番組サポーター

happy t@kaさん、一番目の☆はーつたんさん、ピースさん、ひつじの森さん、

ゆきれんさん、おかしらさん、・シード・さん、そりっどさん、うみちさん、

ツユさん、ガラスのチキンハートさん、AKUさん、うまぽんさん、おるけんさん、

春待月さん、お~~じさん、しちょぴんさん、デリオさん、廣島の飯好きさん、

にぴさん、ほあさん、静岡のきなこもちさん、露花さん、ハルカさん、

さといもさん、みずいろみゅじっくさん、そんちょさん、うそこばんさん!!

いつも応援ありがとうございます!!


※プラチナリスナーさんの掲載は期間終了いたしました。ありがとうございました。

これからも番組を応援宜しくお願い致します。

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この番組は、毎週木曜日24:3025:00ラジオ大阪(V-Stationで放送!

 

さらに、翌日の金曜日には、"Radital"https://www.radital.jp/top)で

全編聴く事ができます!

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「変態音響監督ヨシダ」VS「ニッポン朗読アカデミー」

特別録り下ろしCD2弾、好評発売中!!

ニッポン放送 ミュ~コミ+プラスの人気コーナー、

「変態音響監督」と、Raditalで配信中の番組「ニッポン朗読アカデミー」、

このコラボ企画第2CDが絶賛発売中!

 前作から参加メンバーを入れ替えて、より恥ずかしいセリフ、

普段絶対に言わないであろうセリフを言わされています。

もちろん今回も、このCDのための特別録り下ろし!

 

CD2.jpg

初の番組CD!「ニッポン朗読アカデミー 活動報告その1」好評発売中!!

Raditalで好評配信中のラジオ番組「ニッポン朗読アカデミー」の

初の番組CDが出来ちゃいました!

気になる内容ですが、20144月から20153月まで、

1年間に渡って紡がれた『文学リレー~君にバトンタッチ~』が

本格CDドラマ化!アゲハ蝶の「あげぱん」をめぐる

摩訶不思議なストーリーをメンバー全員で録り下ろしました!

さらに、『朗読してみた!アカデミー賞』では、

この1年半の間にお送りしてきた『朗読してみた!』の放送から、

各メンバーの「名朗読」を「ノミネート朗読」として選出!

その中から「大賞」を決めちゃいます!

懐かしくも初々しいはっちゃけ具合にメンバー全員、赤面&阿鼻叫喚!?

 ここでしか聴けないスペシャルな内容となっております!

 

番組CD.PNG

どちらのお買い求めも、Raditalストアで!

さらに、番組の詳細はRaditalへ!!

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201624 O.A.『第114回 ニッポン朗読アカデミー』

 

「響きが好きな食べ物」は・・・

「おまんじゅう!」

リアル18歳! 出席番号6番、武内 駿輔さん!

 

「響きが好きな食べ物」は・・・

「絹豆腐!」

 ちょっぴりお調子者! 出席番号7番、西山 宏太朗さん!

 

「響きが好きな食べ物」は・・・

「チンジャオロース!」

クラス1のツンデレ属性! 出席番号8番、春野 ななみさん!

 

114回.jpg

「牛丼、つゆだく、ななみん盛り!」

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【ななみん、チョコ作るってよ!!】予告編

「料理が苦手」だと言われ続けている"ななみん"こと春野ななみさん!

    

しかし!

朗アカスタッフは、こう考えています!

「出来ないんじゃない! ななみんは、やれば出来る子だ!」

「あきらめたらそこで、バレンタイン終了だよ」

 

......ということで、次回の放送で、

ななみんに「チョコ」を作ってきてもらいます!!

 

一体、どんなチョコがこの世に召還されるのか!?

ご期待ください!!

 

【朗読してみた!!】

 

普段なにげなく見たり聞いたりしているものを、

さまざまな設定で朗読してみよう! ・・・というコーナー!

今回は、ラジオネーム:みずいろ さんが送ってくれた

 

こちらの文章!!!

「かつお節と昆布だしの風味を存分に味わうことができる鍋つゆに仕上げました。

ストレートタイプなので、味を調整することなく

お好きな具材を入れて煮込むだけで簡単にお鍋が出来上がります。

〆はうどんや雑炊がオススメ!」

 

ラジオネーム:みずいろ さんによると...

