン・・・・(ゾンビ声)」




【 大阪府 RN こーた 】

私の名前はキーラ・ナイトレイ。
1985年3月生まれのイギリス出身の女優。
私の代表作、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編、「パイレーツ・オブ・ゾンビリアン」がハリウッドで撮影中。
私の相手役は、日本の俳優、YU SHIROTA。私と同い年だ。
優は85(エイティーファイブ)としてハリウッドデビューを果たし、これがハリウッド進出第一作目となる。
「ゾンビに呪われてしまった海賊」を演じる彼は、役作りのためゾンビの研究に余念がないようだ。
いつも変なかすれ声を出したり、ゆっくりとした動作で動いてみたりしている。

私「YU、あなたは本当に研究熱心ね」
優「そうなんだよね、それに俺、ゾンビめっちゃ好きだし」
私「そっか。じゃあ、練習に付き合ってあげるからさ、今夜、優の部屋に行ってもいい?」

優はちょっと困ったように

優「いや、部屋はちょっと・・・」
私「え、なんで?なにかマズイことでもあるわけ??」
優「そんなことはないんだけど・・・。あ、じゃあ、8時から9時くらいまでなら」
私「そう、じゃその時間に行くわね!」
優「う、うん」

撮影が終わり、私は夜の8時きっかりに優の部屋に行った。

私「じゃあ、船の上でのアクションシーンからはじめましょう」

そのシーンは、ゾンビに呪われ、人を襲うようになってしまった優が、本能のままに私に襲いかかるところ。

ベッドに仰向けになった私に、優はゆっくりした動作で私に襲いかかろうとするが、いまいち迫力がない。

私「ここはもっとスピードアップして、勢いよく襲うほうが説得力ない?」
優「いや、でもゾンビはゆっくり襲うほうがゾンビらしくて・・・」

などと夢中になって練習をしていたら、時間があっという間に過ぎて行った。

優「・・・あれ?今、何時??」

はっと我に返った優があわてた様子で時計を見た。

私「えっと、9時過ぎたところね。・・・どうしたの?」
優「いや、あの・・・」

(トントン)←ドアをノックする音。

ペネロペ・クルス「YU、いるんでしょ?入るわよ!」

なんと、スペイン出身の女優、ペネロペ・クルスが部屋に入ってきた!!!

ベッドの上で私を押さえつけている優を見るやいなや、

ペネロペ「YU、一体これはどういうこと!?」

と怒り出した。

優「いや、これは次の撮影シーンの練習で・・・」

と焦る優。

私「なんだ、YU。私のことが好きなんじゃないの??」
ペネロペ「なんですって?YU、キーラと私、一体どっちが好きなの??」
優「えっと・・・・選べないよ!」
ペネロペ「選べないってどういうこと!?」
優「だって、どっちも好きなんだし!」
私「じゃあ、どうするのよ?」

と、私とペネロペは優に詰め寄った。

優「こうなったら・・・・二人ともまとめてカモーン!!」

(あーん♪)

そして朝!

(ちゅんちゅん♪)←小鳥のさえずり

ペネロペ「YUのサムライソードは二刀流だったのね♪」
私「本当はYUを独り占めしたいけど、そういうことなら仕方ないわね」

こうして、私とペネロペは優のサムライソードをシェアしたのでした♪

城田「しかたねぇ、朝からオレの侍スピリッツを味あわせてやるぜ!」


「イエス!カモーン!!!ゾンビーズ・サムライソード!!!オー、イエス!!!」(あーん♪)

2010/04/19
埼玉県 R.N ユカ

私ユカは昨日、健と別れた。
健から別れたいと言われ
理由を聞けないまま別れてしまった。
私は、いつもの様にコンビニに寄ってから帰る。
飲み物が切れてたから飲み物売場に…
水をとって、‥‥‥いつもの癖で健が好きな飲み物に手がのびてしまった。
もう家には健、居ないのに…

私は、適当に食べ物をカゴに入れてレジへ、
レジには、いつもの店員さんの城田君。

城田「あれ?飲み物水しかない…。忘れちゃったのかな?」

別れたと知らない城田君は、そう思っただろう。
彼は私に気がある・・・それは、目を見れば分かった・・・
イヤらしい目つき・・・

健と別れて一週間経った。私は、まだ健の事が忘れられなかった。
いつものようにコンビニへ・・・
すると、城田君が・・・

優「あの…、いつもの彼氏は?」
私「……、別れちゃいました。あっ、そんな顔しないでください。」
優「え…、オレ顔に出てた?」

少し沈黙があり…

私「じゃ…」

私は扉に向かっていった…。

優「待って…。これ!」

城田君はポケットから、自分の連絡先を渡した。

優「オレで良かったら話聞くから、連絡して。」
私「…ありがと」

家に帰り、私は1人でテレビを観ていた。
すると家のチャイムが鳴った。
開けると健が居て抱きしめられた。

健「ごめん…、ごめんなユカ…。」
私「たける?」
健「好きだ…まだ俺の事好き?」
私「えっ、(泣)好きに決まってるじゃん…」

それを聞くなり健は私をお姫さま抱っこをし、なんとベットへ…
私と健は会っていなかった分をうめる様に愛し合ったのでした。

その後に健は一言…。
弱々しい声で、

健「やっぱユカが居ないと生きてけない…。ずっと一緒に居て…」

さっき私は、コンビニ店員の城田君にメールをした。

“城田君、彼氏と復縁しました”

