今週もたくさんのメールありがとうございました。

 

RN 不健康運動 広島県 16

先週電話相談に乗っていただいた者です。本当に有り難う御座いました。

TVやネット等のメディアを完全に捨てることは今の私にはちょっとまだ難しそう

だったので()、自主練をサボってしまったら次の日はTVを見たりネットをしたりし

ないという約束を自分の中で立てました。今のところ毎日自主練出来ています。来月

からは毎月のように大会があるので、それらに向けて精進していきたいと思います。

また今回の放送を聴いて、今迄行くかどうかずっと迷っていた3/30に広島であるグ

ランジのツアーファイナルに行くことを決意しました。チケットも取りました。会場

DVDも購入しようと思います。遠山さんが間に合ったそうで本当に良かったです。

 

RN 赤いタンバリン

 

ボスこんばんは。

今回の放送めちゃくちゃ面白かったです。

ボスと森脇さんの掛け合いは相性良いですね。

願わくば、この二人で新番組を始めてほしいくらいです。

 

今回オンエアされた曲の中で印象に残ったのが豊満乃風です。

サッカーチームの非公式応援ソングを作るのって、ミッドウェストヴァンキングスじゃんって思いました笑

しかもちょっぴりロカっぽいリズムはどことなくミッシェルの「ジェニー」を彷彿させるなあと思いながら聴かせていただきました。

 

それにしても、オザケンのいいとも出演時の演奏は素晴らしかったですね。

95年での、あと10回を切ったいいともでの、ラストが差し迫ったボスのオールナイトニッポンでの、どんな時でもあのキラキラした音と言葉が温かく包んでくれますね。

 

ラジオネーム 磯野と中島、ときどき矢島

 

ゲストの森脇健児さんの放送、とても楽しかったです。

もともと森脇さんは、ウザいくらい熱く、走ることが大好きなただの面白い人だと勝手に思ってました。ただ前回の放送では人としてとても尊敬できる部分があったと思いました。自分も今度こだまに乗ってみようと思います()

そして、いよいよ最後の放送ですね。自分が今まで聞いたラジオの中で一番面白い番組でした。そんな番組が終わるとは、涙が出るくらい悲しいです。ボスの声は汚いですが、すごく耳に残る番組だと思います()自分の唯一の後悔は一度でいいから熱に当選したかったです()最後の放送、泣きながら聞きます()

 

 

とめどなく哀愁

 

ボスこんばんは!

一年間欠かさず聴き続けましたが、まさかの最終回での初投稿となりました。

 

僕は33才の小さな小さな会社を経営しているものです。

20代サラリーマンの経験を経て30才で自身で仕事を始めたものの

休みも少なく、収入も不安定になり、自分が背負う責任感から、

もう辞めてしまいたいと何度も思ってやってきました。

 

そんな時、ボスの第一回の放送を聞いて、ほんとに勇気をもらいました。

"ギブアップ"のギブア までいったけど辞めなかった。

オンリーワンから明日はNO1になる事を目指す、そしてそれを人は幸せと呼ぶ 

という下りなんかは何度も聞き明日も頑張ろうと思いました。

 

紹介されたCDもいくつも聞かせてもらいましたが、その中でも一番好きだったのは

サムクックの「LIVE atハーレムスクエア club 1963」です。

これは涙なくしては聞けない最強のアルバムでした。

 

僕はこの一年ラジオを通じてボスのカッコ良いところも、カッコ悪いところも

聞いてきました。格好付けてるけどなんか締まらないというか。。

一言で「ダサ格好良い大人」でした。

 

でも僕が40才になった時、ここまで情熱を持って語れる暑苦しさと、

格好悪い自分を正直にさらけ出せる懐を持った「ダサ格好良い大人」に

なれたらと思っています。

そしていつかボスと直接会って、熱い話が出来る日がくれば嬉しいと思っております。

 

ラジオネーム ショウヘイ

 

ボス、こんばんは。

『走る男』と『語る男』の魂のこもった熱いラジオ楽しませて頂きました。

そして、不思議と背中を押されている感覚にもなりました。

 

森脇さんの名言『こんなに面白い職業はない』

マラソン、芸能界を走り続けている森脇さんのこの最高にカッコいい言葉は、再ブレイク中といわれている今の時期だからではなく、

 

