キミの放送後記です。

たくさんのメールありがとうございました。 

 

ラジオネーム   かわうそカール

 

ボス、スタッフの皆さんこんばんわ。今夜の鈴木おさむさんの放送、聴きました。鈴木さんのお話しは毎度ながらワクワクさせられ、胸を熱くさせられます。鈴木さんは、何かもの凄い才能や、特技があるわけじゃないですよね。でも今回の放送で、鈴木さんは何事においても取り組んでおられました。言われたことに対して、向き合って、そこから自分できっかけを作っていくことは、これは自分にも出来ることだなって思いました。言い訳とか、都合いいことばっかしないで、無駄かもだけど、回り道かもだけどそこに全力を捧げられる者だけが、いつか世間に出た時に、自分を発揮出来る放送の一つなのかなと思わせてもらいました。今日もいい話聴けたな~、力もらったな~心地よく寝れると思っていたら...

 

今日の終盤!最後におさむさんから大谷さんへのダメ出しのコーナーがありましたね!!もう寝るモードに入ろうとしていた私は耳を疑いました。こんないい話聴けたんだから、そのまま気持ちいいまま終わればいいじゃん!なぜ、最後にぶっこんでくる...しかも大谷さんへのダメ出しって...と内心ヒヤヒヤもんで、せっかくの心地よい眠気も吹っ飛んでしまいました。笑  

思えば、この感覚アメトークでキングコングの西野さんの回でも感じました。たまたまその時もおさむさんが出られて、西野さんと和解する流れになった時でした。普段のアメトークなら、しっかり流れが決まっていてお馴染みの予想通りの展開で安心して笑って見れるのに、その時の展開は私にとって全くの予想外で、アメトークらしからぬ空気感というか、胸騒ぎする感じがしたのです。そして、今回その胸騒ぎする感覚、最後にダメ出しをされる展開で再び感じました。いつもは番組終盤、大谷さんが綺麗にまとめて、熱いことを言ってくれるのがこの番組の終わり方。しかし、最後にダメ出しという予想外の展開。...しびれました。笑  そして私はやっぱりこの番組好きだなって思いました!!正直ワクワクしました。予定調和じゃない、一癖あるところがこの番組の好きなところです!

        

これからも、熱くて、まっすぐで時にリスナーの予想を裏切るラジオ、宜しくお願いします!!

 

 

 

ラジオネーム:三度の飯よりネコが好き

 

ボスこんばんは!

鈴木おさむさんのいろんな方の裏話とても面白かったです!

特にSMAP中居くんの話はとても感動しました(^^)

また次回も楽しみにしてます!

 

最後にいつでもいいのでグラミー賞の話、聴きたいです!ダフトパンク、マックルモア&ライアンルイスのパフォーマンス最高でした!いつか話聴きたいです!お願いします!        

 

 

 

ラジオネーム:ボブ      

 

ボス、お疲れさまです。

 

まだ、ボスとお呼びするには些かリスナー歴が短いんですが、もうボスと呼ばせて頂きます。

 

ちょっと話が前後してしまって申し訳ないんですが、僕がボスのラジオを聴くきっかけになったのは村田渚さんの回です。

 

三十路の僕にとって、フォークダンス DE 成子坂 さんは鮮明に記憶しているお笑いコンビでした。

ボキャブラ天国とオンエアバトル、お笑いダンクシュート。

他の芸人さんより群を抜いて地味(確か桶田さんはシックと表現していたような...ww)だけど、笑いをとったあとの村田さんの屈託ない笑顔が、とても印象深かったです。

笑いに対して貪欲だけど、ひたむきに。そんな風に僕の目には映りました。

 

 

解散後、ラジオ番組を持っていた村田さん。

当時付き合っていた彼女の家まで向かう車中で、そのラジオを聴くのがたまらなく好きでした。

村田さんの「引きつけて惹きこむけれど、好きに笑っていっていいんだよ」と言うスタイル(私的な意見ですが、、)が、僕にはとてもあたたかく思えました。

 

ま、そんなフォークダンスさんで笑っていたボブ少年は茶髪でスーツでシュッとしていたボスと大地くんにもオンエアバトルでゲラゲラ笑っていました。

 

また、先々週の峯田さんとの熱さとエロと長澤まさみトーク、すごく面白かったです。

2人とも、等身大というか、飾らない話をして笑い合う感じが、「あー、この人達は本当に音に触れる事が好きなんだなぁ」って伝わってきました。

 

そして先週のALNの話。

速攻でベイビーメタルにハマりました、ありがとうございます。

紅月が、紅月が、もう本当に素晴らしいです。

あんなに華奢な身体で紅月を歌う姿、会場の観客や歌詞や曲、背負ったものの重圧をむしろ力強く受け止めてくれているような歌唱力、惚れました。

 

ボス、素敵な出会いをありがとうございます。

 

先日もボスがツイートをRTしてくれましたね。

どんだけあったけーんすか、ボス?

