キミの放送後記です。

今回もありがとうございましたー! 

 

 

ラジオネーム・まっしろしろすけ

 

ボスこんばんわ。

 

田舎の高校二年生二月で17歳の地図に足を踏み入れるまっしろしろすけです。

 

 

先週の放送の最後のボスの自分の過去の話本当に感動しました。

 

自分がロックを好きになったのはELLEGARDENというバンドに出会ったのがきっかけでした。当時小学校五年生で、周りにロック聴いてる奴なんていませんでした。

 

今でも自分が崇拝している人ですが、細美武士さん。

まさしくボスが言っていたように、俺は細美さんになれると思っていました。でも、ギターが弾けませんでした。それに歌がめちゃくちゃ音痴でした。

 

中学に入った時にラグビーを始めました。関東大会にも出場している高校に進学。「高校日本代表になる」と目標をたてました。でも、部活がつらくて一年で辞めてしまいました。

 

ギターは弾けませんでしたが、ベースはなんとか弾けたので、バンドでベースを始めました。でもやっぱり自分の才能のなさにずっと絶望してます。俺より遅く始めた人がはるかに上手くなってる...。泣きたくなる時もありました。

 

 

いままで逃げてきたんです。たいした努力もせずに。いや、自分が努力したつもりになってただけでした。

 

 

はじめて大谷さんとお会いしたのは何年か前のROCK IN JAPANの時でした。ごまだしうどんの屋台で自らお客さんの呼び込みをする大谷さん。驚きと珍しさに買いに行ったら、「お、10-FEETTシャツじゃない!俺も好きだよ10-FEET!」とまるでお客さんとしてフェスにきているように気さくに話しかけてくれたのを今でも覚えてます。

 

 

俺は今そんな大谷さんに憧れています。いつも自分がハマっている人の真似しかできない自分です。

でも、なんでも吸収してたらいつかこの情報量でなにかできるようにかもしれない。

最近そう思うようにしています。

 

来年の夏、文化祭でDJやることにしました。お年玉はたいて機材買ってきます。

自分が唯一自信をもって誇れるもの。それはいままで聴いてきた本当に沢山の音楽です。

 

表現したくてもバンドではダメでした。それでも音楽を表現する違う方法を大谷さんから教わりました。

ここは、ここだけは、自分の色をだせるようにがんばります。

 

2013年の一年間沢山のことをこのラジオから教えていただいてありがとうございました。

2014年もよろしくお願いします。

 

 

広島 ユキコさん

 

わたしの#netsuで賞はボス抜きでいくと堤 幸彦と植田 博樹率いるTEAM SPECです!

ドラマやってた当初から好きで好きで完結編を映画館に見に行ったファン全てが涙したと思われるオープニング。

ファンへの賛辞と君たちが導いたんだ君たちの応援してくれた力なんだと映画館で映画上で感謝されたことなかったのでビックリと実感で身震いと涙が出ました。二部作の最後での佐野元春の彼女がかかる間の3分間をお別れの時間として用意してくれたんだなぁと勝手に思いながら自分とSPECの思い出が走馬灯のように流れました(まるでお葬式の後、火葬場で焼き終わるのを待ってる時間のような、、、)

そしてトリックともお別れしないといけないなんて泣

 

メール書いてるうちに番組終わってしまいました。。。コレクターズのタフ良かったです!!

今週もたくさん笑いましたヽ(^0^)

オールナイトって元旦もあるんですね!楽しみにしてます♪

 

 

ラジオネーム・もち美たん

 

ボスこんばんわ!!大地さんファンだったアタシが、俺のROCKLIFEの発売を知りリツイートしたことから全ては始まりました。あのとき、再びリツイートが返ってきた喜びはまるで、初恋の出会いのような感じで、ボスを知るたびに世界は変わって行きました。blogを読んだり、ラジオを聴いたり、リツイートくれたり、リプライくれたり。楽しくて仕方なくて。今週は特に、後半の大地さんとの出会いから始まった話。最初は普通に聞いていたのですが...だんだんと自分に向けられてるような気持ちになって。一緒なんですよ。アタシもそうやって気づくまでに時間がかかり。もうそこからは号泣しました。久しぶりに。一回もラジオで泣いたことなんかありません。もう、ボスと出会えたことが財産です。アタシにとっては。今年一年の憑き物が一気に取れた放送でした。アタシにとっては貴方は漫才のスターであり、ラジオのスターです。大げさすぎると言われてもいい。

そのくらい、感動しました。ありがとうございます

 

ラジオネーム   アホのH

 

ボスこんばんは

 

