キミの放送後記です。

たくさんのメールありがとうございました。

 

埼玉県 ラジオネーム:ピーナッツバター(21

 

ボスこんばんは。

僕は今回の放送を聴くまで銀杏BOYZというバンドの存在自体は知っていたものの、

恥ずかしながら曲は全く聴いたことがありませんでした。

 

ですが、放送中に流れた曲の数々に衝撃を受けたと同時に、

なんでこんなにカッコいいもの知らなかったんだろうと思いました。

 

翌日すぐさまアルバム2枚買いに行きました。

 

2時間通して峯田さんという人間の面白味もすごく伝わってきました。

時折、ビブラートの話や長澤まさみさんの話、はたまたAV

の話でアツくなる峯田さん、とても素敵だと思いました(笑)

 

今回の放送、銀杏BOYZの音楽に出会った衝撃の強さと、初めてメールを読まれた感動から、某動画サイトにアップされたものを何度も繰り返し聴いています。

 

話は変わって放送内容とは関係ないのですが、先日のオールライブニッポンのDJダイノジに関するTwitterやワイドショーでの反響の大きさを見て、行けなかったことへの後悔と行った方々への嫉妬がどっと押し寄せてきました(笑)

 

3年前に友人の誘いで、AGESTOCKという学生イベントをなんとなしに観に行ったとき

 

ASOBIMANIA」というコンテンツで、ダイノジのお二人が学生パフォーマーとコラボして生み出した「熱」に巻き込まれた、あの時の感覚を思い出していました。

 

DJをやっているボスに会いに行くことを、今年の目標に追加しました。

 

次回の放送では、ぜひオールライブニッポンについても触れていただけたら幸いです。

 

 

 

ラジオネーム:童貞 in my head

 

ボス。最高の2時間をありがとうございました。

録音をなんども聞き直しましたが、峯田さんの言葉がどこまでも純粋で終始トキメキっぱなしでした。

長澤まさみさんとの思い出を音楽で永久保存するという手法の話でボスは言いました。負けてるかもしれねぇと。

音楽は体験だという峯田さんの熱はなんだか♯netsuとは違う種類の熱のように僕は感じました。

 

うまく言えませんが、""というより""を感じました。

ほんとに音楽を愛している人なんだなと思いました。

それからメンバーの脱退を、彼女との失恋に例えてとやかく言われるのは余計なお世話だと言ったり、名前を上げると名前を上げなかった人に失礼だからと好きなAV女優さんを発表できなかったりと、至る所に峯田さんの愛を感じました。

いつか銀杏と仕事がしたいというリスナーのメールには「きっと会えるんじゃないすか」と当たり前のように言ってくれたり、銀杏があなたに銀杏を聴かせたのが伝わったから聴いてくれてる人が喜んでくれるんじゃないかと言ってくれたり、優しすぎる言葉が次々と溢れ出て、僕はもうニヤニヤしながら泣いちゃいました。

それにしても銀杏の新譜最高です。もう言葉が無いです。ボスが言ってた通り、これ聴いてダメだったらその人の感性疑います。

峯田さんは聞いてくれてる人の友達になれるような音楽を作りたいと昔から言っていました。

信じられないことに、今までの銀杏と違ってショックだ、とか、銀杏は終わった、とかいうふざけた感想を見かけますが、もっとちゃんと聞け!!と声を大にして言いたいです。

ボス、銀杏ボーイズはなんも変わって無いですよね?むしろもっともっと熱く純粋で優しい音楽に進化してますよね?

今の銀杏ボーイズがダメだという銀杏リスナーが何をどう期待していたのかよくわかりませんが、僕は峯田さんが僕らが一人ぼっちにならないよう僕らの大親友を再び作ってくれたようにしか思えません。

峯田さんは、助けてるって感覚は全くわかんない、さっぱり関係ないとおっしゃってましたが()、銀杏ボーイズが僕を見つけてくれたということが真実だと思います。それに救われる僕はやっぱり銀杏に救われているんです。

今回の放送を聞いて、その思いをより強く確信しました。

峯田さんを番組に呼んでくださり、たくさんの暖かいお話を引き出して僕らに届けてくれた天才ラジオパーソナリティのボスにも感謝してます。

ほんとーにありがとうございました。

 

 

 

ラジオネーム、いぶし 銀太郎

 

BOSS、銀杏BOYZへの熱、峯田さんの前で読んで頂き、大変ありがとうございました。

もう私は2014年は結構です。

もう何もいりません。

一生BOSSに足を向けて眠れません。

心の底からありがとうございました!

