【キミの放送後記】

 

キミの放送後記の前に...

先週の放送の当選者の発表です!

 

DJダイノジ ピンクTシャツ

大分県 RN りえ

茨城県 RN Mr.ポテトサラダ

京都府 RN ナヲ姉に似てるとよく言われる

 

大地さん PRIVILEGEの黒T

山梨県 RN トラビス

 

大地さん NINE RULAZ LINEの白T

広島県 RN 不健康運動

 

大地さん NRL=NINE RULAZ LINEのカーキパンツ

茨城県 RN 海辺のカフカ

 

そして「夏フェス」回、キミの放送後記です。

ラジオネームがない方、ラジオネームお願いします。。。

 

ラジオネームなし

ボスこんばんは。

先々週の放送の中で、何度も何度も繰り返し聴いてしまうのは、

マキタスポーツさんの「1995 JPOP」の紹介の流れ、そして曲、締めの言葉です。

あの放送を聴いて、あの曲が大好きになったことは言うまでも無いですが、あの曲を聴いて、オザケンのLife Is

Comin'BackもダフトパンクのGive Life Back To Musicも同じ意味なんじゃ無いかなと思いました。

そして、あまちゃんのここからの物語は非常に気になります。

「ダサくても楽しいからやってんだ」とまさに熱のあるメッセージを投げかけたドラマだからこそ熱のあるエンディングを迎えてくれると思います。間もなく関東大震災を描くことになりますが、

あまちゃんのエンディングこそ今後の僕らの未来を描いてくれるのだろうと期待しています。

 

ラジオネーム:新宿御苑の太郎

ボス、こんばんは!

今年、実はロックインジャパンフェスで、地味にではありますが、ある革命が起きて

いました。それは、坂本真綾さんが、3日目のフォレストのステージに立ったことです。

この坂本真綾さんは、実は声優さんであり、「カードキャプターさくら」や「マクロ

ス フロンティア」などの歌を歌っているアニソンアーティストさんであります。

ロックフェスのステージに、初めて声優さんが立ったんです。

僕にとって、これは、数年前に、初めてロックインにアイドルが出演した時と同じ衝

撃でした。このことが大きく取り上げられることはあまりありませんが、

ロックインの主催側が、何かしらの意図を持ってブッキングしたものと思われます。

静にではありますが、何かしらの実験か革命を起こそうとしている意図が感じられま

す。ロックインジャパンの、この前向きで挑戦的な姿勢が僕は大好きです!!

数年前、まさか、ロックインジャパンでアイドルの存在がここまで大きくなることを

予想してる人が少なかったように、数年後、まさか水木一郎さんや水樹奈々さんを

ロックインのステージで見ることがあるかもしれません!!

そう考えると、ドキドキします。

 

 

ラジオネーム  アタッチ

仙台

25歳無職ですが 今年のRIJFにだけは絶対にいかなければ一生後悔すると思い

家財道具を売ったりなんとかお金を作って行きました。例年以上にバンドをしっかり見たRIJでした。

 

一番の思いでは10-FEETのときに近くにいた小学5年生ぐらいの男の子と20代三人で走り回ったことです!! 多分始めてロックフェスに来たような感じでしたが 僕らよりも全力で楽しみ走ってました!!  隣にはお母さんもいたのですがまさか息子がサークルの中にいるなんてと 笑いながら見てました♪ 最後終わったあとに この子にいつかステージ立ってくれ!! そしたら俺らが全力で靴掲げて 全力で走り回るから!!と 勝手ながら夢をたくし サークル童貞を狩らせていただきました!!

つい最近アジカンのゴッチがヨーロッパツアーの感想を話していてヨーロッパはもう楽しみ方が自由と言っていました。周りからみたら僕らはどううつっていたのかわかりません けど 一緒のお金を払ったなら最高の価値を求めて全力で楽しむ!! それはできたと思っています!! 最後に立ち寄ったDJぶーすで流れた 東京カランコロン 16のbeat もグッときた曲です!! 忘れられない夏いろんな熱もらってきました!!

