キミの放送後期です。

大木さんも読むので、放送中のも含まれてます(笑)

 

ラジオネーム:しんちゃん

 

僕の好きなバンドだらけですごく興奮しています!

僕は「BORN TO LOSE」が大好きです!!!!!!

 

 

ラジオネーム:チャーリー山本

 

大木よ。わかる。わかるよ。ボーン・トゥ・ルーズいいよ。

でもやっぱこれサバスじゃねえしトニー・アイオミじゃねえもの(笑)

 

とりあえず眠気は完全に吹っ飛んだ!ありがとう大木、ボス。

ちなみに俺の切り札はアクセプトのファスト・アズ・ア・シャークだぜ!

 

山梨県  たかお  31歳♂

 

大谷さん、大木さんこんばんみ~(笑)大木さん、いつもLINEチェックしてます♪ヘヴィーメタル特集最高ですね。僕も先月まで勤めていた職場にヘヴィーメタル好きの先輩が居てCDを借りて一気にハマりました。それまで全く縁がなく、聴く事がありませんでした。その時借りたのがIRON MAIDENの『Dance Of Death』です。今ではIRON MAIDENのアルバムを5枚持っています。他にはGUNS N' ROSESもあります。お気に入りは『Welcome to the Jungle』です。

 

岡山県 22才 ラジオネーム グローリー

 

ビッグさん大木さんこんばんは。自分は前からこの番組でメタル特集をやって欲しいと望んでいたので今日の放送を楽しみにしてました。今のこの時代にメイデンやプリーストがAMラジオから流れるなんて最高です以前番組でスレイヤーが流れた時も嬉しかったですが今日はそれ以上に嬉しいです。

 

ラジオネーム:焼山のまークン

 

久しぶりにラジオ聞いてたら

『Don't Look Back in Anger』がCMのバックで流れてるじゃん!

って思って聞きましたワケだよまさかこんなに洋楽を語るとはねぇ

俺は嬉しい!コレで誰かを新しく好きになったり!?

ちなみに俺はUKロック万歳だよ。ビートルズも好きな高1さ

 

 

 

ラジオネーム くわばらかずや 25歳 男子 新潟県

 

ボス、スタッフのみなさん、こんばんは。

初めてメールさせて頂きます。

 

自分は今、自宅療養をしています。

 

今年の4月29日に祖父が、事故に遭い死にました。

それにより、自分のうつ病が再発。

市役所の臨時職員も、辞職しました。

付き合っていた彼女とも、別れました。

激しい頭痛、めまい、ろれつが回らなくなる、など、

人生の最底辺を味わいました。

 

自分の手にあり余る、マイナスの境遇のせいで、

このようなことも思いまいた。

 

生きていくためには、「やりがい」を犠牲にして、

自分を殺して、お金を得なければならないのではないのか。

テンションが高い「桑原和也(くわばらかずや)」という人格は、

この世界で許されないのではないか。

と、相当に追い詰められていきました。

 

しかし、このような地獄のような日に、一本のクモの糸が垂れてきました。

それは、「おねがいティーチャー」、「おねがいツインズ」というアニメ作品のイベントでした。

パシフィコ横浜で、先週の日曜日(8月18日)におこなわれた、

この作品のイベントに、参加し、全力で泣き、全力で笑い、とても楽しむことができました。

 

完全に、自分の悩みとか、不安な気持ちがぶっ飛ぶような、

スタッフキャスト、そして、5000人のファンたちの熱量にうなされた、

狂乱のイベントでした。

?

