キミの放送後記です。

今週もたくさんありがとうございました。

 

石川県 18歳 女  ラジオネーム: 山田

 

ボス、こんばんは。

もう!素晴らしかった。いや、何がって本当に樋口さんとボスのお話本当に最高でした。

タモリさんの話からゴッドファーザーまで。充実しすぎ!!

こんなにもメール送りたい!聞きたい!って思ったの、久しぶりでした。

ずっと聞いてみたかったSMAPとタモリさんとの関係のお話。

聞けて嬉しかったです。メール読んでくださってありがとうございました。

 

私はずっと不登校でした。その中での娯楽といえば音楽とお笑い、ラジオ。

中でもラジオは熱心に聞いていてメール送っては聞き、少しでも読まれたときには本当に最高な気分になるんですよね。そんな時の気持ちを今日の放送で、そして読んでもらえたことで思い出すことができました。

 

また、知らない素敵な曲を聞けたとき、それも最高な気分になるんですよね。小沢健二さんの「天使たちのシーン」。13分もあった?って思わせる本当にすごい曲だな、って。あっという間に、心地よく聞いていました。歌詞見ながらもう一回聞きたいって思いました。オザケンさん全く聞いたことなかったんですけど「神様を信じる強さを僕に 生きることを諦めてしまわぬように。」って歌詞を聞いた瞬間、これはオザケン聞かねば、って思いました。母にCD借ります。あと、イエモンも聞いてみないと、って思いました。「嘆くなり我が夜のFantasy」最高にかっこよかったです。最高な気分にさせてくれた2時間でした。

音楽を聞くのに早いも遅いもありませんよね、ボス?

 

思えば不登校のときの方が自分自身輝いてたのかなって聞いてて思いました。辛かったけど、その分好きなことさせてもらってたし、そういう時間があったのは本当に良かったな、と思うのです。ボスのラジオ聞いて音楽の幅をもっと広げて、最高な気分になる時間を増やしたい。やっぱり好きなことしてないと輝けないですね!って、そんなことを思うのでした。樋口さんまたゲストに呼んで欲しいです。お二人の化学反応凄まじかったです。それかオールナイトトークライブとかしてください。本当もっと聞きたかったなぁ。秘密保護法の話も聞きたかったです。笑

 

来週は東野さんがゲストなんですね。これまた化学反応起きますね。絶対!

楽しみにしてますボス!

 

 

adio ame・No ugar oy

 

oss

今夜も放送お疲れ様でした。

樋口さん,今夜の放送終了間際の絶叫!!!!ありがとうございます。

日本の端っこの田舎者がヤバいな...日本...と感じてはいても

叫べない・叫びたい一言でした。

 

宮崎駿監督の「今の日本は,太平洋戦争の戦前の日本と似ている。」

という言葉は,僕も感じていたきな臭い空気を,代弁して頂けた

と,考えていましたが今夜の樋口さんの大絶叫も僕が感じていた"もやもや"

全国38局ネットでやってくれた!と,♯netsu を頂きました。

 

小沢健二さんの事は僕は,日本で活動しレコード(CD)

出していた最後の方のJazzテイストの曲からこの人は好きだ!と

CDを買ったりし始めてなかなかさかのぼれずにいる

ミュージシャンなのでBossから熱く語ってもらえるのはありがたいし嬉しいです。

 

乗り遅れたけど,今さらだけど僕は好きなんだ!と感じる

ミュージシャンは他にもhideさんとX Japan・大江千里さん

もう新曲を聴けない方も意地の悪い人なら"あの人は今"な人やん

とでも言いそうなミュージシャンを時に追いかけ時にさかのぼり

少しでも遅れた距離を縮めたいと思う日々でも有るのです。

 

僕は,いつも乗り遅れリアルを求められない時が

多々有るけれど,初音ミクの()洋楽に対する(西)洋楽も好きなのに

つかみ損ねるけれど,それは,僕が持っている障害に依るところも

有るだけれど,Boss!Bossのラジオに,ささえられて

今日も"生きることをあきらめ"そうになる自分をあきらめずに

生きていけています。

 

僕は""を戦前にしてはいけないし

戦中なんて体験したくないです。

 

