キミの放送後記です。
いつもありがとうございます!!
二十歳 ラジオネーム 高飛車天狗
ボスこんばんは
先週はラジオネーム国道45号線を叱っていただきありがとうございます。
メール中にありましたように彼女がいないがゆえに説得力のない友人です。僕がいくら叱っても全く反省せず彼女に逆ギレするようなバカ野郎でしたがボスに一刀両断されたことでやっと自分のやったことを後悔したようです。友人としては一安心しました(笑)
さすがボスですね!僕にはまだまだの熱量が足りなかったみたいです(笑)
改めてラジオの影響力を、つながりを感じました。これからも悩める子羊達をボスの熱で震わせてください!
ラジオネーム:かわうそカール
ボス、こんばんは。毎週ラジオ聴いてます。
ボスの番組は始まった当初から聴いていますが、聴き始めは「ウザいな~」って思ってました。でも聴き終わったらなぜか熱をもらってて、また次の週も聴いたらやっぱり「ウザいな~」って思っちゃうんですけど、最後まで聴いて熱さをもらってる自分がいるんです。毎週その繰り返しなんですが、ボスのラジオを聴き続けていて最近こう思うようになりました。今まで「ウザい」って言葉は、物事に対して吐き捨てるような、相手を切り捨てて距離をとるために使う冷たくて発展性、将来性のない言葉だとだけ思ってました。
でもボスのラジオは「ウザい、けど熱い」。少し前に流行った「◯◯、からの~?」みたいに「ウザい、からの~熱!!!」って感じで、ウザいから終わりじゃなくて、ウザくてもその先に何かある番組ですよね。今まで自分の思ってた「ウザい」という言葉へのマイナスのみの印象が少し変わったように思います。
「ウザくてもいいじゃない」これからもウザくて熱いラジオ、お願いします!
ラジオネーム→
ボス、こんばんは。初めてメールします。
昨日の放送を聞いて思わず痺れました。僕は、グランジがDVD1万枚売れなかったら吉本を解雇されるというニュースを初めて見た時、また売れない芸人が目立つために訳のわからないことをしているくらいの認識でした。
しかし、昨日の放送で詳細を知り、遠山さんの'熱'に触れて心を打たれました。
事務所からの無茶ぶりを引き受け、逃げずにこれをチャンスととって、泥臭く邁進しているグランジは本当にすごいです。
今まで嫌なことや面倒くさいことから逃げてばかりだった僕は、グランジの'熱'にいきなり殴られたような感覚でした。大谷さんがいつも言っている、引き受けることの重要性。それはこういうことなのかなと初めてちゃんと理解できたように思います。
お金が無いので1枚しかDVDを買えませんが、少しでもグランジさんに貢献できたら幸いです。
ラジオネーム「真中ゆい」
ボスが何度か話していて、ついにメンバーが登場したグランジですが、彼らはあと半年
ずっと「DVD1万枚売れなければ解散」を売りに活動していくのでしょうか?ってボスに
聞いても分からないかもしれませんが、昨日の放送を以てしても、なんでボスが彼らに
熱を持って語る意味が分からず、残念というか腑に落ちない感じでした。
売り方は様々で、彼らが解散しても私が困ることはありませんが、アピールポイントが
「面白いから買ってください」より「解散するから買ってください」になってて本末転倒で、
どうせなら「お前ら、店とかに行って宣伝するんじゃなくて、路上ライブでも何でもやって
俺らはこんなに面白いんだって消費者に売り込むべきなんじゃないの?」と熱を持って
説教した方がボスらしかった気がします。正直私からしたら「グランジ?誰だよ?」って
感じですから。
ラジオネーム すきやばし太郎(19歳)男
ボス、こんばんは。今回は、グランジのイケメン(?)担当の遠山さんとの話、良かったです。遠山さんは、他局で鍛えられている喋りに、驚きました。
今回、初めてグランジというトリオさんを知りましたが、1万枚売れなきゃクビという恐ろしいルールに、「知名度は、無いけどやってやるぞ」という男気に感動しました。半年後には、「次は、2万枚売れなきゃクビ」とジョークで言えるように、願っています。
グランジ、水道橋博士さん、そして、名監督なのに、芸人宣言した園子温さん、そしてボスに、共通しているのは、バカなことを一生懸命している事です。もちろん、レジェンドは、ハイレグで街角を走る高田純次さんです。私は、型にはまった生き方をしているので、そういう人に、憧れます。肩の力を少し落として、生きていこうと思いました。
今回の放送は、今まで聴いた中で、一番面白く、骨身にしみる放送でした。そして、遠山さん、イケメンでしたよ。グランジDVD、1枚買わせて頂きます。
宮城県 青リンゴ30代
ボスお疲れ様です!