CoCo壱番屋の社長の話が、すごく印象に残っています。

けして、良いとは言えない環境に生まれ育ち、与えられるものは、ごくわずか。

大人になり、なにより心に残ったものが、親への憎しみでもなく、環境を恨むことでもなく、与えられたごくわずかなもの。

その気持ちをカレーに。

 

すごい。

 

自分はなんの変哲もない家に生まれ、普通に育ちました。

それでも、誰かを恨みました。憎みました。妬みました。

今まで出会った沢山の人達から与えられたものも、大事にできませんでした。

今も、与えられたものよりも、与えられなかった記憶や苦しみが日常の些細な出来事を引き金に、四六時中フラッシュバックするような、しょうもない人間です。

 

そんな自分に気が付きました。

『いつかは与える側の人間になりたいな』と、思いました。ボス、本当にありがとうございます。

 

明けて同じ日のグッジョブニッポンでもCoCo壱番屋の社長の話をしていたボスはCoCo壱番屋のCMの仕事を狙っているのでしょうか?熱い言葉を期待してます。

 

PN・マジタマジノスケ23

 

 

ボスこんばんは。今週の放送聴きました。

小5からの友達が2009年からハロプロにハマり、

僕は「最近の曲は知らないけど、一応最初から今までのモー娘。メンバーだけは全員わかる」感じだったので、

友達が参加したライブやイベントの話を「俺と違ってイケメンでスポーツマンなのにアイドルにハマるとはな~~」とか思いながら聞き役になって楽しんでました。

 

 

次の年の冬にその友達にすすめられ一緒に℃ーuteの「会いたいロンリークリスマス」のCDを買ってリリースイベントに参加し、メンバー全員と握手した時は初めての経験(アイドルと握手)だったのですごいテンションが上がったんですが、帰り道にふと

 

「なんでどんだけ頑張っても握手ぐらいしかできないのに、普通の友達にさえもなれないのに、ファンの人たちはあんなに握手をしたいんだろう?ファンレターでも想いは伝えられるはずなのに」

という感じで初めての握手で逆に冷めてしまいました。

 

ちなみに、同じ会場(大阪)に来ていたファンの方の投稿がダウンタウンDXの「視聴者は見た!」で紹介されていて、なんかちょっと嬉しかったですo(^o^)o

 

 

2011年にまた誘われ、℃-uteとスマイレージの合同コンサートを見に行った時は、メンバー一人一人の歌中の立ち位置などを覚えてなかったので、遠くからでは誰がだれなのか全く分からず、そこまで楽しめませんでした。(勉強不足でした)

 

 

しかし2013年の5月にたまたまリアルタイムで聴いた明石家さんまさんのラジオ(Dカップって言っちゃった回)に出ていた岡井ちゃんのトークがすごく面白かったのがきっかけで、個人的に℃-uteの曲・ブログ・インタビュー・映画・動画等をチェックするようになり、

 

「2年前は正直、個人個人が濃いベリーズ工房や、テレビにいっぱい出てるスマイレージに比べたら地味だな~と思ってたけど、今よく見たらみんなかわいいし、歌もダンスもすごいし、ギャグも満載で面白いし、今の℃-uteはすごい!応援しよう!」と思いました。

 

 

特に岡井ちゃんには売れてほしすぎて

明石家サンタに「さんまさんにDカップって言っちゃって後々大変だった℃ーuteの岡井ちゃんに出てもらったら面白いと思います!」っていう痛い→もとい熱ハガキを出してみたりもしました。実現はしませんでしたが()

 

 

岡井ちゃんがどんぴしゃすぎて、僕もボスみたいな感じで「どうやったら岡井ちゃんと結婚できんだ?」ってたまに考えたりもしてます()

 

 

あと余談なんですが「都会の一人暮らし」のダンスの中に、ネプチューンの泰造さんがよくやってたダンス(右→左→上下→あごの順に腕を振る)があるので、MVでソレを見るたびに思い出して笑ってしまいます。探してみてください(^_^)

 

ラジオネーム すきやばし太郎(19歳)男

 

 ボス、こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。

 春日太一さんの時代劇にかける思いは、「仁義無き日本沈没」を読んでいたので、知っていましたが、「あかんやつら」のページ数の多さには、驚きました。意外にも、若い人に読んで欲しいと言う思いを聞いてまた驚きました。でも、アイドルファンと言う事が、一番の驚きでした。噛ませ犬なんかじゃありませんよ。

 ボスの恋敵に、ナッキーが、登場して複雑化してきた℃ーcute問題にまたもや、バラエティー班の岡井さんが登場してからカオスタイム突入です。そして、聴いている内に、ボスの偏愛ぶりに、ファンが減っていく様。正直言って気持ちが悪かったです。(これを言っても無駄ですが)なんだか、岡井さんに、同情したくなりました。