おそらく森脇さんは悪いこともスキャンダルもないのに仕事がなく、髪の毛もなくなっていた時に聞いていても同じことをいっていたはずです。

 

そして、エンディングで森脇さんがサラッといった『楽しいだけがラジオじゃない』は、

まさにボスの『面白いの許容範囲を広げたい』であり、森脇イズムの中にある #netsuを引き出した瞬間だったのではないでしょうか。

 

最後にひとまず、あと1回となりました大谷さんのオールナイトニッポンですが(自分は帰ってくると思っています)、ラストソングに何を選曲するのか、何を語るのかハードルを上げまくって楽しみにしています。

 

長崎県パルプンテス

ボス森脇さんお疲れ様でした かなりヤバい放送でした

よい意味で

そして最後グランジ遠山さんが間に合ってよかったです  あとボス

ラルクアンシエルですよ 何度もシェルとおっしゃってたので笑

 さあ この伝説のラジオも残り一回 毎回録音で聞いていましたが 生で聴きます

 シャープ熱で

 

ラジオネーム:駿一880

 

ボス、いやBIGさんこんばんわ!

前回の森脇さんとのただただ熱い放送楽しく聴かせていただきました。

森脇さんの番組に対する愛が感じられて素敵でした。

この番組も今回で終わると思うと悲しいです。ボスは栄転だとおっしゃいますがこの深夜のラジオでしか出来なかったことまだあると思います。

余裕あるときでいいんでもう一回オールナイトニッポンRでいいんでやっていただけないでしょうか?ニッポン放送さん!レギュラー放送最後の#netsuいただきに参ります。

 

ラジオネーム:ヒデユキ

 

第一回放送から欠かさず聞かせてもらっています。

いよいよ今週がオールナイトニッポンの最終放送ですね。

 

私が第一回放送を聞いたきっかけはちょうど去年の春、転勤先の新居にて引越しの片付けをしている時でした。

勤め先の会社にて転勤を命じられ、何も知らない土地に引っ越してきた私は部屋の片付けをしながら、以前からファンだったナインティナインさんのラジオをYouTubeにて聞いておりました。ナイナイさんのラジオを聞き終え、YouTubeのサムネイルを見るとたまたまダイノジ大谷のオールナイトニッポンという文字を見つけました。

私は以前からダイノジさんの存在はテレビ等で拝見したことはありましたが正直、漫才師さんという事ぐらいしかわかりませんでした。

 

オールナイトニッポンをコンビの芸人さんがピンでしている

なんて一体どういった内容なんだろうと興味がわき、YouTubeにて第一回放送を聞きました。

ボスはその放送ではとてつもなく強い熱量を持って、自分の人生を変えた洋楽をひとりでも多くの人に知ってほしいと熱く熱くを放送していました。

それを聞いた私は知らずに引越しの作業の手を止め、放送に

没頭していました。知らない土地にひとりで来た私にとってその放送は新しい環境でゼロから始める時に強いパワーを与えてくれるものでした。

 

それからは毎週生放送にて番組を聞かせて頂きました。

初めてラジオにメールも送らせて頂いたもの、この番組です。ラジオ番組は面白いメールでないとスタッフの方で仕分けされDJの方に目を通してもらえないと思っていました。

ですがボスの熱量を感じるといてもたってもいられず、定期的に感想などをおくらせて頂きました。

 

結局オンエアで一度も読まれることはありませんでしたが、

あるときの放送でボスがすべてのメールに目を通してもらっているのを知り、本当にボスはシャープ熱なパーソナリティーなんだなと肌で感じました。

 

それは私が以前オープニングのオールナイトニッポンの

どなりが最近FMラジオのようにおしゃれになってきていると指摘するメールを送らせて頂いた際、翌週の放送でその事に触れて頂きました。それ以降の放送ではボスらしい熱量でオールナイトニッポンと叫んでいるボスをラジオを聞くと気持ちがぐっと高ぶります。

 

そんな風にこのボスのオールナイトニッポンとともに歩んできた一年間で私も今の環境になじむ事ができ、新たな故郷となりました。そして今年の冬、今の環境で出会った彼女と結婚する事になりました。

 

ボスのラジオは私にとって欠かせないものとなり強い勇気を与えてくれるものになっていました。

ぜひその熱量持って新番組でもたくさんのリスナーに勇気や情熱をぶつけて欲しいと思います。

 

ラジオネーム  ラッキーボーイ 

 

こんばんは  何て言ったらよいかわからないです  とりあえず  きのうと今日走りました  大谷さんとの深夜のリハビリもあと1回かと思うと寂しいです  感謝です

 

RN ハセベ カヅキ

 

大谷さん、森脇健児のオールナイトニッポンにゲスト出演お疲れさまでした!