優「そっか…連絡ないと思ったら、そうゆう事か…」優は大声で泣いた。

そして、私も、健にいっぱい大声を出さされました・・・







熊本県 ラジオネーム アスカ


私はアスカ。
東京の街はゾンビウイルスに染まってしまい、私と恋人の春馬は一刻も早く東京から出なくては命の安全はない。
私たちは慎重に街を歩き出した。持っているのはハルマのナイフのみ

ナイフは有効な武器とは言えないので。極力ゾンビに会ってはいけない。

(アスカ)「あ、あれは・・・!!」

そこにいたのは父親の平泉。でも、座り込んでて何か様子がおかしい。

(アスカ)「お父さんっ!」

そう言って私は無我夢中でハルマの手を離れ父親・平泉の元へ走った。

(ハルマ)「おいっ!!待て!行くな!!」

(平泉ゾンビ)「はぁ〜〜〜(ゾンビ声)」

(アスカ)「きゃーーーー!」

驚いた私をハルマは突き飛ばし、平泉ゾンビにナイフを刺した。

(平泉ゾンビ)「はぁ〜〜〜(ゾンビ声)」

(アスカ)「はぁ、はぁ、はぁ・・・。ご、ごめんハルマ。」

(ハルマ)「だから俺から離れんなって言っただろ。人間に見えてもゾンビになってしまったやつは沢山いるんだよ。例え自分の肉親でもな。」

(アスカ)「ハルマがいなかったら私お父さんにひっかかれて私もゾンビになってた。ありがとう。じゃあ行こうか。」

(ハルマ)「・・・ごめん。どうやら俺はここまでみたいだ。」

(アスカ)「え・・・?」

ハルマの左手にはゾンビの爪あと。

(ハルマ)「どうやらさっき食らっちまったらしい。あーあ、気をつけてたんだけどな。お前先に行ってくれよ。」

(アスカ)「え!?ちょっとハルマを置いてなんていけないよ!」

(ハルマ)「早く行けよ!!!俺の理性があるうちに!!!」

私はハルマに貰った命を決して無駄にせぬよう心に誓い、こぼれる涙を拭きながら走った。

すると、目の前に1人の大きな人が道端で倒れていた。
私は同じ失敗を繰り返さぬようハルマに貰ったナイフを両手で持ち恐る恐る横を通った。

(大きな人)「はぁ〜〜〜〜!(ゾンビ声)」

(アスカ)「きゃあ!」

(大きな人)「なんてなっ!俺だよ俺!城田優!驚かしてやろうと思ってさ!」

(アスカ)「はぁはぁ。もうビックリさせないでよ!ゾンビかと思ったじゃない!」

(優)「日頃ゾンビ対処法を研究してる俺がゾンビになる訳ないだろ〜。」

それは幼馴染のイタズラ好きでゾンビ好きの優だった。大人になってイケメンになった優はカッコいい!

私はハルマの事を優に話した。

(優)「そっか。大変だったんだね。分かった!俺がお前を守るよ!でもその代わり・・・・」

優は近くの廃墟に私を連れ込み激しくkiss・・・!

(優)「実は俺お前のこと好きだったんだ。」

(アスカ)「ちょっと。ここじゃ危ないよ。」

(優)「大丈夫。ゾンビの姿はないし、来ても俺が倒すからさっ!」

すでに優のイタズラ小僧は小僧と言えんばかりの物になっていた。

(アスカ)「うーん。優はイケメンになったし、いっか!いたずら小僧最高ー!」

優が体の向きを変えたその時・・・・!

(アスカ)「え・・・・!?ま・・・まさか・・・」

優の背中にはゾンビの爪あとが・・・・・

(アスカ)「きゃーーー!」

(優)「カモーーーォーーン・・・・(ゾンビ声)」






大阪府 RN こーた

私の名前はキーラ・ナイトレイ。
1985年3月生まれのイギリス出身の女優。
私の代表作、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編、「パイレーツ・オブ・ゾンビリアン」がハリウッドで撮影中。
私の相手役は、日本の俳優、YU SHIROTA。私と同い年だ。
優は85(エイティーファイブ)としてハリウッドデビューを果たし、これがハリウッド進出第一作目となる。
「ゾンビに呪われてしまった海賊」を演じる彼は、役作りのためゾンビの研究に余念がないようだ。
いつも変なかすれ声を出したり、ゆっくりとした動作で動いてみたりしている。

私「YU、あなたは本当に研究熱心ね」
優「そうなんだよね、それに俺、ゾンビめっちゃ好きだし」
私「そっか。じゃあ、練習に付き合ってあげるからさ、今夜、優の部屋に行ってもいい?」

