吉田尚記のコミパラ!

年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける”マンガマニア”で、「マンガ大賞」の発起人でもあるニッポン放送・吉田尚記アナウンサーと、元千葉ロッテマリーンズのキャッチャーで漫画好きな里崎智也さんが、毎週1冊オススメの漫画を紹介する番組です!この番組を聴けば、アナタもお気に入りの作品に出会えますよ!

“スリル”と“笑い”が融合した極道エンタメ漫画『来世は他人がいい』!

2017年12月1日 13:20

年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける“マンガマニア”で、“マンガ大賞”の発起人でもあるニッポン放送アナウンサー吉田尚記と球界きっての“漫画好き” 里崎智也さんが毎週1冊オススメの漫画を紹介する「講談社presents 吉田尚記のコミパラ!with 里崎智也」。

第34回目にご紹介したのは、アフタヌーンにて好評連載中の『来世は他人がいい』(著:小西明日翔)!

今回、ご紹介する『来世は他人がいい』という作品は、デビュー作『春の呪い』で「このマンガがすごい!2017」(オンナ編)2位にランクインした小西明日翔先生の最新作。一体、どういう内容なのか――。

吉田:そもそもストーリーが極道の世界で生きる高校生男女の物語です。

里崎:めっちゃ面白そう!

吉田:うん!あのね、物凄いおかしなことですよ!これ、“来世”って入ってますけど、別に“転生モノ”じゃないんです。“転生モノ”じゃなくて、極道の家で生まれ育った女子高生の染井吉乃(そめい・よしの)――、もう、俺、今“ちゃん”って言おうと思って、この娘、全然“ちゃん”が似合わねぇわって今、思った。そういう漫画なんですよ。染井吉乃っていうキャラクターが出てきていて。こっちは、もう自分が極道ってこと、基本的には横に置いておきたい、普通に落ち着いた生活を送りたいって感じなんだけど。もう1人、許嫁が現れる。婚約者が。その婚約者が深山霧島(みやま・きりしま)って名前の男子、イケメンーーなんだけども、こっからですよ!ヤバい!!

里崎:何がヤバいんですか?

吉田:具体的な話をしちゃうと全部、ネタバレ!

里崎:あっはっはっは(笑)

吉田:ジェットコースター極道高校生男女物語!

里崎:いや、でも、めっちゃ気になるっすね!

吉田アナウンサーは、小西先生の才能をとても評価していえるようで――。

吉田:やっぱり小西先生って人に見えているストーリーが他の人と全然、違うんですよ。小西先生のコメントとしては、連載が始まる前のpixiv(ピクシブ)に上げた試し読みの作品についてなんですけど。「かれこれ、8年くらい資料集めをして、一人でコツコツ描いていた」そうなんですよ。「結局、集めた資料は、ほとんど意味を成しませんでした。言うまでもないですが、こんな組織はあり得ないので、そのエセ感を笑ってやって下さい」と言っていますが、このコメントも僕は、人を煙に巻こうとしているようにしか思えません(笑)

ここからは、『来世は他人がいい』という作品のネタバレをほんの少しだけ含んでいる。些細なネタバレも嫌だという方は、『来世は他人がいい』の第1巻を読んだ後に、この続きを読んで頂きたい。

吉田:笑えるっちゃあ、笑えるんだけど――

里崎:言えないんすねー!

吉田:今、僕が一番言いたいことを20秒で言うので、20秒間だけ今から、ネタバレが嫌な人は、耳を塞いでおいて頂くことは出来ますかね。(以下、微妙にネタバレ注意!!)
あのね、これ普通に考えるとこの染井吉乃ちゃん、女の子の方の主人公は、翻弄されるだけになりそうじゃないですか。突然、相手側が引くぐらいの行動を見せるんですよ。その行動が――何て言うんですかね。『ブラック・ジャック』でも見たことないビックリ!これぐらいなら良いでしょ!

里崎:これはもう、ちょっとね、見て確かめないといられないね!

吉田:これね、人に伝えられないんですよ!

吉田アナウンサーが「1巻は、丸ごと読んだ方が良いと思う」「連載終了まで付き合いたい」と絶賛する『来世は他人がいい』は現在、第1巻が好評発売中である。

吉田アナウンサーと里崎智也さんがアフタヌーンにて好評連載中の『来世は他人がいい』(著:小西明日翔)を紹介している模様は、こちらから聴くことが出来る!

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