 

オールナイトニッポンRから聴き続けて今回が最も#netsuな回だったと思います。

 

序盤からアツい「こだま論」を展開され、大谷さんが熱を引き出す必要もないくらい思った通りのアツい人でした。

 

そしてグランジ遠山さんの電話相談で森脇さんの「毛ぇ全部抜けた」というカミングアウトは衝撃的でした、イチ視聴者から見たら、たった一人の芸能人がテレビから消えただけに過ぎません、しかし森脇さん自身の物語は当然続いていて、バックギアに入ったと語る森脇さんは悟りの境地に入ったかの様でした。

 

どん底や挫折を経験しても尚続ける人は強いと、このダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポンを聴いていてつくづくそう感じます。

 

そして最後の森脇さんの大谷さんへの想い、それは私自身の想いを代弁してくれてるかの様でラジオの前で自然とうなずいていました。

 

番組冒頭に大谷さんが森脇さんに対してバラエティ的なイジリを全くするつもりはないという宣言、しかしそれこそが大谷さんの真骨頂であり「マジ」だからこそ面白いという事に気付かされ、この番組に夢中になれた理由のひとつです。

 

大分県大分市 RN.手羽先だけは名古屋風

 

この番組への最初で最後のメールです...

本日3/23ダイノジの人生漫才そしてDRF2014と週に一度の休みをダイノジ漬けで過ごさせていただきました!

BOSSに話しかけられなかった後悔はありますが、最高な休日でした!ありがとうございました!!

 

そして一年間お疲れさまでした。

深夜ならではのBOSSの熱量たっぷりの話が聴けなくなるのは凄く残念です。しかし最終回、「ダイノジ」のオールナイトニッポン心して聴かせていただきます!

 

ラジオネーム 北

 

 

ボスこんばんは!

 

今回の森脇さんの放送回。

ただでさえ、熱い番組。森脇さんの熱い熱い語り。

 

ボスとかけあい、スパークしてラジオから火花が出るのではないかと思うほどでした。

 

僕が思うに、森脇さんはホント最近見ないよなあ。という感じの芸人さんでした。

 

今回の放送では、そんな森脇さんがどのような思いで、仕事がなかった時期を乗り越えてきたのか。

そこが一番ぐっときました。

 

僕は感動しました。

 

振り返れば、結局自分にかけていたのは、素直謙虚感謝だったと。

 

今それを言葉にして言えるって凄い。

 

人は何回でも立ち上がり、やり直せる。不屈の心。

 

いつか必ずこの辛いと人から思われるようなエピソードも、必ずネタんなる。笑いになる。

 

やっぱりすげーんだよなあ。

 

僕は、やっぱり最終的にその森脇さんの人間力。それがあったから今のブレイクがあるんだと感じました。

 

結局、メッキがはげても中身の人間に魅力がないとつぶれてしまう。

 

そんな事を学びました。

 

僕も素直謙虚感謝。

 

森脇さんの熱言霊を胸に仕事に励みます。

 

ボス、森脇さんありがとうございました!!!

熱頂きました!!!

 

RN:ろんぶ次郎

 

先週の森脇健児さんがゲストの放送はめちゃくちゃ熱かったです。

波瀾万丈の人生を送ってきた森脇さんの言葉は一つ一つがとても重く、深く感心させられました。

森脇さんが番組終わりにおっしゃった「このラジオは自分に熱さが足りない奴が集まっていると思う」という発言は僕にとっては全くその通りでした。

イタい奴、熱い奴が嗤われてしまう昨今、僕もその風潮に流され、イタくあること、熱くあることにどこか抵抗がありました。

そんな時にボスのラジオと出会い、イタくあることの素晴らしさを語るボスに衝撃を受けたのを今でも覚えています。

時代とは逆向きに行く、しかも熱さを全面に出すことがあまり良しとされていない芸人さんが、なんの照れもなくイタく熱くある姿は、森脇さんと同じように僕のハートにも火をつけました。