追記

家でみた サマソニもフジロックも 大谷さんのおかげで楽しめたような気がします!! ナイインチネイルズの中継にはサカナクション好きの自分としては個人的に自然演出と人口演出の最高傑作をみたような気がします!!

 

RN 実は実話なんです

ボスこんばんは

自分は今年、日比谷野外音楽堂で行われた閃光ライオットに行ってきました。

出演者が10代限定で2008から行われているフェスですが一回目から行っています。

2009年の閃光ライオットで初めて音楽関係の友達ができ、早くも5年の付き合いになりました

今の友人関係の半分以上がフェスやライブハウスで会った人たちです。

ゲストのandropのライブを見ながら、手を挙げるオーディエンスをみながら友達と

「出会ったことは10代だったのに皆20代で来年からはきっと、皆仕事で徐々にこれなくなるね」

と歴史の長さを実感し、今までの思い出を話しあいました。

「あの時はプールがあっていっぱい遊んだね」

「あの年のバックホーンは、暑くなったアスファルトを裸足ではしゃいだりしてさ」

「2010年のドラゴンアッシュが凄い綺麗だったよね」

と口々に思い出を話し、andropのライブを見ながら気がつけば皆涙目でした。

Voiceの時の会場中のレスポンスとそれに合わせたうちわと拳すごく美しかったです。

ビックサイトから野音に規模が小さくなりはしたものの、やはり10代の熱量はすごいなと毎年思い

音楽の未来を担ったステージです。

今年は動員が少なく、ゴミ箱の数が少なかったりと正直フェスとしてのできはあまり良くなかったと思います

が何年たってもあの気持ちはこのフェスでしか味わえないし、大人になっても忘れないと思います。

リクエストはandropのVoiceをまたは、一回目から審査員として出ているベースボールベアーのsenko-hanabiをお願いします。

この曲は、今年の夏のために「自分が閃光ライオットに出るつもりの勝負曲として作りました。」

小出さんが書き下ろしたテーマ曲でとても印象的でした。

 

ラジオネーム カート・ギャラガー

僕は、去年と今年のフジロック全日、今年のソニマニ、サマソニ全日に行きました!

僕はどちらかというとUKロック、特にオアシス、ノエル兄貴が好きなので、

去年の、フジのヘッドライナー、ローゼズ、ノエル兄貴、レディオヘッドはたまらなかったです。adored,whatever,

ドンルク、セブンネーションズアーミーの合唱、少年時代、pump it up、paranoid androidなどなど。。もう最高でした。

今年のフジもNINやビョーク、キュアーもよかったですが、個人的によかったのは、Savagesです。 Savagesは名前は知ってはいたんですが、アルバムは聞いていなくてどんなのだろうと楽しみにしていたのですが、その期待をいい意味で裏切られました。あの4人の圧巻のステージに見事にやられてしまいました。

 

またソニマニのローゼズもよかったし、サマソニの一日目、JakeBuggやStereophonics もとてもよかったんですが、個人的にはTommy Emmanuel です。 トミーさんの演奏を観たとき、知らぬ間に自然と笑顔が出てきていました。こんな体験は初めてでした。

そして二日目はやはりMUSEが断トツのパフォーマンスでした。Plug in baby、狂いまくりました。またその前がミスチル。僕個人的にはまさに夢のような流れでした。夢のような時間でした。

この経験をしてしまったら、2大楽園から抜け出せないでしょう。来年も行っていると思います。

 

ラジオネーム「いたしかたないだいち」

 亀有で聴いてる25歳、男性です!

ake Buggの鳥のくだりで爆笑してます!!

今年はフジとサマソニ、両方参加して

最高に盛り上がったのが、Capital Citesで「Safe and Sound」です!

もうホント楽しすぎて携帯を落として自分で蹴り飛ばしました!

その瞬間は楽しすぎてどうでも良かったのですが、

ライブが終わって冷静に考えてしまい、

その2番後のPEACEまで引きずってました、、、。

でもその後ちゃんとインフォメーションに届けられていてほんと良かったです!