 

冒頭のお二人の会話、BOSSが大地さんちで初めてパンクに触れた日の夜もこんな感じだったのかな、と思いました。

 

共感し合い、馬鹿にし合い、お気に入りの映画、音楽、ゲーム、アイドルを紹介しあうあの感じが凄く懐かしく、放送を聴いてると自分もその輪に入れてもらったような気がして、

BOSSがいたあの晩の大地さんちと、山形の峯田さんちと、ラジオを聴いてる私の部屋が繋がっていたように思えます。

 

銀杏BOYZの新譜二枚は、私でさえも仕事をしながら毎日聴いてるので、日本全国では100万の売り上げ以上の再生回数は超えたと思いますが、

音を何度も重ねるオーヴァーダヴィングという手法があるように、何度も録り直した今作は、まさに9年間の魂のオーヴァーダヴィング。

より多くの人が、より多くの回数を聴かなくちゃ勿体無いですよね。

 

15日の放送日に私の祖母が亡くなったのですが、峯田さんが思い出をレコードに託したように、私も銀杏BOYZに色々な思い出を託して、一生聴き続けたいと思います。

 

ラジオネーム-

 

ボスこんばんは。

 

まずは、オープニングでメール読んで頂きありがとうございます。

 

さて、峯田さんゲストの今回。とても楽しみにしてました。

 

僕自身がグッときたのは、

峯田さんのバンドでのカタルシスを語る所。

 

スタジオ入って、みんな目を合わせて、じゃやっか?ってカウントで始まる瞬間。

 

あれがたまらないんだって。それがたまらないからずっと音楽やってんだって。

 

なあるほどなあ。シンプルだけど、ワクワクするよな瞬間んなんだよな。納得です。

 

また、銀杏のサウンドの話で雑踏とか、パチンコ屋やゲーセンのざわつきみたいな音楽が作りたいんだって話。

 

僕は昔ゲーセンで働いてたのですが、その妙に耳に残る。ざわつき。わかるんですよね~。なんか色んなゲームのピコピコ音。女子高生の会話。オタの話。暇つぶしのサラリーマン。クレーンゲームを楽しむファミリー客。タバコの香り。格闘ゲームで熱くなる学生。オタ。

 

ゲーセンのざわつきには、様々な人たちの日常が詰まってます。

 

僕が、銀杏を聞いてなんか心がザワザワするのは、そんなざわつきを思い出すからなんだろかと一人考えてました。

 

匂いや、その時の体感含めの音楽。納得です。

 

友達同士の会話のようでありながら、峯田さんの本音にせまった貴重な話がたくさん聞けました。

 

ボスありがとうございました。

 

 

 

ラジオネーム ヒナジン・ネットワーク

 

ボスこんばんは。

峯田さんとのトーク、面白かったです。

峯田さんの声を聴いただけで、なんだかグワッときました。懐かしいような、久し振りのような、無意識に峯田さんの声を求めていたかのような。

同時に色んなことに対して受け身でつまらない時間を過ごしてしまった高校時代、夜に寮のベランダで先輩が3人でゴイステの曲を歌い、青春を謳歌していたのを思い出しました。

クラスのイケてる男子もゴイステを聴いていたので自分はなんとなくスルーしてしまい、当時の高校時代に流行ったいわゆる青春パンクのブームにも何となく乗れませんでした(青春パンクの筆頭はゴイステだと思っていました。)が、今では銀杏BOYZ大好きです。漫画も映画も「ボーイズ・オン・ザ・ラン」も、すごいよかったです。今の段階ではニューアルバム聴けてないですが、聴くのが楽しみです。あいどんわなだい!愛はどんなんだい?