優はちょっと困ったように

優「いや、部屋はちょっと・・・」
私「え、なんで?なにかマズイことでもあるわけ??」
優「そんなことはないんだけど・・・。あ、じゃあ、8時から9時くらいまでなら」
私「そう、じゃその時間に行くわね!」
優「う、うん」

撮影が終わり、私は夜の8時きっかりに優の部屋に行った。

私「じゃあ、船の上でのアクションシーンからはじめましょう」

そのシーンは、ゾンビに呪われ、人を襲うようになってしまった優が、本能のままに私に襲いかかるところ。

ベッドに仰向けになった私に、優はゆっくりした動作で私に襲いかかろうとするが、いまいち迫力がない。

私「ここはもっとスピードアップして、勢いよく襲うほうが説得力ない?」
優「いや、でもゾンビはゆっくり襲うほうがゾンビらしくて・・・」

などと夢中になって練習をしていたら、時間があっという間に過ぎて行った。

優「・・・あれ?今、何時??」

はっと我に返った優があわてた様子で時計を見た。

私「えっと、9時過ぎたところね。・・・どうしたの?」
優「いや、あの・・・」

(トントン)←ドアをノックする音。

ペネロペ・クルス「YU、いるんでしょ?入るわよ!」

なんと、スペイン出身の女優、ペネロペ・クルスが部屋に入ってきた!!!

ベッドの上で私を押さえつけている優を見るやいなや、

ペネロペ「YU、一体これはどういうこと!?」

と怒り出した。

優「いや、これは次の撮影シーンの練習で・・・」

と焦る優。

私「なんだ、YU。私のことが好きなんじゃないの??」
ペネロペ「なんですって?YU、キーラと私、一体どっちが好きなの??」
優「えっと・・・・選べないよ!」
ペネロペ「選べないってどういうこと!?」
優「だって、どっちも好きなんだし!」
私「じゃあ、どうするのよ?」

と、私とペネロペは優に詰め寄った。

優「こうなったら・・・・二人ともまとめてカモーン!!」

(あーん♪)

そして朝!

(ちゅんちゅん♪)←小鳥のさえずり

ペネロペ「YUのサムライソードは二刀流だったのね♪」
私「本当はYUを独り占めしたいけど、そういうことなら仕方ないわね」

こうして、私とペネロペは優のサムライソードをシェアしたのでした♪

城田「しかたねぇ、朝からオレの侍スピリッツを味あわせてやるぜ!」


「イエス!カモーン!!!ゾンビーズ・サムライソード!!!オー、イエス!!!」(あーん♪)



2010/03/28
<神奈川 はる の作品>


卒業式当選したので、エロ妄想おくります!JK卒業しても頑張るぞっ!

――――今日は、三年間過ごしてきた二子玉川学園の卒業式。

式自体は早々に終わって、式が終わったあとは、街にでて散々友達と騒いだり遊んでたんだけど、その途中、わたしは学校に携帯を忘れてしまったことに気づいた。

「やばい!携帯忘れたから先いってて!」

友達にそう告げると、しかたなく、わたしはもうすっかり静まりかえってしまった校舎に忍び込んだ。


(あーあ、卒業して早々忘れ物なんて情けないなぁ…)


なーんて思いながら、なじみのある教室のドアを開けると、


そこには…なんだか見覚えのある…それは、それは、それは背の高い男の子が立っていた。


「ええ、新庄くん!?なんでここに?」

新『…先輩』

わたしの声に振り返ったのは、ひとつしたの学年で、野球部の新庄くん。大きさのわりに意外と後輩らしい可愛い一面もあったりして、あたしが思いきって去年の秋に告白したら、

新『…今、彼女とか、いらないんで』

という、理由であっさりフラれてしまった男の子だ。

「新庄くん、どうしたの?校内、もうだれもいないよ」

どきどきしながらわたしが聞くと、新庄くんは真剣な顔でいった。

新『…先輩のこと、まってた』

「え…?」

あたしが驚いていると、新庄くんがつめよってくる。端正な顔がわたしを見下ろした。

新『…去年、告白されたときから、先輩のこと気になってて、でも言わねぇまま卒業とか…やっぱり…寂しいし、その…』

ちょっと口ごもる新庄くん。なんだか頬が赤くなっている。
そんな年上心をストライクでついてくる彼にわたしのハートははやくもショート寸前!

(どうしよう、新庄くん超可愛い………!!!)

わたしは思わず新庄くんを床に押し倒してしまった。

新『…っ先輩!』

突然のことに驚く新庄くん。
わたしは野球で鍛えられた彼の腹筋を撫でながら、彼の言葉を遮るように言った。


「あたし…実は…新庄くんの第二ボタンより、欲しいものあるんだ…
 もらっても、いいかな?」


戸惑いつつもゆっくり頷く新庄くん、段々と近づく唇…
だんだんと大きくなる新庄くんの金属バット・・・
してふたりは西日指す教室で…………!

(例の効果音^^)

新「先輩・・・オレも卒業します!!!」

―――新庄くんの第二ボタン、しっかり頂いちゃいました^^
みんな卒業おめでとう!