ここで、先週(第19回)の放送後記の、ある部分がオーバーラップしてきました。

お酒飲んじゃえばね、自分が楽しめるかどうかが最優先になりますよ。

お金払って脳の中で怒りを増幅させるなんてもったいないです。

その面倒くさい癖を、一旦、ゴミ箱に入れて、

幸せな気持ちになれるのがフェスの醍醐味ですから。

 

奇しくも(くしくも)、おねがいティーチャーのヒロインの口癖が、

 

「最優先事項よ」。

 

これに気づいたとき、鳥肌が立ちました。

フェスとアニメのイベントと、形式は違えど、

同じ熱量を共有するイベントに参加する事により、

自分の心境に変化が起こりました。

 

「こんなに生きててよかった事が、

生きていれば、出てくるんだ。

だったら、働こうじゃないか。」

と、前向きに考えられるようになりました。

 

テンションが高い「桑原和也(くわばらかずや)」を、殺さなくてもいいんだ。

ももクロからの、「自我を殺して、自我が出る」と言う発言や、

「自分の好きなことを、とことん追い求めていったら、生きててよかった事に、出会える」ということを、イベントや、ボスに教わりました。

 

幸いなことに、以前働いていたコンビニから、

「もう一度働かないか?」

という、打診が来ています。

 

医者の判断で、GOが出れば、

コンビニバイトから、一歩ずつ前に進んでいこうと思います。

ありがとうございまいした。

 

ラジオネーム ゼリー大好き

ボス、スタッフの皆さん こんばんみ

今日も笑いました

 

ライジングサンロックフェスティバル行ってきましたー!

レストランブースでバイトさせていただいたんですが、大変でしたー!

ステージも全然見れませんでしたー!マキシマムザホルモン見たかったのに!

「ラジオで2度流れたので、3度目は生で聞きました」みたいな感想用意してたのにー!

 

唐揚げ某

 

ホワイトスネイク(間違ってたらすみません)のPVで、

ソロギターを奏でてしまったとの、少年の大谷さん、

ここの所に妙に共感という名のnetsuを帯びてました。

その後の、大谷少年は洋物に目覚めたということでOKですか?。

 

自分も少年時代ではなく、今でも、ハードロックやその類のPVではありませんが、

好きな女性アーティストやガールズバンドの

PVを見ていると、いけない気持ちになったり、はたまた・・・なわけです、ってゆうか、

放送を聞いてる男どもは、みーんなやってるでしょ、

 

そんな当たり前な、netsuにあらためて気づかされる、このラジオですよ。

かといって、いつもそんな目で見てるわけでもなく、ほとんどの場合は、

純粋に応援したい気持ちで観てるんですがね・・・本当かよ!。

 

あと、大木さんの「母親の顔が見てみたいよ」と言われた事件、

に笑わせてもらいました、下積み時代のエピソードは、その後笑いのネタにもなるんだから、

芸人さんは、捨てるところがないですね、果物の「りんご」といっしょで・・。

楽しい放送をありがとうございました。

 

ラジオネーム すきやばし太郎(19歳)男

ボス、こんばんは。今回の放送面白かったです。正直言って、ハードロックや、ヘビメタは、苦手なタイプなのですが、お二人の熱量で、楽しめて良かったです。また、大木さんが、来られたら、「ハードロック、ヘビメタ」スタメン、やって欲しいです。

 

山形県 ラジオネーム:ベネットは静かに暮らしたい(25)

 

ボス、今週もリハビリお疲れ様でした。

 

今週は一曲目でマキタスポーツさんの「1995J-POP」がかかりましたが、

自分はこの曲を聴いていた時、なにか不思議な感情に駆られました。

そしてそれが一種の「懐古」であると気づきました。

 

しかし、それは一般的な、

「昔は良かった...それに比べて今は...」

といったネガティブなものではなく、

「そっか、昔もこんなにどん底な年があったんだ...

でもそこから立て直してきたから今がある、がんばろう」

という非常にポジティブなものでした。

 

確かに過去と比較して卑下するのは簡単です。

誰にでも「思い出補正」はあります。

でもそれでは何も進まないのです。

最近テレビではよく昔人気あった番組・ドラマをリメイクしていますが、

「そうじゃない」ですよね。昔人気あった番組はその時の熱量も込みで面白かったのですから、

今やって必ずしも全く同じ人気が出るわけではないです。

世の中そんな簡単ではないです。同じ簡単じゃない世の中なら、

「何が起こるかわからないけれど、可能性が無限にある未来」

の方が、何倍も楽しみだと思います。

 