毎週水曜深夜に聴くボスのかすれた声が、いつも僕の心を焚きつけてくれました。

今日で最後になる大谷ノブ彦のオールナイトニッポンですが、ボスが僕の心に灯した火はこれからも消えないと思います。いや、消しません。

これからも熱さを忘れず、目標に向かって努力していきます。

 

ラジオネーム、いぶし 銀太郎です。

 

BOSS、先週のL'Arc-en-Cielの評論芸と、#netsuの権化ともいえる森脇健児さんを迎えての人生相談、ズッコケ、あと一回で終わる番組とは思えない程、熱かったです。

 

「言い訳をしない」、「自分に自信がないから悪口を言う」、「速く走るのではなく、走り続けることの陸上競技」という森脇さんのお言葉、まるで自分に言われているかのように受け止め、そして放送中、十年後輩であるBOSSをずっと「さん」付けで呼ぶ、その姿勢に改めて、

森脇さんが仰る素直・謙虚・感謝の本当の強さを感じました。

 

最後にBOSSに仰った「心にドスを差して喋ってるな」というお言葉も、まさにナッシング・トゥー・ルーズ、

覚悟という名の刃物を自らに向け、退路を絶ったその姿は同時に森脇さんご自身の事も仰っているんだと思うと、より一層の凄みを感じました。

 

努力する者、夢語る。サボる人間、愚痴語る。

 

最後の放送も、血液が沸騰する程の熱を持って聴かせて頂きますので、

BOSSも夢だったオールナイトニッポンの最終回、過去最高の熱量を全国にばら撒いて下さい!

 

ラジオネーム   黒い会社勤務のボブ

 

ボス、先週の放送を遅ればせながら聴きました。いや、聴いたというか胸に刻みました。

森脇さんとの人生相談のコーナー、熱い熱い灼熱のようなお2人の「誰かを想う」気持ち、「真摯に受け止める」気持ち、すごくあたたかく感じました。

 

思えば、ボスのラジオを聞き出した時には既に右のストレートを打たれていたんだなぁって感じます。

だって、ボスの魅力に始めて触れたのはオンエアバトルですから。

オンエアバトルで打たれたジャブがラジオに触れてストレートを打たれて、そしていつの間にか見えない角度で打たれたボディが効いてるように毎週追っかけるように水曜深夜を心待ちにして。

 

録音で聞くことに多少乗り遅れ感もありますが、最後の放送も楽しみにしています。

 

ボス、あなたの「魂を掴んで揺さぶるnetsu」はいつまでも耳と心に残しておきます。

時間帯移動しても、「キキマス」ね!!!!

 

心から、お疲れさまでした、そしてありがとうございました。

 

追伸   岡井ちゃんの熱さに気付きました。°C-uteもガッツリ追いかけてみたいとおもいます!!

 

 

 

 

ラジオネーム:ぞう    

 

 ボス、いよいよ残り一回ですね。一回限りのオールナイトニッポンR、僕も聴いていました。あの時、今では珍しいくらい(皆が公に出すことを控えてる)の熱量で話していたボスから、熱いっていいなぁ、って思ったのを覚えています。

 ボスのラジオから、熱って人から人に伝播していくし、今、その発信源になる人が必要とされているはずだと教わりました。最後にケツメイシの曲かけてくれないかなぁー

 

ラジオネーム:ゆうへい

 

森脇健児さんの「はじめて大谷くんのラジオ聞いたとき、こいつドス持ちながら喋ってるなと思ってん」で号泣しました。僕も去年の2月、オードリーのANNの録音の続きで入っていたオールナイトニッポンRを聞いて、誰やこいつって思いながら聞き入ってました。「一生懸命」や「全力」の先にあるもの、それは「鬼気迫る」で、それが人の心を動かすのだと思います。一年間お疲れ様でした。僕も頑張ります。

 

 

RN・マジタマジノスケ

 

何年か前、芸能界()のアレコレをテーマにした特番でリットン(調査団)の水野さんがそこまで潤っていない今の生活について聞かれた時に

「ぼくらの職業は「夢」の「職」と書いて「む・しょ・く」と読むんです()」と言っていた名言と、(名言、言うトッター)

 

