キミの放送後記です。

今回もありがとうございました!

 

ラジオネーム 工場長

ボス、こんにちは。毎週楽しみに聞いてます。

 

この前の放送後記になるか分かりませんが、メールを送ります。

先週の後藤さんそして柴田さんのインタビュー、お二人の捉え方の違いがあって、

すごく感動して、それぞれの立場の熱を感じました。

一回目から本当ワクワク聞きながら、自分は何か大人数の前に立つ仕事でもないし、

だけども熱を持って働くことに喜びを感じ、

自分にしかない責任を果たすんだと日々の仕事に対するスタンスが変わってきました。

 

そんなある日、仕事関係の人に呼ばれ、この秋に行われる大きなセミナーで講師として話してみないか?と言われ、

オーディションを受けました。普段感じる仕事の熱を一生懸命話したところ、見事合格。

 

人生初、講師をすることになりました。

観衆は500人。私は90分を一人話すことになりました。

今は時間を作っては講演の構成作りに奮闘中。

決して講師業をすることがゴールの仕事でもないのですが、

この前の後藤さんや柴田さんの言葉にする覚悟に背中を押されました。

 

どうすれば自分の熱量満タンの話ができるのか、今必死に考えてます。

何年も前、ボスのブログでフラテリスのflatheadが紹介されていて、

初めて聞いた時、ワクワクが全身に走りました。

そこから洋楽を聞くようになりました。

 

500人を前に演奏する訳でも、歌う訳でもありませんが、

あんなワクワク感を感じてもらうくらいに、熱量込めて日々を頑張ろうと思います。

 

今週もまた楽しみに聞かせて頂きます。

暑い日が続きますが、ボスの熱を待つリスナーのためにも、身体気を付けてください。

 

ラジオネーム・唐揚げ某

大谷さん、はじめまして

昨夜の放送を、思い立ってつけた瞬間、「エレクトロ・ワールド」ですよ!。

それなんです、このメールを発射させるまでに至らしめた、熱は。

つい最近、tfmの日曜の朝のランナーズ向けの番組をつけたときに、この「エレクトロ・ワールド」を耳にして、

朝からなんて上がる曲なんだ、ってゆうか、この曲かっけーと思い、久々に-Complete Best-を引っ張り出して、

それ以降、毎日聴いてますが、あらためて Perfume のよさに、再点火されました、そこにきて、昨夜の放送です、

大谷さんは、俺の気持ちをわかってるんじゃないかと、勝手に解釈・・・。

彼女たちのことは、ほんとご無沙汰してまして、「GAME」以降は、聴いてなかったんです。

その「エレクトロ・ワールド」は今聴いても、かっこよすぎです。

この頃の彼女たちに、頭が下がります、中田さんにも。

とりあえず、おれの熱は伝えましたよ!。

 

 

ラジオネーム ユイマール

ボス、スタッフの皆様こんばんは。毎週楽しく聴かせて頂いております。

ボスがいつも言っている「何か夢中になれるもの」自分にもやっとみつかりました。それは山です。

二年前になんとなくはじめた登山に夢中です。完全にハマりました。

何かに夢中になるって本当にスゲーって思います。こんなにも熱くなれる自分が結構好きです。

 

 

ラジオネーム:あなっち

こんばんわ、ボス。佐伯城南中出身、あなっちと申します。いつもラジオ楽しく聞かせて頂いております。僕は夏に連休を取る事が難しく、ロックインジャパンフェスに行った事はありません。

なのにメールするのはかなりのKYですが、どうしてもボスに伝えたい事があってメール致しました。

 

先日NHKの昼の情報番組で、フジファブリックの志村さんの特集が放送されてました。志村さんのお墓にはコーラがたくさん置かれ、ご実家には帽子や志村さんの絵や写真がたくさんあり、そしてファンからの手紙がたくさんありました。

 

また、今でも地元の方から志村さんの曲が大事にされており、夕方五時のチャイムに曲が使われたり、授業の一環としてフジファブリックの曲の歌詞が扱われているそうです。

 

志村さんが亡くなられた時、ボスは志村さんの事を書かれてましたよね。あの日記に僕はすごい救われました。

ボス、レイクステージでのフジファブリックを志村さんは今年も月に座ってニヤニヤ見てましたか?