あったけーっつーか、もう、距離が近い近い近いって大地くんが叫びだしながらツッコミそうな、そんな嬉しいさがありました。

 

 

長々と書いてしまいました。

今後、生で聴ける機会を作りながら、難しい時は録音で、ボスのラジオのリスナーとしてメールなども投稿できたらなって思います。

 

最後になってしまいますが、

「そいつらにしか用ねぇわ」

と言ったボスの言葉、僕の中の消えないnetsuになりそうです、いやもうむしろなってます。

 

RN「小太りクロちゃん」略して「コブクロ」

 

ボスこんばんは。

 

鈴木おさむさんとのトーク楽しみにしてました。期待以上の内容にあっという間の2時間でした。

よゐこ・SMAP・タカアンドトシとの関わりや彼等が「転機」となったエピソード、どれも興味深いものでした。共通して感じたのはおさむさんとの「コミュニケーション」と「行動力」、そして少しの「運」が彼等の現在の地位を確立したんだということ。そしておさむさんの下積み時代の努力が相まって「1+1」が2以上の力を生み出したことだと思います。

また、「中居くんの台本チェック」と「タカさんのペナルティヒデさんの結婚式」の裏話もとても良かったです。普段は照れ隠しからかあまりそういう面を見せない二人、「笑っていいとも!」でもどこか真剣さを見せない素振りが正直あまり好きでは無かったのですが、今回のエピソードを聞いてそのギャップに見方が変わりました。多分お二人はそういう話をしてほしがらないでしょうが、度々ボスが「語りべ」となってたまに伝えてほしいと思います。きっと私のように誤解してる人達も気付いてくれると思いますよ。

 

まだお話出来なかった今田さん・土田さん・竹山さんのお話もいつかまたしてくださるそうで期待しています。それまでは「暑苦しい『#netsu』」に付き合わせていただきますね(笑)。

 

ラジオネーム ガリポップ 宮城

 

2013年邦楽ロックばかりを聴いてた自分が洋楽を聴くようになってそこからいろんなところに影響されて今週初めはグラミーを初めて観てダフトパンクにとても感動した。高校の頃たまたまSMAP×SMAPでみて感動したスティービーワンダーが隣にいてと自分にとって二つが交わることがとても衝撃だった。周りのミュージシャンもまだまだ知りたいと思ってる。

 

そして深夜ラジオで山下達郎の曲を聴いて 小6でジュブナイルという映画のタイアップになっていた 「アトムの子」という曲を思い出して今さっき聴いたら いろんなことを思い出せて これが大谷さんや峯田さんが言ってた体験なのかもしれない。ってさらにグッときた。

 

最近亡くなってしまった大滝詠一さんや 去年から興味があった細野晴臣さん坂本龍一さんとかを今聴きたいなって思って そんなこと思ってたら今の気分フォークなのかなとか思って

 

これって このぐらいの世代の方たちが洋楽を聴いてそれを日本のものにしていったみたいな背景があるのだとしたらそれを追って楽しむって当然のことなのかなとか思ったりもしたし こういうこと考えながら音楽を楽しめてる自分に酔ってしまうバカな自分もいる。

 

個人的にサカナクションからスーパーカー、フィッシュマンズ、コーネリアスを後追いしたり小沢健二も聴いた。まだまだいろんなところに木の根っこがある気がするし聴きたいものが爆発してる。

 

佐久間正英さんのことも亡くなったニュースを聞いて知ったところでもあったし昨年のフジロックで興味をもったナインインチネイルズと高校で聞いた銀杏を掛け合わせて話してくれた大谷さんのnetsuにもグッときた。2014年何が起こるのかとても興味があるし昨日の鈴木おさむさんじゃないけど大谷さんや鹿野さんなど俺にとって音楽を言葉にできる人は貴重だし尊敬しています。色んなことが混じってしまいましたが僕なりに今日の放送は色々な自分なりのストーリーを考えさせてくれる2時間だったと思います。まただだ流しでデカイ声でnetsu届けてください??待ってます??

 

ラジオネーム,北

 

ボスこんばんは。

毎回毎回内容の濃い放送ありがとうございます!