<東京都 みよっこ の作品>


明日は高校の卒業式。「この制服ともお別れかぁ」
1人でしみじみと教室を見渡し、帰ろうとしたその時

優「ちょっと付き合えよ」幼なじみの優に声をかけられた。
私「また?仕方ないなぁ」

そう言いながらも私たちは体育館へ。

優「ほら」そう言って優が竹刀を私に投げてよこす。
優「卒業するまでにお前に勝つって言ったろ。これが最後の勝負だ」
私「わかった。でも負けないよ。手加減なしだからね」
優「あったりまえだ!今日こそ勝ってやる!」

そう、私たちは剣道部に所属している。
主将の私に優は何かと勝負を挑んでくるけどいつも優の負け。
小さい頃からそうだった。
でも高校を卒業したらそれも終わりって約束してたんだ。
だからこれが最後。

優「やぁ〜!!」

優が大きな体で迫ってくる。私は小さな体を生かして上手くかわしていく。

私「面っ!!」

私「今日も私の勝ち」
優「はぁはぁ(荒い息)…参った。やっぱりお前強いな」
私「ありがとう」
優「でもさ…お前俺の竹刀の本当の強さしらないだろ」
私「優の竹刀…??」

すると優がいきなり押し倒してきた。
私「えっ何!?」

優「俺、ずっとお前のことが好きだったんだ。俺じゃダメかな」

私「ううん、そんなことない!実は私も優のことが好きだったの」

優「じゃあ…俺の竹刀の稽古に付き合ってくれるか?俺の稽古は厳しいぞ」

私「うん!優の竹刀いつでもカモンだよ!でも明日卒業式だからお手柔らかにしてね」

そして私たちはそのまま体育館で稽古第二ラウンドに突入!

優の竹刀にみっちり稽古をつけてもらっちゃいました。

私、高校は卒業しても優の竹刀からは卒業できそうにありません。

YES!ストロング竹刀!Oh〜YESSS!






<神奈川県 ラジオネーム 若菜 の作品>

私は若菜。
今日は大好きな城田先輩の卒業式。
城田先輩とは私だけが好きなのかと思うくらいにCool!
朝、歩いていると前には彼の姿が・・・。

私『城田先輩!今日は卒業おめでとうございます!』

と私は後ろから飛びついた。

城田『ありがとな。若菜』

やっぱりこんな感じ。
でも私はこの無口加減に度キュンときている。

こんな感じのまま学校に着いた。
2年生と3年生の下駄箱が違うから別々のところに行った。

私が下駄箱を開けると・・・
1枚の紙が入っていた。
それは城田先輩からだった。

『今日の4時に校庭に』

とたった9文字だったけど私はか☆な☆り嬉しかった

そして4時ちょっと前に早送り!

わたし45分くらいに校庭に行った。
まだ15分前だって言うのに先輩はもう校庭にいた。

城田『若菜、今日はごめんな。呼び出しちまって・・・。』
私『ううん。で何?』

私は卒業式の後呼び出されるのはアノことだと薄々分かってたけど
城田先輩の口から行って欲しかった。
だから無理やり聞いてみた。

城田『黙ってたら若菜がかわいそうだから言うな。俺、お前の事が好き。』


私『先輩!私もです!私、あなたのマイクになる!』

つい言ってしまった。でもこれでスッキリ☆
そしたらまさかの回答が帰ってきた。

私達は城田先輩の第2の卒業式を行った。

ゆき『卒業証書 城田優殿
    あなたは今日3月24日、男になることをここに賞する。
     平成21年3月24日 若菜』

城田先輩がこの卒業証書を受け取ったら2人のパレードが始まった。

私『先輩のジャングルジム・・・平気?』

 城田『Oh Yes! Paradise of parade  Lets Go!!!』






<富山県 R.N.アマガエル の作品>

私はカエ。ANN高校の3年生。今日はANN高校の卒業式だ。
3年間付き合ったクラスメイトの優とも今日でお別れ。
春からは別々の大学に通う、遠距離恋愛が始まる。
式が終わり、担任の福山先生が教室に入ってきた。

福山「卒業生諸君、実におめでとう。高校を卒業しても、それぞれ    頑張ってくれたまえ。カエ、お前意外は・・・」
カエ「えっ・・・なんで?」
福山「お前はこれからもずっと、オレとカマーンするぜよ!
    さぁ、ぬぐぜよ!OH〜YESS!」

って、龍馬はそんな人じゃない!!!