これからもお体に気を付けて。ボスは佐伯の宝です。

 

RN センチベ

大谷さんのオールナイトニッポンでを聴いて思い出だしたことがあった。

きっかけとなった大谷さんの一言がこれ。

「OzzFestお客さんがマキシマムザホルモンを楽しむ。

ももクロを楽しむ。そしてトリのSlipknotも楽しむ。

ジャンルなんて関係ない。」

「こういうフェスにアイドルが出るなんて。。。」なんてTweetもあったそうだ。

まぁ~わからなくもないけどナンセンスな話だ。

 

そしてこの発言から思い出したのは2つ。

 

1つは2001年ROCK IN JAPAN FES。

12年も前にももクロと同様な状況になったミュージシャンがいる。

「ゆず」である。

 

(当時浪人生だった僕はフェスに行けるわけもなくモンモンと

「来年こそは絶対行く。」と思いつつロッキンのHPの出演者ラインナップ&

タイムテーブルを見ては妄想を膨らませてはCDを聴いていました。)

 

当時のロッキンのHPには、掲示板がありフェスを待ちわびている人&

ラインナップの新規発表を予想する人で賑わっていた。

そんな中いくつかのスレで広がるゆずバッシング。

主な内容は「文字通り"ROCK"フェスなのになんでゆずなんているんだ。ゆずはROCKじゃねぇ~」というもの。

ロックリスナーでありゆずっ子である僕は大いにこれらの発言にショックを受けた。。。

大谷さんが言っていた「ジャンルなんて関係ない」を当時強く感じていた。

 

悠仁(大谷さんがたけしと呼び捨てにする要領で)はX JAPAN好きのジョン・レノン好きだぞ!

岩ちゃんはブチ(長渕剛)好きだぞ!下手なPUNK ROCKERよりよっぽどPUNKだぞ!

呼人さんがプロデューサーだぞ!!とも思っていた。

二つ目はVANS WARPED TOURに参加した時。

このときのトリはNOFXで事件はNOFXの前つまりトリ前で起きた。

 

こちらもデュオなのだが3OH!3

心地よいPOPなラップを歌う人たちだ。

ロックバンドがメインステージでパフォーマンスを続けていたので一際目立った存在だったのを覚えている。

前のモッシュ部分は10代から20代前半で埋め尽くされてそれをもう楽しそうだった。

問題はモッシュの後ろである。

数曲終わった時点で、主にスタッズの付いた革ジャンを着てモヒカンのPUNXなどがブーイングしだしたのだ。

面白かったのはブーイングをしているのは決まっておっさんだった。

「やっぱりジャンルで音楽聴いているのかなぁ~」って思った。

 

でもこの後のトリのNOFXがカッコ良かった!

あのブーイングの事と明確には言わなかったけど、

明らかにブーイングした人達に対してお前らの行為は

ダサイと分からせる一言をFATMIKEは端的に言ったんです。

 

FAT MIKE「お前ら俺らの前のヤツら見た?」

 

若者「いぇぇーーーーー!!!」

ブーイングしてた人達「ブーーーーー!!!」&その他罵詈雑言

 

FAT MIKE「俺はアイツ等好きだけどね!」

 

痛快だった!

PUNKのトップが好きと言ったカッコイイデュオに対してPUNXたちはブーイングしてたんだよ。

立場ないよねぇ~気持ちよかったw

ますますNOFXが好きになったよ!

あとロッキンのダイノジの思い出と言えば

2002年か3年に漫才中普通に大地さんの家の場所を言ってたのに爆笑したのを覚えていますw

 

かおり

先週末のロッキン三日目行きました!