RN:アベユウスケ(秋田県 22歳)

久しぶりにメールを送らせていただきます。

ボスのフェスにかける思い、とても熱かったです。

今年は就職活動に専念したため行くつもりだったサマソニやフジロックなどのフェスに行けませんでした。

今日のボスの熱い思いや清水さんによるサマソニのお話を聞き、来年こそは絶対に行くことに決めました!

フェスは行ったもん勝ちですよね!

そしてジェイク・バグとピースというビッグなゲストのインタビュー...たまりませんでした!

ジェイクの口からnetsuという単語が聞けた時は笑ってしまいました(笑)

今回は本当に濃厚な2時間でした!また来週もうっとうしいくらいの熱を届けてくれることを期待しています!

お疲れさまでした!

P.S. 大地さん、たけしさんのモノマネ練習しておいてくださいね(笑)

 

RN 不健康運動 広島県 15歳

ボス、先日は私のリクエストを何とフルでかけていただき本当に有り難う御座いま

した!!とても嬉しかったです。

私はまだフェスに参戦したことがありません。ただ映像で見るばかりです。昨年迄

広島で開催されていたSETSTOCKに今年こそ行こうと思っていましたが、今年の開催はありませんでした。

(代わりに山口で開催されたWILD BUNCH FEST.にも参戦出来ず...(涙)。)

そんな私ですが来年はSUMMER SONIC大阪会場に参戦出来そうなんです!!父

の単身赴任先が大阪なので、父の家に泊まって洋楽好きの母と2人で参戦する予定です。

私はArctic Monkeysが大好きなので、来年は是非アクモンが出演してくれたら嬉

しいなぁと個人的に思っています。(9月に出るニューアルバム後の来日もまだ決

まっていませんし...。)来年は是非、DJダイノジもサマソニ大阪に上陸してください!!

また、今は家庭の財政状況的に厳しいですが(笑)将来私が社会人になって

自分でお金を稼げるようになったら、母を連れてフジロックにも行きたいと思っています。

 

ラジオネーム・なし

ボスこんばんは 毎週楽しく聴いています 今回の熱は夏フェスリクエスト、

途中大地さんも駆けつけまさにスペシャルな放送でした

若者は夏フェスに行け、この言葉、今の学生さん全てに届けたいです

僕はこの夏、長崎県で九州男さんが主催するミュージックライフに参戦しました 毎年参加していますが年を負うごとにメンバーもホームメイド家族 SEAMO 植村香奈さん 元SPEEDの寛子さん BENIさんなど豪華で すごいライブを見せてもらいました 特にSEAMOさんのパフォーマンスは圧巻で、天狗の面を股間に装備し上半身裸の変態感満載の彼の姿は、本当にお客さんに楽しんでもらいたいというサービス精神にあふれていました、ライブやコールアンドレスポンスも圧巻で、この夏最高の思い出となりましたやっぱり夏フェスは最高ですね、来年も参加したいと思います  音楽感動をありがとう

ラジオネーム すきやばし太郎(19歳)男

ボス、こんばんは。サマーソニックの裏話が、聞けて良かったです。雑誌の情報より、生で観た方が、臨場感があるんだろうなぁと思いました。 海外アーティストのインタビューなど豪華な放送でした。大地さんは、また特別な方法で、登場して欲しいです。将来、自分で稼いだお金で、夏フェスに行きたいです。そのためにも、来週の面接頑張ります!

 

 

山形県 ラジオネーム:ベネットは静かに暮らしたい(25)

 

ボス、今週もお疲れ様でした。

はっきり言わせてもらうと、今週の放送は今までの放送の中でも1、2を争う熱量の多さではないでしょうか!?

スペシャルウィークに相応しい内容だったと思います!

特に後半、フェスが行われる意味、なぜ漫才をするのか、

なぜ出て行くのかを、ボスが語ってくれたクダリは最高に扱ったです!

