吉田尚記のコミパラ!

年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける”マンガマニア”で、「マンガ大賞」の発起人でもあるニッポン放送・吉田尚記アナウンサーと、元千葉ロッテマリーンズのキャッチャーで漫画好きな里崎智也さんが、毎週1冊オススメの漫画を紹介する番組です!この番組を聴けば、アナタもお気に入りの作品に出会えますよ!

ダメダメ大学生と“ワケアリ”超絶美少女が織り成す“レンタル”ラブストーリー!『彼女、お借りします』!

2018年4月20日 16:00

年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける“マンガマニア”で、“マンガ大賞”の発起人でもあるニッポン放送アナウンサー吉田尚記と球界きっての“漫画好き” 里崎智也さんが毎週1冊オススメの漫画を紹介する「講談社presents 吉田尚記のコミパラ!with 里崎智也」。

第53回目にご紹介したのは、『週刊少年マガジン』にて好評連載中の『彼女、お借りします』(著:宮島礼吏)!

今回、ご紹介する『彼女、お借りします』の作者・宮島礼吏先生は『AKB49〜恋愛禁止条例〜』や『-江戸忍稼業- もののて』などで人気を博しており、今後の活躍が期待されている漫画家である。最新作となる『彼女、お借りします』も既に話題になっており――

吉田:もう既に4巻が4月17日に発売になったばっかりなんですけど、もう何か2月時点で累計20万部とか言ってましたんで、もう今になったらどんだけ伸びているんだろうっていう作品だったりするんですが――

そんな『彼女、お借りします』のテーマはタイトルにもあるように――

吉田:テーマは、“レンタル彼女”な訳ですよ。説明しづらいなぁ(笑)知っている人に説明するのは。

里崎:ラジオの前の人は、知らない人もいるんで。

吉田:知らない人もいらっしゃいますからね。基本的には、超モテない大学生がいると。木ノ下君という。木ノ下君は全然ダメダメなんだけど、ある日、大学に入って、軽い大学デビューを果たす訳ですよ。可愛い女の子がいて、その可愛い女の子と完全にキスまではしてるんですよね、これね。キスまでしてるんだけど、その先は全く何も出来ずに振られている。で、振られたときのショックで“レンタル彼女”を借りちゃう。1時間5000円!一応、作品の中では。本当かどうか知りませんよ。

里崎:まぁ、でもリアリティは、1時間5000円ってまぁまぁ、そんな感じかなっていうね。

吉田:何かリアルな感じはする。で、その“レンタル彼女”とデートとかしちゃうんだけど、その彼女が水原千鶴ちゃんとして出てくる訳です。理想のヒロインを演じてて、もうホント、ロングの髪で女の子っぽい格好をしていて、色んな気遣いが出来てみたいなもう完璧な女の子として――、完璧な美少女として現れるんだけども、この辺が『AKB49』のときも思いましたけど、やっぱり人の二面性がすっごいラブコメでよく出てくる――

里崎:そうなんですよねぇ!

吉田:ね!あ、里崎さんがこの辺がグッと来るところ。

里崎:これね、あと思いましたね。知ってる漫画って紹介するの難しいですよね!全部言いたくなるんですよね。

吉田:そうそうそう!だってこれ、この二面性がどう出てくるとか言っちゃうとまんまですからね。

里崎:これ、今思いましたね。紹介するよっぴーの大変さが(笑)

生粋のマガジン読者である里崎さんも夢中になっている『彼女、お借りします』だが、作品の見どころの一つは、ヒロインである水原千鶴のキャラクター性のようで――

吉田:宮島先生は、今回の『彼女、お借りします』で、その完璧な彼女として出てくるんだけど、“レンタル彼女”として完璧なのは業務なんですよ。あくまで仕事として完璧。じゃあ、プライベートというか仕事中じゃないときはどうなのよっていうところにもう一番初めから――、ここは(言っても)良いでしょう。出会ってしまいます。木ノ下和也君は、その水原千鶴。もっと言うと別の名前なんですけど。で、その別の名前のときの彼女に会ってしまったら、彼女はめちゃめちゃキッツい訳ですよ。キツいっていうのは、性格とかが全然優しくないっていう。

里崎:ツンデレの“デレ”がない感じっすよね!

吉田:あ!デレツンって言葉もあるんですよ、業界には。究極のデレツン!!ただ分かりやすいのはお金を払うと必ずデレ!!

里崎:そうそうそう(笑)お金だけでスイッチが変わるっていうね(笑)

吉田アナウンサーと里崎さんだけではなく、読者の方々も水原千鶴の魅力にハマってしまっているようで――

吉田:何かね、とりあえず女の子が爆発的に可愛い!

里崎:また、絵も良いしね、何かこう動きの描写も良いっすよね。

吉田:あ~。でね、読者とかファンの人たちがもう如何に可愛い彼女であるかということを褒める合戦みたいにもう既になってまして、とにかく水原(千鶴)が可愛いのは、当たり前なんですよ。可愛いし当たり前のことを守れるし、だからと言って顔が可愛いだけじゃなくて最高に格好良い圧倒的ヒロイン力を見せつけてくる水原さんにゾッコンですみたいな声がネット上に溢れているんですけど。今、宮島先生ご本人さえ、「水原とアイコンタクトしたい人生だった。」っていう風に自分のTwitterで仰っててですね――

里崎:あっはっはっは(笑)

吉田:存在しないこの娘を好きな人たちが続出している!

吉田アナウンサーと里崎さんもドラマ化やアニメ化を期待してしまう程の魅力が詰まった『彼女、お借りします』は現在、第4巻まで発売中!

吉田アナウンサーと里崎智也さんが『週刊少年マガジン』にて好評連載中の『彼女、お借りします』(著:宮島礼吏)を紹介している模様は、こちらから聴くことが出来る!