アメリカザリガニさんの平井さんがラジオで後輩から"めっちゃ時間かけたっぽい"引退するのを伝える長~い真剣なメールが来た時に

「辞めるメールやのにめっちゃ改行とか...(点々)とか駆使して面白く読ませようとしてくれてるやん!」と思い一言「はいは~い♪」と明るく返したっていう話をしていて相方の柳原さんと「そういうことやぞと。1、2年目ならともかくやってきた芸人は辞めたらあかんねん()。バイトもしてる「芸人」として生きていったらええやんかなあ。芸人は辞めるとかそんなんじゃなくて生き様や、職業とちゃうねん!」

(もしかしたら微妙にニュアンスが違うかもしれないのでボス、できたら平井さんに確認して頂きたいです。m(__)m)と言っていたのを放送後記に太字で載せてほしいな~~っと、今週の森脇さんとのアツすぎる放送を聴いて思いました。

そして「俺もがんばらな!!」とも思いました!

 

 

ラジオネーム すきやばし太郎(20歳)

 

ボス、こんばんは。「キングオブ情熱」森脇健児さんの♯netsuは、予想以上でした。森脇伝説のワイルドさ、そして、電話人生相談でのアツアツな答えに、心打たれました。その名言だけで、本に出来ると思います。更に、キングコング西野さんの電話出演。普段に、バラエティー的対応だけではなく、真面目に答える。貴重な放送だったと思います。結論が、「海外放浪の旅」というオチ、100点。 北方謙三先生の「ソープへ行け」に継ぐ迷フレーズ「ゼロにした方がええよ!」に、グッときています。もう学生生活も終わってしまい、就職先も決まっておらず、ゼロの状態に、なってしまいます。(いわゆる、ニート)4月からは、職業訓練で、自分の天性を見極めて相性の良い仕事を探します。森脇健児さん、深いお話ありがとうございます。なんか3ヶ月頑張れる気がします。

 

adio ame・No ugar oy

 

今,流されたフラカンの曲PVも観た記憶が有る

知っている曲です。

 

でも,今,聴いていたら泣けてきました。

 

小学生の自分に,もし会えた時

自分は,何かしら子供の自分に話せる事が有るか!?

 

ふと考えたら,小学生の自分をガッカリさせるような

時間を過ごしてきた今の自分が情けなくて,泣けてきました。

 

さっき,電話で相談していた競技かるた部の女の子...

 

俺みたいに,変な意地を張って

言い訳ばかりして"まだ見えてもいないゴール"を想像して

そして,負ける事を怖がってやるべき事をやらずに

後悔しながら卒業して言い訳と諦めで,

うつむきッ放しの2030代を送ってほしくないです。

 

俺は今,やってみてやり切って失敗だったと泣く事の方が

はるかに素晴らしい時間だと考えます。

 

それこそ,言い訳してGive upする事ならいつだって出来る!

負けて負けて・負け続けてきたけど

ive upはしない!!

 

これを全国放送で言い切る

ossに相談出来た今夜から

もう一回気合い入れ直す

チャンスが来たんだと思う。

 

振り返っては,ため息ばかりつく人生なんて誰だって嫌だと思う。

今夜も♯NETSUをありがとうございました

 

青森市ラジオネーム『マッチ棒~です。』

 

今日は、めっちゃ熱い放送でした。

ボス!森脇けんじさん!

ほんと一生懸命って言うか、熱い森脇けんじさんが凄くて、

『一旦捨てて、始まりや』って言ってた言葉が、

胸に染み、経験した森脇さんが。

その時の事をおっ喋りスゲーって感じて、

ラジオで聴いておりました。楽しかったですm(__)m

来週は最終回ですね...

楽しく熱いオールナイトニッポン大谷をお願いします。

 

ラジオネーム・もち美たん

アタシは、このオールナイトニッポンが大好きで、ボスにはたくさんの価値観を変えていただきました。

 

いつも絶望的な日常で、悲観的なアタシ。でもオールナイトニッポンを聴いてるときは違いました。だから最終回の写真撮影には、絶対に参加したかった。

 

家事手伝いをしながら、ダイノジのために前からためていたお金がわずかながらあって、まわりのリスナーさんにも応援していただいて行くことを決めました。

 

でもなかなか気難しい母親に許してもらえず、ギリギリまで待った結果、予算がオーバーしてしまい、行けなくなってました。

 

ボスのことはいまだ母親に理解されずホントに悲しいです。

散々いろんな方に行くからと言っておいて行けないのは本当に悔しいのですが、最後にこれだけ言わせてください。ボス、いろんな世界をみせてくれてありがとう。

夢のような時間を毎週ありがとうございました!!