最後の最後で自分もツイッター上でではありますが、

「ツイッターで悪口書いてる時代じゃねえんだああああああっ!」とシャウトしてしまいました。

自分はこの番組が大好きです。

自分だけじゃない、「#netsu」のタイムライン上には

この番組の熱さにやられている人が毎週集まってきています。そんな人達が存在する、

それだけでもこの番組が存在する意味は十分あります。ラジオ番組はフェスと違って、

それだけで続けていくのは難しいので同列に語るのは難しいと思いますが、そういう事なんだと思います。

 世の中本当に残酷だと思います。今「あまちゃん」を毎日見ていますが、

来週から震災のシーンに突入するので、よりその事実を噛み締めています。

でもそれでもやり続けなきゃいけないと思います。

「漫才」も「DJ」も有事の時にはひょっとしたら真っ先に排除されてしまうものなのかもしれません。

結局はただの現実逃避かもしれない。けれども悪口言い続けるよりだったら、

漫才で笑って、DJでアガって、気持ちを前に向けていくのが最高だと思います!

ライムスターも歌っていました、「歌ってる場合ですよ!」と。

 次回のアジカン特集も楽しみにしてます!

 

ラジオネーム あまお 東京都 17歳

 こんばんは。

全く放送と関係ないですが、どんな内容でも構いませんよ、とHPにあったのでお言葉に甘えて。

話は賞レースのことです。先日THE MANZAIの認定漫才師が発表され、

HPで確認すると応援していた漫才師の名前を見つけられませんでした。そうです、「ダイノジ」です。

その後のボスのツイート

来年頑張りますとは言えません。そういうことではないので。期待してた皆さんそういうことで。俺は謝らないです。

これに心を動かされたので私なりの「熱」を語らせてください。

実は私は別に応援しているコンビがいました。そのコンビは認定漫才師の発表の数日前に発表されたキングオブコントの決勝進出を果たせなかったのでした。過去に決勝進出したことがあり、今年も準決勝ではなかなか評判がよかったので信じていたのですが駄目でした。その後「応援してくれた皆さん行けませんでした。本当にごめんなさい」というツイートがありました。

私はそれに違和感を感じました。謝ることではないんじゃないか、と。

私はもうそのコンビを何年も応援していましたし、去年から今年にかけてはキングオブコントを意識してライブを組んでいたのでもちろんファンとしては残念です。しかし、あくまでもファンですから、その芸人に笑わせてもらいたい、楽しませてもらいたい、と思ってるわけで、謝ってほしいとは思ってないのです。もっと言えば、結果にはがっつり落ち込んでほしい。でもファンに申し訳ない、なんてことを思って心を痛めたりしてほしくないのです。たとえ形式だけの謝罪だとしても。

ファンの意義なんて、お笑いだけでなく洋楽にしてもアイドルにしても共通の永遠のテーマです。

ファンは本当に必要なのか、という問題にぶつかることは私だけでなく周りの人にも度々あることです。

そんなとき、大谷さんの「被災地への営業」の話を思い出します。

「営業にいってお客さんの笑顔を見る、それで必ず自分たちに返ってくるものがある」

こんな感情が自分の応援している人にもあるのではないか、と信じています。そんなとき、ライブの魅力を改めて実感します。DVDだと客が一方的に享受するだけで終わりますが、ライブなら客と演者の人と人の交わりなんだな、と。どちらも得る大きなものがあるのではないか、と。

ボスのツイートはとてもかっこよかったです。ツイッターとはいえ謝らない、

というのは生身の人と人との交わりだからこそなんだ、と実感しました。

ライブで「今年こそ決勝いってやるよ」と言う芸人はたくさんいましたがあのオールナイトニッポンで宣言する芸人はボスぐらいじゃないでしょうか。かっこよかったです。とはいえ私はボスの漫才をライブで見たことがありません!