相変わらずダイノジさんのDJは楽しかったです。みんなが笑顔になる空間がとても大好きです。

ただ最後に畳んでいたテント盗まれてしまいました。せっかくの素敵な空間がとても残念な空間になってしまいました。これからも夏フェスなのでテントなど使う人も結構いると思うので、そういう盗む人もいるということを忘れずに音楽を楽しんで欲しいな、ということをリスナーのみなさんに伝えて欲しくてメールしました。

 

ラジオネーム ひでぶ 44歳 福井県

 

今回も有難うございました。エレクトロワールドは、パフュームかっこええ!と思わせたきっかけの1曲です。

 

アイドル(というジャンル)が「参戦」することへの批判は、

当事者が参加していない(既にあるロックフェスに、売り込みに出かける)

当事者が演奏していない(最高の楽器であるボーカルは?)にあると思います。

 

家の掃除をしていて、長らく聴いていない、エアチェックしたカセットテープを何百本と箱から出しました。

小学生の頃。ラジオから流れる日本語の音楽なら何でもよかった。

ニューミュージック、ヒット曲、昔の歌謡曲、フォーク。。。

判断基準は「自分がカセットに残したい音楽」でした。

中学2年、洋楽も耳に入り始め、ビートルズを別のカセットに入れるようになってから、

自分の中で音楽をジャンル分けし始めたように思います。

まずは英語と日本語とで、エアチェックを二分割。

洋楽と言っても、クロスオーバー、テクノ、ジャズ、ヒット洋楽とごった煮です。

 

そんな中、自分の「フェス初体験」ともいえる、ライブエイドのテレビ放送があります。

よく知る歌手を待っていたら、知らないこのバンドなかなかやるやん、今度FMでかかったら録音しよう。

とか、よく名前を聞くボブディランとか昔のバンドとかこういう動きするんやー。U2なんで学生服なんやろー。

とか。圧巻だったのは、小学生のとき姉からよく聴かされてたはずの、クイーン。

何万人もの聴衆をアジり、圧倒するパフォーマンス。

フェスが起こす化学反応があの時間に凝縮されていました。

 

一方、当時絶頂で自分もわくわくして待ったマドンナ。

はーこれがマドンナかー、と見てはいましたが、今思うと熱量としてはいまいち。

客の反応もいまいち。今週のラジオ聞いて、この感想どっかで体験したことあるな、と思っていましたら

このマドンナでした。

 

自分は(中学時代から)旧い人間ですので、音楽会で自分たちが演奏していないのは何ごとじゃ!と怒るパターンです。

既に引退していたTheWhoやレッドツェッペリンも、初めて見る生中継ステージにビンビンきてました。

ロックたるもの、そこからの音圧を伝えなくて何がロックじゃ!と思っていました。

加えて少年の目にもマドンナは「ライブエイドの場で一発当ててやろう!」という雰囲気が伝わりすぎたのでしょう。

(後年反省を生かし、「パフォーマンス現役をやめない」「ライブ8で倍返し」を達成するのですが)

 

最近、日本のロックフェスに出入りできるようになり、改めて思うのは「生演奏が少ない」です。

楽器を演奏しているひとが多い、のならフォークジャンボリーの方が割合が高い。

ただ、これは現代の音楽が年を重ねるなかで必然かと感じます。

マイクでの拡声、PAでの拡張。シンセサイザー、シーケンサー、ターンテーブル。

楽器演奏はどんどん自動化が進み、最期に残るのはひとの歌声やパフォーマンス、肉体が楽器化されたものでしょう。

 

となると、ロックフェスに出るアイドルは、ジャンル分けが細かい日本音楽だから批判の的になるわけで、

そもそも来日アーティストならボンジョビもマイルスもTaTuもざっくり包んじゃう枠にならい、

日本フェスも包んじゃえばいいのです。自動演奏ということなら、ジャンル関係ありません。

売り込みだけが目的のイベントがしらけさせるのも、ジャンル関係ありません。

 