「1995J-POP」の歌詞にもある通り、1995年は

「西の大地は悲しみにくれ、東の空に毒ガスが舞う」最悪な年でした。

当時自分は小学2年生だったのでピンときませんでしたが、

今から思えば本当に酷い年だったなと思っています。

そして1995年から16年後、2011年、

再び日本に「最悪な年」が訪れました。

震災、原発事故、それだけでない覆いたくなるような現実が立て続けに起こりました。

しかし確実に言えることがあります。

それは「日本はそんな"最悪な年"から確実に立ち上がった」ということです。

もっと言えば日本はそれ以前も様々な危機がありました。

その度に立ち上がってきたはずです。

思い出すならただ思い出補正を焼き増しするのではなく、

未来にプラスに持っていけるのが一番では無いだろうか。

そんなことを思いました。

 

RN:品川ベイベ

 

風立ちぬ、観ました。

淡々とした主人公ながら、至るところで表情や行動に熱さをかいま見れて、

まるで私小説を読んでいる様。期待以上に面白かった。

 

私はああいう男、嫌いじゃない。一番好きなのは自分で、一番大事なのは自分の女ではなく自分の夢、という様なところとか。彼の性格は、ある意味一貫していてブレてない。そんなところも好感が持てた。

私は男の人が、夢や趣味や仕事に没頭する姿が大好きだし、メカ好きではないですが、例えば工場の無駄のないフォルムとか大好きなので、入り込み易かった。宮崎アニメを劇場で観るのは初めてで、画の美しさにも圧倒されました。

 

客観的に見ると、え?という様な言動もありましたが、二人にとってはどの瞬間も、ベストな選択をしていたと思います。彼の壮大な夢は、彼女の無償の愛なしでは成し得なかった、と思いたい。彼女は、残り少ない命を彼と過ごしたかった、全てを彼に捧げたかったし、でも彼の夢の邪魔はしたくない、重荷にはなりたくなかった、

同性として物凄くよく分ります。

 

最後、夢を叶えてしまった人の虚無と、大事を引き受けた人だけが感じるのかも知れない責任の自覚(彼女に対してではなく、一機も戻っては来なかった、のところ)を感じ、現実の苦さを突き付けられた様な気持ちになりました。でも生きないといけない。

 

作り手の意図と全く違う受け取り方をしていたら、御免なさいって感じです。

もし監督に一言言えるなら、あなたは間違ってないと言いたい。上からっぽくなっちゃってますが(笑)

 

友達に、久しぶりにシベリア食べたくなったと言ったら、なんでそんなもの知ってるの?今の時代に売ってるの?と驚かれました。いつどこで食べたかおぼえてませんが、探してみようと思います。

風立ちぬ、読んだことないので読みたいと思います。」

映画の紹介、有難うございました。

 

 

―――

「風立ちぬ」の感想、こういうのいいですね。

あと、くわばらさんに微力ながらもお手伝いできたようですが、こちらが力もらいました♪

今週もイロイロなタイプの「キミの放送後記」お待ちしています。

 

今週28日水曜25時、スペシャルウィークは、

「じょじょじょ!夏フェスのメモリー 2013」と題しまして、

夏フェスオールリクエストを開催!

 

全国各地で行われている、夏フェスを、リスナーの皆様のメールで振り返ります。

洋楽邦楽問わず、グッときたアーティストの曲を、熱い感想も添えてリクエストしてください。

 

プレゼントは抽選で③名の方にDJダイノジのTシャツ。

当日生電話で許可取りをします。ダイノジ大地さんの私服。

こちらも抽選で③名の方に差し上げる予定です。

 

この回は、19歳、ジェイク・バグとの対談の模様や、

「サマーソニック」創設者・クリエイティブマンプ清水社長さんの

「SUMMER SONIC 2013」社長だけが知る裏話をお届けしていきます。

 

ミスチル、MUSE、バンプ、ビョーク、

ももクロ、メタリカ、アジカン、シンディ・ローパー

ホルモン、リンキンパークなどなど、キミの夏フェスリクエストお待ちしています。