応援してます、というのはボスのライブで腹がちぎれるぐらい笑ったあとにします。

 

神奈川県

ラジオネーム レイナパステル(18歳)

先先週のゲスト、マキタスポーツさんの曲の中で、1995年から現代までについて語った曲やこの曲を流す時のボスの話を聞いて現代の歴史の大切さについて考えました。私は1995年の前年、1994年に生まれました。そのため、マキタさんの歌に出てきたようなサリン事件や阪神淡路大震災などが起きた時代を実質的には生きていますが、物心つく前であった為もあってその頃報道されてきた数々のニュースなどを見てきませんでした。しかしその分、それらを体験した方やその時代を生きた方の話を、直接若しくはこういったラジオのような媒体を通して聞くことができるということは貴重なことであり、歴史を学ぶに当たって、最も大切なことであると思います。

この点から見ると、江戸時代や鎌倉時代などを学ぶよりも現代の事について学ぶこと、つまり実際にその時代を生きた人の話しを聞くことがから得られる事の方が遥かに重要であり、価値あるものであると思います。その話の中には主観的な話、あるいはその時に自分が思ったり感じたりしたことを踏まえた話もあると思います。私はそれこそが重要であると思います。過去の歴史的な資料にも主観的な面から書き記された資料も多くありますが、そこから分かることはあくまで推測であり、たとえ事実だとしても推理の積み重ねによってできていることであると思います。それに比べ、実際に聞くことができることの真実性ははるかに強いと思います。

その為、マキタスポーツさんやボスの話、実際に体験した人の話を聞くことが出来てとても良い経験、かつリハビリができました。ありがとうございます。

 

北のゾンビ

「夏フェスのメモリー」楽しく聞かせていただきました。

かくいう私も御年42歳にして初フェス体験をしてまいりました。

私が訪れたのは地元北海道で行われたJOIN☆ALIVEというフェスです。

デヴィッドマーレー、メイシーグレイ、秦基博、toe、STOROBOY、jazzanova

と、バラエティにとんだランナップを観ることができ、疲れたら木陰で休んだり

生ビールを飲んだり、中年夫婦二人でマイペースに楽しむことのできる

とってもよいフェスティバルでした。

私の一番のお目当て、サカナクションは野外フェスとは思えない照明と音響で

圧巻のステージでした。

ところがその最中、ファンとはとても思えない若い男性の複数のグループが

「オイオイ」とか「わっしょい」などサカナクションのステージに

決して合っているとは思えないノリで暴れていました。

そのときはがっかりした私でしたが、この夏いろいろなテレビやラジオで大谷さんが

フェスについて熱く語るのを何度も見聞きし、フェスの楽しみ方は人それぞれなんだと

思えるようになった今は、彼らのことも理解できます。

きっとミスチル地蔵さんたちも、初めて見る海外アーティストを前にして

どうノッっていいのかわからなかったけど、きっと、きっと、心動かされていたはず。

楽しみ方は人それぞれ、他人に迷惑をかけなければ、じっと静かに聴いているのも

踊り狂うのも、どちらも彼らのフェスなのではないでしょうか。

最後に、真っ暗な北海道の田舎道にフェス帰りの群集が長い列を作って歩きながら

口々に感想を言い合ったり、感動をわかちあうひとときは

ほんとうに満たされた時間でした。

ひとりの女の子が「あー、もうウチ就職できなくてもいぃーー!」と言ったの聞こえました。

ティーネイジャーだった私がかつてニューエストモデル(ソウルフラワーユニオンの中川敬の以前のバンド)

のライブ帰りに「あーー、もう学校も、恋愛も、どーーーでもいい!!」と叫んだのを思い出します。

そう言って、彼女はまたこの生きづらい世界に帰って行きました。

この世界でなんとか生きていくために、音楽、そしてフェスは

私たちに生きる糧をくれたのかもしれません。

以上、長くなりましたが、私の放送後記でした。大谷さんこれからも楽しみにしみにしています。

 

さぁ、9月4日25時からの熱は「「ASIAN KUNG-FU GENERATION」

ゲストは、the chef cooks meです。

メールテーマは「リライトしたいこと」

キミの消したい過去、上書きしたい過去を教えてください。

また、アジカンの曲で好きな曲や思い出、そして「ふつおたも」お待ちしています!

今週も宜しくお願い致します!