「もはや戦後ではない」という言葉はドラマ『オリンピックの身代金』で

さかんに,お偉いさんが口にしていましたが

その当時は,戦後の敗戦国としての時代を指して言っていたのでしょうが

21世紀の現代では,ずっと戦後のままであり続ける事が

大切なんだと考えています。

二度と"戦前"と呼ばれる時代が来てはならないと僕は考えています。

 

 

 

RN:心に茨を持つ少年こと北のゾンビ

 

大谷さん、今週も熱をありがとうございました。樋口さんと共通の話題が驚くほどありすぎて、もう止まらない~な放送でしたね!とってもとっても楽しかったです。

なかでも私が深くうなづかずにいられなかったのは樋口さんの「The Smiths」熱です。

かくいう私も樋口さん同様、部屋の電気を消して、ろうそくの灯りをともして、膝をかかえてスミスを爆音で聴いたクチだからです。先日のサマソニ、大谷さんも出演していたテレビ放送でのジョニーマーのLIVEはテレビにかじりつていて見ていました。後日の特集では会場のファンが「THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT」を大合唱。

涙なしでは観られませんでした。

 

確かに大谷さんが仰るとおり、モリッシーの書く詩は菜食主義や王室批判など小難しい歌も多いのでとっつきづらいのかもしれません。けれどその大部分は樋口さんの仰るように「ダメな奴賛歌」なのです。モリッシーは幼少期から文学、映画好き、音楽オタクでおとなしい少年だったと言われています。貧困や両親の離婚から引きこもり、職についてもすぐにやめてしまうのでいい年をして母親に養ってもらうマザコン。 少年期に学校で受けた暴力から強い男(父性や権力)を嫌ってフェミニズム運動に参加したり、家庭が貧乏なのは英国の階級制度のせいだと体制批判をしたり。神経質で頑固でさびしがり、当然友達はおらずそのくせ自意識が高くナルシスト・・・。あれ、これってラジオの向こうにいる誰かさん、そう、私たちなのです。

 

スミスのもうひとつも魅力といえばジョニーマーの繊細でいてとてもポップなギターです。コンプレックスの塊であるモリッシーの暗くて後ろ向きな詩とこのキャッチーなギターで不思議なバランスを保っています。

モリッシーの女々しく鬱々とした嘆きは詩的で美しい歌詞で歌われ、ときには皮肉たっぷりな側面も見せてくれます。それだけに誤解され槍玉にあげられることもしばしばです。現に、大谷さんにも誤解されていたみたいですしね。

「帰る家なんてないんだから、どこかへ連れ去っておくれ」「君の隣で死ねるなら何よりの喜びだ」と言いつつ「There is a light that never goes out」「消して消えない明かりがある」と謳うモリッシー。彼には信じるものがある。そして私たちにもきっとある。

 

 

宮城県  青リンゴ30

 

ボスお疲れ様です!今週の樋口さんとのエネルギッシュなトーク最高でした!

「弱者こそ最強」は胸に響きました。自分なりに色々と考えました。

 

辛くて自分を追い込んでしまったり、ダメ人間って決め付けたり、どんどん悪い方へ考えるパワーがあるなら、そのパワーを自分のために使うことも出来るんだと思いました。

すみません、分かりにくい感じで。

来週の東野さんとの熱いトーク、めっちゃ楽しみにしてます♪

 

 

ペンネーム 下戸のアル中

 

ボスこんばんわ。樋口毅宏さんの回最高でした。過去最高の♯netu感じました。2人が途中からリミッターが外れたかんじ。好きなものを語り合うって良いですね。久しぶりに小沢健二聞いたら、今大好きなアンディモリと通じるものを感じました。

小沢健二の小説も最高ですよ。是非、樋口さんゲストにまた呼んでください。

 

 

 

ラジオネーム、いぶし 銀太郎です。

 

BOSS、今週の放送もえげつない位面白かったです。

また、吉井和哉さんへの熱を読んで頂き大変ありがとうございました。

 

他で聴くことのできなかった第一回フジロックでのパフォーマンスについて語って頂き、憑き物がとれた様にホントにスッキリしました。バンド名の由来である、洋楽コンプレックスへの自意識ゆえに起きた失敗。うまくいかない事も含めてのイエローモンキー、吉井和哉の魅力。BOSSの言う通り、もう一度フジロックでやって欲しいですし、自意識は物語をつくる大切な要素なのかなぁ、と思いました。