 

 

ラジオネーム なし

 

ボスこんばんは

峯田さんの話聴けて嬉しかったです。ボスが浅草キッドを歌った時の話、震える声の話、印象に残っています。

昔、友達がカラオケで酔っ払いながら河島英五の『酒と泪と男と女』を熱唱している姿を見て、なんだかわからないけど、胸が熱くなった事をおもいだしました。

1999年、高校中退して、引越し屋でバイトしたりフラフラしながら、ゴーイングステディの赤いジャケットのアルバムをよく聴いていました。

DON'T TRUST OVER THIRTY』なんつって、

 

そんな自分も、もう30

 

レッチリは50

クロマニヨンズも50

ボブディランとストーンズは70

チャックベリーまだ生きてる。

TRUST OVER THIRTY

 

ラジオネーム すきやばし太郎(19歳)男

 

ボス、こんばんは。前回の元祖こじらせ系バンド(?)こと銀杏BOYZの峯田さんと、ボスのラジオ良かったです。生で、新曲を披露して、ウルっと来てしまいました。

 銀杏BOYZの「光のなかに立っていてね」火曜日にフラゲした時、どんな曲調なのか?不安だったのですが、インパクトのあるエレクトリカルな曲は、私の心をグッと掴んでくれました。アルバムのボリュームに、恐れた物の、飽きずに楽しみ事ができました。

 ラジオの方では、音楽的な話から、アダルトなヤツの話まで、まさに、こじらせているなぁと思いました。そして、予想していましたが、ボスは、峯田さんに、叩かれていました。(色々な意味で)ボスが、ゲストの前で、「ボス」らしさを出すのは、何時の日になることやら・・・峯田さん、ボス、記憶に残る放送ありがとうございます。これからの峯田さんの行く末が、楽しみです。

 

ラジオネーム・もち美たん

 

アタシにとっては、銀杏BOYZは「流行りの音楽」のひとつでしかありませんでした。しかしボスが呼んだことは何かアタシにも意味があるってことだと感じて聴いてみたところ、いきなりの痛風トーク! いやいや、峯田くんのファンで待ってた人はこんなのどうでもいいから...と思いながら聴いてたら、きっちり「T2」のくだりまで話すボス。いやいや、どんだけその話すんだよ!と思ったら、いきなり音楽の話に。安心しました。冷めた峯田くんのボスいじり、見習いたいな、と思いました、今週もありがとうございました

 

ピンクとんとん!!

 

ボス、こんばんは。

 

村田渚さん特集、聴きました。

 

私がフォークダンスDE成子坂さんを知ったのはボキャブラ天国と、東海地区ローカルで放送していた中京テレビの5SATマガジン2「電波結社バババ団」でした。

 

しかも、5時サタに頻繁にゲストに来ていたジュディマリもこの番組きっかけでファンになったので、BGMBLUE TEARSがかかっていてテンションが上がりました。

 

当時、私は桶田さんのファンだったのでフォークダンスDE成子坂と言えば桶田さんと言うイメージだっただけに、片岡飛鳥さんから渚さんだけが選ばれてたと聞いてビックリしました。

 

コトブキツカサさんが話して下さった、お弁当屋さんのバイトで片岡飛鳥さんと偶然再開した日に飲みに行った時にその話を焦らす感じとか、ピンになってからオンバトでオンエアをADさんのカンペで見て先に喜んじゃう感じとか、大喜利イベントに向けて朝まで大喜利をやっちゃう感じとか、渚さんのお茶目な感じが色々知れて嬉しかったのと同時に、私は全然渚さんの本質を見れてなかったなーと、勿体ない気持ちで一杯になりました。

 

先週末にオンバトの愛知県、春日井収録に行きましたが、ADさんのカンペを見て先に喜んじゃう人なんていませんでしたよ。笑

 

でも、遅かったかも知れないけど、学生時代に大好きだったフォークダンスDE成子坂の村田渚さんという人をもう一度見つめ直すことが出来て良かったです。

 

コトブキツカサさんとのトークライブの会場を貸して下さった店長さんも粋で格好良いですね!

 

そういう所も渚さんの人柄故なんでしょうね。

 

後、個人的にコトブキツカサさんがウンナンさんのANNのタコイカジャンケンの葉書職人だったと聞いて、中学時代にウンナンさんのANNのヘビーリスナーだった私は大興奮でした!

 

 

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さあ今週の熱は「ボスの気まぐれ評論芸」

ニッポン放送開局60周年記念イベント 

LIVE EXPO TOKYO 2014 ALL LIVE NIPPON Vol.2後なので、

「ゴールデンボンバー論」「T.M.Revolution論」も飛び出すかもっ!?

 

スカパープレゼンツの企画「冬の評論サークル」

 

宿題はこの3つ!

その①:「V.I.P.Dragon Ash─」

その②:映画「ドライヴ」

その③:「MTV Unplugged:ニルヴァーナ」

 

キミの評論芸お待ちしています。

あと、コーナー「おびッ!」「やかましいわ」も是非!