自分規準の「いい音楽」が詰まっていた、昔のカセットテープ。

フェスはそれでいいのだと思います。

楽しむのは自分。聴き方を編集したのも自分。踊るのも座るのも自分。

サマソニ、一部ですが参戦します。

(そう、コンサートは聴きにいくのに、フェスは聴衆者も「参戦」ですよね。書いてて気付きました)

この番組は貴重な音楽脳内体操です。ありがとうございます。

 

RN たじ◎27歳

ボス!!こんばんは。今怪談イベントの帰りですが

ボスのショート怪談めちゃくちゃ怖かったです。

いつも熱のあるラジオですがたまに見も凍る怖い話をラジオでしてはいかがでしょうか?

舞台でのボスめちゃくちゃかっこよかったです!!

「ボス」「ビックさん!!」と声をかけたかったのですが

ボスの前でゎさすがに声もでませんでした。

夏のよい思い出をありがとうございました。暑い日が続きますが暑い熱いラジオこれからもお願いします。

 

山形県 ラジオネーム:ベネットは静かに暮らしたい(25)

 

今週もリハビリ a.k.a. 放送お疲れ様でした。

 

今週の放送で印象に残っている言葉が2つあります。

 

一つはアジカン後藤さんの「男の子のむっさいロックとアイドルは同じ」です。

 

自分は基本的に「アイドルがフェスに出ることは別に構わない」という考えでした。

ただ、「なぜアイドルがフェスに出ていいのか」、

ひいては「なぜアイドルという存在があるのか」、

という事に明確な答えを出せずにいました。

基本的に肯定的な立場なので、深く考える必要も無いのですが、

例えばアイドルに対して否定的な意見をネット等で目にした時、

そんな疑問が倍増していたのです。

しかし、今回の放送での後藤さんのこの言葉はとても腑に落ちました。

どのロック・バンドも理由はあれど、

根底に「かっこ良くなりたい」という"憧れ"があるからその道を選んだはずです。

同じように、アイドルも「可愛くなりたい」という当たり前の"憧れ"があったんですよね。

そんな当たり前の事にも気付けなかった自分が少し恥ずかしく感じました。

 

もう一つはボスが言っていた「君の熱量に用がある」という言葉です。

 

ツイッター等を見ていると、特定のタレント・有名人に対して、

「○○についてどう思いますか?」

というリプライを飛ばしているケースをよく見ます。

そんな人達を見る度に、

「なんでこの人ツイッターやってるんだろう」「この人自分が無いのかな?」

という疑問が出ます。

ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記アナは、

かつて自身の著書で「ツイッターはラジオだ!」と語っていました。

つまり、今の世の中では、ツイッターやブログ、もしくは宅録の音源をネット上にアップロードする、

そうすることでいくらでもオリジナルな「送り手」になれるのです。

この番組を聴くにしても、自分と考えが違うからと言って聴くのを辞める、というのはお門違いかなと思います。

考えが違うなら違うなりに、

「ボス、それは違うと思います!自分はこう思います!」

といった自分なりの熱量が入ったメールを送るべきだと思います。(だからこそタグが「#netsu」なのですから)

たまたま意見がかぶる時はあるでしょう。

(正直この「放送後記」もそんな感じだな、と今書きながら思ってます)

いわゆるキングギドラで言うところの「ボーイケンと同意見」というやつです。

しかし初めから誰かの発言のオウム返しばかりの人はいかがなものかと。

だれかの意見を伺うだけの、

中身の無いツイートばかりするアカウントならそんなアカウント捨ててしまえと思います。

ボスの言葉から、そんなことを考えました。

来週の「女性アイドル特集」も楽しみにしています。頑張ってください。

P.S.