のパッケージにいてある商品説明」 とのことです!

 

誰がどんな設定で「朗読してみた!!」のか、

まだ、聴いていない方は、

「Radital(ニッポン朗読アカデミー)」をチェック!

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「朗読」をテーマにしたラジオ番組「ニッポン朗読アカデミー」!

時にはマジメに、時には体を張りながら、時にはモノマネをしながら、

朗読し続けて、ついに「放送100回突破」&「3年目に突入」しました!

それを記念して制作された

女子メンバー5人によるオリジナルかるた「朗アカ女子かるた」

 

朗読アカデミー(お渡し会).jpg

「コミックマーケット89」にて開催された"お渡し会"も大盛況だったのですが、

なんと!

この度、「朗アカ女子かるた」のインターネット通販販売が開始されました!

朗アカCD.png karuta.png

ラジオ大阪の「Vステオンラインショッッピング」

ニッポン放送の「ラジタルストア」の両サイトで販売中でございます!

 

「朗アカ」の歴史が詰まった読み札を、女子メンバーがしっとりと朗読!

さらに取り札は個性豊かな直筆イラスト

この冬のレジャーで大活躍まちがいなしの

マストアイテムです!!!

 

このチャンスに是非とも、お買い上げ下さいませませm(_ _)m

 

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番組の公式Twitter、ゆるゆるとつぶやき中!

アカウントは・・・

@rouaca(アットマーク・ロウアカ)」です!

番組情報やイベント情報などの「おしらせ」をつぶやきつつ、

「裏話」や「オフショット写真」とかもアップされちゃうかも!?

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コーナー紹介

★朗読してみた!

 ラジオショッピングの原稿、

 洗剤の取り扱い注意書き、

 定食屋さんのメニュー、

 携帯の契約規約(ろくに読まずにOKのチェックをするやつ)

 ・・・などなど。

身近なものを、大げさなくらい感情をこめて朗読します。

 

★文学リレー 君にバトンタッチ!!

1つのストーリーの書き出しから皆さんに続きのストーリーを考えてもらって、

どんどんとストーリーをつなげていくコーナーです!

最初のストーリーの書き出しは...

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タイトル【放課後トゥルーラブ ~運命のトライアングル~】

私の名前は、工藤(くどう)亜美香(あみか)。私立朗読高校に通う2年生。

図書委員に入っていて、放課後は図書室の受付をしています。

特に、これといった事もなく、平凡に過ぎていく毎日...

そう。

あの日の放課後。彼が、あの本を持って図書室に来るまでは...

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4月大賞>

なんで私が図書委員なんて、地味な仕事をしているかというと...

本が好きだから♪と言うわけではなく、

憧れの武P先輩と少しでも長く居たいから...

Pというのは当然本名ではなく、

企画運営部の部長を兼任していることから着いたあだ名です。

彼はぶっきらぼうな所もありますが、とても優しくて、

様々な企画を成功させてきた手腕もあって、

先輩後輩関係なく、慕われているんです。

彼にプロデュースされるとシンデレラになれるとかななんとか...

まぁ、そんな噂はどうでもいいんですけどね。

私は今日もいつもと変わらず少し離れた場所で彼の姿を眺められれば...

...藤さん、工藤さん』

「そう、今日も彼に声をかけられて......て、ひゃ!?

たまに発動する妄想タイム中に、

当人に話しかけられあり得ない声がでしまいました。

(は、恥ずかしい...、初めての会話がこんななんて...変な娘だって思われたかも...

赤くなり、うずくまる私に彼は一冊の本を差し出しました。

音楽会で使うトライアングルのような絵の書かれた本。

どこにもタイトルや著作の明記はありませんでした。

不思議そうに眺めていると、

彼の口から思いもよらない一言をかけられたのです...

 5月大賞>

『工藤さん、、、 あの、、、 今度の日曜日。

一緒に、「しがく」のコンサートを観に行きませんか?』

武P先輩の一言に、頭が真っ白になった私。

対照的に、顔を真っ赤にした武P先輩は、

『あっ、イヤだったら全然いいんですよ、、、、』と言うので、

私はすかさず「いっ、イヤじゃないです! 