グランジの遠山さんとの熱いトーク良かったです♪
最近いつかボスが、熱い人たちだけをゲストで呼ぶ番組をやって欲しいなぁと思いました。(多分、昔似た番組あったのかな)話変わって、私が離婚を決意したメールを以前ボスに読んでもらったのですが、相手の事情もあり離婚できていません。気持ちは相手に伝えてあるので大丈夫ですが、このままだと腑抜けになりそうで。年内にちゃんとできたらいいです。
寒くなってきてるので体調に気をつけて下さい。
RN:赤いタンバリン
ボスこんばんは。
毎週ボスのラジオを聴いています。
その中でもこの前の回は熱量が凄まじかったです。
今回は、グランジの遠山さんを連れて飲み屋で先輩がアドバイスをしているだけのようにも聞えますが、よく聴けば、ここ数週間のボスの熱量が今回の回に集結していて、ボスの体験をそのまま遠山さんの体験に投影しているように聴こえてきて、グランジの今回の挑戦が、彼らだけのものではないのだと伝わってきました。
ボスの厳しくも優しくある言葉がまさにボスそのものの人間性を表していて、よりボスを好きになりました。
ラジオネーム 海辺のカフカ
グランジ遠山さんがゲストの回、聴かせていただきました。
お笑いに対しての熱、そして音楽に対する熱と二種類の熱を感じました。
僕は遠山さんが最後にリクエストしたドレスコーズのゴッホに注目しました。
ゴッホは死んだ後に絵が高く評価されました。もし解雇になった後にグランジが評価されたら僕は嫌です。
ドレスコーズはゴッホの中で「ゴッホじゃ、嫌なんだ」と言ってる通り、ドレスコーズは生きているうちに評価されたい。有名になりたい。そういうメッセージが込められているので、グランジの現在ととてもリンクしていて、ドレスコーズファンの僕はとても共感できました。
ボスも夏にラジオでやった夏フェスのメモリーやTwitterでドレスコーズ最高と言ってるので、いつか僕がフェスやジャイアンナイトでドレスコーズをプレイしてるのを見てみたいと思いました。
他のリスナーの皆さんがドレスコーズに興味持ってくれたら嬉しいです。
また熱く語ってください。頑張れ、グランジ。
長崎県コオロギマングローブ
ボスこんばんは毎週楽しく拝聴しています 今回はゲストにグランジ遠山校長 番組には二回目の出演でしたね そして一万枚DVDを売らないと事務所解雇だそうで
一万枚とは、すごい数ですね、でも僕はきっと達成できると信じています
そしてボス 喉大丈夫でしょうか検査入院というのを知って心配しました
無理をなさらず養生ください、来週も元気なボスの声が聞けますように リスナーが待ってますよ
#netsu で お大事に
ラジオネーム:さとうラーメン
先週の放送、グランジのDVDの件でグッとくる瞬間がありました。
来年の5月12日までにDVD1万枚売れなければ解雇という
一見厳しい条件のように見えますが、
「人がやれるって言った限りは大丈夫。あとは過程をどうするか」
というボスの発言には激しく同意いたします。
例えば、私もそうであるように、仕事上で過度なノルマに追われる
方々も多いことだと思います。
「神様はその人に越えられない壁は決して用意をしない 」
という言葉にもあるように、そこで私が常々思っていたのは、
「自分があきらめない限り、絶対達成できる。絶対にあきらめないで、あとはやるだけ」
ということだったので、先週の放送で、
私の考えとボスの考えが一致した瞬間があり、とても感慨深いものがありました。
グランジがあきらめない限り、言い換えれば、グランジが"熱"を持ち続けている限り、
DVDを1万枚売り上げることは可能だと思います。
是非ともグランジには、DVD1万枚売り上げてもらいたいです。
応援しています。
ラジオネーム レイナパステル(19歳)
最近私が一番驚いた出来事は、少し前になりますが「いいとも終了」ということです。
私がいいともを見始めたのはおよそ5年前の中学2年の頃です。タカトシがレギュラーになったと同時くらいから見ていて、平日は学校があるから見られないものの、日曜日のいいとも増刊号は毎週欠かさず見ていました。また、夏休みや冬休みなどの長期の休みは必ずいいともを見て過ごしていました。最近では長期の休みに自宅にいることも少なくなってしるので、録画をして見ています。なので毎週見ていた大好きな番組が終了することはとてもショックでした。
私はこんなにもいいともを見ているのにも関わらず、一度も観覧に行ったことが無いという事が後悔でなりません。いいともの観覧は18歳以上という制限があったために最近まで観覧の応募資格がなく、応募資格があるようになってからも去年と今年は忙しかったので、来年こそはいいともの観覧に行こうと思っていたそんな矢先でした。
いいとも終了には多くの芸能人の方も驚いていたり、話題にしていました。それだけでも番組がいかに多くの人に愛されていたかが分かりました。番組が32年続いた所以もこのあたりにあるように思います。