めちゃイケでダイノジのおふたりの活躍、目撃しました。

実は自分が住んでいる所では同じ日におふたりが出演した

「めちゃイケ教習所」の回の再放送があったのですが、

両方の放送で大地さんが「じょじょじょ!」をかましており、

ちょっとしたシンクロニシティになっていました(笑

 

ラジオネーム レイナパステル(18歳)

 

前回の放送後記に載っていたタモリさんのインタビューを読んで、タモリさんの考えに納得しました。「どんなことでも面白がり、どんなものでも楽しめる、これには絶体知性が必要」まさにその通りだと思いました。

私がこのインタビューを読んで思ったことがあります。(これはタモリさんの考えではなく、あくまでいち視聴者としての私の考えです。)それは「馬鹿馬鹿しい」「くだらない」といわれるようなものを作ることがいかに難しいか、ということです。情報を提供したり、感動的なものを作るよりも大変だと思います。馬鹿馬鹿しい、くだらないと言っている人は、そういいながらもテレビを見て、場合によってはそれを見て笑っていると思います。つまり人を笑わせること、くだらないと思わせることは簡単ではないと思います。さらにテレビの場合は相手が一人の人間ではなく不特定多数であるということも難しい要因であると思います。なぜなら感動するポイントよりも面白いと思うポイントの方が一人一人のずれが大きいと思うからです。

これらのことを含め私は馬鹿馬鹿しいもの、くだらないものを作る人を尊敬しています。

 

ラジオネーム ( 明日はきっとラッキーウンコ )

先週の熱「ROCK IN JAPAN

FESTIVAL」、大谷さんが「ロキノン」という言葉について少し触れていましたが、このネットから生まれた揶揄の言葉、少なくともROCK INJAPAN FES.に参加している音楽が大好きなお客さんたちは、自分たちが「ロキノン系」「ロキノン厨」などと言われていることを知っている上で、そんなこと気にもせず音を楽しんでいると思うのですが、

昨年2012年のROCK IN JAPAN FES.、2日目のGRASS STAGEトリを務めたtheHIATUS・

細美武士さんがそのステージ上で「ロキノン」という言葉に触れたのがとても印象的でした。

 

「お前らロキノン系とかロキノン厨とかバカにされることあんじゃん。

あんなの全然気にする必要ないと思うんだ。

俺なんかロキノン系ど真ん中の人間だから、お前らのこと大好きだ。

俺らアーティストがお前らがバカにされない曲作ればいいんだろ、任しとけ!」

 

彼のこの言葉、彼の姿勢に「熱」以外の何を感じろというのでしょう。

 

 

ーーーーー 

 

ベネットは静かに暮らしたいさんが書いているような事が、

この番組のツイッター状、メール状で、もっともっと広がればいいな。

その人、その人の立場で見え方って変わるもんだから。

揶揄と意見は違いますので。

 

さあ、今週の熱は「ももクロ」を変更して「女性アイドル」。

ももクロ、AKB48、モーニング娘。等々を評論芸!

ゲストに音楽ライター・柴那典。

ブログ「日々の音色とことば」を予習して聴いてみるとより楽しいかも。

http://shiba710.blog34.fc2.com/

 

メールテーマは「果物最強決定戦!」。

キミが一番「美味!美味!」と思うフルーツを理由も添えて送って来て下さい。

僕は、誰かが切ってくれた桃ですかね。

 

さらに8月21日は、

「第2回 洋楽じゃんけん ハードロック&へヴィメタ編」

ゲストは、ビビる大木さん!水曜日に戻ってきます♪

 

そして8月28日スペシャルウィークは、

「じょじょじょ!夏フェスのメモリー 2013」と題しまして、

夏フェスオールリクエストを開催!

全国各地で行われている、夏フェスを、

リスナーの皆様のメールで振り返ります。

洋楽邦楽問わず、グッときたアーティストの曲を、

熱い感想も添えてリクエストしてください。

プレゼントも用意してますからね!