最後のホームルームが終ると、私と優はこっそり屋上に向かった。

私「優、卒業おめでとう」
優「ああ、カエもな。しっかし健のやつ、号泣してておっかしかったなー(笑)」
私「ふふっ。そうだね」

こんな風に優と過ごすのも今日が最後。

突然、優が鼻をくんくんし始めた。

優「あ、なんか、春のにおいがする」
私「えー?春のにおいってどんな?」

私もマネしてにおいをかいでみるが、いまいちわからない。

優「わっかんねーのかよ。風に乗ってさ、ほら。におってくるじゃん」

優は目を閉じて胸いっぱいに呼吸する。

優「…あれ?」

突然、優は怪訝そうな表情を浮かべた。

私「どうしたの?」

すんすん、とにおいをたどるように、優が私に近づいてくる。

優「春のにおいと、お前のにおいってちょっと似てるかも」

そう言って優は、いきなり私に、"ぎゅっ"☆

優は黙ってくんくんと私のにおいをかぐ。

私「ちょ、ちょっと優ってば…きゃっ!ばか!そんなとこまで嗅いじゃいやんっ☆」

見ると、私をくんくんする優の鼻の穴が、フガフがと大きくなっていた。
しかし下に目をやると、優君の第2ボタンが、いきりたっている。
さらに、下を見ると・・・優のJr,はそれ以上にムクムクと大きくなっていた。

慌てる私に、優は何も言わずに、KISS☆


(低めの声で)
優「やべえ、お前まじいいにおいする。
  おれ…もう…ガマンできナ―――イ!!Congratulation!!」


それから私は、優の"下の鼻"にめちゃめちゃにされちゃいました☆

2010/03/08
福岡県  ラジオネーム 漲る中学生、木崎咲

俺はプロの殺し屋”優”
今回の俺の仕事は、日本から来る令嬢「はるか」を4時までに暗殺する事。
この世界に入って10年、俺はもう、この業界のトップに立つ程の実力だ・・・
オレは、そっと双眼鏡を覗く。
女の周りには5人程、屈強そうな男がいる。
いい身分だことだ。
それにしてもいい女だ、オレのバズーカも発射オーラ・・・おっとイカンイカン

女「ねぇ、貴方記者の方でしょ?」
俺「!?」

振り向くとターゲットの女が笑っていた。

女「貴方、さっきから私の方ばかり見てたもの」

俺「え、じゃあ、あれは…?」

動揺を隠せない俺に女…赤木はるかは、答える。

はるか「あれ、影武者よ?」

…分からなかった。
呆然とする俺にはるかは言った。

はるか「ね、デートしましょ?」

これは、チャンスだ。
ターゲット自ら、寄って来てくれている。
俺が快い返事をすると、はるかは映画を見に行こうと走り出した。

はるかは、とても普通の女の子だった。
映画でラブストーリーを見た。
気付いたら、もう暗くなり始めていた。

はるか「うふふ、今日は楽しかったわ。優君」

俺は優しく微笑む 。

俺「ええ、俺も楽しかったです」

さて、どうするか…

(銃声)

はるか「きゃっ!」

銃弾は俺の足元に当たった。

俺「こっちだ!」

おそらく、俺のボスが雇ったのだろうスナイパーが走って来るのを視界の端で見た。

(銃声)

はるか「優君!?」

温かい血が足から噴き出す。
はるかはそれを見て、ぽろぽろと泣き出した。

俺「とりあえず建物に!」

俺達はホテルに入った。

はるか「ごめんなさい…ッ、私のせいで、優君が…なんで私の盾に…?」

俺は、はるかの涙を指で拭き取り唇にキス。

はるか「優君…?」
俺「今、気付いたんだ。俺、はるかさんの事が…好きだ」

はるかは弱々しく笑って言った

はるか「私もよ、優君」

そして俺ははるかに、夜のバズーカを撃った。

俺「俺は殺し屋を引退する。このバズーカは…あいつだけのものだ」






愛知県 R.N りさ


私は、りさ。
今モンスターと
戦っている。そう。私は、モンスターハンターの世界に来てしまっているのだ。

戦っている相手は
ティガレックス(ティラノサウルスみたいなやつ)
慣れれば簡単に倒せる相手だが、私は
まだ新人。
なかなか倒せず
私の体力も限界に近づいている。
倒すのを諦めて逃げようとしたが、ティガレックスは相当怒っていて、なかなかしつこい…。

りさ『ダメだわ!!
このままじゃやられちゃう…私もここまでなのね…。』

目の前は崖だった、

りさ『どうしよう、逃げ場所がないわ』

覚悟し崖から飛び降りようとしたそのとき!!
ティガレックスの動きが止まった!!

誰かが閃光弾を投げたみたいだ!

ティガレックスはまぶしくて動けない。

謎の男性ハンター『大丈夫か!!今のうちだ、こっちこっち』

私は言われるがまま謎の男性ハンターが呼ぶ方へ最後の力を振り絞って走った。

気づくとティガレックスはどこかに飛んで行ったみたいで、追いかけてきていなかった。

謎の男性ハンター『ふぅ〜…危ないところだったなぁ。俺は優だ、君は??見かけない顔だけど…』

りさ『私はりさ。あの、助けていただき本当に……うっ……あの……本当にっ………』

バタッ(効果音)

優『おい!りさ!しっかりしろ!おーい!』


気がつくと、ベッドの上で寝ていた。

りさ『あれっ??ここどこだろう』
優『あぁ良かった気がついたな。まじでダメかと思ったよ本当に良かった。』

そう言って
頭を撫でてくれた。なんだか恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。

りさ『本当にありがとうございました。お礼に何か出来ませんか??いやっ、何かさせて下さい。』

優『そう言われてもなぁ、君に出来ることといったら……』

いきなり優が
私をベッドに押し倒してきた!!

