今回、採用となったのは、こちらの熱い面々!
本日もたくさんの放送後記ありがとうございました。
ペンネーム ハル
まさかフラカンが出てくるとは!!
実は、加藤さんフラカン好きで、人生のテーマ曲?として
「深夜高速」を挙げていますよ!NEWS熱たのしかったです。
RN あやや
大谷さんこんばんは。NEWSファンです。
人生初のオールナイトニッポンでした。
大谷さんの語るNEWS面白いです。ファン目線とは一味違う切り口で語ってくださると、
私自身新しいNEWSの魅力を発見できた気がします。
山形県 ラジオネーム:ベネットは静かに暮らしたい(25歳)
自分はこの番組のジングルで使われている
「ギブアップだけはしませんから」という言葉が大好きです。
この言葉を初めて聞いた時、
「ベリーハードモード・セーブポイント無しの途方も無いゲームをプレイする上で、
一番重要なことをシンプルに、かつ的確に説明している。まさにその通りだ」
と思いました。長い人生、負け続けて負け続けて、
時には「諦める」ことも一つの選択肢として、入れざるを得ない事態も出てくるかもしれません。
しかしその先にコンマ1パーセントの確率でも「勝ち」があるのなら、
諦めるなんてもったいなさすぎると思います。
「諦める」という選択肢は「負け続けてきた自分」を全否定する行為だと思います。
自分は高校時代、バドミントン部に所属していましたが、
全く勝てませんでした。全くです。後輩にも勝てませんでした。
それでも自分は部活を辞めませんでした。
「周りに仲のいい友達がいたから」というのもありますが、
「1度くらい勝ちたい。0勝のままで終わるのは癪に合わない」
という思いがやはり1番にありました。
そして3年最後の大会で、1勝だけですが勝つことが出来たのです。
もちろん嬉しくないわけがありません。
「勝つことってこんなに楽しかったのか」と実感した瞬間でした。
今回のNEWS論を聞いて、そんな自分を思い出しました。
「ギブアップだけはしない」ということの重要性。それを改めて痛感しました。
P.S.
足舐め、悪く無いと思います。
ちなみに自分は足よりもお腹を舐めるのが好きです。
RN たじ◎27歳大阪
ボスはじめまして!!毎週楽しく聴かせていただいて熱をもらっています。
私は27歳の男子看護学生です。
20歳で准看護師免許を取得し2年ほど勤めたのですが、
このままこの職業でいいのだろうかと思い当時付き合ってた彼女と別れ仕事もやめ、
夏は海の家、冬はスキー上でバイトしたりと目標もなくいろんなバイトを転々としていました。
そんな日々を過ごす中で目標のない自由なんて本当につまらないと気づかされました。
そう気づいた時に私の地元福島で、東北大地震が起こりました。
その時私は東京にいたのですが、最初に頭をよぎったのは、仕事をやめる前に付き合っていた元カノの顔でした...思わず彼女に電話を3~4年ぶりにかけてしまいました。そのことがきっかけで遠距離恋愛がはじまり今では、原発の関係で大阪に二人で住んでいます。
彼女とは将来結婚したいと思っています。
そのために准看護師ではなく正看護師の免許をとるため学校に通いながら病院でバイトをしています。
学校との両立は大変ですが彼女との将来を熱に頑張って過ごしています。
長々書いてしまいましたが、
ボスが8月10日枚方パークにいらっしゃるので今から楽しみです。
枚方はめちゃくちゃ暑いのでお身体を壊さないようお気をつけください。
ラジオネーム:レフェリー・ジェット・シン
ボス・ヘンリーさん こんにちは。
初回放送から欠かさず聞かせて頂いております中年です。
リスナーの大半は中高生かと思われ、ボスもラジオ越しに「君たち」と語りかける中、
私のようなハゲかかった中年にもボスの熱すぎて チョイうざい語りはめちゃめちゃ響いております。
若いころの自分の立ち振る舞いというものを考えると
自分の好きな1割の芸人以外の芸人さんは認めず、
笑いのストライクゾーンが狭いことこそが さもお笑い通であるかのようなツラを下げ、
ライブやフェスに行っても自分の守備範囲外のバンドを冷めて見たり、
アイドル的人気のバンドのTシャツを着ている他のお客さんをバカにしてみたり
・・・まさに ボスがよく仰る 今最も世間に届かない 必要とされていないスタイルであったように思います。
しかし30代半ばを過ぎていく中で、目の前で起こっていること、世間でプロの皆さんが
発信していること・・・全てについて 偉そうに評価し選別する前に、
「まず楽しもう」 「全部楽しもう」と思えることこそがかっこいいとようやく気づきつつあります。
そうは言えど、お笑い、バンド、映画・・・まだまだ自分の趣向には偏りがあり決して
広い守備範囲とは言えませんが、これからの人生でどれだけ守備範囲を広げられるか、
どれだけ他の人よりたくさん笑えるかに挑戦し、楽しんでいきたいと思っております。
追伸;昨日STARBEMSのレコ発ライブに行って来ました。めちゃ格好良かった!