 

また、樋口毅宏さんに対して、私は本が大変売れている小説家の方ということで、勝手に、声の低い落ち着いた温厚な紳士の方を想像していましたが、いい意味で真逆の方で、

特にゴッドファーザー 愛のテーマをバックに志ん朝・枝雀両師匠のお話をされたシーンは、ある意味ミッシェルガンエレファントの登場よりも濃厚で(iPhoneに、志ん朝・枝雀のほぼ全ての噺と、家元を入れている私としては)身悶える思いでした。

樋口さんの著書、必ず買います。

 

余談ですが、私が印象に残っているタモリさんは、いいとも増刊号の放送終了後のトークで、ご自身のイタリア風スーツのタグを見せた場面。

たしかロゴも卑猥な図柄だった思います。凄かったです。

 

来週のゲスト「白い悪魔」東野幸治さん、

ファンキーリップスやコウジ苑も毎週観ていたので、大変楽しみにしております?

ファンキーリップスでの「ともさかりえ。バスト80、アゴ160。」という

ハガキが今も忘れられません。ラジオの前で震えて待ちたいと思います。

 

 

 

ラジオネーム すきやばし太郎(19歳)男

 

ボス、こんばんは。今回の放送が終わった次の日に、樋口さんの「民宿雪国」を買って、小沢健二さんのCDをレンタルしてしまう程、強烈な放送でした。情緒不安定なお二人の話は、思わず笑ってしまいました。

 

樋口さん自身は、水道橋博士さんが、猛プッシュしていたので、「さらば、雑司が谷」「タモリ論」は、買っていました。「文筆は、巧いけど、しゃべりは、大丈夫なのだろうか?」と思ったのですが、町山チルドレン(?)だけあって達者でした。

ちょいちょい、時事ネタを入れてくる所は、さすがだと思いました。

 

そして、小沢健二さんの「天使たちのシーン」は、13分という長いと思っていたのに、あっという間でした。逆に、13分じゃないとグッと来ませんでした。そして、私は、音楽を噛み締める幸せを自分なりに、感じました。

「ダメ人間な私に、生きる意味が、あるのだろうか?」最近、よく思います。就職も決まっておらず、プレッシャーになり、学校生活も孤独で、ストレスを溜めてしまいます。今回の放送を聞いて、ストレス解消した訳では、無いですが、少し軽くなったような気がしました。ありがとうございます。次は、樋口さんの映画談義が、聴きたいです。来週のスペシャルウィークのチリチリな東野さんも、楽しみです。

 

 

RN DNA

 

ボスこんばんは。

少し前になりますが、初投稿取り上げていただき感謝しています。

あれから状況は変化があるようなないような、そんな感じではありますが、

以前よりはいくらかは落ち着いているように思います。

何から、何を、自分に向き合ってくれた人に話すのがいいのか考えましたが、

なかなかまとまりません。

 

でもそれよりは話はじめてみようと思いこのメールを書き始めました。

ボスの「じゃあお前はなにをやってるんだ?」という問いに答えなければという気持ちになって。私は二十代をひょんなことから東京で過ごしました。

 

ダイノジのステージも何回か拝見しました。「エアギターより、持ち時間全部漫才やってほしいなぁ~」なんて思った頃が懐かしいですが、まさかこんな事になるとは。面白いですね()

 

東京に行くきっかけは昔から志望した仕事につく直前、なかば事故のような形でつけなくなってしまい、そうなってみるとやりたい事がない、じゃあ今好きな事をやればいいか、そんな気持ちで当時興味があった演劇(正確にはラジオドラマ)をやりに東京に出ました。

 

それからはとにかく生活するのも必死。無我夢中に周りに引きずってもらいながら何年か過ごしました。でもある時悪い意味ではなく自分が演劇を好きでない事に気づきました。それは東京という街の人たちに恵まれたといえます。

 

それは多くの「○○が好き」という人と自分を比べることが出来た事です。

 