 

ラジオネーム ピンクとんとん!!

 

TRICERATOPS和田しょうさんとの #netsu トーク聴かせて頂きました。

 

TRICERATOPSさんは名前は知っていたものの、私の中のイメージはゆずさんと同期で、10年以上前にゆずさんのオールナイトニッポンで福山雅治さんと「メライセラトップ(米良=悠仁くん、セラ=厚ちゃん、コロンビアトップ師匠=福山雅治さん)」と言う架空のバンドを作り、その元ネタになったバンドと言うイメージでした。

 

和田さんのお話からメンバーへの信頼度が凄く伺われました。

メンバーの脱退危機の時の話で、飲みに行って6時間以上語り合って、自分への不満を全部ぶちまけてもらい、それでも尚続けていけると確信したと穏やかに当時を振り返るのが凄いと思いました。

 

ホール規模からライブハウス規模に戻った時も、バンドの状況を冷静に、かつ的確に見極めていたんだと言うのが伝わってきました。

 

そして、武道館の話。

ゆずさんがデビュー3年目で東京ドームライブを行った時の葛藤について話されていたのと同じ事を言っていて、特に聴き入ってしまいました。

結果、ゆずさんはデビュー15周年で「YUZU YOU~どうむありがとう~」と言うライブで、デビュー曲の夏色の発売日に2daysで、素っぴん(二人だけの演奏)とバンド編成のライブと言う全く異なる2日間のライブを届けてくれました。

 

和田さんの熱い話から、TRICERATOPSさんもファンの皆様への感謝を伝えるべく、再び武道館の舞台に立つ姿を想像しました。

 

大谷さん希望の「大分トライセラTOPS」も実現すると良いですね。

 

ラジオネーム みんち。

 

ボスとのトーク、そしてBSフジのドキュメンタリーも含め、それこそが和田唱の、トライセラトップスの生き様であり日本のロックンロールバンドとして引き受けて来た姿だと思いました。それはビートルズやローリングストーンズのドキュメンタリー映画に繋がるROCK的なかっこよさに満ち溢れていました。

20代の自分の日々は正にトライセラのロックンロールと転がり続けた毎日で、先週の放送でその時の色んな事を思い出し、じゃあ今30代になった自分に何が出来るか、考えさせられる放送でした。

 

また、そこで中島らもさんの俺も大好きなエッセイでの一節が紹介され、全編が光に満ち溢れた、そんな放送だったと思います。最高です。最終回まで輝き続けて下さい。

 

神奈川県 ラジオネーム レイナパステル(19)

 

数週間前になりますが、このラジオの終了を聞いた時はとても驚きました。私はなんとなくこのラジオを最初から聞いてます風な感じですが、最後なのでこのラジオの第一回を聴いた時のことを書きたいと思います。私は去年の4月の改編で水曜の担当が大谷さんと知った時、タカトシさんつながりでダイノジさんのことは知っていたので、芸人さんが担当ということは笑える、いわゆる芸人のラジオだと思って第一回を聞きました。しかしラジオが始まると思っていたラジオとは異なり、笑いよりは教わることの多いラジオだと思いました。また、私は洋楽についてほぼ知識がなかったので分からないアーティストのよく分からない歌について語るラジオを聴いて寝落ちしてしまいました。(今考えると自分の興味のない範囲のものをシャットダウして自分の視野を狭めていただけだったなと思いますが)

その第一回から数回は大谷さんのラジオを聴いていません。しかし第六回にやったタカトシ論の回の告知をラジオのサイトで見た時、私の興味があることだったので、久々に聴いてみようと思いました。気がつくと毎回ラジオを聴いて、稚拙ながら感想メールも何回か書かせて頂くほどこのラジオのとりこになっていました。洋楽の知識はこのラジオのリスナーの中では一番少なく、洋楽への熱さも殆どないのが正直なところです。

このラジオを聴いて洋楽に度はまりしたなどの綺麗な感想はないですが、このラジオからは沢山のものを吸収できたと私は思っています。またボスには自分の視野を広げて頂いたことについて感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

最後の一回も楽しみにしています。






...というわけで326日(水曜)25時~で最終回。


評論サークルは、喜劇王「チャップリン」


たくさんのメールお待ちしています。