 そこから、中居正広さん話、ゼロ・グラビティで人生論を唱えられて、良い意味で、グチャグチャな回でした。

 あともう少しで、年を越します。僕は、このラジオに、出会って良かったと思います。色んな音楽、映画、本などに、出会うことが、できました。それだけではなく、生きる大切さも、教えてくれました。「今日は、どんなクレイジーな♯netsuを届けてくれるかな?」と思いながら、 毎週待機しています。2014年も、相変わらずのお付き合いお願いします。

 

ラジオネーム:童貞 in my head

 

ボス、今年度最後の放送お疲れ様でした。

2013年は、本当にボスのラジオに救われまくりました。

僕はまだ23年しか生きていないのですが、今年は今までの人生で一番どん底まで落ちた年でした。

不安やストレスやいろんな感情がこんがらがってパニック発作を起こしました。

自分で自分を抑えられず発狂し、自分が怖くなりました。自分を信じられなくなりました。

後ろ向きに考えてしまう毎日が続く中、ボスはそんな自分に何度も喝を入れていただき、

何度も肯定してくれました。

自分が夢中になれるものを信じていいんだと思い直し、自分の内側にある""に何回火を焚き付けていただいたかわかりません。

ほんとに、このタイミングでこのラジオに出会えたのは偶然じゃないと思っています。

ボスは本当に一人の人間の人生変えてます。ボスがビートたけしさんに出会った感覚と同じだと思います。

僕も"あかんやつら"になりたいんです。絶対にあかんやつになりたいんです。

今はまだなんもできてません。障害物ばかり出てきて、どーも思うように走れません。

正直、しんどいです。

でも、僕は、ボスがボスのお母さんやお父さんの話や、今までのうまくいかなかった時の過去を笑いながら話してるのを聞いて、なんだ自分もいつか全部笑い話になるんだと納得したんです。

どんなに辛いことがあっても人生はエンターテイメントなんだとボスを見ていて思います。

僕はそう信じます。信者の少ない新興宗教万歳ですわ。

本当に毎回熱い放送をありがとうございます。ほんと、ボスが好きです。

2014年も引き続きゴリゴリの熱をよろしくお願いします。

 

 

神奈川県

ラジオネーム レイナパステル(19歳)

 

ボスの勝手にエンタメ大賞の放送面白かったです。ボスの℃ute熱が以前にもまして熱かったのには前回同様若干ひいてしまいましたが、今回はひくとかを通りこして面白かったです。

また、芸能賞男性部門に中居さんをノミネートしていただいて、私が言うのもおかしいですが、ありがとうございます。とても嬉しかったです。

 

今年は中居さんしかり、空白をみたしなさいしかり、ラジオライフのインタビューしかり、テス・ヘンリーしかり、なんだかこのラジオの、いや日本一信者の少ない宗教団体の狙い通りに色々なものを見たり聞いたりした一年でした。色んな意味でどうもありがとうございました。

あと番組が始まった頃はボスがテス・ヘンリーさんに来日してほしいといっていたことに対して特に何も思っていませんでしたが、今2013年の年末にはテス・ヘンリーからのメッセージやボスあてのサイン入りのCDが届いたりしていて、来日する日が近づいていること、驚いていると同時に感激しています。

 

 

次回のゲストが鈴木おさむさんだということで物凄くテンションが上がりました。私は3年前に田村亮一座という舞台を見に行った時に衝撃を受けて以来、鈴木おさむさんに憧れ、鈴木おさむさんの頭の中に入って頭の中がどのようになっているのか見てみたいといつも思います。

今年のSMAP×SMAPでの5人旅や40分のノンストップメドレー、お試しかっ!や黄金伝説やキスマイBUSAIKUなどどれも最高に面白かったです。このラジオの2014年の初めの放送でボスと鈴木おさむさんのお話が聞けることが今から楽しみです。

 

 

レイナパステルさん、おさむさんゲスト回は、1月下旬です(汗)。

ぜひ、その回を楽しみにして待っていてください。

 

そして元日朝6時は渋谷ハチ公前集合です。

スタッフ全員、誰も来ないと思っているので、

前向きじゃありませんが、

もし来て下さる奇特な方いましたら、宜しくお願い致します(笑)。

 

 

あと、元日25時からの放送は、生電話もしようかなあと、ぼんやり思ってます。

 

大谷さんと話したい内容と電話番号を書いて送ってきてください。

 

熱は「ボスのプレイリスト」

前回同様、ちょっとした相談も受けつけます。

 

本当は、曲を1曲プレゼントしたいのですが、

うちのボス、暴走しちゃうので、その辺はあしからず。

 

また、コーナー「おびッ!」「熱言霊」「やかましいわ」も宜しくお願い致します。