例えば映画が好きな人は楽しそうに一日3本映画を観てる、そういった人たちが自分の演劇への気持ちを浮き彫りにしてくれました。それは自分にとって良い経験だったと思います。そういった現実と、自分なりに夢中になった事。それが「自分は進路を変えるべきだ」という事に気づかせてくれました。

 

そして自分を最後まで育ててくれた一番尊敬する演出家がよく言っていた言葉「演劇とは人間の可能性を諦めない事だ」という言葉に自分なりに行きついた時(バイトの後輩に言葉は違えど自然に同じ内容を伝えられた時です)、東京を去る決意をしました。

 

それからはしばらく音楽、お笑いを中心に自分が「生で触れたいもの」を体験する日々を続けながら、次の展開を模索しました。

 

セーフコフィールドに立つイチロー選手にも会えた。ボブディランにも会えた。東京という街のおかげで本当に多くのミュージシャン、芸人さんをライブで体験出来た。

おかげで10年いた東京での生活の後半は悩みなんてありませんでした。うまくいかない事を、音や笑いに変えてる姿を人一倍観てきたんだから、悩みを原動力に換えれないなんてありませんでした。

そして多くの感謝を持って東京を去りました。

そして地元で今の仕事につきました。

 

ここからは話が入り組んでしまうので、端的に悩みを書くと、問題としては、

「自分がこれからも仕事をしていきたい上司とうまくいかない」という事だと思います。

もう少し噛み砕いて自分の気持ちを書くと「上司の命令に従うほど、関係が上手くいかなくなっている」という事かもしれません。そして「うまくいかなくなっている現在、それに対して弁解の機会を得られない」という事だと思います。

 

例えばその上司に「お前同僚をデートに誘ったんだろう」と社内放送で流されます。

自分としては全く心あたりがないので、最初は「まぁ日々の人間関係を見直せ」という意味かなと受け止めていましたが、連日続くとさすがに耐えられなくなってきました。

 

意を決して「そのような事実はありません」と伝えに行っても「うるさい」。そして今では「そういう事実がなくても、俺はそう決めつける」と言われてます。その他「後輩と派閥を作ってるらしいな」「他社にリークしてる」等々色々言われるのですが、自分としていつも思うのは、「そんな目に見えてメリットのない事をする理由がない」という事ばかりです。

 

誰が考えてもメリットがない事を、なぜ自分に限って「お前はやってる」と言われるのか、と思います。それでも現在弁明を込めて女性社員、後輩と一年近く話さない日々を続けています。ただ自分としては別にそれは苦になりません。それより疑われる方がしんどいですから。会社の信頼の方が大事です。

 

ただ、それでも関係を疑われる人たちは増え続けていますけど。

そしてそれを理由にはできませんが、そんな心境で働けばミスの連発です。

つまり自分も加害者にどんどんなっていっているという事です。

 

悪循環が続いています。

そんな日々の中、ある日コンビニで「あっ、新発売の缶コーヒーだ、買おう」

そのついでに荷造りの紐を買い、コンビニを出ました。

 

そしてその夜、首を吊りました。

覚えているのは「苦しいと思ってたけど、それより痛いんだ」という所までです。

意識がなくなっていき、そこからはよく覚えていません。

 

でも気づいたらロープから首が外れていました。

こうして書いていると、死ぬ気があったのか疑わしい気もしていましたけど。

ただコンビニで缶コーヒーとロープを買った自然な自分は今でも恐ろしいと思います。

 

地べたで喉を抑えながら、自分の部屋に戻ろうと思い戻りました。それからなぜかその日届いていたミッシェルの磔磔のdvdを観ながら首に包丁を突き付けていました。ぼんやりした意識の中、時計はいつか出勤時刻になりました。包丁を置いて会社に行きました。

 

そして朝出勤してその上司に挨拶すると「俺に夜電話しようとか思わせた事を忘れんなよ」と言われました。他人から見ても「昨日の自分はおかしかったのかな」と思った事を覚えています。

 

今も「自分がどんどん加害者になっていく事」「上司の命令に従って人間関係を切っていっても疑われていく人間関係」「そんな自分は会社の未来に居ていいのか」色々しがらみが増えていくばかりです。でもたぶん一番わかりにくいのは自分が「その上司と一緒にやっていく事」を望んでいるからだと思います。