また、今週の中居さんのラジオではいいともに関するメールをいくつか読んだあとに「この話はほとぼりが冷めた来年4月頃にまたします」という形で話していたので、どういう経緯で終了に向かっていったのかということは来年分かるということで少しモヤモヤが残りましたが、若干楽しみでもあります。
あと、これも結構前のことですが、ボスのラジオでカンニング竹山さんの放送禁止2013のお話を聞いて来年のライブに行きたいと思いました。また過去のライブのDVDも見たくなりました。
少し話は反れますが、この竹山さんのライブを手掛けている放送作家の鈴木おさむさんの舞台「NGワードライフ」を以前見に行ったことがあり、その舞台の大きなテーマが「嫉妬」でした。これを思い出したのは2、3週間前のリーガルハイというドラマのテーマが嫉妬であり、以前みた舞台とリンクしたからです。
両方をみて感じたのは、嫉妬によって突き動かされていく人間の姿を描くのは難しいものの、嫉妬は誰の中にも存在するものであり、ごく身近なものとして受け入れやすいということです。またボスが以前ラジオで、序盤は客観的にみれて他人事として笑えるのに後半になると「あれ、これって自分のことだなぁ」と思う映画(タイトルは忘れてしまいました、すいません。)があるとおっしゃっていましたが、まさにその感覚を味わいました。
私は自分の視野というか見ている世界が狭いのでボスのように沢山の映画や音楽を見聞きしいていませんが、このラジオを聴いていると何だか自分の視野を広げられている、もしくは広げる手助けをしてもらっているように思います。
ラジオネーム:童貞 in my head (22歳男)
ボス。今回の放送聞いて、眠れなくなりました。
なにかしなくちゃ、という思いに駆られたからです。
すぐになにかを思いつくことができなかったのでひたすら考えました。
自分に自分で負荷をかけるということ...それがすべての始まりなんだと思いました。
結局、リスク背負って踏ん張ってるやつしか人の心を動かせないんだなと思いました。
ボスがよく言う"役割を受け入れる"という価値観についてのnetsuにぼくはいつも共感してグッときていましたが、
それも全部その人が負荷を背負ってるからグッとくるんだなと思いました。
グランジ遠山さんの言葉の数々のすべてが最高でした。
リスクを背負うこと、つまり本気で役割を受け入れることの "よさ" がはっきりと感じ取れました。
背負うリスクが大きければ大きいほど、それに一度腹を括った人間はこんなにもキラキラ輝けるのか...と胸がジリジリ熱くなりました。遠山さんは負荷をかけたことで、見えてくるものが違うと言ってました。
応援してくれる人に心から感謝できるようになり、その人たちの期待に応えたいと本気で思いましたと言ってました。
リスクを背負うということは、自分だけのためではなく人のために頑張れるようになるという相乗効果があるのだと思いました。誰よりもまず自分で自分に負荷をかけた人間の周りには自然と正のスパイラルが生まれるんだと思いました。
ボスも言ってましたが、グランジのDVD、1万枚売れるんだと思います。
遠山さんのnetsuを聞いてても売れないわけがないと思いました。
負荷をかけなきゃいけない。面倒な方を選ばないといけない。
数々のロックンローラーが同じことを言っていたと思います。
その本当の意味を今回のラジオで、しっかりと心に焼き付けました。
苦労するということは結局自分への投資なんだと思います。自分が大きくなれるチャンスなんだと思います。
しかし、それを考えた時、ぼくは"恐い"と思いました。
自分はリスクを背負えるのか。保険を捨てられるのか。
リスクを背負うことに関してこんなに素晴らしいと思うのに反してどうしてこのような弱さが心の中に生まれてしまうのでしょうか。自分がくすぶってんのはこの弱さ以外の何物のせいでもないのですね。
"自分の敵は自分"その言葉が今までよりもずっしりと重く感じます。
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今週の熱は、音楽ライター柴那典さん持ち込み企画「レディー・ガガ」。
「女性アイドル」の評論芸が盛り上がった音楽ライター柴那典さんが登場!
柴さんとは、他にも「ボーカロイド」や「BPM」の話を展開していきます。
森脇さんの名言の数々がグッとくるので、
遂に初のコーナーも立ち上げようと思います。
その名も「熱言霊」。キミがネツを感じた森脇さん含め芸能人の名言をください。
町で見かけた貼り紙とか、先輩の口グセでもOK。
有名人でない場合は、背景がわかると嬉しいです。
例:アルバイトしている所の社員さんが
新しく入ってきたバイトの子に必ず言う熱言霊
「結婚する前に遊んでおけよ」
スカパープレゼンツの企画「秋の評論サークル」
今週の宿題はこの3つ!
その①:「レディー・ガガ特番」
その②:「イナズマロックフェス2013」
その③:「V.I.P. ─ポルノグラフィティ」
この中でキミが評論芸できるものをメールで送って来て下さい。
今週も宜しくお願い致します。