りさ『キャッ!!』
優『りさが出来ることならこれぐらいしかないだろっ。なぁ、ちょっとぐらい
いいだろ??』

りさ『優…カモ〜ン優カモ〜〜〜ン!!』

(効果音)

こうして私は
優のモンスターに鍛え上げられ無事、ティガレックスを倒すことが出来ました。

でも、優のモンスターだけは、まだまだ倒せそうにありません。





岩手県 R.Nおゆか


わたくし、ゆかは今小学校の同窓会に参加してます!!
卒業してもう12年も経つのに、みんな変わってないー!!
でも一人。あの背の高い人だけ思い出せない…
誰だったっけ…まぁいずれ思いだすかな♪

あ、平泉成先生だぁ!!

平「みんな、久し振りだな〜今日は盛り上がろう!!かんぱーい!!」

この合図で始まった同窓会は、超盛り上がった!!
結婚してる友達もいるみたい・・・
もう24歳だもんな、結婚してもおかしくはないよね…

私の頭の中には、初恋だった彼の顔が浮かぶ。
大好きだったあの子、今何してるんだろう…

その後、同級生だったORANGE RANGEのRYO君や、山下智久君達も合流し、楽しい同窓会になった♪

その帰り、方向が違う私は一人タクシーを待っていた。そしたら、

金田「お前一人なの??」

振り向くと、当時ガキ大将だった金田が絡んで来た。

私『そうだけど』

金田「ふぅ〜ん…」

するといきなり、金田が私の肩に手を…!!

金田「お前綺麗になったじゃん。俺の女になれよ」

私『はぁ?!絶対無理!!』

金田「なんだよ、俺の言う事が聞けないのか??」

金田に押し倒され逃げられない状況に。
誰か助けてー!!

その時、誰かが金田をどかしてくれ、私は自由になった。

優「何してんだよ、そいつは俺の女だぜ??」

目の前に現れたのは、さっき同窓会にいたあの背の高い人。

金田「邪魔すんなよ、優!!」

え?優ってあの城田優?!


〜回想〜


優「ゆかちゃん、また哲君がいじめてくる〜!!」

泣きながら私の背中にしがみつく幼き頃の優君。

金田「別にいじめてねーし、優が泣き虫だから悪いんだろ!!」

そんな哲君を勢い良く押し、仁王立ちする私。

私『優君をいじめたら、私が許さないんだから!!』

金田「何だよ!!」

私『私と優、将来結婚するんだもん。だから私がずっーと守ってあげるよ』

優「本当!?ゆかちゃん大好きvV」

でも、すぐに優は外国へ転校。
連絡もつかなくてもう諦めてたのに…



昔と違って格好良くなった優。

優「もう一度言う。俺の女に手を出すな。昔の俺とは違うぜ、哲君??」

さすが190cmぐらいあるから迫力がある。
金田は舌打ちをして引き下がった。

優「大丈夫??」

私『うん、でもどうして助けてくれたの??』

優は先程と違って優しい表情に。

優「スペインへ転校した後もゆかの事が忘れられなくて…
もしゆかが良かったら、今度は俺がゆかを守らせて下さい」


その笑顔に私は涙ぐみながら、ハグ…
そして私たちはそのままホテルへ向かい…w

優も大きくなってましたが、優Jrも、それはそれはビッグになってました

YES!BIG Jr! OH〜YESSS!




福井県  R.N:レン

私は今、風邪で学校をお休み中。
熱は下がってきたんだけど、ずっと寝たままでいるのってタイクツ。

コンコン、とドアをノックする音が聞こえた。

私「はーい」

部屋に入ってきたのは・・・クラスメイトの城田くんだ。

しろたん「よっ。学校のプリント持ってきた」
私「ありがとう。・・・あ、私こんなだらしないカッコで・・・」
しろたん「気にしないで。(息荒く→)むしろ、イイ・・・!」

(ぁ〜ん)・・・って展開早すぎ!! キャンセル!


しろたん「具合は?」
私「う・・・ん、だいぶよくはなったかな」
しろたん「よかった。じゃ、コレ」

そう言いながら城田くんが差し出した白い箱の中には、
上品そうなイチゴのショートケーキが入っていた。

私「これってあの“開店1時間で売り切れる”という幻のケーキじゃない。なんで・・・?」

しろたん「誕生日、おめでとう」
私「あ・・・そうだった。それどころじゃなかったから忘れてた・・・」
しろたん「そうだろうと思ったんだよねー。俺を上回るほどの忘れ物屋さんだし、おまえ」
私「どーせ私は、忘れ物マスターですよー」
しろたん「まぁまぁ。ケーキ食べさせてあげるから、機嫌直して?」

食べさせてくれるっていうことは、そのぅつまり・・・

しろたん「アーンして」

やっぱり〜!?