上記のように偉そうに書いている割にはやはり40前のおっさんが いい汗かいている
青年に交じって暴れる勇気はなく、前半戦はビール片手に最後列で体を揺らしていたのですが、
私と同年代で私とおなじようなハゲ方をされている方がそんなこと無関係に
跳ねているのを見て、今行かなければ負けのような気がしてきて、後半は加齢臭を
まき散らしに最前に行ってやりました!あー気持ちよかった。
コレ 本当に「ボスのおかげ」位に思ってます。
ラジオネーム あまお 17歳
ボスこんばんわ。
今週はいよいよミッシェルガンエレファントの熱ですね。
この放送をずっと楽しみにしていました。
先日の中居論でのsmooth criminalとボスの好きなビリージーンを聴いてみると衝撃を受けました。
実はマイケルジャクソンは少し苦手だったのです。
しかし、この二曲をボスのラジオで聞いてすっかりはまってしまいました。
中居さんの言うように、飽きないのです。
私は今、二曲のうちどちらか一曲を二時間リピートして毎日聴いています。
自分がこんなにハマるなんて思ってませんでした。私もつくづく思うのです。
マイケルの活動をリアルタイムで見たかった、と。
そして、もう一つ,リアルタイムに活動を見たかったのはミッシェルガンエレファント。
ミッシェルにはまったのは今年の始め。ファン歴は五ヶ月にも満たないのです。
きっかけは友人がカラオケで歌っていたのをきいたことでした。
それから『ギヤブルース』を借りてみました。
そのアルバムにはどの曲にも重くぎっしりとロックがつまっていたのが・・・とにかくかっこよかったのです!!
今では『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』がお気に入りです。
ギヤブルースのあとに出されたもので、ギヤブルースが生身のロックむき出しだとしたら、
『ロデオ』は悪い意味で洗練されてしまったような気がします。
しかし『ロデオ』の歌詞の世界観が大好きです。
やたら歌詞に「宇宙」とか「世界」とかスケールのでかい単語が並ぶアルバムですよね。
その中の一曲に「ベイビー・スターダスト」という曲があります。
歌詞に17歳のリストカットした女の子が出てきます。
そして最後に「星くずのひとつの気分はこんな感じ」と何度も叫んで終わるのです。
私もその歌詞と同じ17歳の女の子。高校三年生になると受験があって、
自分が今まで何をしてきたか、ということを考えさせられる機会があります。自分には光るものがあるのだろうか、と。
そんな中でボスが十代の私たちの「何かを好きになり打ち込む人」に対して「君はそれが魅力だよ」と言ってくれるのが励みになっています。17歳の女の子をまだ星ほどの輝きはない儚い星くずとたとえるチバとボスが重なったのでした。
ペンネーム、まいうくん (28)
ボス!!こんばんわ!
今週、とうとうミッシェルがテーマということで居ても立ってもいられず、
すぐにメールしてしまいました。
思えば、ミッシェルと出会ったのはキスコロでした。最初に聞いた衝撃は今でも忘れることができません。
ミッシェルを知る前までは音楽というものに無頓着であり、譜面も読めない音楽の授業は特に大嫌いで、
学校でも毎日が淡々と流れていた中学校時代に聞いたミッシェルの音に度肝を根こそぎもぎ取られたような感覚ととても強い物を知ってしまった感覚になったことを覚えております。特にチバさんの立ち振る舞いや放つ言動、歌詞などに学び、アベさんのカッティングには今聞いても本当に凄かったんだなあと新鮮な気持ちでいられるのと時代が経つに連れてこれほど強烈なバンドは出てこないんじゃないかとさえ感じております。
また、アベさんに関することといえば尊敬されていたウィルコジョンソンですよね。
その時、パブロックに出会い洋楽のかっこよさに出会った記憶があります。
今年のフジロックにウィルコジョンソンが演奏されるので絶対何が何でも、生で肌で感じてきます!
また、凄く運命を感じたのがアベさんが亡くなられた1年後にパイレーツのギターの方(名前をど忘れしてしまいました)が亡くなられたのを知って何かあるんじゃないかとも思ってました。ミッシェルが解散してからもチバさんのバンドに影響され続けております。これ以上書いてもどこまで読んでもらえるのか心配になってきましたので、ここらへんにしておきます。
ボス!!熱量多めの放送期待しております!ロッケンロー!
...日々の中で業界聴取率が高いなぁと感じる事が多々あるのですが、
それと同じくらい就職活動中の方や
20代の社会人なりたての方のメール率が高い事を肌で感じています。
聴いて下さっているキミ、本当にありがとうございます!!!
さて、今週24日25時からの「ダイノジ大谷のオールナイトニッポン」。
ゲストは、局の垣根を飛び越えて、あの校長!?ことグランジ遠山さんが登場!
遠山さんと一緒に「ミッシェルガンエレファント」について叫んでいきます。
そしてメールテーマは「わりと、どうでもいい美学」。
キミの、友達の、芸能人の「そのこだわり、どうでもいいな~」と思うものを送って来て下さい。
例:大物芸能人はカメラをキャメラという。
必ずカラオケのシメは「サライ」