私も「しがく」のコンサート、行きたかったんです!」と返した。

「しがく」とは、「日本しりえ交響楽団」のこと。

 日本でもトップクラスの演奏レベルを誇るオーケストラ。

武P先輩が、まさか「しがく」のファンだったなんて!

私が浮かれていると、遠くから

『ちょっと待って!!』と、聴き慣れない女の子の声が聴こえた。

 

6月大賞>

「ちょっと待った!」

現れたのは同級生の上田さん。

うちのクラスの裏番長的存在のお嬢様です。

「な、なんで工藤さんなの! 

私も武P先輩と、日本しりえ交響楽団のコンサート、行きたいのに!」

そんなこと言われても...、的な、困った表情の先輩。

でも、譲りたくない、せっかくの先輩からのお誘いだから!

「あ、あんたなんか、その本に吸い込まれちゃいなさい!」

上田さんが言うと、

P先輩から渡されて、私が手に持っていた「不思議な本」が輝き始めた。

光に吸い込まれていく私は、まぶしさで意識を失った。

そして気付いたときには...

7月大賞>

まだチカチカする目をこすって辺りを見回すと、

私は見知らぬ森の中に倒れていました。

『あ、気が付いたんだねこまんま!』

虫取り網が似合いそうな青年と、

【おっ新入りちゃん!本の中へようこそ~】

虫カゴが似合いそうな妖精が現れました。

「あ、あなたは......妖精さん?」

【よっくぞ聞いてくれました!

アタシは実物大らっきょフェイスのリザちゃん!

これでも人間だよっ、よろしくね☆】

「あっはい、よろしくお願いします......って人間?!」

青い羽根でパタパタと飛び回る様は、まごうことなき妖精です。

『そう、僕たちも朗読高校の生徒だったんだ。その制服懐かしいよさこい!』

青年の方が答えると、リザさんもうんうんと頷きます。

 【アタシも麗奈ちゃんを怒らせちゃってね~、

皆ここに飛ばされるときに呪いにかかるのよ。】

『それでリザ子はこんなちんちくりんに、

僕は語尾がダジャ......流行語になる呪いを受けたんダルメシアン』

「それ、呪いだったんですね......。」

 一見、趣味でやっているようにしか見えない分、なんという恐ろしい呪い...

『あっ僕はマロウ。よろシクラメン!』

「私は工藤亜美香......

【ねぇねぇ!新入りちゃんはどんな呪いを受けたのカナ?】

 自己紹介の途中で、リザさんが私の周りを忙しなく

飛びながら聞いてきました。

そう言えば、私は起きてからずっと違和感がありました。それは......

 8月大賞>

私の中の違和感、それは・・・ 自分のサイズでした!

「あ、あれっ? 私って、こんなに大きかったっけ・・・?」

 

リザさんは妖精だから小さいと思っていたのですが、

それを差し引いても、サイズ感がちがう! ちがいすぎる!!

正確にはわからないけど、おそらく5メートルくらいはある感じだ。

 

『キミって、もともとその大きさだったんじゃなイノシシ?』

そう言うマロウさんに、私が、

「ち、ちがいますよ!」と言うと、

『そうなんダージリンティー。

でも、僕は大柄な女の子も、大好きだヨーグルト。

気にすることないヨークシャテリア』とフォローしてくれた。

・・・と、その時。

 

≪ ウゥ――――――! ≫

 

突然、鳴り響くサイレン。

【ヤバい!彼らが来るよ!】・・・あわてふためくリザさん。

 

私が「何が来るの?」と尋ねると、リザさんは、

[呪い]が、他の人に伝染すると信じている人たちが、

[調査軍団]という兵士たちを派遣して、

私たちの命を狙いにきてるの!】と、教えてくれた。

 

巨大化した私と、[調査軍団]と呼ばれる兵士たち。

どこかで見たような展開だけど、

まさか自分が駆逐される側になるなんて!

 

  9月大賞>

無敵の強さをほこる調査軍団。

『もうここまでカッターシャツ・・・』

【新入りちゃん、短い間だったけど、ありがとう・・・】

生きる事をあきらめた表情の2人。

「そんな!あきらめちゃダメですよ!」

私が2人を励ました、その時です。

まばゆい光があたりを包み、

その光の中から、誰かが現れました。

"ここは・・・どこだ?"