私「い、いいよ。自分でやるよっ」
しろたん「病人はおとなしくしてなさい。はい、アーン」

こんなの、まるで恋人同士みたいじゃない・・・

しろたん「ぁ、アーン・・・」

パクッ。

私「おいし〜!!・・・そういえばこれ買えたってことは・・・学校は?」
しろたん「遅刻した」
私「そんな、わざわざ・・・? ありがとう」
しろたん「いいって。その笑顔がみたかった」

なんか今日は、いつものバカ騒ぎしてる城田くんと違う感じだなぁ。

そんなこんなでアーンと食べさせてもらい、残ってるのは立派なイチゴのみ。
城田くんはそのイチゴを・・・自分の口の中へ!

私「あーっ! 最後の“とっておき”が・・・」

という私のわめきは、城田くんの口で塞がれた。
口の中いっぱいに広がる、甘酸っぱい味と香り。

しろたん「“最後のとっておき”なバースディプレゼントは、俺だよ」
私「・・・もう、完全にそっちのペースにふりまわされているじゃん、私・・・
  でも城田くんなら、いい。 カモーーーン!!優君のイチゴカマーン!」

お言葉に甘えて、プレゼントを存分に味わっちゃいました。

2010/02/22
★愛知県 ミホ

今、地球では密かに戦争が始まっている。
それは…ゾンビVSバンパイア。

この戦いは人間にバレてはいけない。バレたら両種族が滅びてしまう。


私はバンパイア族、ミホ。
ゾンビの匂いを嗅ぎ付け有楽町まで来た。

前から男が歩いてくる…ゾンビだ!
かなりデカい男だ。ぶっちゃけ好きなタイプ…

すぐ背中に回り、
ミホ「おとなしく言う事を聞け」
優君「もしかして…バンパイア!?ちょ、ちょっと待って!
    今からラジオの収録なんだよ。終わるまで待ってて!
    俺が行かないと…人間に俺達の事バレちゃうよ!」
ミホ「それはマズイね!分かった。そこの喫茶店で待ってる。」
優君「じゃ、ラジオ聞いて待ってて!終わったらすぐ行くから!」

喫茶店に入り、私は思い出していた。
あのゾンビ…素敵だったなぁ♪
戦わなきゃいけないサダメだなんて…。あ、言ってたラジオ聞いてみようかな。

ラジオはとても面白かった。
人間に紛れてラジオの仕事をしてるとわ…すごいゾンビだ!


番組が終わり、彼はすぐ来た。

優君「ごめんね!お待たせ!
お腹空いたから、何か食べてイイかな?」
ミホ「どうぞ。あなた、ゾンビなのにスゴイね。」
優君「俺、城田優。一応芸能人なんだけど、知らない?」
ミホ「私達、TV見れないの。」
優君「えーっ!!バンパイアって厳しいんだね!もっと自由にしてもイイじゃん♪」

ミホ「バンパイアの規則は厳しいよ。優君はバンパイアに会ったことないの?」
優君「うーん、俺ゾンビってバレないから。ミホはスゴイね!」

私は勇気を出していってみた・・・

ミホ「実は…ちょっとイイなぁって思って…ゴメンね!」
優君「えーっ!そうだったの?じゃあ、戦うのやめようよ!ミホとなら仲良くなれそうだから。」
ミホ「仲良くはできない…もし、今日の事がバレたら…私…バンパイア仲間から罰を受けなければいけないの。
優君もターゲットにされちゃう!だから、今日の事は内緒にするから。迷惑かけないから。」

優君「…ねぇ、ゾンビとバンパイアって共存できないかな?
俺達人間とはうまくやってるじゃん。それなら…きっとできるよ!」
ミホ「優君…ありがとう。けどバンパイアは厳しいよ。」
優君「大丈夫!俺、がんばれる!
だって、これからもミホと居たいんだ。二人で種族を越えた愛を育てよう!
さっきのラジオでエロ妄想やってたら、俺…我慢できなくなっちゃって、ミホの事妄想してたんだよ!」

ミホ「ゾンビとバンパイアの子供達なら…きっと救世主になるわ。
たくさん産むわ!二人で平和な世界にしよう!」
優君「サイズ合うかな?ゾンビって、デカイんだよ」
ミホ「優君が頑張るんだもん。私も頑張る!」
優君「二人で力を合わせたら、何でもできるよ!」

OH〜YESS! ゾンビサイズカマーーーーン!!

こうしてゾンビとバンパイアは和解し、平和な世界になりました。めでたしめでたし♪





★宮城県/まろっこ

今この世界はゾンビに侵略されている..
小池徹平くんと私は世界で残された唯一の人間。
もしゾンビにおそわれたら、私たちもゾンビになってしまう

徹平くん:『大丈夫、俺が守ってやるからな』


私:『うん…。』

いつも私を守ってくれる徹平くんに言われても不安だらけ。
このまま私たちゾンビになっちゃうのかな...



そのとき!!!!


ドカン!!



部屋の扉が開いた...



徹平くんはピストルで立ち向かうけど次々とゾンビが!!


徹平くん:『お前はさがってろ!!』


銃声の鳴り響く中、徹平くんがさけぶ


私:『でも...』

徹平くん:『ええからはやく!!』

私は奥の部屋にある寝室に駆け込み、ベッドに飛び込んだ。


私:『ん??』


飛び込んだそこには...