 

「分人」の考えを知っても、いまだ何か分けきれない気持ちがある感じです。

ただ今までは例えそんな事があっても「グっときた音楽」「死ぬほど笑った漫才」その他色々、自分にはたくさんの支えがありました。だから今の自分の姿は想像できませんでした。

 

そして「人間の可能性を諦めない事」という言葉が今の自分には機能してないのがわかります。辛い。弱い。足りない。怠慢なのか?グルグル考えます。

 

ただ、その間にもボスのススメてくれる音楽を聴いたりしています。感動します。

でもそのエネルギーで走れる距離がほんの僅かな自分がいます。

毎日が一進一退です。そして安易に「死」というワードを浮かべてしまう自分がいます。

「それでも前に行くしかないんだから」♪ギリギリchop/B'z

分かってる。でも分かってなかったのかな?

 

 

 

今でも一番聞き返す番組のは第七回の放送です。やっぱり自分も「I」でも「YOU」でもなく「WEARE GOLDENを信じているから。信じているはずだから。

 

いつかこの第七回放送で語られたボスの先輩に「弁解の場」を与えられられなかった頃の事、聞きたいです。それは同じ業界でつながり続けるなかで、どう影響していくのか、

今も業界に踏みとどまるボスの言葉で聞いてみたいです。

 

最後になりますが、僕の人生のテーマソングはB'zの「HOME」という曲です。

その中に「愛されるばかりが能じゃないだろう」そんな歌詞があります。

「エンターテイメントに助けられる時期から、今度は還元しなきゃいけない時期だろ」

これを書いてて、またいつもの結論に落ち着くんですけどね。

でもなぜか今は「死」という甘えた言葉を浮かべてしまうんです。ごめんなさい。

読んでいただいてありがとうございます。それから本予約しました。楽しみです。

 

ラジオネ

ーム・もち美たん

ボス、こんばんわ!!まだ聴いて間もないアタシですが、ずーっと思っていたことがあります!!それは、ダーリンハニー長嶋くんをトークゲストに迎えて欲しいということ。長嶋くんは熱狂的なUKファンで、UKのことを語らせたら太田プロ1、いや、もしかしたら日本一かもしれない。それにキャラがとてもぶっとんでいて、めちゃめちゃおもしろい!!この間ダーリンハニーがオールナイトニッポンをやったとき、山のようなレコードを持参し、マニアックな曲をガンガンかけたのは、知ってる人はかなりツボだったのではないかと思われます!絶対損させない自信ありです!!お願い致します!

 

 

RN 赤いタンバリン

ボス、こんばんは。

今回の放送も、出てくる話、出てくる話、どれも自分も大好きなものばかりで、

興奮しました。ゴッドファーザーがマイベスト映画というところにも共感しましたし、

イエローモンキーが再結成してフジロックのリベンジしてほしいというのも凄く納得しました。

 

ボスはスミスがよくわからないと仰っていましたが、僕はスミスも大好きです。

物語を持っていたバンドだと思いますし、ロマンを感じます。

弱者による人間讃歌という点もそうですし、ジョニーマーのギターはロカビリーにも影響を受けており、そのことからもスミスってロックンロールだと思うんです。

ニューウェイヴを通過したロカビリーがストレイキャッツだとするなら、ニューウェイヴを通過したロックンロールがスミスだなと思います。

 

そして、今回の放送の、映画も音楽もお笑いも全部好きで好きで堪らなく、そこを横断しながら熱量を上げていくトークが凄く面白かったです!

12月は色んなゲストの方が参加されると思いますが、

是非今回の放送のように色んな分野の話を聴かせてください!

 

 

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さあ、スペシャルウィークのゲストは、東野幸治さん!

 

2013年のエンタメをたっぷり振り返り!

洋楽じゃんけんも開催予定!喋り通しの2時間になるかも!??

ただ、東野さんの好きな洋楽だけは聞きたい!

 

というわけで、「2013年のエンタメに関する事」含め、

東野さんに聞いてみたい事、質問したい事をお待ちしています。

 

11日(水曜)25時からの「ダイノジ大谷のANN」どうぞ宜しくお願い致します。