「えっ、なんで!?」

光の中から現れたのは、あの武P先輩でした。

 

  10月大賞>

「武P先輩・・・どうしてここに!」

私が先輩に近寄ろうとした、その時です。

<ウゥ――――!!>

ふたたびサイレンの音が響き渡りました。

「もうダメ!調査軍団の連中が、もうそこまで来てる!」

焦るリザさん。

「やっぱり、もう無理だったんだいだらぼっちー」

天を仰ぐ、マロウさん。

と、その時。

<キュオ――――――ン!!>

さっきと違うサイレンの音が響き渡りました。

「この音は・・・・伝説の勇者が来た時にだけ鳴らされるサイレン」

リザさんがそう言うと、武P先輩がパチンと指を鳴らしました。

すると・・・

<ジリリリリリリリーーーーン!!>

今度は、電話のベルのような音が鳴り響きます。

「まさ貝柱! あなたが伝説の勇者なんです貝塚!」

目を輝かせるマロウさん。 

そっと剣をかまえた武P先輩。戦いの時はやってきたのです!

 

  11月大賞>

剣を天高くかざしたタケピー先輩。

すると、剣が光りだし、その光は私達を包み、次第に広がっていきました。

 

「超必殺秘奥義! 時間の都合!!」

タケピー先輩が光の中で叫ぶと、

≪キーーーーン、ズバババババ、 ゴーーーー、ドゴーーーン ≫

調査軍団はすべて倒れていました。

 

何が起こったのか私にはわかりませんが、

きっとすごい事が起こったのでしょう。

 

「大丈夫かい、君たち。ここは危ない。安全な場所に隠れているんだ。

・・・そうだ、忘れていた。君たちの呪縛を解いてあげよう。」

タケピー先輩は何か見えないものを剣で断ち切りました。

すると、私達の呪いは徐々に解けていったのです。

 

 12月大賞>

「さぁ、これでひと安心だ。」

・・・と、タケピー先輩が言った瞬間。

 

<チーン... >という音が聴こえました。

 

「これは!?」

みるみるうちに顔が青ざめていくタケピー先輩。

 

『どうしたんですか?』と話しかけた私のセリフは、

その直後に聴こえてきた甲高い声にかき消されてしまいました。

 

【ホーッホッホッホ!

わざわざ呪いをかけられた者たちを救いに来るなんて...

人が良すぎますわ】

その声の主は... そう!

クラスの裏番長的存在のお嬢様:上田さんです。

 

<チーン... >    

彼女の手には、音楽の授業で観たことがある三角の楽器・・・

トライアングルがあります。

 

【この音を聴いたら最後。いくら伝説の勇者でも、

運命のトライアングルの前では、その力はすべて封印されてしまうわ。

さぁ、覚悟しなさい!】

 

1月大賞>

迫る上田さんを前に、苦しそうな武P先輩が話しかけてきました。

『工藤さん、よく聞いてください。

今から残りの力、すべてを使ってあなたを元の世界に帰します。』

「そんな!武P先輩はどうなるんですか!?」

『僕の心配は無用です。それよりも時間がありません。

あなたに会って欲しい人がいるんです。

その方が、きっと助けてくれるはずです。』

P先輩は持っていた剣を私に向けました。

すると私が白く輝きだし、代わりに剣がボロボロと崩れていきました。

「会って欲しい人って誰なんですか?!」

『運命のトライアングルについて良く知っている方です......

【しがく】の.........し、り...。』

光につつまれ、気が付くと、私は図書室で目を覚ましました。

不思議な夢を見ていた気がしますが、カウンターに置かれていた本と、

オーケストラのチケットが現実の出来事だったと教えてくれました。

 

そうだ、しがく、行こう。

 

次回(2月大賞)は、この続きの文章をお待ちしております!

 

 

★ニッポン!流行語アカデミー!

この番組では、西山宏太朗くんの口から、

「朗読どくどくドッグラン!」

「送信、送信、送信しんしん丸!」など、

次々と流行語が・・・ 生まれかけています!

しかし!まだ流行語と言えるまでは浸透していません!!

という事で、皆さんから「流行語になりそうな一言」を募集します!!

 

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コーナーへのメールはすべて、

 

roudoku@allnightnippon.com

 

まで送ってくださいね!

 

感想や質問メール、また、「こんな特典があればサポーターになるよ!」

というご意見もお待ちしております。

 

それではまた来週!