私:『きゃーーーー!!!!!!!』



優くん:『シーっ!!ゾンビがこっち来ちゃうよ』

私:『え??ゾンビじゃなくて..人間?しかも城田優くん!?どうしてここに?』


優くん:『オレ、この世界で最後の人間になりたくてさっ☆ずっとここに隠れてたんだよね』


私:『そうだったんだ..』



するとなんだか堅い物が近づいてきた...
結構距離があるのに届くなんて、すごい大きさ。



優くん(エロく):『君を見てたらなんだか、もう我慢できないんだっ』



私は何日も逃げ続けていたせいで服は所々破けてたり、はだけていたりした。

それを見た優くんは興奮してしまったみたい。



優くん(エロく):『俺のピストル、君に打ち込んでもいいかな?』

私:『何発でもお受けいたしますっっ!!
カモーン..
カモーン!!
カモーーン!!!!!』



その夜、二人の激しい打ち合いに、ゾンビは全くたちうちできませんでした。





★千葉県 P.N. ハルナ

私はハルナ
新人のテレビスタッフだ。
今は「珍獣ハンター. 城田」のスタッフをしている。

そこへ珍獣ハンターの城田さんがやってきた!
いつもは葉っぱ1枚で、ロケをしているから私服姿にドキドキしてしまった

城田「あっ、ハルナさん!」
私「城田さん。お疲れさまです。」
城田「いえいえ、僕こそいつも僕のつける葉っぱを作ってくれて、ありがとうございます。」

その時私の携帯が鳴る、手越くんからだ。

手越「ハルナ?あのさ、今日会えない?会ってくれたら今夜、俺がご奉仕しちゃうぞ☆」
私「えっ、何言ってるの!いっ今はちょっと無理!後でまたかけ直すから」

実は私は手越くんと付き合っている。
これは誰にも言えない秘密。

城田「今のって彼氏?」城田さんに聞かれてギクッ!
私「えっ、違うよ!」

平然を装う私。

城田「彼氏なんだ...。」

すると突然、ハグ!ハグ!ハーーーグ!!

私「しっ城田さん?」
城田「ハルナさん、俺じゃだめですか?」
私「えっ」
城田「俺に、ハルナさん、いやハルナを珍獣ハンターの名にかけてハントさせてください!」
私「えっ、そんな...もちろん!私を珍獣図鑑に載せてください!」

その夜、珍獣ハンター城田の珍獣ハントが始まった。

そして私は無事ハントされ、同時に優くんの(ア〜ン)もハントできました。




★新潟県 R.Nネオメロ

私の名前はリナ。
今日はスキー場にスキーの講習に行くことになっていた・・・

私「あっ!!あれは」

私は思わず声を出してしまった。
それというのもスキーの先生があのイケメン俳優、城田優くんだったからだ。

優「あぁ、今日はオレとリナの二人きりの練習なんだけど・・・いいかな?」

私「はいっ!」

優くんの個人レッスンが始まった。
優くんが甘い声で囁く。 

優「じゃあ、まずは滑ってみようか」       
私「はいっ、わかりました」           
優「う〜ん、ちょっと違うんだよなぁ」

その時、優くんとスキー同期の平泉成さんがやってきた。

平泉「ワシがその子の指導をする、城田くん、あっちに行っていなさい」
私「ちょ、ちょっと。平泉さん、やめて下さい!」
平泉「ワシのワールドクラスのスキー板でお前を・・・」

その時、いきなり声が! 

優「おい!やめろよ。リナが嫌がってんだろ!」

すかさず優くんがライダーキック!!
平泉成さんはどこかに飛んでいってしまった。

優「さぁて邪魔者もいなくなったことだし、個人レッスン再開しようか」私「はいっ」
優「もっと、腰を、こうやって・・・優しく・・・」

優君の手と腰が私に当たる・・・
あれ?なにか硬いモノが当たったような・・・   

優「あのさ、リナ・・・」

気づくと優くんの下半身が裸になっていた。

優「オレの極太ツララでオレがリナの心の溝を埋めることってできないかな?」
私「えっ、はい!」

優くん、カマーン!カマーン!!大ジャンプでカマ〜〜〜ン!!!

そして私は優くんの極太ツララで濡れながら、いろいろと指導されちゃいました!
プロフィール
城田優
城田優(しろた・ゆう)
『ハケンの品格』『生徒諸君!』『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』などのドラマや『テニスの王子様』『ヒートアイランド』などの主演映画、宮本亜門演出によるブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』『テイクフライト』に出演するなどドラマ・映画・舞台など様々な分野で活躍中。
2008年はドラマ『交渉人』『ROOKIES』『チーム・バチスタの栄光』に立て続けに出演。
現在はNHK大河ドラマ『天地人』で真田幸村役で出演中。映画『ROOKIES−卒業−』は5月30日公開。
城田優へのメールはこちらから
yu@allnightnippon.com 城田優のオールナイトニッポン