 

今回の放送。

 

僕にとっては、どんな自己啓発本より為になる放送回になりました。

 

なぜ、鈴木おさむさんがこれだけ多くの作品に関わる人気作家になったのか。

 

お話を聞いてると、その秘密は『素直さ』ではないかと感じました。

 

人から受けたお話をまず断らない。実直にやる。その素直さ。

 

半年間、番組にならない台本を書き続けた話。よゐことデモで番組を作り続けた話。

 

また

 

この、業界やりたい番組あったら声をあげなくては誰かに取られる。

 

そう聞いて、やりたい仕事は痛いと思われても、ドンドン声にあげて行こうと決めた話。

 

タカトシのエピソードもそうです。

奥さんが、断るにしてもまずは会ってみてからにしたら?という話に。

 

そーだよなあと断るつもりで会ったらそのままライブに関わるようになった話。

 

やっぱり自分にまわってくる話は何かしらの意味があるんだと思います。それを

あーだこーだと考えず、まずやってみるかって行動へ移す。

アドバイスや、言葉を素直に受け止めて、

やってみるか?と行動へ移す。

 

それが大事だなあと感じましたよね~。なかなかできないですけど。

 

今回の放送は、色々なエピソードも面白いけど、多くの社会人の方への参考書になる。

 

ANNらしからぬ、沢山の人に聞いてほしい放送になった気がします。

 

熱い放送ありがとうございました。

 

ラジオネーム すきやばし太郎(20歳)男

 ボス、こんばんは。鈴木おさむさんと言えば、テレビの作家さんというイメージが、あったので、ラジオ作家出身と聞いて驚きました。話も興味深く、キムタクさんの男前発言、よゐこさんのシンデレラストーリー、鈴木おさむさんの話術に、飲み込まれた2時間でした!

 話、変わりますが、私は、2月5日で20歳を迎えました。鈴木おさむさんが、放送作家として駆け出しだったのは、20代でした。私が、何か駆け出さないといけないのは、分かります。でも、甘え過ぎていて、就職活動も上手くいかず、キュウソネコカミの「就職活動」を聞いて、現実に打ちのめされています。 老後の事を考えると、かなりムダに過ごしています。生まれて頃は、こんなネガティブで、友達ゼロ人間になるとは、思わなかったです。オトナになった今、するべき事は、知っているけど、行動できない。ボスのように、しっちゃかめっちゃか(?)していないといけないのに・・・とにかく、少しずつポジティブに生きていこうと、思います。

 来週も、♯netsu楽しみにしています。   

 

ラジオネーム、いぶし 銀太郎です。

 

BOSS、伝説のラジオ番組の伝説の回、7時起きなのに余韻で4時まで眠れないほど面白かったです。

 

番組冒頭、鈴木おさむさんがトークのアクセルを踏み込んだ瞬間が何となく分かった気がして息を呑み、翌日の寝不足を覚悟しました。

 

脳味噌のキャパシティの限界を何度も超えてきたであろう人のトークは、未知との遭遇以外何物でもなく、

お話を聞いていると、以前BOSSが仰った「暗闇から光を作り出す」マイケル・ジャクソンを思い出しました。

 

自ら光を放つ惑星に、自分では光れない惑星が照らされ、いつしかその惑星が己の力で光りだすような、周囲をフックアップする、鈴木おさむさん、正直眩しかったです。

 

親の借金を若いうちに返した後、燃え尽き症候群みたいになった話を聞いて以来、天上人過ぎて、理解の範疇を超えていたのですが、今回の放送を聴いて、それは自分の逃げであったことが分かり、素直に自分も強くなりたいと思えました。

 

大竹まことさんの番組でお話していた、おさむさんが冗談で大島さんの問いかけを無視したら、トラウマになっていたイジメを思い出して泣いていた、という話を聴いて身震いがしました。

御本買います。

今回の放送をきっかけに出来るだけ追いかけようと思います。

 

評論サークルのコーナーでBOSSが仰った、ファンキー加藤さんの何の意味合いもなくとも、やりたいからやるという話も、心が射抜かれました。

 

今まで舐めていたんですが、加藤さんを見て何度かtoshi-lowさんと似た印象を持った理由がハッキリと分かりました。

 

鈴木おさむさんとファンキー加藤さんのお話を聞いた私の結論は、

勝ち続けて来た人を僻まずに直視し、その光を浴び続ける!です。

 

先日、お母さんといっしょのショーを生で見たときに、七ヶ月の娘がみせた笑顔に負けたくない、と心から思いました。

これからも純粋に楽しさだけを求めて、

今週もバックナンバーさんの光を浴びたいと思います!

 

長崎県コオロギマングローブ

 

ボスこんばんは

ゲスト鈴木おさむさんの回、今回も熱満載のトークでしたね

使わなれないのに原稿を書いていたという鈴木おさむさんのお話大変心に染みました オードリーの若林さんも聴いてらっしゃいましたね、

後日ご自身のラジオでもお話されてました

やっぱりラジオは最高です また水曜日♯netsuで

 

 

 

 

今週は、遂に!back numberが生登場!

 

スカパープレゼンツの企画「冬の評論サークル」

宿題はこの3つ!

その①:「MJプレミアム B'z

その②:「モーニング娘。'14スペシャル」

その③:「MTV Unplugged: アデル」

 

キミの評論芸お待ちしています。